【ジブリ鈴木敏夫】「レッドタートル」「魔女の宅急便」「ゲド戦記」 映画制作の裏話

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  • čas přidán 9. 09. 2024
  • スタジオジブリの鈴木敏夫さんが、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督「レッドタートル ある島の物語」、宮崎駿監督「魔女の宅急便」、宮崎五郎監督「ゲド戦記」の映画制作が始まった顛末を語っています。
    鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 2017年12月29日放送分
    画像:trend-arekore.b...
    画像:www.cinematoda...

Komentáře • 2

  • @Create-nf1go
    @Create-nf1go Před 3 lety +3

    ゲド戦記は最初オファーしたとき原作者が無名の宮崎監督を見出してOK出していれば凄く良いエピソードになったし、その点も凄くもったいなかったなって思う。

  • @user-iz1pq1nk3y
    @user-iz1pq1nk3y Před 4 lety +2

    おばあさんのパイのところで終わるならトンボの存在意義がなくなる。
    魔女の宅急便はあの終わり方で良かったと俺は思う。