伊藤みどり Midori Ito 1991 NHK Trophy - Free Skating - Piano Concerto by Rachmaninoff
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- čas přidán 8. 09. 2024
- Midori Ito / 伊藤みどり / Мидори Ито
1991 NHK Trophy - Free Skating - December 13-15 1991, Hiroshima, Japan
1991 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会 1991年12月13日-15日 広島市総合屋内プール
Music: Piano Concerto by Rachmaninoff / ピアノ協奏曲 (ラフマニノフ)
Playlist: • 1991 NHK Trophy (Hiros...
/ mintakaalnilam
Twitter: / mintakaalnilam
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今までずっと伊藤みどりのジャンプだけ見てきました。あの宙を舞う異次元の高さと回転、完璧な着地。スローで見なくてもはっきりと回転しているのが分かる。まるでクルクルと音をたてているような。だから、ジャンプ以外の滑りは助走に過ぎないんだ、それでもいいんだ、あのジャンプさえあれば伊藤みどりのスケートは超越していると。しかし今不覚にも30年前の映像を見てようやく彼女のスケーティングと彼女自身の美しさ・しなやかさに気がつきました。伊藤みどりは間違いなく宝物です。心からの尊敬と賞賛と感謝を送ります。
ジャンプ以外の他の部分も卓越してるように感じる なんか野暮ったい感じがするときもあるけどそれはスケート靴のせいかもしれないし
@@ici-yw2fc 私も当時は野暮ったいと思っていました。良くも悪くも年を取った今改めて映像を見ると、彼女が優雅で魅力的なスケーターであった事に気づかされた訳です。
それは、ジャンプだけという世間の不評を克服する為に、天性の能力に甘んじずに努力を惜しまなかった彼女が勝ち得た素晴らしい成果だったと当時の解説者が語っています。真に完成されたアスリートと言うべきではないでしょうか。
@@route-pg7xj 時間がたって気づく事ってありますよね
みどりさんの3Aを観てしまうと今の時代のジャンパー達の3Aは霞んでしまいますね😃
ルッツも高いし。
よく人を誉める時に他の人を落とすのは良くないというけどどうしてもみどりのジャンプを見てしまうと他の人は男子選手、女子選手半分くらいかなと思う。それだけみどりのジャンプは凄過ぎるから仕方がない事だと思う。
現代においても金メダルをとれるみどりさんはまさにレジェンドです
この人は超えるスケーターは未だに出てない
みどりさんは技術・表現力ともに超一流です。素晴らしい!
このオリンピックシーズンは、伊藤みどりの表情がそれ以前と全く違っていて、スケートを楽しんでいるという明るい雰囲気が全くありませんでしたね。ここで完璧なショートプログラムを滑っても、なんとなく影のあるような表情だったし。オリンピックのプレッシャーにつぶされていたのでしょうか。
このフリーは、ラリック杯でも、このNHK杯でも、全日本でも、そしてオリンピックでも、完璧に滑ったのを一度も見たことがありません。シーズン浅いラリック杯とこのNHK杯では、最初の2つの大技をきれいに決めていますが、その後の全日本でもオリンピックでも、どちらも同じように失敗していて、全日本では後半にルッツの予定のところでトリプルアクセルをもう一度飛ぶという、オリンピックと同じことをしていますが、そのアクセルもやっぱり失敗しています。
後半のスタミナが足りなかったのか、ジャンプを失敗したり、予定と違うジャンプを入れたりと、とにかくシーズンを通じて調子が悪そうでした。トリプルがはじけてシングルになってしまうなんて、本当に伊藤みどりらしくないミスです。
しかし、このプログラム、前年と比べて、芸術面が格段に進歩しているう上に、技術面でも難度を上げているのです。選手生活の晩年で、特に世界のトップに立つと、技術的に保りの体制になる人が多い中、伊藤みどりは、この年、それまで単独で飛んでいたトリプルアクセルをコンビネーションにしたり、それまでずっと毎年飛んでいた3T-3Tのコンビネーションをもっと難しい3L-3Tにするなど、かなり難度を上げて、オリンピックに挑んでいきました。オリンピックで自分の持てる力を全部出したいという思いで限界に挑戦しているのかと、本当に驚きました。
伊藤みどりは、単なる天才だっただけじゃないんですね。
表情に陰りとか曇りが見られるよね 1991年あたりから
クリスティ・ヤマグチの存在が大きかったでしょう。
90年まではペアと二足のわらじだったのが、91年はシングルのみに絞ってきて、動きもかなり洗練され、伊藤のアクシデントとミスはあったものの、しっかり優勝しました。
ヤマグチはエッジジャンプは怪しいもののミスが非常に少ない選手なので、伊藤がトリプルアクセルを失敗してしまうと、セカンドマークが上がるヤマグチに対してアドバンテージが全くなくなってしまうという状況に追い込まれていたので、さぞやそのプレッシャーは想像を絶するものだったんでしょうね。3Lz-3Tのコンビネーションは、その失敗が出た際に少なくともテクニカルでは劣後しないように、入れなければならない要素であったと思います。
美しい。。。
IM OBSESSED WITH HER VERY UNDERSTATED ENTRANCE TO HER TRIPLE FLIP, it’s like she’s trying to reign in her power
One of the best jumper in the world.
