トップインストラクターが教えるスキー初心者がまずやるべき練習はこれだ!

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 13. 12. 2023
  • スキー初心者のための練習動画です!
    これを見て超簡単にターンをしよう!!!!
    ☆勝浦由衣のInstagram
    / katsuurayui
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    動画が少しでも面白い・楽しい・かっこいいと思って頂けたら
    【高評価・チャンネル登録】をお願い致します!!
    ◆instagram
    奥村駿のアカウント(トレーニング動画など日々配信中)
    / okushun_ski
    ◆メンバーシップ登録はこちらから!
    / @spalantskitv
    ◆レッスン情報は公式ラインを追加!
    lin.ee/4UMM8rC
  • Sport

Komentáře • 15

  • @user-kj4hx5gz7k
    @user-kj4hx5gz7k Před 5 měsíci +1

    中学生が最後で15年ぶりに滑りに行くので、ちゃんと練習してから滑ります!

  • @asamasa210
    @asamasa210 Před 7 měsíci +1

    上級者にこそ見てもらいたい動画だと思います。素晴らしい!

  • @user-tk2st6tu8o
    @user-tk2st6tu8o Před 7 měsíci +5

    スキーは内向するだけで回る
    これをキチンと教える人は意外と少ないと思う
    2つの運動を組み合わせていくのも良い

    • @spalantskitv
      @spalantskitv  Před 7 měsíci +1

      コメントありがとうございます!
      運動の組み合わせも凄く大事ですね🔥

  • @boycntthn2610
    @boycntthn2610 Před 6 měsíci +1

    動画参考させていただきます。初心者で斜面低いなら動画通りに練習すると動けますか。

  • @sm.3965
    @sm.3965 Před 7 měsíci +4

    デモをこんなこというのなんですが。
    素晴らしい。
    さすがです。
    迎え角を作って荷重。
    難しい谷回りも作ってますし。
    理にかなってます。

    • @spalantskitv
      @spalantskitv  Před 7 měsíci

      コメントありがとうございます!
      初心者に分かりやすい内容になっていると思います👍

  • @sumikakao-zu1gl
    @sumikakao-zu1gl Před 7 měsíci

    2個目のやつ友達にやらせたら、内スキーのトップが外スキーを邪魔する状態→→谷側  ト  山側
    になって転んでたんですけど、原因は何ですか?

    • @user-mh6wc3vs4z
      @user-mh6wc3vs4z Před 7 měsíci +3

      横からですが、内スキーが邪魔になるのは内倒で外脚に乗れていない可能性が高いです。
      内スキーが邪魔になるならどかせば良いと思いませんか?
      どかせられないのですよ。内スキーに体重が乗っているから。
      内スキーに体重が乗っている、つまり内倒です。
      外スキーに乗れていれば、内スキーを軽くして自身の意思で持ち上げたりどかしたりできるはずです。

    • @sumikakao-zu1gl
      @sumikakao-zu1gl Před 7 měsíci +1

      @@user-mh6wc3vs4z あざます!分かりやすかったです

  • @tetsurotakemoto4577
    @tetsurotakemoto4577 Před 7 měsíci +9

    初心者がローテーションでスキー覚えると、急斜面が滑れない、スピード出すと暴走するスキーヤーになります。
    ローテーション技術は、パラレルで滑れる様になってから、特にショートターンを学ぶ段階になってから教えるものです。
    初心者に最初に教えるべきなのは、スキーを行きたい方向に動かして滑る事「脚部の回旋動作」です。
    プルークでは開き出しを伴う「制動」系の技術になります。
    脚部の回旋操作を身に付けた結果として「外向傾」が「現れる様に」なります。
    指導者は初心者の心理にも着目する必要があります。
    「スピードを抑えられる」「止まれる」自信を付けさせてあげる事が最優先になります。
    そもそも止まれる自信が無いと「滑る」気になれませんので。
    そして「スキーは滑らせないと上手く動かせない」ので、先ず「スピードを抑える」「止まれる」様になる事が最優先になる訳です。
    往々にして、スキー技術を体系的に理解せずに上手くなってしまった人は、「上手くなった後の、今の自分の身体動作感覚」で技術をを考えがちなので、
    「段階を踏んで習熟していく必要がある」
    これを理解出来ていない人が多いです。
    特に物心ついた時にはもう滑れていた人がその傾向が強いです。
    もう一度言いますが、ローテーション技術を初心者に教えては駄目です。
    ただし、絶対悪と言っている訳ではありません。
    ローテーション技術はパラレルターンが出来る様になって、ショートターンを学ぶ段階から教えてください。

    • @spalantskitv
      @spalantskitv  Před 7 měsíci

      コメントありがとうございます😊
      おっしゃる通り初心者の方には安全に滑るためにも制動の動きは必須ですね!
      また動画にて紹介したいと思います👍
      『安全に滑る』と『楽しく滑る』この両方を動画を通して発信していけるよう頑張ります♪

  • @user-vv2fj5jz1t
    @user-vv2fj5jz1t Před 5 měsíci

    BGM入らない、説明中

  • @user-bt7ge1nt4e
    @user-bt7ge1nt4e Před 7 měsíci +3

    いろんな意味で SNOHOLI みたいですよw