向かい風で飛距離をUPさせる2つの方法・【HOW TO】松岡流キャスティング講座

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  • čas přidán 9. 09. 2024
  • 今回のぶら釣りは、向かい風で飛距離をUPさせる2つの方法の解説動画です。初心者の方必見です!
    向かい風、横風、斜めの風、投げにくい風をどうやって攻略するのか?
    これまで松岡がヒラスズキなどで行ってきたキャスティング方法です。
    #キャスティング #釣り初心者 #ヒラスズキ #シーバス
    #向かい風攻略 
    プロアングラー(職業釣り師)として活動中。(2020年10月現在)
    釣具メーカー(株)SHIMANOソルトインストラクター、(株)DUELプロスタッフとしてプロ契約。
    海のルアーフィッシングをメインにショア、オフショア問わず活動している。
    このチャンネル「ぶら釣り」では、楽しく釣ろう!をモットーに行いますのでよろしくお願い致します。

Komentáře • 18

  • @user-vi6oc7wl9p
    @user-vi6oc7wl9p Před 2 lety +3

    松岡さんて、凄いよなぁ~。これがプロ!
    ってホント思わせられる。松岡さんを拝見
    するようになってからは、いつの間にか、
    師匠のように感じています。いつも、
    アングラーの心を掴んでくれる動画を
    ありがとうございます。これからも
    松岡流を、伝授くださいませ。敬具

  • @37shacky92
    @37shacky92 Před 2 lety +2

    キャストフォームが本当に綺麗で延々と繰り返し見てしまいます
    風の種類によって2つの投げ方を使い分けるのが非常に参考になりました

  • @user-ll3cf3uo2c
    @user-ll3cf3uo2c Před 6 měsíci +1

    向かい風がキツいと自然とサイドキャスト気味に投げるようにしてましたが、こうやってしっかり教えて頂けると参考にもなるし自信にもなります。
    皆さんおっしゃってますが、本当に先生というか師匠と崇めたいです😊

  • @user-so3hv1wj8u
    @user-so3hv1wj8u Před 2 lety +2

    キャストがめちゃくちゃカッコいいです!!勉強になりました!

  • @user-gq4ib6gq5n
    @user-gq4ib6gq5n Před 2 lety +2

    向かい風でのキャスト悩んでいたので大変勉強になりました!ありがとうございました!

  • @masuq2164
    @masuq2164 Před 2 lety +2

    最近向かい風の時のキャストを少しずつ練習して修正してやってますが松岡さんの叩きつけるようなイメージでキャストするって言われた時そんな感じで投げようと言われる前に自分なりに考えてやってました。叩きつけるようにキャストすると向かい風を貫くように上手くいきますが数投に一回はホントにルアーを水面に叩きつけてしまうこともありますし手前の水面を貫いていくこともあります。正面からの向かい風よりもほぼ真横からの中々弱まらなく風が途切れない風速6m〜8mくらいの時がどうしようもなく苦手です。

  • @user-nj9fw2sk1z
    @user-nj9fw2sk1z Před 2 lety +1

    松岡さんこんばんは
    向かい風でのキャスティングですが
    以前対馬で撮影されていたヒラマサ狙いでのヒラスズキ❗
    あの時の動きをイメージしながらキャストしてましたが
    成功率がかなり低かったんですけど今回の動画で大変勉強
    させて頂きました👏👏😄

  • @user-dx9eo8xi6y
    @user-dx9eo8xi6y Před 2 lety +2

    毎度勉強になります👍😊
    竿尻からコンパクトにというのは知りませんでした〜今度試してみます🎣
    向かい風のときはピンで打つのが難しくミスが多かったので風の芯を打てるように練習します😀

  • @user-wo2xy8jh5w
    @user-wo2xy8jh5w Před rokem

    初代ワイルドコンタクト110MHをながく使っていました。風が強い時も動画にあったようなサイドキャストが非常に決まりやすくて不器用な自分にも使い易かったです!磯で破損して手放しましたがたくさん釣った思い出のある竿です!また余裕がでたらエクスセンス所有したいですが進化してるんでしょうねぇ✨
    ちなみに一投入魂のサインは額に入れてずっと飾ってる宝物です。

