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発表された時は日本未発売で気になっていたのですが、500wで一体型でこのサイズ感はめちゃくちゃコンパクトですね!メカメカしくてかっこいい😎
ですよね😍Bシリーズ、日本では発売されないと思ってましたが、色々認証の取得に時間が掛かったんでしょうね。500wをどう使い熟すべきか悩みましたが、小さいので持ち運びもし易く、意外と使い勝手良いです😍
500wは眼中にも無かったけど、これ見たら全然有りですよね〜🤩コンパクトでカッコよくて電源コードのみで言うこと無しです😊円高に期待!!!www
そうですよね!500Wって、映画を撮るワケでもないし、ボクも最初はどうやって使おうかなぁって思いましたが、使ってみた後は「こうやって新しい機材を使い熟そうと考察することもクリエイティビティーの向上に大きく貢献するんだなぁ」って思いました。映像制作者が増えてきた今、みんなが使わない機材を使い熟すことも自分に優位性を作る一つの手段と言えるかもしれないですよね ^ ^
B500とG300との比較を見たいですね。価格と最大光量的には一緒ですよね。全体の重心を考えた時分離式のG300も捨てがたい所も有ると思うのです。(スタンドを簡易化などのメリット?)500w⇒300w感が調整できないデメリットってどれ位有るのか?この辺の比較も取り上げてもらえると有難いですね。
ご視聴下さりありがとうございます!B300は手元に無いので、実測したわけでは無いですが、スペック表で見るところではB500とそこまで変わらないのですが、やはり最大出力200wの違いはかなり大きいかと思われます。仰る通りB300はそこそこ重量がある為、ソフトボックスなどで運用されるなら絶対にセンチュリースタンドが推進ですが、G300ならば通常のスタンドでも十分かと思われます。その辺りが300以上のサイズではBシリーズかGシリーズのどちらを選択するかの判断材料に大きく寄与するかと思います。100w、200wのタイプならBシリーズでもそこまではヘッドヘビーにはならないと思いますが…あと、500wを300w程度に調整することは勿論可能でした。高出力レンジの範囲内ではわりと細やかな調整ができる印象を受けました^ ^
@@lit9560 さんちょっと話がすれ違っている様です。Bシリーズではなくて、GシリーズでG300が新たに加わっていて、G200の300Wと同じ様に、G300では500Wになる様です。
@@lit9560 さん、ありがとうございます。G300では最大500Wが可能な様なので、スペック上ではB500と同じ光量は得られる様ですよね。メーカーのWEBでは重量を見つける事が出来ませんでしたが、セパレートな分重量もかさみそうだけど、バランスで見ればトップヘビーの解消になりスタンドが簡易化出来る部分まで含めるとかえってこっちの方が機材がコンパクトになりそうですよね。セパレート間のケーブルも十分な長さが有る様ですし。ただ、G200が300Wと200Wの間が使えない様にG300では500Wと300Wの間が使えない様です。この間の調整が出来ない事って実際に使う際大きなデメリットになるのでしょうか?小型のライトしか使って無い自分の感覚だと、70%以下の範囲では結構細かく調整する事は多いですが、それより高出力範囲ではあまり細かくやっていない(雑なだけかも)という感覚が有ります。キーライトとして使う際は高出力範囲でも細かな調整って必要になるのでしょうか?
大変失礼致しました。そういう事だったのですね💦結論から言いますと、500Wから300Wの間の調整に関しては距離やアタッチメント、照明の角度等で十分に対応は可能かと思います。B500は単体(リフレクター装着)でならセンチュリースタンドのようなものは不要だと思いますが、ソフトボックスを装着してということになりますとかなりトップヘビーとなる為、センチュリースタンドでの運用がマストになるかと思います。そこを考慮するならばやはりトップの重さが分散されたG300でエクストリームモードを使用した高出力で運用する方が運搬などのことを考えると良いかもしれないですね。ただ、やはり元の規格が300Wである照明で500Wの出力を長時間出し続けるというのは機材的に少々不安なような気がします。300w-500w間の調整ができないことのリスクよりも寧ろ、冷却システムのキャパも含めてその辺りのリスクの方が大きいかと思います。数分程度のエクストリームモード使用なら特に問題は無いかと思いますが・・。ただ、通常は500Wを使うことはあまりないかと思いますので使用頻度的にオーバースペックになりにくいのもG300かもしれません。参考になれば幸いです!
