【雑談】どぐらがプロを目指した原動力は "嫉妬" !? プロを目指す心構えについて
Vložit
- čas přidán 21. 08. 2024
- 雑談です。
何かを目指すということの原動力はどんなものでもいいんです。
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プロゲーマー名乗るの恥ずかしい、というのが本心としてあるにしても
プロにならなきゃ嫉妬に狂う、後悔するってほどの激熱の情熱を原動力にして
畑違いのストリートファイターで名をあげてプロになるのはシンプルにヒーローやなって
マイナーゲーの対戦ガチ勢だったけど格ゲー界に対して似たようなことは思ってたなｗ
「なんで奴らだけプロの道があるねん」って
今思うのは格ゲーは商業として成立させようとする人も含めて界隈全体の努力がすごかったよね
凄いとしか言えない。
マジで人間の欲望をきちんと本音で語ってくれてる。
どんないい話してもオチつけるどぐら大好き。
そしてどんな時にもオチにできるネタがあるマゴと根本は汎用性高杉でしょ。
あといつも綺麗にオチ付けて終わらせる編集するまめスパいつもありがとな。
好きなことを好きでいれるまま仕事できることも凄いんやで
ギルティ界でどぐらは20人程のトップ集団の中の1人でしかなかったからなぁ。ギルティの自由度の高さも相まって個性的で独創的なプレイヤーばかりだった。今ではどぐらに嫉妬してる人もかなりいるんじゃないかな。でもどぐら本人のキャラクター性は頭ひとつ抜けてたのは確かだし、なるべくしてこうなったんだと思う。
気配りできるしコンプラも守れるめっちゃいい人が人間臭い部分語ってくれるの超好き。
「業界が凄く発展した時に、その中に自分がいないという現実に耐えられそうにない」
ときどもプロを目指した理由として、これに近しい内容を自分のchで話してたなぁ…
黎明期から最前線走ってる人達の話は含蓄がありますね
これめっちゃ思いました
質を問わなければ会社に雇ってもらうことのほうがぜっっっったいに簡単よ。
毎日ゲームして練習して、視聴者も気にして動画編集したり配信したり、とか普通に辛いし大変よ
今スポンサーがついてプロとして動いている人はすごい
子どもや若い子のなりたい職業ランキングとかで「プロゲーマー」「ストリーマー」が上位に来るのって
「ゲームしてる"だけで"お金が貰える」と認識してるからなんだろうなとは思う
格ゲーに限らず、ある一定の世代は「世間からのサブカルに対する否定的な雰囲気」というのを身に染みて感じた経験があるから
現在のサブカルを受容してる世の中に対する違和感というのは潜在的な意識として持ってるのよね
三十代半ばの自分はその雰囲気の最後の一欠片を味わった身で、以降の世代はその雰囲気の中育ってきた人達からのいわば間接的な偏見で、そしてようやっと今は割とそれなりに存在を許されているのがサブカルなんよね…
これは単純にストシリーズを復活させてくれたカプコンに感謝しかないやろ。
スト４シリーズである程度復活できなかったとしても別の格ゲーが台頭してたかと言われるとそれは多分無かったと思うし。
eじゃないプロスポーツでも同じ話ありますもんね。
どんだけ結果残しても国内でプロとして食っていける競技は（極一部の例外以外は）結局野球かサッカーくらいっていう。
ただこの話って最終的には、若い子がプロ目指すなら格ゲーじゃなくFPS選ぶのが正解、ってことになっちゃいそうで悲しくもあり…。
FPSプロもプロシーンだけじゃあんまり食べれてなさそうだけどね。その辺は格ゲーかなり上手くやってるよ。しのさんがウメハラを安売りしなかったことはかなりデカい
今漫画家が苦しんでいるのはあの神様こと手塚治虫が安いギャラで仕事受けまくってたせいなんだもんな
それを今でも基準にされてるから尊敬と同時に凄まじいまでの恨みもかってしまってる
終盤のオチへの勢いが凄いｗ
