Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
日中の蒲田行きは、パターン的には磯子行きですが、桜木町の手前で貨物列車が割り込んでくるのも蒲田止まりになっている一つの理由みたいですね。
なるほど根岸線は貨物も走ってますからね。
むかし東神奈川に住んでた時に蒲田行き、鶴見行き(本来は磯子行きなのに信号トラブルで短縮)が連続で来てめっちゃ腹立った記憶がある。
蒲田は自分の母の生まれ故郷なので紹介していただきうれしいです。ここは、京急蒲田も含めて「蒲田」行が全ての路線に設定されていますね。(池上線と東急多摩川線は終点だから当たり前ですが)「団体」運用に出会えるとはさすがいきたん様は持ってますね!東急池上線の2番ホームは基本は雪が谷大塚と五反田行ですが、一日に数本多摩川行も、あります。雪が谷大塚に池上線と東急多摩川線の車両基地があるのでラッシュ対応や車両基地への運用も含めた列車が2番ホームを使います。(多摩川からの五反田行もあります。)京浜東北線の車両基地の存在は知っていましたが行った記憶が無いので後編楽しみです。
東急線の駅は初めて見ましたがこんなに大きな駅だとは思いませんでした!
連休で羽田空港の駐車場が満車だった時、蒲田駅東口ビル隣の大田区役所地下駐車場か、東口から歩いて5分の大田区区民ホールアプリコの地下大駐車場に入れて、東口駅前発着の京急バス空港行きを使うと便利。連休でもこの2つのうちの駐車場、どちらかは必ず空いているし、料金が空港駐車場より安い。役所関係の公共駐車場だから。裏技
そんな技があるんですね!やはり頭を使わないとですね(^^)
おーー我が生まれ故郷(といっても20年近く帰ってない…笑)多摩川線、池上線の頭端式ホームは東日本最大らしいです(5面4線、面数のみですが…直通化でどんとん減ってますからね 汗)もう映像見るだけでどこがどう、と分かるくらい懐かしさで一杯。後半も楽しみです(笑)
確かにあの頭端式ホームは想像以上でした!
求人やエステなどのフリーペーパーでは大抵「大田・川崎・鶴見」で括られているので、蒲田は実質的には神奈川県の街と考えられているようです。西の町田、東の蒲田
確かに神奈川みたいなイメージある(^^;
以前、大雨で多摩川の水位が線路を阻んだ時があり、蒲田駅折り返し運行で助かったことがあります。
そんなこともあったんですね!
一昨年まで20年程蒲田在住でした。週一の割合で蒲田駅利用してましたが、北行と南行で発車メロディーが違うなんて全然気付きませんでした! 東京駅で夕方のラッシュ時に蒲田止まりに当たると、そんなに混雑していなくて良かったのを覚えてます。
やはり短距離の行先だと乗車率も低くなりますよね(^^;
2:52 真面目な説明に東京臨海高額鉄道って出てきて吹いたwwww
意外とみんな気づかないんですよね(^^;
Tokyo Rinkai Kogaku Tethudo Rinkai line.
@@pengin_railway 高額だけちゃんと英語で Tokyo Rinkai Expensive Tetsudou Rinkai Lineにしたら駅員にこの運賃表に書かれた数字はドル(ユーロ)じゃないよな?とか聞く外国人が増えそう
蒲田を東急の行先ではなく京浜東北線の行先として扱うところにこだわりを感じられて良いです。
自分としては京浜東北線のイメージのほう芽強いです(^^;
鶴見や磯子、赤羽など京浜東北線は引き上げ線をフル活用してる気がします
ラッシュ時などはかなり使われてますね!
東急多摩川線はむかしは目蒲線と名乗ってましたね(汗)
はい、目蒲線の一部でしたね。(目黒〜蒲田で目蒲線。元々は目黒蒲田電鉄で東急の発祥路線でふね。但し池上線の方が歴史か長いです。)
歴史があってもなかなか乗らない路線になってしまってました(^^;
蒲田は東急改札内のそば屋さんがおいしい。JRの社員も東急の有人改札を通って食べに来てたな。
東急の改札内に蕎麦屋があったのか!
蒲田駅の近くに温泉のお湯を汲み上げてる銭湯があって、そこに何度か行ったことがあります。そこだけでなく大田区で温泉のお湯を汲み上げてる銭湯は、お湯が黒くてまるで醤油に浸かってるような気分になります。
そんなに黒いお湯が出るとは(^^;
♪メガネドラッグよい眼鏡~ の本拠地があるのがこの蒲田です。蒲田は東京の鯖江ですね(違っ)。
ビジネスホテルの東横インの本社と1号店もあります。少し前まではスーパーのOKも本社を構えていました。
自分大田区生まれなのに知らなかった。
結構いろんな会社があるんですね!
蒲田一帯は、割と黒湯の温泉が多い。しかも、東京都均一の銭湯料金で入れます。
黒湯というのが意外でした!
東急線の良さは、大井町線を代表として城西南の下町(工業地域)と山の手(純住宅地域)を結んでいるところ。たとえば多摩川線にしても蒲田は前者で、多摩川は後者(田園調布)だからね。小田急や京王も通勤通学、買い物や観光をするための路線としては大変に優れているのですが、郊外の沿線風景は単調だったりします。
実需は観光よりも日常利用のほうが強いと思うので、鉄道経営としては住宅地の路線は魅力的なのだと思います。まあ乗るほうは景色の移り変わりがあるほうが面白いですけどね(^^)
蒲田少し行った所に京浜東北線の車庫あるからね。
やはり車両基地があると行先も多いですよね!