@@lit9560 さん>そういう事だったのですねいえいえこちらの説明不足でした申し訳ない。そうですか、連続使用での問題はあまり考えてませんでした。メーカーの仕様では〇〇度で連続何時間とか有るのですかね。ライト本体にお金はかけてもスタンドってあまりお金かけたくないですよね。自分の場合ソフトボックスで不安定になる時は、安物のスタンド2-3本近接に並べてトップ部分を車アクセサリー取り付けの穴あき帯板金具で繋いで使ってます。設置に時間が掛かるのは難点ですが、3本でもセンチュリースタンド1本より軽いしかさばりません。ビンボー根性丸出しで見た目も良く有りませんけどね!いろいろありがとうございました。
500Wなんて嫌いなやつの目を潰すくらいしか思いつかないわ
確かに、アタッチメント無しで500Wを使用する場合は結構危険な機材なんです。リフレクターを使って日中シンクロで撮影した時は事前に演者さんの動きを確認して、どんな動きの際でも絶対に演者さんの正面に照明が来ない位置を考えてから配置し、演者さんにも「絶対にこの照明の方を見ないようにして下さいね!」と毎回伝えてからスイッチを入れる様にしていました。W数に関わらず、LED照明は基本ソフトボックスなどを装着して光源が直接目に入らない環境で使用することが多いと思うのですが、リフレクターの様な「光源が見えてしまうアタッチメント」を使用する際は、クリエイターとしてその辺りの配慮が絶対に必要ですね。動画内でも言及すべきでした。大切なことをリマインド下さり、感謝致します!
丁寧なコメント・・・惚れちゃうぜ
発表された時は日本未発売で気になっていたのですが、500wで一体型でこのサイズ感はめちゃくちゃコンパクトですね!メカメカしくてかっこいい😎
ですよね😍
Bシリーズ、日本では発売されないと思ってましたが、色々認証の取得に時間が掛かったんでしょうね。
500wをどう使い熟すべきか悩みましたが、小さいので持ち運びもし易く、意外と使い勝手良いです😍
500wは眼中にも無かったけど、これ見たら全然有りですよね〜🤩
コンパクトでカッコよくて電源コードのみで言うこと無しです😊
円高に期待!!!www
そうですよね!
500Wって、映画を撮るワケでもないし、ボクも最初はどうやって使おうかなぁって思いましたが、使ってみた後は「こうやって新しい機材を使い熟そうと考察することもクリエイティビティーの向上に大きく貢献するんだなぁ」って思いました。
映像制作者が増えてきた今、みんなが使わない機材を使い熟すことも自分に優位性を作る一つの手段と言えるかもしれないですよね ^ ^
B500とG300との比較を見たいですね。
価格と最大光量的には一緒ですよね。
全体の重心を考えた時分離式のG300も捨てがたい所も有ると思うのです。(スタンドを簡易化などのメリット?)
500w⇒300w感が調整できないデメリットってどれ位有るのか?
この辺の比較も取り上げてもらえると有難いですね。
ご視聴下さりありがとうございます!
