【農業の課題】久松農園•久松さんと考察!日本の農業は改革以前の段階。淘汰の中で旧地主層が農業を担っていく!?

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  • čas přidán 8. 09. 2024

Komentáře • 6

  • @okuman103
    @okuman103 Před měsícem +6

    久松さんのおっしゃる通りです。うちは元々地主です。小作人に貸し出していた田んぼが今頃になって戻ってきます。結果的にやるしかない状況になりつつあります。

    • @riri-ym9oc
      @riri-ym9oc Před měsícem +1

      うちもです。戻って来た時は戸惑いましたが使うしかない!と思い、栽培していますよ。

  • @RakunouTech
    @RakunouTech Před měsícem +3

    前後編見ました!
    とても面白い内容ですね
    フルーツの高級化は、日本の武器とも思っていましたが言われてみればかなり危うい地盤の元に成り立っているのかもしれないですね。
    他の動画も見させていただきます。

  • @Yoshi-he4fz
    @Yoshi-he4fz Před měsícem +1

    色んな視点で俯瞰した議論が聞ける番組が大切な気付きを与える切っ掛けにもなるしこれからも応援しています!
    ◆個人的な所感
    構造変化(導入構築)や視点(要件定義)や安定運用(定型化)など目的や段階別のステータス管理や役割や責任範囲を各ステークホルダー達と合意し全員で足並みを揃えて進める様な取り纏めるリーダーが必要なのかも(適材は農林水産省大臣だと思う…ただ大臣は直接困らないから歯痒いけど、大きすぎる組織構造のデメリット的な…)
    ◆産業を開拓する視点
    ミクロもマクロも各視点から農業を切り拓くのか(開拓)を①現場農家の生産者視点や②経営者視点(グローバル市場/国内市場の需給視点)③消費者視点(何を食べたいか食べ物の選択肢が無くなる危機感も必要)や④気候土地柄(土壌も斜面も)の視点や⑤生産方法効率化の技術薬剤品種改良視点や⑥関連産業との連携視点(運送業、倉庫、加工業、広告宣伝)⑦国として各セクターの経済産業方針視点(農林水産省と経済産業省の役割分担、産業縮小拡大など未来の方針決め、インフラ、規制緩和、予算、食料自給率国防、関税)
    ◆当事者意識
    各分野で事業部制組織の体制を構築して、目的も役割も責任も持って行動する環境が必要かも今は良くも悪くも安定運用が続いて代表の農林水産大臣も産業構造の課題(人口減少など資本主義構造の課題も絡んでるから、農林水産大臣だけの問題では無いけど)を放置しがちにしてしまったのかも(平和の裏返し)。

    • @Yoshi-he4fz
      @Yoshi-he4fz Před měsícem

      農業以外の産業構造も全て現場の労働者にしわ寄せする下請け構造や非正規雇用の仕組み、直接困らない各大臣達も利権を維持したりしつつの経営戦略だと思うし、結果格差社会に繋がる、企業構造も少数の大企業と多数の中小企業や組織内も天下りや役職の渋滞で賃金も雇用も停滞とか、個人も学歴主義の中で大学の肩書き競走とかパソコンもスマホもAIの時代でも大学や教授と文部省との利権も含め学習方法は暗記記憶型のままで飽和しているなど、間で審判として需要バランスを調整する為に政治や官僚や司法立法行政を作って管理するから法治国家だと思うけど、良くも悪くも欲を原動力にする限り人の悩みも尽きない…みんな共同体でひとつの体を動かす意識を学んで、欲(1人の世界)を役割(世界の1つ)に思考変換出来るといいのかも(理想論)