おはようございます。蒲田がここまで重要な駅だったとは初めて知りました。東急にとっても池上線・多摩川線の重要な駅って事ですね。少し前まで目蒲線って言っていたのどっちでしたっけ?話はずれますが蒲田行進曲、昔横浜大洋ホエールズ🐳(現横浜DeNAベイスターズ)でプレーした故加藤博一氏の応援歌でもありました。
多摩川線ですね。今は多摩川駅(目蒲線時代は多摩川園駅)で目黒線と多摩川線に系統分離されています。ただ線路は繋がっているので、イベントでいいから目蒲線時代の運転をして欲しい、と思います。
目蒲線が目黒線と東急多摩川線の分割しました。それももう約20年前ですね。目蒲線の名残があるのは東急多摩川線のほうですね。
目蒲線という名前はインパクトありましたね。
蒲田在住民ですどうも。北行の通勤時間帯は15分から10分ほどの間隔で当駅始発が入ってくるので、神奈川方面からの電車をほとんどの人が見送るという面白い光景も見れます。
それはラッシュ時に利用してみないとわからない情報ですね(^^;
後編も楽しみ。
街や車両基地の様子をお届けします(^^)
桜木町と似た雰囲気の駅ですね。あと一駅行きたいのに、手前で待ちぼうけを喰らう(笑)
蒲田よりも先に行きたいのに何故か?蒲田止まりで足止めされるのですよね(汗)
あと1駅というパターンの宝庫が京浜東北線です(^^;
最混雑区間ではないですが狭めのホームに東急からの流入を含めた大量の乗客の乗車の様子が気になるために混雑鉄としては朝ラッシュの様子がかなり気になる駅の1つでもありますコロナ禍でもJRの乗車人員が10万をかろうじて下回らずJRでは1路線しか使えない駅としては最上位級と思っていいと思っています追記:高田馬場駅は山手線のみで蒲田より多かったです
確かに朝ラッシュはどんな感じなのかは気になりますね。ただラッシュの撮影はなかなか難しい(^^;
@@railway1435 やはりそうなりますよね……私もそのような時間に撮影すると怪訝な目を向けられたりします
朝ラッシュ時、座れる蒲田始発を待つサラリーマン👨💼多いですね。最近は混んでて無理。
やはり座って行きたい人は多いんですね。
昔車内乗り越し精算の新人研修を京浜東北線で行われているのに会うことがありました。車掌が駅発車する度ドア開けて乗り越し精算し、駅到着間際に車掌室に戻りまた出発すると精算へを繰り返すこともありました。検札も多いからドキドキする区間。
昔は検札の多い区間だったんですね(^^;
横須賀線武蔵小杉駅が開業する前は上野か赤羽で京浜東北線に乗り換えるのが南武線ユーザーの基本パターンでした。蒲田行きが来ると外れをひいたような感じでしたね。
そのハズレの確率はまあまあ高いです(^^;
2019年度のJR東日本駅別乗車人員ランキングでは蒲田は21位で、西船橋、船橋、武蔵小杉を上回っています。定期客数は16位で、立川や上野を上回るスーパーマンモス駅です。理由は中央線や総武線と比べて郊外区間で駅間距離が長く、集客面積が広いことが挙げられます。隣の大森も乗換路線がない単独駅では乗車人員ランキング1位です。当然人口も多く、大田区(大森区+蒲田区の合併)、23区で面積1位、人口3位です。車庫の存在も当然として、蒲田で輸送力調整があるのは必然と言えます。(2020年度もランキングが出ていますが、コロナ禍による変動が大きいため外しました。)
蒲田って郊外なんすかね?(素朴な疑問)
そんなに利用者が多いとは知りませんでした!
東急側の蒲田駅はホームの本数に違いはありますが阪急電鉄の大阪梅田駅と構造がほぼ同じですね。
確かに梅田駅を思い出した!
頭端式ホーム、通称櫛形ホームですね。東武池袋、西武池袋、京王新宿、小田急新宿、近鉄名古屋,京都,上本町,阿倍野、阪神梅田、南海難波、西鉄天神が私鉄の中で特に大きいですね。
東急線は需要が大きい割には短い編成になっているのが不思議なとこですよね。住宅密集地を走っているからなかなか用地を確保できないとか理由があるのかもしれませんが。
東急線はもっとローカルな感じかと思ったら駅や人の多さに驚きました!
流動が都心方向へ向いている地域でしょうので蒲田方面への需要は少ないのでしょうまあ、多摩川線は特にかなり混雑するようですが
9:43 朝は南行横浜・大船方面の始発が出ていたりします。
南行の始発の様子はまだ見たことがないので見てみたいですね!
