ウォリアーズ インポッシブル・ミッション (1999)
Vložit
- čas přidán 19. 03. 2023
- 原題「Warriors」
日本語版では出征前の日常シーン等、色々とカットされてます(元々は全2話のTVシリーズで2時間50分ぐらいある)。
吹き替えキャスト
フィーリー中尉(ヨアン・グリフィズ):成田剣
ロックリー中尉(ダミアン・ルイス):相沢正輝
ジェームズ二等兵(マシュー・マクファディン):松本保典
アルミラ(ブランカ・カティック):佐藤しのぶ
ミンカ(シーラ・シェホヴィッチ):本田貴子
エンゲル中尉(イファン・メレディス):桐本琢也
ガーニー大尉(トム・ウォード):広瀬正志
ストーン少佐(サイモン・シェパード):中田和宏
小山武宏/小野塚貴志/桜川朝恵/鈴木貴征
魚建/飯島肇/庄司由季/田中結子 - Krátké a kreslené filmy
ひたすら国連平和維持部隊として自ら戦闘を行わない戦争映画は珍しいと思う。救えない命が大勢あって存在意義を見失うこともありそうだけど、それでも行かなければ更に悲惨なことになっていたのは間違いないし、彼らの存在によって救われた命も注目されるべき。そして何よりも心の傷を負った兵士たちに世の中がより寛容になって寄り添ってあげて欲しいと思わせられる作品でした。
20年近く前に英国旅行した際にたまたまオンエアされていて、面白かったのを憶えているがこの作品がUPされるとは。吹き替えがあるのも驚き。この作品の他にBBCの警察群像劇”COPS”も面白かった。これも吹き替えが出たら買うのに
「アメリカンスナイパー」も考えさせられる映画だったけど、この映画もなかなか…
やっぱ、戦地に行った兵士って色んなカタチで精神的ダメージって出るんだな…
逃げたいけど逃げられない、逃げても処罰がある、自分の意思で助けられない…
その昔、イギリス軍をテーマにした作品だからと何となく見始めましたが、物語が進むにつれ神妙な気持ちになり、最後のフィーリー中尉が涙を流す場面でこちらの目頭も熱くなったことを覚えています。
イギリス軍好きは必見ですが、映画好きにもお勧めしたい作品ですね。
主さん、全編アップありがとうございました。
派遣地が戦場だと戦闘せずただ支援をするだけでも気をおかしくしてしまいそう
つくづく思う…、国連軍がここに派遣された意味と職務とは何だったんだろう。
ボスニア・ヘルツェゴビナについては 遠くの国の事で あまりよくわかりませんでしたが。イギリス軍の方が これほど 苦しい状況の中で それも国連軍と言う 難しい立場で 頑張っていたのが 印象的でした。これを きっかけに ヨーロッパの歴史に 興味を持ち始めました。イギリスには 何度も行っていますが 特にサッカーが 盛んですよね 重要な試合の時は 工場が空っぽになった事を 思い出します。それくらい 国民性が豊で ちょっと おせっかいでも 他国にも勇気を持って 意見を言える国家なんです。
軍装への興味から見ました。着心地の良いノルギーシャツが、色々なシ−ンで着られているな、という感覚で視聴していましたが、終演近くのテレビを消すシ−ン。見てきたこと全てが蘇ってきて、複雑な気持ちになりました。これは、本当に深い作品です。
どこかで見たことある人だと思ったら「タイタニック」で海に投げ出された乗客を小舟で救助する船員さん役の人だ
国連の部隊として派遣されたイギリス軍の目を通して見たユーゴスラビア内戦ですね
心して見るべし
背景からしてキツいに決まってるわけで…
初めまして、このボスニアヘルツェゴビナに出征した、イギリス国連軍兵士さんたちは大変な
ご苦労があったと思います。中立的な立場にあり苦しむ一般の市民に何もできない辛さは
とても例えようもない辛く苦しいミッションだったと思います。
中尉の涙はきっと戦争を辞める大きな波紋になるように祈ります。
バンド・オブ・ブラザースのウィンターズ少佐の役で出演されていたダミアン・ルイスさんが若い時の作品ですね。
本当だ。
最初は何となく見ていましたが、日本が侵略されたら自衛隊自衛官も同じ思いをするのかと