ギルティだと評価されないって部分、まちゃぼーの例のインタビューと被るな
かずのことかも同じ気持ちだったのかな
分かりますねー、想像したら正気でいれませんよね。
どぐら君くらいやってりゃ、絶対に自分もプロになれたし活躍できたのに、ってなりますよね。
どっちにしても目指して大正解でしたな。
当たり前のことだけど全員物語があるよなぁ…
なんか画家とか料理人とかどの職業にも言えることだなと思った。
画家も仕事貰うならかっこよさとか独創性が評価されるのは一部だけで、ゲームのキャラとか可愛い女の子とかギリギリエッチな絵がもてはやらせてそれ描ける人が人気だから
プロになりたいなら自分のやりたい事と世間に需要があるメインストリームの物をすり合わせるの大事ですね。
身近で嫉妬を感じた先はかずのこ辺りなのかな
同じギルティからストの世界に行って世界一になられたの想像するとヤバいわ
将来嫉妬するだろうから◯◯するってのはわかるな。俺にとっての結婚がそうだった。子供いる友だちや、その子供を自慢してる友達を年取って将来みたときに、嫉妬しそうっていう。
プロゲーマーという職業が存在しない頃はゲーム廃人のことを揶揄してプロゲーマーと呼ばれていました
そして大人になってゲームをしてる人はダメ人間という社会通念でしたねあの頃
社会通念はともかく、自分が20代前半のころに通ってたゲーセンで三十路のリーマンでアホみたいに格ゲー強い人が居て、のほほんと社会人やりつつゲーセンで遊び続けるこういうグータラな大人になりたいなと若い頃は思ってましたね。
ただ、今はゲーセンそのものが絶滅危惧種化してしまったけれど。
そういうグータラリーマンの理想像は漫画「美味しんぼ」の山岡士郎から始まったと思うけれど、今の若者の間には無いのかなあ？
まちゃぼーのギルティやっても幸せになれなかったとか言う真理
あれが叩かれたのは村を感じたわ
ゲームで飯食おうってもがいてる人間が今さらアークゲーなんかやってもどうにもならんわ
人生なんて1回切りの死ぬまでの短い時間だから
既に得ているもの、これから得られると思われるもの足し合わせて
自分のしたい事を維持出来るかどうか考えて好きに生きればよかろうもんと思いますん
最後のギルティの話がまちゃぼーさんの発言を思い出した
嫉妬はわかりみが深すぎて泣けてくる
「ストリートファイターやらないとプロになれないんだな」
と思ってストリートファイター出来るのは凄い
プロの根っこは、究極の負けず嫌い
だからこそさまざまな理不尽にも順応して戦っていける
言い訳せず、挑戦して勝った 単純だけど難しい
どんな分野のプロも、ある大事な場面で何かをつかみ取った人たちばかりだ
あっギルティギア！の世界線にならないとギルティで評価されるのは難しい
話を聞いててアスリートとか芸能界で生き残ってる人はやっぱり、負けず嫌いで折れない心と運を持ってると思います。
実力は合っても運を引き込めなかったり掴めなくて表舞台に出れなくて消えていく人は結構見ましたし…
まぁ私は一般企業ですら簡単に心が折れる豆腐メンタルなんで華々しい世界で生き残れる人はやっぱすげーなと思うだけになっちゃいましたね。
俺が本気でやり込んだタイトルにプロっていう概念がなくて良かったと思う
そのゲームで他人が持て囃されてるの見たら俺も嫉妬で狂うわ
自分はVF2やバーチャロンオラタンにものすごく注ぎ込んで結果もそれなりに出た時期があったけど、続編の不遇さでプロになる可能性は全く考えもせず普通の務め人になりました。
プロである限りはいずれ引退もあるかと思うんだけど、どぐら氏は貯金してゲーセンやるか～とか後々の事を考えたりはしてますか？
根本は根暗
ッケイ
ちょっと前コメントに書かれてた「まめスパシーバ」（まめスパありがとうとロシア語でありがとうの意味のスパシーバを合体させた用語）最近見ないけど定着しなかったんだな…ちょっと好きだったのに...