  • @hocky2894
    @hocky2894 Před 2 lety +2

    なるほど!勉強になりました!
    やっぱり体幹がブレない松岡プロのキャストは惚れ惚れします。
    弾道低いキャスト、叩きつけるキャスト、練習してみます!
    ところで、タックルは何を使用されてたんですか??遠目だけど、かっちょいいんです笑
    あとサングラスもよければ教えてください🕶

    • @hideyuki.matsuoka-buratsuri
      @hideyuki.matsuoka-buratsuri  Před 2 lety +1

      コメント、ご視聴ありがとうございます。
      是非試して下さい(^^)/
      サングラスはシマノ社です。
      fish.shimano.com/ja-JP/product/apparel/apparelothers/eyewear/a155f00000c53o8qab.html
      ロッドはエクスセンスジェノス、ワイルドコンタクト1000MHです。
      fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpRod&l1pcat2=cg2SHIFJpRodSeaBass&l1pcat3=&l1cdn=a075F000032yKpKQAU&l1lsc=5COVF4A04

  • @whonofishingchannel4289
    @whonofishingchannel4289 Před 2 lety +2

    勉強になります^_^
    自分も上から叩きつける系ですw
    サイドから低い弾道で投げるのはテクニック要りそうですね!今度練習してみます😄

  • @1TE09677R
    @1TE09677R Před 2 lety

    松岡さんが行なっているペンデュラムキャストについて質問があります。
    自分も基本はペンデュラムキャストで投げるのですが、自分は元々ペンデュラムキャストを覚えた時にFCLLABOの津留崎さんのキャステイング理論を参考にしており、スイング中にリリースの瞬間までずっとルアーの遠心力が死なないように大きく回すような投げ方をします。
    例えば一つの例ですが、振り子で後ろに送ったルアーを一度手前に戻してから、そこから後ろに振り子が触れ始めるタイミングでブランコを漕ぐ要領で遠心力を増幅させながら後ろで回してスイングします。
    足場によって体重移動が出来るか出来ないか等の制約もあるため、色々なフォームで投げますが、どの場合も基本全て回して投げます。
    youtubeなどで良く紹介されているペンデュラムキャストは確かに前から後ろに振り子は振っているのですが、振り始めにルアーの遠心力が全てロッドの曲がりに吸収されてルアーの円運動が死んで、結局ロッドの反発だけで投げているように見えます。
    個人的にはそれはただ垂らしの長いオーバーヘッドキャストと変わらないのでは、と思っています。
    後ろで円運動させて投げるペンデュラムキャストでも竿はバットまで曲がりますし、ロッドの反発も使っているのですが、ロッドの反発だけで投げるよりもルアーの飛行姿勢の乱れも少なく、竿の反発だけで投げるより飛距離は伸びるように感じています。
    松岡さんのペンデュラムキャスト理論はどちらになるでしょうか。
    竿を曲げるために振り子を振るのか、遠心力を掛け続けて投げるために振り子を振るのか、といった辺りです。

  • @user-un3sr8dk7n
    @user-un3sr8dk7n Před 2 lety +1

    余り考えずにやってました。試してみます。m(__)m

  • @user-jh2vz7mr3g
    @user-jh2vz7mr3g Před 2 lety +1

    ありがとうございますm(*_ _)m
    とても分かりやすく参考になりました!

    • @hideyuki.matsuoka-buratsuri
      @hideyuki.matsuoka-buratsuri  Před 2 lety

      おはようございます。
      こちらこそ、コメント、ご視聴ありがとうございます。m(__)m

  • @YUKI-gv9dg
    @YUKI-gv9dg Před 2 lety +2

    なるほど! 体を小さくするというのは知りませんでした! 次から試してみます(^^/