Athletes Memories-18 ( Judo ①)

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  • čas přidán 7. 09. 2024
  • Japanese athletes 柔道 Judo

Komentáře • 17

  • @JJ-xm6gh
    @JJ-xm6gh Před 5 lety +10

    ヘーシングが自分の仲間達が嬉しさのあまり会場に入ってきたのを制してるのが熱いよな
    礼を重んじてきっちりしててほんと素敵

  • @user-nj5ce9dq3e
    @user-nj5ce9dq3e Před 5 lety +4

    神永も人間的にも素晴らしいけど、勝って畳の上に上がろうとしたスタッフを制したヘーシンクも素晴らしい!

  • @darakeno7468
    @darakeno7468 Před 8 lety +2

    この頃の試合は見ていて気持ちいいな。一本も寝技も分かりやすいし、勝っても負けても終わった後の選手の顔が良い。

  • @user-qq7ee7hb7d
    @user-qq7ee7hb7d Před 4 lety +2

    お互いの終わった後の清々しさ。
    今の選手は見習え 剣道と同じく厳しくしたほうがいい

  • @user-od3ty9mr1f
    @user-od3ty9mr1f Před měsícem

    日本で柔道が生まれたのは、60年前の1964年東京五輪の事。
    🥋

  • @AtsuyukiMano
    @AtsuyukiMano Před 10 lety +9

    神永さんは、この試合の直前に膝の靭帯を断裂していて、しゃがむのも無理だったという。それを隠して出場して負けた。しかしそんな言い訳を一切しなかったそうだ。この人の不屈の精神と、素晴らしい人間性には特筆に値するものがある。

  • @venpen
    @venpen Před 12 lety +7

    しかし昔の柔道ってちゃんと組んでるよね。
    今の柔道って組むのを嫌いすぎてかつての柔道と違う。

  • @possible2xxx
    @possible2xxx Před 12 lety +2

    神永さん、ヘーシンクさん、とても素晴らしいと思います。今の日本に足りないものを垣間見ました。

  • @R.Sakurai
    @R.Sakurai Před 7 lety +5

    ヘーシンクは、東京五輪の前の世界選手権者であり、すでに日本人の誰もがかなわなかった。ヘーシンクは神永を大外刈りで倒して、寝技で抑え込んで勝った。立派な合わせ技一本の勝利であり、体力だけの勝利ではない。立派な日本人指導者に教わって、基礎から忠実に技を習った結果である。体力で負けたことにしたのは、日本の名誉を守るために柔道界が創作したストーリーである。ヘーシンクは日本の指導者が発掘した真面目な青年であり、その前は無名の肉体労働者であり、心底ハングリーな青年だった。

  • @venpen
    @venpen Před 12 lety +3

    木村政彦がオリンピックに出るのを見たかったな。

  • @venpen
    @venpen Před 5 lety

    196cm120kg、しかも丸っこいあんこではなく筋骨隆々のマッスル巨漢。現在の基準でいってもすごい。

  • @user-qq5mn7qi4l
    @user-qq5mn7qi4l Před 5 lety

    0:43のナレーション聞くととても寂しくなるがこの後04年のアテネで37個。12年のロンドンで38個。16年のリオで41個と過去最高のメダル数を間を置かずに更新する。

  • @user-tj3pp5ot4p
    @user-tj3pp5ot4p Před 5 lety +1

    ヘーシンクの礼儀を今一度日本人は身につけるべきだ

  • @nomitoricat
    @nomitoricat Před 11 lety

    戦争さえなければ見れたかも知れませんね。1944年の東京大会は第二次世界大戦で中止になってしまいましたから。

  • @jroadv
    @jroadv Před 9 lety

    寝技を重要視してなかった
    時代だから