07 腕で運ぶ 日守菜穂子の書道教室2

[@Dolphin-Shore]

ジャズいいですねぇ。歌声もご主人のピアノもスゴい。

[@ch.-.jk116]

菜穂子先生じゃない所が物語ってる

[@shikoshibazaki958]

真上から撮ってくれ

[@user-jq9sz7ch5r]

ちょっとやばいなと気がする。。。

[@ch.-.jk116]

胡散臭い着物に年甲斐ない派手なネイル、実力が伴ってないのにイキリ散らかしてる所と不快な見た目の側近w

[@notinuse1885]

カオスすぎるw

[@user-uk5bz2rb2f]

枯筆多い。なぜ？

[@seijishino5555]

上に書いた。筆運に少しスキル不足から起きる現象。ただ武田双雲の母よりは巧い方。あの母は横線を引いたときは半紙に対して筆が45度くらい斜めになっていて、その斜めの状態のままで縦線を引いた(いくら側筆とはいえそんな筆法はない。側筆でも横線から(この時命毛は線の最上部に位置している)縦線に移るときは筆は垂直にひとまずは立てる。最初の一画目が縦線の場合は小・中学生は命毛が左端に位置したまま引き下ろしても(筆が立てていなくても形の整正にまずは重きをおくために最初の文字練習としては許容。ただある程度上達したら、蔵峯の技をしっかり教え、ただ側筆で太い線が書けていても、力強さは乏しいということを体得させる。ことが大切かと。

[@seijishino5555]

追伸　上記の筆運は楷書についての話です。行書や草書では常に筆が向きが変わる時でも立てるとは言えない。変幻自在。ただ変幻自在とはいえ、よく筆の筆法を知らないけれども美術的センスのアル方がデザイン文字!?で奇天烈な運筆の文字を書いて芸術家としてもてはやされたりしているが、筆の先の命毛を全く一度も使わずに、線の太い短いだけの妙で書いているのがほとんど。もしちょっとした基礎・基本を身につけたら相当に進化するだろうと思うことがある。じぶり映画の書道文字の鈴木氏が「使い古した筆がいいとか、穂を摘んで先がない方が良い文字が書ける」とか言ったのは全く素人だからそういう思いに至ったということ。自分も若い頃命毛が逆に邪魔だと思っていた時がある。今思えば恥ずかしい限り。もっとも、書く書体によっては刷毛で書いたような命毛不要な書体もあるが、スキルが高くなると、甲骨文字であれ金文であれ、石に刻まれた北魏様式の文字であれ、篆隷書体であれ、一本の軟らかい羊毛筆だけで表現できる方もいる。

[@user-uk5bz2rb2f]

しょどうよりうただ。

[@seijishino5555]

側筆(命毛が横線の上側に在る)での横線からハネに向かう場合は、圧の問題ではない。圧は同じでよい。問題は横線から上にハネで向きが変わるときは、圧を加減するのではなく、横線が引き終えたあとで筆をしっかり垂直に立てる。そして上にさっと引き上げれば命毛は中央に位置して終筆は尖った線が書き上がる。横線を蔵峰(直筆)で命毛を中央に起筆から筆を左回転を40度(これは最初に筆の穂先をどう置いたかで微妙に変わるが)くらいしてから命毛を中央になるように引いた線は(この時筆も建てていることが肝心)ハネる時は圧を変えるというよりは速度(やや遅く)に注意して終筆は筆の穂先に命毛が最後に中央に残るべく静かに引き上げる。

[@fumi8454]

行笔乏力，枯笔造作~， 笔法不入流

[@ch.-.jk116]

クソワロタw

[@kotoguti]

クラブのママ

[@user-yq9oz2ue5j]

すいません、自慢ではないですが、
僕は余裕で書けますね(*^^*)
僕は書道9段を持ってます😊

[@user-wo7bt1vk5r]

ビデオが長すぎます！

[@user-wx8ro9oe5c]

もっと頑張って練習しようよ！おばさん！