アンサンブルでやめたほうが良い習慣!3選をクラリネット奏者が語る

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  • čas přidán 11. 09. 2024
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Komentáře • 3

  • @yoshioabe9150
    @yoshioabe9150 Před 8 měsíci +1

    同感!なぜ必要かを解りやすく「深く」分析されていますね!

  • @n...73___.a..
    @n...73___.a.. Před 9 měsíci +2

    明日アンコンです!!!!
    今から改善しても…ですけどすごくいいタイミングですね!ありがとうございます♪♪

  • @ocahasechannel
    @ocahasechannel Před 9 měsíci +2

    どれも「そもそも」から考えるともっともなことですよね。
    ❶足で拍を刻むのは自分の都合の良いタイミングにしてしまいがちで実はリズムが悪くなるのではと思っています。
    ❸チューナーも、そもそもチューナーを見ていない時に音程を良くするためのアイテムとしてならば良いけど【チューナーを見ないと正しい音程がわからない】ってなると本末転倒ですよね。
    メトロノームだって【メトロノームに自分が合わせに行く】様な練習だと身体から出るリズム感は養えないし縦ノリになってしまいます。メトロノームと自分のリズムの意思が溶け合うのが本来の目的で(何故なら演奏会で例外除きメトロノームは使わないからメトロノーム無しのリズムがあるかが大事なので)メトロノームが無いとリズム取れないのは違いますね。
    チューナーやメトロノームの様に練習上の養成ギブス的に便利なアイテムは、使い方を間違えるとむしろリズムや音程が悪くなってしまうアイテムになってしまいますよね。
    どちらのアイテムも【正しい音程やリズムと自分の音程やリズムとの温度差を少なくするためのトレーニングアイテム】から逸脱するとデメリットになりますね。
    本題から少しそれた能書きを書きました、失礼しました(笑)。