障害の有無は関係なし 誰もが便利なサービスと製品 大学では支援室を設置

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  • čas přidán 29. 02. 2024
  • 大丸福岡天神店でワークショップが開かれ、障害のある人と大丸の社員が一緒になって、買い物や食事を体験しました。視覚・聴覚障害者や身体障害者と社員12人がグループを組んで店内を移動、社員は介助や車椅子の使用など実際の障害を経験し、気づいたことやアイデアをまとめ、サービス向上に活かします。大丸では、視覚障害者や高齢者、幼児など、誰でも使いやすい「インクルーシブデザイン」の製品の展示会も開催されています。
    また、九州産業大学では、障害のある学生やLGBTQの学生に特化した「インクルージョン支援室」を今年4月に新設し、学生相談室や保健室と役割分担しながら柔軟に対応します。
    2024年2月28日
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    #大丸 #障害 #インクルーシブデザイン #サービス向上 #九州産業大学 #インクルージョン #福岡

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