伊丹の管制官さんはこんなエグい仕事こなしてはるんですね👏👏👏
自分なら…考えるまでもなく無理😱
凄いなあ…
素晴らしい映像でした✈️🏢
有り難うございました~
伊丹空港もジャンボ機の様な大型機が来なくなってから32Lがラッシュ状態で無い限り誘導路のW1を使わなくなりましたね。
たまにバードストライクでランウェイクローズからオープン時にW2のところに出発機がホールド状態でノットレディとかなどで後ろの出発機があった場合はW1から32Lに誘導しますね。
交信の目まぐるしさに付いていけず、止めたりして何回も聞きました😅
伊丹特有の管制は、知っていなかったことばかりでした!こんなことをしているとは・・・🤔
テロップや図を用いて説明してくださり、とてもよくわかりました、ありがとうございました!
教えていただいたことを年頭に、改めてATCを聞いてみようと思います😄
説明付きでめっちゃわかりやすいですね。
無線を買って伊丹空港の千里川の堤防で無線を聞きながら実際の機体の動きと見ながら、無線を覚えました。
簡単に言えば
RWY32Lが離陸のタイミングに、
RWY32Rを着陸するようなタイミングでコントロールしていると気づきました。
19時30分以降は中大型機が多くなり、RWY32Lが大変になります。
RWY14運用の日にグランドを聞くのも、良いですよ。(めっちゃ大変そうです。)
もちろんタワーも大変です
コメントありがとうございます。14運用の
日に是非行ってみたいのですが、関東が拠点なので…絶対面白いですよね。伊丹は羽田や福岡とまた違った大変さだなと、今回編集しながら感じました。
@@RJSKY_0722 RWY32LはW1も使わないですが、RWY14RやとW10からあがりますので、待機機体数が限られます。
しかも、サークルリングアプローチのオマケ付きで荒れます。(特にピークの時間)
ぼくらの航空管制官の伊丹ようにB3はA滑走路(RWY32R)では離陸しません。
伊丹は面白いですよね!千里川で見るのも迫力が半端ないです。伊丹は大型機が多くてワクワク😃💕忙しい空港ですね~
他の方も言ってますが、runway32Lに着陸しながらrunway32RからDASH8などが離陸する感じですね。小型機はlightbreakから、大型機は6DMEで一報入れるのがノーマルかと。小型機でも夜はrunwayチェンジの要請で32Lに降りることも多々❗
伊丹は、本当に楽しいです😁
やっぱりB滑走路延長4000mは大阪国際空港は分かっているですか?
よく伊丹空港の管制無線付きのライブ動画を見ながら、何を指示しているのか気になっていましたが
この動画を見てよく理解ができました。
すごく分かりやすかったです
ありがとうございました