2:27大井町、大森、蒲田のケト線だけの乗降客って10万人ずつぐらいいますよねwこまごまというより、遠近分離ですね。
ちなみに大森駅はJRの中で自社線・他社線乗り換えが全く出来ない駅のなかで最大の利用者数を誇ります。(あくまでJRの中で。私鉄も含めてだと小田急小田原線の本厚木駅が最大です。さらに東急線に限ると青葉台駅が該当します。)
結構利用者多いんですね(^^;
品川以南は距離の割に駅が少ないのも(京急や東急池上線や都営浅草線があるからですが)
蒲田最初神奈川県だと思っていた
考えてみたら、自分は生まれてこのかた蒲田へ到着するうち95%は東急線だったことが判明。やはり生活圏がずっと新宿・渋谷の東急系私鉄・地下鉄天国側だった結果、京浜東北線がかなり薄くなってますね。ただ、東急の一日券を持っていても目黒~五反田と大井町~蒲田はJRでワープしたくなりますけどね。残り5%はそのパターンだったりして。
東急の1日券があるんですね。まとめて収録できそう(^^;
大ターミナル川崎の一つ前で終点の蒲田行きとか深夜によく当たるわ、、
深夜だと本数少なくて大変かも(^^;
撮影お疲れ様です。蒲田行きてかなりレアなのですか?
いえいえ、いっぱいあります(^^;
チャンネル登録させていただきました。多地域の私鉄ターミナルは新鮮な感じがしますね。
ありがとうございます(^^)東急線のホームが思いのほか豪華でしたね(^^;
蒲田駅は懐かしいです。私は昭和45年春から47年春まで西蒲田の電子専門学校(当時は日本電子工学院)に茨城県古河市から通ってました。当時は上野・東京ラインはありませんので、上野駅で京浜東北線に乗り換えてましたが、時々は大宮駅から京浜東北線に乗り換えて蒲田駅まで行った事もあります。また、蒲田駅から大宮駅まで京浜東北線に乗って帰宅する事もありましたが、南浦和駅止まりの京浜東北線があるのが疑問でした。蒲田駅は東急池上線や目蒲線(今は多摩川線)の乗換駅ですから意外と乗降客が多いので蒲田駅終点や蒲田駅始発の京浜東北線があっても乗降客の少ない武蔵野線乗換駅の南浦和終点の京浜東北線よりは良いのではないでしょうか。
やはり乗り換え駅があると需要があるので意味がありそうですね(^^)
今日のは、吉祥寺のドラゴンクエスト序曲ですね!
正解です!
お勧めできました。団体になった列車は車庫に行きましたね。蒲田の車庫にはおもちゃみたいな研修用の京浜東北線が見れます。朝は蒲田始発で座れて助かってます。改札が多い東急出入口は朝のラッシュ時はぐちゃぐちゃになるんです。導線がJRとクロスするので…
東急の駅があんなに大きい駅とは思いませんでした(^^;
大田区は74万人、板東英二や米津玄師を輩出した県より人口が多い
やはり人多いですね。
JR蒲田駅の中央口と南口は、改札内ではホームを経由しなければ行き来はできない。
そうなんです、やはり駅自体はあまり広くないんですよね。
今日のは、若葉台!神奈川県民からしたら蒲田行進曲を聞くと、「東京入った!」って感じがします!(東京都最初の駅なので)
「東京都区内」の駅の端っこですね。川を渡れば川の先いや川崎・・・。失礼しました。
クイズ正解!やはり発車メロディはインパクトありますね(^^)
東急蒲田は頭端式の路線別ホームといい同時発車といい、阪急梅田駅のミニ版みたいですね😉👍✨
そう、まさにミニ梅田ですね!
常磐線も上野東京ラインの開業前は京浜東北線を挟まないと南武線に乗れなかったので、京浜東北線の接続が悪い時間帯がありました。
何気に補完要素強い路線ですよね。
赤羽発蒲田行きがいちばん好きだなwあと、深夜の上野止まり。何の意味が?基本的にケト線は中電が停まる駅の利用者は乗らないですから(川崎~石川町とかならそうでもないですけど)、中途半端な駅止まりでも問題少ないんじゃないですかね。蒲田が大都会だった時代もある?さすがに生きてません、ごめんなさい。
確かに自分も蒲田行きで困った記憶はありません(^^;
東急との乗り換えと神奈川県方面乗り換え 二つの意味があるような京浜東北線蒲田行き
確かに意外と東急線の需要が膨大でしたね(^^;
俺の知っている蒲田駅じゃない…改札側にあった駅そば屋?で関西風のうどん食べるのが好きだった。
駅そば屋もあったんですか!
確か讃岐うどんでしたか。手捌き早くて美味しかったですね!梅干しじゃこうどん大好きでした。サンカマタ入り口辺り。
ご当地発車メロディーとしてはかなり長い間使われてますね。あと、2番線からの蒲田始発の川崎横浜方面の電車は早朝のみの発車になります。
やはり2番線からの南行は本数少ないんですね(^^;
蒲田と川崎は京急と乗り換えられるがJRと京急の駅が離れてるんよねー(まぁ、歩けない距離じゃないけどね)
川崎はまだしも蒲田は結構離れてますね(^^;
京浜東北線沿線なら、大井町も取り上げて下さい。こちらも、東急大井町線にしか行き先設定がありません。
大井町も確かに気になりますね。
東京臨海高額鉄道wあながち間違えではない
わりとみんな気づかないんですよね(^^;
まあ、考え方は南浦和と一緒ですよ。ただ、南浦和は、2面2線の駅ですけどね。
南浦和と似てますね。
北行きにも、埼玉や赤羽へ行かない「東十条行き」がありますが。以上。
東十条行きは動画内でも登場してますからもちろん知ってますよ
蒲田止まりが多い理由として蒲田駅の神戸寄りに蒲田電車区があり、そちらに入る車両がある事も蒲田止まりが多く設定されている事も大きく関係してます。また、JRの発走前の日本国有鉄道国鉄時代は東京南鉄道管理局の管内にあり略号は南カマでした。また、蒲田駅は2面3線の構造になっていて真ん中にも線路があります。これは東十条と同じ配線の駅です。以上、
日中は折り返しが多いですが、実際に来てみるとやはり車庫へ入庫する運用も多いことがわかりました!
