【U17女子W杯2024】「日本は常に優勝を狙うチームなのに…」組み分け決定で各国メディアや連盟から戦々恐々の声‼︎

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  • čas přidán 22. 06. 2024
  • #U17女子W杯
    #リトルなでしこ
    #なでしこジャパン
    6月24日から福島でキャンプを行なうU-17サッカー日本女子代表・リトルなでしこ♪この前日には、FIFAから10月16日に開幕するU-17女子W杯2024の組み合わせ抽選結果が発表され、日本と同組となったポーランドやブラジル、ザンビアから戦々恐々の声が…‼︎
    ■U17女子W杯ドミニカ共和国2024組み合わせ(JFAサイト・なでしこSNS)
    www.jfa.jp/women/news/00034069/
    x.com/jfa_nadeshiko/status/18...
    ■U17女子W杯ドミニカ共和国2024組み合わせ(FIFAサイト・SNS)
    www.fifa.com/en/tournaments/w...
    x.com/FIFAWWC/status/18046396...
    ■我々のライバルたちは…(ポーランドサッカー連盟サイト)
    www.laczynaspilka.pl/aktualno...
    x.com/laczynaskobieca/status/...
    ■日本は常に優勝を狙うチーム…(ブラジルサッカー連盟サイト)
    www.cbf.com.br/selecao-brasil...
    ■コッパープリンセスはグループDだ!(ザンビアサッカー連盟SNS)
    x.com/FAZFootball/status/1804...
    ■我々は2014年チャンピオンの日本と対戦する…(ザンビアメディア・SNS)
    www.mwebantu.com/u17-to-face-...
    x.com/Mwebantu/status/1804777...
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  • Sport

Komentáře • 13

  • @user-vx2ec8uw3v
    @user-vx2ec8uw3v Před 18 dny +6

    サッカー⚽もバレーボール同様、男女共に期待しかない😊

  • @user-um9yo2xg6b
    @user-um9yo2xg6b Před 17 dny +2

    澤・長谷川に続く、日本の心臓になって欲しい眞城選手に注目😊

  • @user-cr6bb5iq8s
    @user-cr6bb5iq8s Před 10 dny +2

    日本の女子サッカーはハイレベルだからな。

  • @user-ti3oo8fl2k
    @user-ti3oo8fl2k Před 18 dny +6

    さっきの書き込みを訂正します。U-20と勘違いしました。すみませんでした。

    • @user-xg7fk8ni9x
      @user-xg7fk8ni9x Před 18 dny +1

      律儀に謝るんだね、偉い
      だが許さん

  • @johnny92200
    @johnny92200 Před 18 dny +2

    昔マイアミに住んでいたとき、サント・ドミンゴはよく出張で行っていました。はい、債権回収が目的でした。いい国ですよ、人たちは

  • @ahondollar
    @ahondollar Před 18 dny +3

    うーん、警戒されるよりは油断してほしいんだけどなあw

  • @user-oc1xk9zy9b
    @user-oc1xk9zy9b Před 18 dny +2

    2006年8月生まれの愛媛FCレディースの田子さんは上の世代になっちゃうのかな😢
    あの選手はおもしろいんだけどなぁー😫
    FW津田選手佐藤選手の豪快さ、重く力強いけども技術もある速さもあるストライカーに育って欲しいな〜

  • @user-ld9vs4kp8w
    @user-ld9vs4kp8w Před 18 dny +1

    世界大会になるとなぜか激弱な北さん(笑)

    • @radiocommander
      @radiocommander Před 18 dny +2

      男子サッカーW杯で、これまでのW杯全歴史において世界を最も驚かせたアジアのチームは、日本でもなければ韓国やイランでもない。「北さん」だよ?
      1966年のW杯イングランド大会。
      あなた自身は知らないかもだが、でも世界はそのことを良く覚えている。ヨーロッパでサッカーW杯の話になると、話し相手である自分がアジア人だからだろう、「北さん」の話題が直ぐに挙がる。今でも、だ。
      けっきょく開催国イングランドが優勝して終わった大会だったが、「北さん」は当時世界屈指の実力を誇ったイタリアを破ってトーナメント戦に進出した。
      (負けたイタリア代表は、帰国した母国の空港で腐ったトマトをファンから投げつけられた。その頃まったく産まれてなかった90年代生まれや2000年代生まれでも知ってる、物凄く有名な話だ。)
      「北さん」はトーナメント戦の初戦でも、その時点で世界最高のストライカーであったベンフィカのオイゼビオ(エウゼビオという表記もある)を擁するポルトガルと戦い、3-0とリードして前半を終えていた。世界のチームと闘った経験の少ない「北さん」はしかし後半に崩れて、最終的には3-4だったか3-5だったかで敗退したが、ヨーロッパ人は驚きの目をもってそのことを今でも記憶している。
      女子サッカーの世界だって、「北さん」は永い間アジアナンバーワンとして君臨していた。日本女子にとっては何十年も「目の上のタンコブ」的存在だった。
      そういうことにわれわれが関心を払わないのは、それはわれわれ日本のサッカー好きが世界のサッカー界に於いて<田舎者>だからだ。
      「北さん」はあなたが「(笑)」付きで評価していい相手じゃないよ。