時計の話、専門家たちがすごい嬉しそうに、ワクワクしながら調査してるのが伝わる写真だからこっちもウキウキした
ロストテクノロジーではないけれど絹織物の復元をしようとしたとき現代の蚕は品種改良で太さが合わなくなっていて悩んでいたら天皇陛下が所有していた蚕が日本にいた原種で太さがあったっていうエピソードが好きですね
万年時計に関しては、どうやってそんなもの思いついたのかわからないような形の部品(虫歯車)が多数使われていて、機械そのものよりも田中久重の頭脳の方がよっぽど謎の塊
どの技術も現代技術に劣らない素晴らしさで、今後は再び失われることなく長く受け継がれ発展してほしいです
職人の腕が時として科学を凌駕することがあるのって本当に面白い
平等院鳳凰堂が銅製の10円に描かれていて金メッキの過程に銅が不足していたなんて現実とは小説よりきなりだね
途切れてしまったものを途切れたままにしない、その気持ちが格好いい…
ばあちゃんの肉じゃがとかマジでロストテクノロジー過ぎて再現できないんだよなぁ
どうにかならんかね
野菜の品種、肉の部位、調味料のメーカーは勿論だけど、案外使う鍋でも味が変わる
うちの母のシチューがそれで、昔から愛用してる特定のホーロー鍋じゃないと味が変わる
あと、混ぜるタイミングとか調味料入れるタイミングとかの手癖でも変わる
安価な大量生産品に押されて消えていったものが改めて見直されるというのは、先人への敬意も感じられて良いですね
万年時計1年で解析できるのすご
地球ゴマ懐かしすぎて涙出た…。
多少の衝撃をモノともせず、回り続ける姿は、子供心ながらに科学の凄さを感じました😅
「その発想は無かった…」で再現されるロストテクノロジー。
もっとだよ、もっと再現するんだよ!
和服なんて民族衣装なんだから国がもっと保護してもいいだろうに
20年以上前、「風雲児たち」の著者・漫画家、みなもと太郎氏が着物扱いの業者に聞いていわく、「京都で糸を操り反物を織る職人はいる。しかし蚕にくわせる桑がない。」だから当時から正絹の質は下がっていた、そうな。
似たような話かも、、、orz
わしのような凡人には考えすら及ばないが、こうして古代人の知恵と工夫が現代の研究者の知識と技術で再現されてゆくのは胸が熱いな。
万年時計は家の実用を兼ねたインテリアとしてもひとつ欲しいもんだ。……………ハウマッチ?
再現のために行動する人々の情熱と行動力に脱帽です
怖いのは、残っていれば今頃世の中を変えていたかも知れない技術が誰にも気付かれぬまま、時代の波に飲まれて消滅することよな。😢
現在進行でロストテクノロジー
レコードプレーヤーの
ダイレクトドライブモーター。
33・1/3回転、45回転、78回転
を高精度で回転させる。
このモーターは国内で1社だけ。
万年時計に関してはテクノロジーの問題というか、東芝の儀右衛門崇拝で触れちゃいけなかったのが問題だからな。むしろからくり儀右衛門亡き後の東芝が話題作りに走らなきゃならなくなった時勢の皮肉が悲しい。
ロストテクノロジーはマジで謎技術なんだよな
当時は資料を残す程珍しい手法じゃなかったのが大半だったから、資料が全然残ってないのが本当に痛い😅
長い時を経て再現されたロストテクノロジー……今度こそ未来永劫途絶える事がないのを願います!
どのエピソードも、ほんとに尊い
ロストテクノロジーってオーパーツみたいなものばかりだと思ってたけど結構身近な話なんだなと思った
最近「曜変天目茶碗」の輝き再現が話題になったけど、
次回扱って貰えるようになるといいなあ。
あれって厳密にいうと再現じゃないんだよね。
製法がわからないから、ダマスカスナイフみたいに、「同じ模様がでてる別物」つまりレプリカにしかならないんだよね。
だから再現できる技術って製法が明らかになってる、または科学的に解明しないといけないんだよね。
万年時計の機構、アンティキティラのやつと共通する部分があったりしたら面白いな
ロストテクノロジーを再現できるとは…
それを作った過去の人たちも、再現した人たちもすごすぎる!