蒲田通ったことあるけど2面3線なのは知らなかった。桜木町
意外と変わった構造をしているので面白い駅です(^^)
南行の蒲田止まりが昼間それなりにある理由は、桜木町手前で入ってくる貨物列車を入れるため間引いていると聞いたことがあります。
やはり根岸線の貨物列車のためというのもあるんですね。
蒲田は京浜東北線の車庫がある拠点の他、「東京都区内」発着の遠距離切符、および都区内パスの最南端の駅となりますね。昔は東北新幹線系統の新幹線回数券が東京(都区内)までの切符で、出張のサラリーマンが乗り越して川崎や横浜の改札窓口で精算する光景がよく見られましたよ。もう今となってはSuica残額で乗れるので新幹線に乗り慣れた人が精算窓口に並ぶ事も少なくなったように思いますね。
出張してきた人だとここが都内最後の駅という認識はないかもしれませんね(^^;
京浜東北線蒲田は電車区があり(^^)入区、出区あり(^^)大半は始発、止まり(^^)朝市、下り蒲田→大船行きあり(^^)
結構面白い駅なんですよね(^^)
JR五反田と東急五反田は、エスカレーターでつながっていますが、蒲田は歩くのがしんどいしんどい(;´Д`)ハァハァ
東急の五反田はすごく高い位置にありますよね。
京浜東北線の蒲田行きも多いですからね。間違って乗っても同一ホーム乗り換え出来るのは良いですね。東急池上線・多摩川線は東武野田線の柏のような構造をしてますね。なかなか遅く面白いです。
野田線の柏!確かに似ていますね。池上線から東急多摩川線に直通する列車もありますから。(歴史的には元々は別会社でした)
池上線と多摩川線は全く注目していませんでしたが、乗ってみたくなりました(^^)
確かに川崎から品川行く時は東海道使いますね!
なのでどうしても東海道線が混みがちではありますね(^^;
横浜線から直通する電車がある関係上、蒲田駅行きが多いかもしれないですね。
確かにそれはあるかもしれません。
川崎行きたい人なら一応なんとかなる行き先ですねその点磯子行きは平行路線も杉田以外無くて本数も最低区間で…台シリーズの利用者の敵ですね路線末端一本集中はニュータウン路線の特徴です…
根岸線は利用者は少なくなるけど、やはりそれなりの本数がないと不便ですね。
東京駅を拠点にして、川崎手前の蒲田&浦和手前の南浦和と同じ。真冬の時期はホームで震えるハメに((⛄️))((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 目蒲線は蒲田の(蒲)なんだけど記憶の彼方に😓
確かに南浦和と似てますね(^^;
2:52わざとですかね?東京臨海”高額”鉄道になってる気がしますが.....
すいません、わざとです(^^;
京浜東北線で川崎まで行きたいんだったら鶴見行きとか大船行き使えって話か()いや、川崎・横浜だったら東海道線使うか( ・∇・)とにかく蒲田駅がかなり重要な拠点駅である事は分かった。あれ、桜木町は?()
大井町や大盛りいや大森から川崎に行きたい人に取っては残念な行先になってしまいますね。本数は多いので数分待てばいいと思いますが。
桜木町はまだなのでどこかで取り上げたいですね。
どの路線でも都区内の末端までの列車が多いので同じ感じではないのでしょうか?🤔
まあ都県境は跨がない運用も意外と多いですからね。
撮影日はいつですか?
11月6日です。
@@railway1435 修学旅行の臨時列車で車両も同じ、時間帯も近いので11月8日かと期待しましたwwwその日蒲田通った
折り返しがある駅はこの配線構造が理想ですね😉👍✨阪急三宮は元から、阪神三宮もこの配線構造に変更して便利になりました❗しかしJR宝塚線の宝塚駅はこの構造にしなかったのは残念でした😱
確かにこの両側ホームはかなり効率的だと思います(^^)
うぽつ‼️地元です‼️
地元の方にもご覧いただき光栄です(^^)
南行の最終列車も蒲田終点ですね。
やはり拠点になっていますね。
逆に北行では浦和区に行かない南浦和行きにあたると最悪だと思うので神奈川県に行かない蒲田行きが最悪な気持ちわかります
南浦和と蒲田はかなり似てますね(^^;
JRのカマタ駅もとうとう久々アップですね。W貫氏が二駅で終点でアップしたようにここもKQ共に特集しないとダメっぽいからね。
KQカマタは要塞!とあだ名されてますがこっちのかまたも大きな駅ですね。(ガミ線やかまたまラインはろーかるらいんとも言えますが)
京浜東北線もあとは桜木町くらいですね。
初メロでご当地モノなのは他に知る限りでウチボー線の木更津駅かな?