THE BEST
Still the best triple axle. Before you imagine it's coming, she's in the air. These women now glide on the edge for about 10 secs. Incredible!
この時代に、凄すぎ。完璧な高さもある、トリプルアクセル、しかもコンビネーション。
今のロシア選手でトップの人達に、感想聞いてみたいよ。
オリンピックのときよりしまってる体が
Very good jumps
金メダル取る実力がありながら、プレッシャーのあまりオリンピックで優勝出来なかったことは、やはり悔しいですね😢
midori es única,es la mejor.
Great technicaly skilled and artistic program. Some jump errors, but ok. Unfortunately I feel that she was slightly short of her speed. It could be because that she had been injured her ankle before the match.
最初のルッツジャンプ! 綺麗にアウトエッジになっていますよね。今のロシアの選手たちのルッツジャンプは、ジャンプの直前に一瞬アウトエッジになるけれども跳ぶ瞬間にはブレードがフラットになっています。なのに高いプラスのGOEがついて得点も高くなっています。これは是正すべきですよね?
早すぎてズームアップしてスローで見ないと分からんような些細なことだけど時代に合った適正なスコアが出るようになるといいね 一番は回転不足とか降りた後のスムーズさとかが一番重要だと思うけど
伊藤みどりさんのルッツは跳ぶ直前のエッジはフラット気味になってます。この動画だとわかりにくいけど正面から撮った動画だとわかりやすいです。今のルールだと!マークが付いてしまうかも。ただし軌道が完璧にルッツです。フラットなエッジからアウトに乗り時計回りの半円を描くような軌道からグッと溜めて跳ぶルッツ。これぞルッツ!という感じです。荒川静香さんやアメリカのゴールド選手なんかは軌道もエッジも完璧でした。
逆にロシアの子たちは軌道がおかしいです。インサイドエッジに乗って反時計回りの軌道からの跳ぶ直前にエッジをアウトにちょこんと倒して跳ぶルッツ。軌道がS字カーブのような感じですね。ルール的にはエッジがアウトに乗ってるからセーフだけどルッツなの?という感じです。ロシアの子に限らずほとんどの選手が今はそんな跳び方しますね。
ルッツのルールにエッジだけでなく軌道も厳しくすれば今のほとんどの選手はルッツ跳べなくなると思います。
この頃みたいに軌道からググッと溜めて跳ぶルッツの方がルッツという感じで見応えありましたね。
@@RrkmMr ルッツはアウトエッジに乗って踏み切るもので、外側に倒して踏み切るものではありません。フィギュアスケートのイン・アウトは目視はわからないほど自然に行うのが従来のあり方です。
みどりさんがコケているのってほとんどないですよね。オリンピックのイメージが強いですが。オリンピックの時のFSと比べると随分曲の構成を変えていてびっくりです。戦略的に五輪に向かうということがまだなかった時代だったのか。でもこれだけ実力差があったら周りは大丈夫と思ってしまったかもしれませんね。
昨シーズンからのアメリカ選手の活躍もあって、「みどりといえど・・・」という意見などに本人も周りも惑わされた感がありますね。後半盛り上がる曲のほうがみどりの良さを活かせるからという意見を聞いて、戦略として曲構成を変えたようですよ。OPの構成もNHK杯から全日本にかけて変えてきましたし、いろいろ迷走していた感はあります。
みどりさんはコケるのは少なかったですが、割とパンクはありました。だからコケるのはほとんど見たことないですが、5種入れられる女子がほとんどいない時代で6種いれてるんですし、パンクは仕方ないかなと思いますよね。
このシーズンのフリーは、このラフマニノフのピアノ協奏曲第1番の第1楽章のみの
構成でしたが、オリンピック前になって、もっと盛り上がりが欲しいとの理由で、
曲を途中からピアノ協奏曲第2番の第3楽章(同じくラフマニノフ)に変えました。
個人的にはこのままでオリンピックも臨んで欲しかったですが。
ジャンプだけではなくてスピンも美しい!
個人的にはこの1番のみの構成のが好きだったな。
後半の盛り上がりやスピード感は2番も含めた五輪の構成の方が彼女らしいんだろうけど。
なんだかいろいろ周りの意見に振り回されちゃったらしいね。
顔がね…だんだん追い詰められているから、子供時代見た時ちょっと辛かったよこの頃のみどりさん。
あとテレビでは転んだとかそればっかり
本当に観ているだけでも辛かったよ。スポーツの報道のレベルの低さが辛かった。
この時代にバケモノやん、、この後、このレベルでジャンプ飛べる人いなかったってことは、トゥルソワも貴重な選手だったんだろうね そしてジャンプだけじゃ金は取れないのも昔も今も変わらない
最後のラフマ2番の付け足し感笑笑😂
伊藤さんの演技は今は何点位になるんだろう
この演技は自分的には130点後半かなぁと(´・ω・`)
このプログラムは今の日本女子では紀原
可能性があるのは樋口とロシアのトゥクタミシェワ・アメリカの長洲くらいでしょうか。。。
レベルが上がってない。。。
アナウンサー、実況で仕事だからしょうがないのは分かるけど、「おっと手をついた」とかいちいち言わんでもええやん。観てたらわかるやん。嫌みにしか聞こえんわ。