「そして、親子になる…」愛媛で進む新生児里親委託

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  • čas přidán 28. 10. 2022
  • 様々な事情で実の親と暮らせない子どもたち。
    愛媛でもそんな子どもたちの成長を支える人たちがいます。
    9年前、「里親」として、生まれて間もない小さな赤ちゃんを迎え入れ、
    親子として踏み出した家族の“命をつなぐ”物語。
    #里親 #里子 #里親月間 #愛媛 #松山市 #新生児 #里親委託
    #特定妊婦 #虐待 #サポート #児童相談所 #命 #命つなぐ

Komentáře • 5

  • @user-my3vc2tl4s
    @user-my3vc2tl4s Před rokem +9

    里親に支払われる養育費と生活費学費等を実母が受給できたら育てられなくなる率は激減するんじゃないかと思ったりした

    • @17gonta
      @17gonta Před 9 měsíci

      子供に使うとは限らんよ

    • @user-my3vc2tl4s
      @user-my3vc2tl4s Před 8 měsíci

      @@17gontaそれでもだよ、減るって書いてあるだろ
      一切なくなるなんて書いてない

    • @user-my3vc2tl4s
      @user-my3vc2tl4s Před 8 měsíci

      新生児じゃなくてもっと上の年代で困るタイミングが出る事の方が多いと思う
      新生児で育てないつもりだったら時期次第では堕胎した方が絶対いいし、
      堕胎費用のない人に産んで他人にあげるなら費用出しますよっていう脅迫じみた制度があるのも人権的にどうなのかなと思う

    • @user-bs9es1cn2j
      @user-bs9es1cn2j Před 5 měsíci +1

      それは思わないかも。ただ生活が出来ないから子供を乳児院に預けるって私からしたらお金があったところで育てられないと思うよ。厳しいこと言うけど子供を誰かに託すって心が大なり小なり弱い方だと思う。それが悪いとか言ってるわけじゃない、でもお金の問題だけで子育ては出来ない。