発車メロディは調べるといろいろあって面白いですよ(^^)
川崎の一つ先の鶴見行きがあっからいがっぺ。
鶴見行きは本数少ないですけどね(^^;
日中の蒲田行きは、パターン的には磯子行きですが、桜木町の手前で貨物列車が割り込んでくるのも蒲田止まりになっている一つの理由みたいですね。
なるほど根岸線は貨物も走ってますからね。
むかし東神奈川に住んでた時に蒲田行き、鶴見行き(本来は磯子行きなのに信号トラブルで短縮)が連続で来てめっちゃ腹立った記憶がある。
蒲田は自分の母の生まれ故郷なので紹介していただきうれしいです。ここは、京急蒲田も含めて「蒲田」行が全ての路線に設定されていますね。(池上線と東急多摩川線は終点だから当たり前ですが)
「団体」運用に出会えるとはさすがいきたん様は持ってますね!
東急池上線の2番ホームは基本は雪が谷大塚と五反田行ですが、一日に数本多摩川行も、あります。雪が谷大塚に池上線と東急多摩川線の車両基地があるのでラッシュ対応や車両基地への運用も含めた列車が2番ホームを使います。(多摩川からの五反田行もあります。)
京浜東北線の車両基地の存在は知っていましたが行った記憶が無いので後編楽しみです。
東急線の駅は初めて見ましたがこんなに大きな駅だとは思いませんでした!
連休で羽田空港の駐車場が満車だった時、蒲田駅東口ビル隣の大田区役所地下駐車場か、東口から歩いて5分の大田区区民ホールアプリコの地下大駐車場に入れて、東口駅前発着の京急バス空港行きを使うと便利。連休でもこの2つのうちの駐車場、どちらかは必ず空いているし、料金が空港駐車場より安い。役所関係の公共駐車場だから。裏技
そんな技があるんですね!
やはり頭を使わないとですね(^^)
おーー我が生まれ故郷(といっても20年近く帰ってない…笑)
多摩川線、池上線の頭端式ホームは東日本最大らしいです(5面4線、面数のみですが…直通化でどんとん減ってますからね 汗)
もう映像見るだけでどこがどう、と分かるくらい懐かしさで一杯。後半も楽しみです(笑)
確かにあの頭端式ホームは想像以上でした!
求人やエステなどのフリーペーパーでは大抵「大田・川崎・鶴見」で括られているので、蒲田は実質的には神奈川県の街と考えられているようです。
西の町田、東の蒲田
確かに神奈川みたいなイメージある(^^;
以前、大雨で多摩川の水位が線路を阻んだ時があり、
蒲田駅折り返し運行で助かったことがあります。
そんなこともあったんですね!
一昨年まで20年程蒲田在住でした。週一の割合で蒲田駅利用してましたが、北行と南行で発車メロディーが違うなんて全然気付きませんでした! 東京駅で夕方のラッシュ時に蒲田止まりに当たると、そんなに混雑していなくて良かったのを覚えてます。
やはり短距離の行先だと乗車率も低くなりますよね(^^;
2:52 真面目な説明に東京臨海高額鉄道って出てきて吹いたwwww
意外とみんな気づかないんですよね(^^;
Tokyo Rinkai Kogaku Tethudo Rinkai line.
@@pengin_railway
高額だけちゃんと英語で Tokyo Rinkai Expensive Tetsudou Rinkai Lineにしたら駅員にこの運賃表に書かれた数字はドル(ユーロ)じゃないよな?とか聞く外国人が増えそう
蒲田を東急の行先ではなく京浜東北線の行先として扱うところにこだわりを感じられて良いです。
自分としては京浜東北線のイメージのほう芽強いです(^^;
鶴見や磯子、赤羽など京浜東北線は引き上げ線をフル活用してる気がします
ラッシュ時などはかなり使われてますね!
東急多摩川線はむかしは目蒲線と名乗ってましたね(汗)
はい、目蒲線の一部でしたね。(目黒〜蒲田で目蒲線。元々は目黒蒲田電鉄で東急の発祥路線でふね。但し池上線の方が歴史か長いです。)
歴史があってもなかなか乗らない路線になってしまってました(^^;
蒲田は東急改札内のそば屋さんがおいしい。JRの社員も東急の有人改札を通って食べに来てたな。
東急の改札内に蕎麦屋があったのか!
蒲田駅の近くに温泉のお湯を汲み上げてる銭湯があって、そこに何度か行ったことがあります。
そこだけでなく大田区で温泉のお湯を汲み上げてる銭湯は、お湯が黒くてまるで醤油に浸かってるような気分になります。
そんなに黒いお湯が出るとは(^^;
♪メガネドラッグよい眼鏡~ の本拠地があるのがこの蒲田です。蒲田は東京の鯖江ですね(違っ)。
ビジネスホテルの東横インの本社と1号店もあります。少し前まではスーパーのOKも本社を構えていました。
自分大田区生まれなのに知らなかった。
結構いろんな会社があるんですね!
蒲田一帯は、割と黒湯の温泉が多い。しかも、東京都均一の銭湯料金で入れます。
黒湯というのが意外でした!
東急線の良さは、大井町線を代表として城西南の下町(工業地域)と山の手(純住宅地域)を結んでいるところ。
たとえば多摩川線にしても蒲田は前者で、多摩川は後者(田園調布)だからね。
小田急や京王も通勤通学、買い物や観光をするための路線としては大変に優れているのですが、郊外の沿線風景は単調だったりします。
実需は観光よりも日常利用のほうが強いと思うので、鉄道経営としては住宅地の路線は魅力的なのだと思います。
まあ乗るほうは景色の移り変わりがあるほうが面白いですけどね(^^)
蒲田少し行った所に京浜東北線の車庫あるからね。
やはり車両基地があると行先も多いですよね!