にしても金メッキのやつが銅で再現できて、鳳凰堂がかかれてる十円玉が銅で出来てるとは…、すごい奇跡だな。
すごくおもしろかった!☝️
素晴らしい動画😊
面白いしハッピーエンドだし最高🥳👍🎉
万年時計が面白いのが、スキャンしたデータで3Dプリンターでパーツ作ると動かないというね笑
3Dプリンター作ると精密過ぎてだめで、人間がヤスリで削って微妙な誤差が出る事を考慮した設計だから、誤差が出ない設計では動かない事がわかったんだよねー笑
だから人間が手で削って調整したらしい。
主さんもよく調べたなぁ~
面白かったです😊
今回も導入から素晴らしい✨✨
地球ゴマといえば、ジャイロモノレールもロストテクノロジーだったのが復活したね
今回の霊夢の導入の仕方が最高に上手い。
ロストテクノロジーの話は過去に何度も扱っていたが、それを解明及び再現したってのは、新鮮だな。今回の話は驚きと新鮮が満載だ。
ロストテクノロジーにならないように衰退して需要無くなったとしても、文献なり人に伝えるなりして後世に伝えていってほしい物です。
時計の件、綺麗で見事なリバースエンジニアリングですね。
100人以上がかかわったとはいえたった1年で万年時計のレプリカ作るまで解明するのも大概おかしい
でもそれを作った本人は人間かどうか怪しいレベル
最高です❤一生ついていきます❤
地球ゴマ懐かしい…小学校低学年の頃持ってたわ!
いつも見ていますが面白いですロストテクノロジーが失われたのが悲しい
ロストテクノロジーって言ったら何100年前とかのものだと思ってたけどこんな最近の物も失われるんだな
後継者が居なくなるだけで失われるものなので、そんな珍しいものではないのです。
無理矢理オカルトに絡めて商売道具にする人間がいるせいで何だか大層な物事のように見えますが。
どんな技術も後世まで残していきたいけど、後継者問題や需要の有無によっていつ消えてしまうか分からないのは残念。
ドイツのマイスター制度的なものを取り入れれば・・・とも考えたけど、結局その仕事で生活していけるかが一番の問題なんだよな。
向こう側が歪んで見える古いガラスもロストテクノロジーなんですよね
いい動画だ!
失われた秘術を甦らせるという不屈の闘志に胸がアツくなるぜ。
その熱意や先人への敬意を絶やさず遺していきたいものだ。
すごーい眼キラキラ✨
はっ、全部日本じゃありませんか!
紅板締めの映像が復元に成功したときの映像だったとわかったとき泣きそうになった
地球ゴマ、子供の頃から欲しかったなー
でも今でも高いのね……
最初からとんでもない技術だった
こう言うの浪漫有るよね
0:41 その東芝が死にかけの体たらく…草葉の陰から怒髪天よな
4:54 これの一例がコンビーフのクルクルする枕缶。
ノザキのコンビーフを製造してるメーカーの元役員いわく、あの規格(形状と寸法)の缶を製造する機械はとっくの昔に国内で喪われていたんだけど、奇跡的にタイに残っていた最後の一台で製造していたらしい。
ところがその機械を整備できる職人の最後の一人が亡くなられてもう製造できなくなり、機械が動けなくなるまで製造しまくった最期の在庫で凌いでいた。
本当はあと数年早く消えるはずだったらしい。
ただし、今の枕缶の方がより少ない脂肪分で綺麗に詰めることができるから圧倒的に品質が向上したとの事。
ただし、今の枕缶は昔の枕缶のように賞味期限を10年以上過ぎても品質を保てるかは今のとこ未知数。
その人がご馳走してくれたコンビーフは賞味期限を17年過ぎたもの、めっっっちゃくちゃ旨い、一口食べるたび三度見するぐらい旨かった。
口伝直伝の技術って、ただ偶然に伝わってるだけで、どれがロストテクノロジーになってもおかしくはないんだよな
良き職人≠良き師範であるとは限らない訳で、偶然それが=になったものだけが伝承されてる
弟子の人数がいるものなら割と続くけど、そうでないものは当然消える
そして悲しい事に、感覚でのみ技術を継承した教える腕のない師範や
感覚のみで技術を継承した次の師範は残念ながら「師と自分が特別なんだ」と勘違いを起こす
今後いくつの技術が消えどんな技術が消え、何がいつ後世で復活するのか
それをずっと見ていたいんだけど、残念ながら人生はとても短い有限なんだよな…
万年時計の「虫歯車」は、この人しか思いつかないだろうと思う
往復回転する歯車なんて~
NHKのヒストリア見て知って感動しました
ワイパーのリンク機構もすごいと思ったケド…
鳳凰堂の答えが銅なの激アツ過ぎる
万年時計のNHKプレミアムカフェで再放送される度に食い入る様に見てます。
図工がてんでダメな自分でも引き込まれる内容でした。
資源も情報も限られた時代によくもまぁこんな技術を生み出してきたものだ…
諦めずにこれらを再現した人々にも脱帽するしかない
3:38 復刻版ですら重要文化財とかエグすぎ
昔、万年時計の特集を観た気がする(゚∀゚)
その時代にとんでもねぇ技術が使われててワクワクが止まらなかった記憶がある(*´艸`*)ウフフ
万年時計ディアゴスティーニで出してくれ
ゼンマイを2つにすることでゼンマイの速度差をある程度無くしてるんだよね
地球ゴマ、平成初期に買ってもらったなぁ
まさかロストテクノロジーに成りかけていたとは
技術を開発・再現するためのトライ&エラーは類似する物にも利用できるから大切だ。
ラスター彩陶は過去に扱ってますか?