〇〇いつもありがとうな、っていうネタありきの流れだからなぁ
今ロシア語はちょっと…w
嫉妬に狂って業界やゲームを叩いてる人いますよね
飛〇〇さんが代表格かな
自分が叶えられなかった夢を今誰かが叶えている。
その業界が好きである限り、心の何処かに残り続けてしまう。
プログラマだけど嫌いなことはないな。ただ仕事でゲームの時間が食われるのは辛いけど
valorantシルバー結構すごくて草
何がすごいかって好きなもので仕事して嫌にならない所ですよ
本当に色々考えて上達していった結果がプロだなぁって思ってます
ラストのオチで高評価不可避
ウメハラが4やってなかったら今の格ゲーの主流はなんだったんだろうな
格ゲーなくなってるんじゃないかその世界
SNKは潰れたり会社の名前変わったりで率先して業界は引っ張れないし、アークもサミーの関連ってだけで世界相手に好き放題やれる立場ではないので北米とかに販売網持ってたカプコンかセガ、鉄拳のナムコだったんでしょうけど、2010年代のセガの消極的な商売とかバンナムになったナムコを見てるとカプコンがやってくれなきゃ今の格ゲーのプロ業界はなかったんじゃないかと思ってます。
イラスト業みたいな自営ですがどぐにゃんと同じ考えですねｗ
正直仕事「は」したくないので
なので他人に言われても～～あーまぁなんかーフリーの自営業かなーでしか今のところ通してない
アイドル目指す子達はこういう嫉妬心の固まりなんだろなぁ
5:01～
こういう（特に自分の将来に対する）ものの考え方、みんながみんなできるようなものではないと思うので、さすがはどぐらさんだなぁと改めて思いました
だいぶ前、ももちさんに対してどぐらさんが喉仏挑発をしていたとき「この人コメディーよりのプロゲーマーだな」と思っていました。
けど、最近では頭がいいといういイメージの方が強いです！
格ゲーマーは9割嫉妬でできている
本日もお疲れ様です！
A級シューター達もゲーメストのスコア欄以外で評価されてたらな...
自分が子供の頃になかった職業というのは、感覚としてどうしても胡散臭いのかな。
または自分の親世代が評価してなかったものに、自分がなるのは後ろめたいのか。
共感しかないw
なんだかんだ人間性なんだろうなぁ
嫉妬いつもありがとう
どぐにぃ...ｼｭｷｨ...
ゲーセン通いしてて30過ぎてる人間はだいたいどぐらと同じ事思ってそう
身近な人は別として社会全体がゲームに対して良い印象なんか持ってなかった思うしもしかしたら今もそうかもしれないけど
まめすぱありがと❤
クソキャラ紹介プロゲーマーですって書いてくれ…
空気より見るようにするから…
まめスパいつもありがとう
他所で大活躍して注目を集める所がスタートなんだなあ。
ちょっと鉄拳パキスタン勢のエピソードっぽい。
プロゲーマーになれるのは「９割が才能」「１割が努力」で決まるイメージしかないのですが、実際どうなんでしょうか、どぐらさん？
堅気じゃない仕事でいっときでも生計を建てられるようになるには、9割の運と1割の人柄だとかなんとか
才能で大成できるなら世の中もっと幸せですもんね…
ドグラさんもギルティでは幸せになれなかったんですね。
ストリートファイターはゲーム触ってなくても知ってる人はいる位有名だししゃーない
びきにのねーちゃん150ドルが気になって話が入ってこなかった
話と全然関係ないけどこの短期間でシルバーまで行ってんのか
もしプロなれなかったら
かなりグレてたやろなぁ
今大御所の中の大御所と言われる様な声優って、ズバリ言っちゃえば負け組なんよね
その昔声優なんてのは売れない役者の小遣い稼ぎで、恥ずかしいから芸名変えてやってるなんてのもザラ
結局本業で大成できず軸が声優に移っちゃって…ってのが年の功でなったのが大御所
今でこそ評価する人種もいる業界だけど、起こりから知ってる当人からすれば爪弾きにされたろくでなしの掃き溜めが声優業だっていう感覚は未だにあってもおかしくない
ゲームも世間から長いことそういう扱い受けてたし、中でもゲーセンなんてその最たるもの
打ち込んだ青春時代丸々がそんな雰囲気だった者からすれば、それで稼いでるってことをお天道様の元で誇ることはなかなかできないと思う
いわゆる芸能人って、河原者っていう呼び方もあって、諸国を練り歩いて芸を見せるために滞在する際、すぐ増水して流される危険がある河原にしか土地を貸してもらえなかったって話からきてる
およそ芸事は世間から馬鹿にされるのがいつの時代も関の山なんだとは思う
プロゲームっていう新規に立ち上がった座の初代構成員なんて、本当に大変だと思う
ゲーム配信で１００円くらい儲けたけどこれプロゲーマーかな？ｗ