おはようございます。
蒲田がここまで重要な駅だったとは初めて知りました。
東急にとっても池上線・多摩川線の重要な駅って事ですね。少し前まで目蒲線って言っていたのどっちでしたっけ?
話はずれますが蒲田行進曲、昔横浜大洋ホエールズ🐳(現横浜DeNAベイスターズ)でプレーした故加藤博一氏の応援歌でもありました。
多摩川線ですね。
今は多摩川駅(目蒲線時代は多摩川園駅)で目黒線と多摩川線に系統分離されています。ただ線路は繋がっているので、イベントでいいから目蒲線時代の運転を
して欲しい、と思います。
目蒲線が目黒線と東急多摩川線の分割しました。それももう約20年前ですね。目蒲線の名残があるのは東急多摩川線のほうですね。
目蒲線という名前はインパクトありましたね。
蒲田在住民ですどうも。北行の通勤時間帯は15分から10分ほどの間隔で当駅始発が入ってくるので、神奈川方面からの電車をほとんどの人が見送るという面白い光景も見れます。
それはラッシュ時に利用してみないとわからない情報ですね(^^;
後編も楽しみ。
街や車両基地の様子をお届けします(^^)
桜木町と似た雰囲気の駅ですね。あと一駅行きたいのに、手前で待ちぼうけを喰らう(笑)
蒲田よりも先に行きたいのに何故か?蒲田止まりで足止めされるのですよね(汗)
あと1駅というパターンの宝庫が京浜東北線です(^^;
最混雑区間ではないですが狭めのホームに
東急からの流入を含めた大量の乗客の乗車の様子が気になるために
混雑鉄としては朝ラッシュの様子がかなり気になる駅の1つでもあります
コロナ禍でもJRの乗車人員が10万をかろうじて下回らず
JRでは1路線しか使えない駅としては最上位級と思っていいと思っています
追記:高田馬場駅は山手線のみで蒲田より多かったです
確かに朝ラッシュはどんな感じなのかは気になりますね。
ただラッシュの撮影はなかなか難しい(^^;
@@railway1435 やはりそうなりますよね……
私もそのような時間に撮影すると怪訝な目を向けられたりします
朝ラッシュ時、座れる蒲田始発を待つサラリーマン👨💼多いですね。最近は混んでて無理。
やはり座って行きたい人は多いんですね。
昔車内乗り越し精算の新人研修を京浜東北線で行われているのに会うことがありました。
車掌が駅発車する度ドア開けて乗り越し精算し、駅到着間際に車掌室に戻りまた出発すると精算へを繰り返すこともありました。
検札も多いからドキドキする区間。
昔は検札の多い区間だったんですね(^^;
横須賀線武蔵小杉駅が開業する前は上野か赤羽で京浜東北線に乗り換えるのが南武線ユーザーの基本パターンでした。蒲田行きが来ると外れをひいたような感じでしたね。
そのハズレの確率はまあまあ高いです(^^;
2019年度のJR東日本駅別乗車人員ランキングでは蒲田は21位で、西船橋、船橋、武蔵小杉を上回っています。定期客数は16位で、立川や上野を上回るスーパーマンモス駅です。
理由は中央線や総武線と比べて郊外区間で駅間距離が長く、集客面積が広いことが挙げられます。隣の大森も乗換路線がない単独駅では乗車人員ランキング1位です。
当然人口も多く、大田区(大森区+蒲田区の合併)、23区で面積1位、人口3位です。
車庫の存在も当然として、蒲田で輸送力調整があるのは必然と言えます。
(2020年度もランキングが出ていますが、コロナ禍による変動が大きいため外しました。)
蒲田って郊外なんすかね?(素朴な疑問)
そんなに利用者が多いとは知りませんでした!
東急側の蒲田駅はホームの本数に違いはありますが阪急電鉄の大阪梅田駅と構造がほぼ同じですね。
確かに梅田駅を思い出した!
頭端式ホーム、通称櫛形ホームですね。東武池袋、西武池袋、京王新宿、小田急新宿、近鉄名古屋,京都,上本町,阿倍野、阪神梅田、南海難波、西鉄天神が私鉄の中で特に大きいですね。
東急線は需要が大きい割には短い編成になっているのが不思議なとこですよね。
住宅密集地を走っているからなかなか用地を確保できないとか理由があるのかもしれませんが。
東急線はもっとローカルな感じかと思ったら駅や人の多さに驚きました!
流動が都心方向へ向いている地域でしょうので蒲田方面への需要は少ないのでしょう
まあ、多摩川線は特にかなり混雑するようですが
9:43 朝は南行横浜・大船方面の始発が出ていたりします。
南行の始発の様子はまだ見たことがないので見てみたいですね!