思うと居た堪れない感情を感じてしまいました。何もできない歯痒さが切実に描かれた意味深い
作品でした。
自衛隊は最近海外派遣も多いですからね
戦争は人を悪魔にする…。
1:42:20 今 自分の幸せを感じる事が出来る人 世の中 どれだけいるのだろうか? この場面を見て心が傷んだ。🇯🇵日本人より
1:09:15の場面でドアぶち破ってでも押し入りたいけど、任務上それができないから、花壇に八つ当たりするのリアル
心が苦しくなりました❗日本人は二度とこんな目に会いませんように。
初見です
素晴らしい・・・と言っていいのか。
すっきりしない戦争映画です。
すっきりする戦争映画は、多分リアルじゃないけれど・・・。
戦争にすっきりという感情なんて絶対ないんよな、、この映画はリアルすぎる
1:36:00の所なんか凄い悲しさ?が溢れ出てきた…あと隣の人どんな気持ちで通訳してるんだ…
地獄はこの世にこそ存在する。どれほどの虐殺を経てもなお、今この瞬間もどこかで必ず続いている。これからも続いていく。一握りの「ラッキーな者」だけがそれを経験せず一生を終えられる。
世界は死体でできている。
宗教が違うというだけで、無垢の人々が殺された「バルカン半島」の悲劇。
ビハインド・エネミー・ラインでも、この悲劇が描かれていましたね。
😢復員兵士のPTSDが 気の毒だ!
こういう経験をした兵士が自国に帰って的外れな事を言っている自称平和主義者を見たらランボーみたいに発狂するわな。
「なんなんだアイツらは何も知らないクセに!」
世界の平和を願うばかりです。
Thanks you broo for this movie
主さんありがとう😊あなたの動画で知って気になってた映画を見れた。
観たい映画でした!UPしてくれてありがとうございます!
Band of Brothers のDamian Lewis, HornblowerのIoan Gruffudd、, Spooks(MI5)のDavid Matthew Macfadyenとイギリスドラマのゴールデントリオが見れる素晴らしい作品。
どっかで見た方たちと思ったら
ホーンブロワとウインターズじゃねーか
原体験した人達の感情は、計り知れないものがあると思います。映像がマイルドで少しほっとしています
ダミアンルイスじゃねぇか!BOBのウインタース少尉!
辛いね、辛すぎる…。
素晴らしい映画で中味がこいい!
ダミアン・ルイス!
私は日本人で、この映画を見るまで考えもしなかったのですが、いろんな意味で宗教の存在意義って何だろと思いました。
自分が信仰する宗教以外を信仰している人を殺してまで排除する感覚がどうしても解らない。
リード・リチャーズ/Mr.ファンタスティックだ!
Best movies
現代イギリス軍事好き必見
ダミアンルイスじゃないかバンドオブブラザーズのウィンターズじゃないか重厚な戦争ものには必要な男なのか?
ウィンターズいるじゃん!
エリートが文章だけで考えた理想の活動とやらが現実では如何に無意味かを思い知らされる。
現実にもウクライナやガザで同じことが起こっていますよね。リアルな映画でした。
結局、今もロシアとウクライナで戦争してるし、旧ソ連の国々はずっと戦争してる😢国連が介入しても何の解決にもならないってことやね…日本の自衛官だったら確実に精神崩壊してそう😭
始まり方とか、攻殻機動隊というかパトレーバーというかこの民族歌唱から始まる感じ好き。移動シーンだし、太鼓の感じとか。
めっちゃ攻殻機動隊じゃね
ホーンブロワーネルソン提督殿だ。
民族紛争の背景にある宗教対立は厄介です。イスラム教、正教徒、カトリックの反目なんでしょうか。国連防護軍は行った、見た。そして、何を為したか?中立を保つということは、何も出来ないのでは。暗澹とします。
ダミアン・ルイスの吹替えは役所広司じゃないと違和感感じるw
ウィンターズ中尉?
そうだよ、そうなんだよ。帰還兵はみんなそうなんだよ。 。。。人間なら。
最初の音楽は何だろう.音楽で探したけど,7曲のはうまく見つからない