日本の技術が世界一ィィィィィ
田中久重、名探偵コナンに出てくるからくり吉右衛門のモデルってことで覚えてた。
伊豆アンティークジュエリーミュージアムに行った時、学術員?さんが「今では再現できない意匠も多いんですよ」と解説してくれました。
機械化が進んだことで造れなくなったものも沢山ありますね。
梅ジャムもロストテクノロジー。。。
8:17 おぉ!笑笑
ファイアンスの件、小松のセンチュリースープみたいやな
地球ゴマ欲しいなあ
紅板締めは奇跡の復活ですね。この人がいなければ完全に失われてた。
地球ゴマ、ジオードニキとかが持ってそう
プロジェクトXで特番組んで欲しいな。
現物が存在することがどれだけ大きいんだ
失われたロストテクノロジー
頭痛が痛くなってきた
いつもいつも、毎度毎度の事ではあるが
このチャンネルってム・ネ・ア・ツ!
失われたロストテクノロジー、、、頭が頭痛で痛いぜ、、、
こういうのを国家を上げて保存して欲しい。古き良き技術がどんどん無くなっていくのは忍びないよ...
万年時計ほしいと思った
東芝の創業者かっこいいな!\(^o^)/
梅ジャムも再現して欲しい。
ファイアンスはなんか見た目からして随分違うように見える……
古いほうが全然整ってるし、なめらかだ
100人いて一年かかるとか作るのにどれくらい時間かかったんだろうなー
奈良時代から平安時代は水銀で金メッキを使うのは、テレビ番組で再現してたね。
万年時計の 「歯車」どうやって 造ってたのだろうか?
その道具の方が気になる なぜ昔のものの方が 精密で時には巨大になるのか? 10円玉を銅にしたのも誰だよ?
量産できていたものが現代では職人しかできないとか不思議すぎる
piqueとかその代表だけど過去に名もない職人がいた事実が熱いなぁ
日本人の一途な変態性がロストテクノロジーを復活させてるの胸熱
まだ解明されてないのってなんだっけ
東京タワーの作り方とかだっけ?
染め物なんかはすぐにマネされるから嫡男だけに口伝が多かったみたいですね
需要はあっただろうにって思ってた
金色した鎧や剣身が極端に少ない理由がわかったぜ
宇宙服 自己修復コンクリート も入れてください
ロストテクノロジーとは再現出来ないもの!
全ては
Try and Err
まぁロストテクノロジーになるものの大半がそもそも重要でもないか秘密主義の技術だから、受け継がれないで消えていくんだろうな。必要なものならば改良されて受け継がれてくいくし、生産に難有りで受け継がれなくなっても社会的に利用価値が見込まれれば再現が試みられるっていうことだろう
日本刀を作る技術は失われて久しいけど、近年アメリカで再現されたそうだね。
修理したの東芝じゃないのかよ!
東芝さん😢上場廃止
10円硬貨の平等院鳳凰堂のロストテクノロジーを解決したのが銅でできた10円硬貨なのがアツい
多分昔は金の純度が低くて精錬した金に銅が残っていてい普通に出来たのが時代すすむにつれ金の純度があがりできなくなったと予想
@@-haigin-7731 このコメントみて、金の精製方を調べてみたら大いに有り得る話だった。なるほどねー
@@-haigin-7731天才か?すごい
@@-haigin-7731なぜこれを返信のコメに残してしまったんだ