2:27
大井町、大森、蒲田のケト線だけの乗降客って10万人ずつぐらいいますよねw
こまごまというより、遠近分離ですね。
ちなみに大森駅はJRの中で自社線・他社線乗り換えが全く出来ない駅のなかで最大の利用者数を誇ります。(あくまでJRの中で。私鉄も含めてだと小田急小田原線の本厚木駅が最大です。さらに東急線に限ると青葉台駅が該当します。)
結構利用者多いんですね(^^;
品川以南は距離の割に駅が少ないのも(京急や東急池上線や都営浅草線があるからですが)
蒲田最初神奈川県だと思っていた
考えてみたら、自分は生まれてこのかた蒲田へ到着するうち95%は東急線だったことが判明。
やはり生活圏がずっと新宿・渋谷の東急系私鉄・地下鉄天国側だった結果、京浜東北線がかなり薄くなってますね。
ただ、東急の一日券を持っていても目黒~五反田と大井町~蒲田はJRでワープしたくなりますけどね。残り5%はそのパターンだったりして。
東急の1日券があるんですね。
まとめて収録できそう(^^;
大ターミナル川崎の一つ前で終点の蒲田行きとか深夜によく当たるわ、、
深夜だと本数少なくて大変かも(^^;
撮影お疲れ様です。
蒲田行きてかなりレアなのですか?
いえいえ、いっぱいあります(^^;
チャンネル登録させていただきました。多地域の私鉄ターミナルは新鮮な感じがしますね。
ありがとうございます(^^)
東急線のホームが思いのほか豪華でしたね(^^;
蒲田駅は懐かしいです。私は昭和45年春から47年春まで西蒲田の電子専門学校(当時は日本電子工学院)に茨城県古河市から通ってました。当時は上野・東京ラインはありませんので、上野駅で京浜東北線に乗り換えてましたが、時々は大宮駅から京浜東北線に乗り換えて蒲田駅まで行った事もあります。また、蒲田駅から大宮駅まで京浜東北線に乗って帰宅する事もありましたが、南浦和駅止まりの京浜東北線があるのが疑問でした。蒲田駅は東急池上線や目蒲線(今は多摩川線)の乗換駅ですから意外と乗降客が多いので蒲田駅終点や蒲田駅始発の京浜東北線があっても乗降客の少ない武蔵野線乗換駅の南浦和終点の京浜東北線よりは良いのではないでしょうか。
やはり乗り換え駅があると需要があるので意味がありそうですね(^^)
今日のは、吉祥寺のドラゴンクエスト序曲ですね!
正解です!
お勧めできました。
団体になった列車は車庫に行きましたね。蒲田の車庫にはおもちゃみたいな研修用の京浜東北線が見れます。
朝は蒲田始発で座れて助かってます。
改札が多い東急出入口は朝のラッシュ時はぐちゃぐちゃになるんです。導線がJRとクロスするので…
東急の駅があんなに大きい駅とは思いませんでした(^^;
大田区は74万人、板東英二や米津玄師を輩出した県より人口が多い
やはり人多いですね。
JR蒲田駅の中央口と南口は、改札内ではホームを経由しなければ行き来はできない。
そうなんです、やはり駅自体はあまり広くないんですよね。
今日のは、若葉台!
神奈川県民からしたら蒲田行進曲を聞くと、「東京入った!」って感じがします!(東京都最初の駅なので)
「東京都区内」の駅の端っこですね。川を渡れば川の先いや川崎・・・。
失礼しました。
クイズ正解!
やはり発車メロディはインパクトありますね(^^)
東急蒲田は頭端式の路線別ホームといい同時発車といい、阪急梅田駅のミニ版みたいですね😉👍✨
そう、まさにミニ梅田ですね!
常磐線も上野東京ラインの開業前は京浜東北線を挟まないと南武線に乗れなかったので、京浜東北線の接続が悪い時間帯がありました。
何気に補完要素強い路線ですよね。
赤羽発蒲田行きがいちばん好きだなw
あと、深夜の上野止まり。何の意味が?
基本的にケト線は中電が停まる駅の利用者は乗らないですから(川崎~石川町とかならそうでもないですけど)、中途半端な駅止まりでも問題少ないんじゃないですかね。蒲田が大都会だった時代もある?さすがに生きてません、ごめんなさい。
確かに自分も蒲田行きで困った記憶はありません(^^;
東急との乗り換えと神奈川県方面乗り換え 二つの意味があるような京浜東北線蒲田行き
確かに意外と東急線の需要が膨大でしたね(^^;
俺の知っている蒲田駅じゃない…
改札側にあった駅そば屋?で関西風のうどん食べるのが好きだった。
駅そば屋もあったんですか!
確か讃岐うどんでしたか。手捌き早くて美味しかったですね!梅干しじゃこうどん大好きでした。サンカマタ入り口辺り。
ご当地発車メロディーとしてはかなり長い間使われてますね。
あと、2番線からの蒲田始発の川崎横浜方面の電車は早朝のみの発車になります。
やはり2番線からの南行は本数少ないんですね(^^;
蒲田と川崎は京急と乗り換えられるがJRと京急の駅が離れてるんよねー
(まぁ、歩けない距離じゃないけどね)
川崎はまだしも蒲田は結構離れてますね(^^;
京浜東北線沿線なら、大井町も取り上げて下さい。
こちらも、東急大井町線にしか行き先設定がありません。
大井町も確かに気になりますね。
東京臨海高額鉄道w
あながち間違えではない
わりとみんな気づかないんですよね(^^;
まあ、考え方は南浦和と一緒ですよ。
ただ、南浦和は、2面2線の駅ですけどね。
南浦和と似てますね。
北行きにも、埼玉や赤羽へ行かない「東十条行き」がありますが。以上。
東十条行きは動画内でも登場してますからもちろん知ってますよ
蒲田止まりが多い理由として蒲田駅の神戸寄りに蒲田電車区があり、そちらに入る車両がある事も蒲田止まりが多く設定されている事も大きく関係してます。また、JRの発走前の日本国有鉄道国鉄時代は東京南鉄道管理局の管内にあり略号は南カマでした。また、蒲田駅は2面3線の構造になっていて真ん中にも線路があります。これは東十条と同じ配線の駅です。以上、
日中は折り返しが多いですが、実際に来てみるとやはり車庫へ入庫する運用も多いことがわかりました!