B300は手元に無いので、実測したわけでは無いですが、スペック表で見るところではB500とそこまで変わらないのですが、やはり最大出力200wの違いはかなり大きいかと思われます。
仰る通りB300はそこそこ重量がある為、ソフトボックスなどで運用されるなら絶対にセンチュリースタンドが推進ですが、G300ならば通常のスタンドでも十分かと思われます。
その辺りが300以上のサイズではBシリーズかGシリーズのどちらを選択するかの判断材料に大きく寄与するかと思います。
100w、200wのタイプならBシリーズでもそこまではヘッドヘビーにはならないと思いますが…
あと、500wを300w程度に調整することは勿論可能でした。
高出力レンジの範囲内ではわりと細やかな調整ができる印象を受けました^ ^
@@lit9560 さん
ちょっと話がすれ違っている様です。
Bシリーズではなくて、GシリーズでG300が新たに加わっていて、G200の300Wと同じ様に、G300では500Wになる様です。
@@lit9560 さん、ありがとうございます。
G300では最大500Wが可能な様なので、スペック上ではB500と同じ光量は得られる様ですよね。
メーカーのWEBでは重量を見つける事が出来ませんでしたが、セパレートな分重量もかさみそうだけど、
バランスで見ればトップヘビーの解消になりスタンドが簡易化出来る部分まで含めるとかえってこっちの方が機材がコンパクトになりそうですよね。
セパレート間のケーブルも十分な長さが有る様ですし。
ただ、G200が300Wと200Wの間が使えない様にG300では500Wと300Wの間が使えない様です。
この間の調整が出来ない事って実際に使う際大きなデメリットになるのでしょうか?
小型のライトしか使って無い自分の感覚だと、70%以下の範囲では結構細かく調整する事は多いですが、
それより高出力範囲ではあまり細かくやっていない(雑なだけかも)という感覚が有ります。
キーライトとして使う際は高出力範囲でも細かな調整って必要になるのでしょうか?
大変失礼致しました。
そういう事だったのですね💦
結論から言いますと、500Wから300Wの間の調整に関しては距離やアタッチメント、照明の角度等で十分に対応は可能かと思います。
B500は単体(リフレクター装着)でならセンチュリースタンドのようなものは不要だと思いますが、ソフトボックスを装着してということになりますとかなりトップヘビーとなる為、センチュリースタンドでの運用がマストになるかと思います。
そこを考慮するならばやはりトップの重さが分散されたG300でエクストリームモードを使用した高出力で運用する方が運搬などのことを考えると良いかもしれないですね。
ただ、やはり元の規格が300Wである照明で500Wの出力を長時間出し続けるというのは機材的に少々不安なような気がします。
300w-500w間の調整ができないことのリスクよりも寧ろ、冷却システムのキャパも含めてその辺りのリスクの方が大きいかと思います。
数分程度のエクストリームモード使用なら特に問題は無いかと思いますが・・。
ただ、通常は500Wを使うことはあまりないかと思いますので使用頻度的にオーバースペックになりにくいのもG300かもしれません。
参考になれば幸いです!
@@lit9560 さん
>そういう事だったのですね
いえいえこちらの説明不足でした申し訳ない。
そうですか、連続使用での問題はあまり考えてませんでした。
メーカーの仕様では〇〇度で連続何時間とか有るのですかね。
ライト本体にお金はかけてもスタンドってあまりお金かけたくないですよね。
自分の場合ソフトボックスで不安定になる時は、安物のスタンド2-3本近接に並べてトップ部分を車アクセサリー取り付けの穴あき帯板金具で繋いで使ってます。
設置に時間が掛かるのは難点ですが、3本でもセンチュリースタンド1本より軽いしかさばりません。ビンボー根性丸出しで見た目も良く有りませんけどね!
いろいろありがとうございました。
500Wなんて嫌いなやつの目を潰すくらいしか思いつかないわ
確かに、アタッチメント無しで500Wを使用する場合は結構危険な機材なんです。
リフレクターを使って日中シンクロで撮影した時は事前に演者さんの動きを確認して、どんな動きの際でも絶対に演者さんの正面に照明が来ない位置を考えてから配置し、演者さんにも「絶対にこの照明の方を見ないようにして下さいね!」と毎回伝えてからスイッチを入れる様にしていました。
W数に関わらず、LED照明は基本ソフトボックスなどを装着して光源が直接目に入らない環境で使用することが多いと思うのですが、リフレクターの様な「光源が見えてしまうアタッチメント」を使用する際は、クリエイターとしてその辺りの配慮が絶対に必要ですね。
動画内でも言及すべきでした。
大切なことをリマインド下さり、感謝致します!
丁寧なコメント・・・惚れちゃうぜ