蒲田通ったことあるけど2面3線なのは知らなかった。桜木町
意外と変わった構造をしているので面白い駅です(^^)
南行の蒲田止まりが昼間それなりにある理由は、桜木町手前で入ってくる貨物列車を入れるため間引いていると聞いたことがあります。
やはり根岸線の貨物列車のためというのもあるんですね。
蒲田は京浜東北線の車庫がある拠点の他、「東京都区内」発着の遠距離切符、および都区内パスの最南端の駅となりますね。
昔は東北新幹線系統の新幹線回数券が東京(都区内)までの切符で、出張のサラリーマンが乗り越して川崎や横浜の改札窓口で精算する光景がよく見られましたよ。
もう今となってはSuica残額で乗れるので新幹線に乗り慣れた人が精算窓口に並ぶ事も少なくなったように思いますね。
出張してきた人だとここが都内最後の駅という認識はないかもしれませんね(^^;
京浜東北線蒲田は電車区があり(^^)
入区、出区あり(^^)
大半は始発、止まり(^^)
朝市、下り蒲田→大船行きあり(^^)
結構面白い駅なんですよね(^^)
JR五反田と東急五反田は、エスカレーターでつながっていますが、蒲田は歩くのがしんどいしんどい(;´Д`)ハァハァ
東急の五反田はすごく高い位置にありますよね。
京浜東北線の蒲田行きも多いですからね。間違って乗っても同一ホーム乗り換え出来るのは良いですね。
東急池上線・多摩川線は東武野田線の柏のような構造をしてますね。なかなか遅く面白いです。
野田線の柏!確かに似ていますね。池上線から東急多摩川線に直通する列車もありますから。(歴史的には元々は別会社でした)
池上線と多摩川線は全く注目していませんでしたが、乗ってみたくなりました(^^)
確かに川崎から品川行く時は東海道使いますね!
なのでどうしても東海道線が混みがちではありますね(^^;
横浜線から直通する電車がある関係上、蒲田駅行きが多いかもしれないですね。
確かにそれはあるかもしれません。
川崎行きたい人なら一応なんとかなる行き先ですね
その点磯子行きは平行路線も杉田以外無くて本数も最低区間で…
台シリーズの利用者の敵ですね
路線末端一本集中はニュータウン路線の特徴です…
根岸線は利用者は少なくなるけど、やはりそれなりの本数がないと不便ですね。
東京駅を拠点にして、川崎手前の蒲田&浦和手前の南浦和と同じ。真冬の
時期はホームで震えるハメに((⛄️))
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 目蒲線は蒲田の(蒲)なんだけど記憶の彼方に😓
確かに南浦和と似てますね(^^;
2:52
わざとですかね?東京臨海”高額”鉄道になってる気がしますが.....
すいません、わざとです(^^;
京浜東北線で川崎まで行きたいんだったら鶴見行きとか大船行き使えって話か()
いや、川崎・横浜だったら東海道線使うか( ・∇・)
とにかく蒲田駅がかなり重要な拠点駅である事は分かった。
あれ、桜木町は?()
大井町や大盛りいや大森から川崎に行きたい人に取っては残念な行先になってしまいますね。本数は多いので数分待てばいいと思いますが。
桜木町はまだなのでどこかで取り上げたいですね。
どの路線でも都区内の末端までの列車が多いので同じ感じではないのでしょうか?🤔
まあ都県境は跨がない運用も意外と多いですからね。
撮影日はいつですか?
11月6日です。
@@railway1435
修学旅行の臨時列車で車両も同じ、時間帯も近いので11月8日かと期待しましたwww
その日蒲田通った
折り返しがある駅はこの配線構造が理想ですね😉👍✨
阪急三宮は元から、阪神三宮もこの配線構造に変更して便利になりました❗
しかしJR宝塚線の宝塚駅はこの構造にしなかったのは残念でした😱
確かにこの両側ホームはかなり効率的だと思います(^^)
うぽつ‼️地元です‼️
地元の方にもご覧いただき光栄です(^^)
南行の最終列車も蒲田終点ですね。
やはり拠点になっていますね。
逆に北行では浦和区に行かない南浦和行きにあたると最悪だと思うので神奈川県に行かない蒲田行きが最悪な気持ちわかります
南浦和と蒲田はかなり似てますね(^^;
JRのカマタ駅もとうとう久々アップですね。W貫氏が二駅で終点でアップしたようにここもKQ共に特集しないとダメっぽいからね。
KQカマタは要塞!とあだ名されてますがこっちのかまたも大きな駅ですね。(ガミ線やかまたまラインはろーかるらいんとも言えますが)
京浜東北線もあとは桜木町くらいですね。
初メロでご当地モノなのは他に知る限りでウチボー線の木更津駅かな?
発車メロディは調べるといろいろあって面白いですよ(^^)
川崎の一つ先の鶴見行きがあっからいがっぺ。
鶴見行きは本数少ないですけどね(^^;