朝倉海vs堀口恭司戦のカーフキックについて(船木誠勝)
Vložit
- čas přidán 8. 01. 2021
- Q. 船木さん、いつも興味深く拝見させていただいております。現在、格闘技界のトレンドとも言えるカーフキックという技術についての印象をお話し頂けないでしょうか。よろしくお願いします。
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カーフキック
朝倉海 vs 堀口恭司
スダリオ剛 vs ミノワマン - Sport
カーフキックについて、いろいろな人の分析を見たけれど、
知らなかったというのが新鮮過ぎて好き。
膝下蹴りで対戦相手のスネをへし折ってる選手がいう、カーフキック知らないは意味が違うけどね〜
知らないことを「知らない」とはっきり言える船木選手はかっこいいです。
まさに❗同感同感!
ちなみに私も極真初段で全日本ウェイト制出て、得意技下段廻し蹴りでしたがふくらはぎを蹴るなんて初めて知りました(笑)
@@user-fy6sg6ln2x ありがとうございます!
私はプロレス好き、たまーに格闘技観る程度ですのでカーフキック知りませんでした。
この動画の船木選手と同じような感覚でこの前のRIZINも観ていました。「へぇ〜、船木も知らなかったんだ」と思ってなんか嬉しかったというか、はっきり言うとこがカッコいいなと思って感動すらしましたね笑
ネットやCZcamsで慌てて調べ漁ってさも格闘技通ぶってる人いそうですよね(笑)
同じことを思って書きに来ました。しかも船木さん程の地位ある方が。無駄なプライドを持たない姿勢を見習いたいです。
@@Dayoshike ありがとうございます!
本当、おっしゃる通り!
見習いたいですよね。
気持ちはわかるけど、知ったかも必要です
知らなかったと認めるの潔くて良いですね。格闘技も進化するからね。
カーフと聞くと
カーフブランディング(子牛の焼き印押し)を思い出す元プロレス小僧
同じく!
いつも藤波辰爾が被害を被るイメージ
半ケツ
俺はささきいさおの真っ赤なスカーフを真っ先に思い出す宇宙戦艦ヤマト小僧
水面蹴りもカーフなのかのう。
カーフキックも良いけど、骨法教えるクラスとか作って欲しい
むかーし猪木アリ戦でも、スライディングからなので今のカーフキックと入りは違いますが脹脛を蹴ってました
アリは入院しましたね
極真空手の盧山選手のローキックも思い出しました。
何より堀口のカーフを蹴るタイミングが絶妙すぎてよけれない
前重心に移るタイミングで合わせてた
ドラ道のチャックノリス戦、また死亡遊戯のジャバール戦、ブルース・リーがコーディネートする戦闘シーンを思い出しました。
中足や靴のつま先で、ふくらはぎ周りを蹴るのは効きますよね。
脱水症状でこむら返りでふくらはぎに
激痛はしったときまじたてなかった
以前に祭りで小比類巻選手が舞台でローキックの蹴り方とか間合いの取り方を解説をしてました。小比類巻選手のローキックはスネではなく膝下で踏み込みが深く体重をかけたローキックでした。
アーネストホーストが蹴っていたローに似てる!
柔道で組んでない状態から足ひっかける動きに近いのかな。
過去にヒールホールドが脚光を浴びた時と、カーフキックが注目を集める現在の状況が似てますね
ブルースリーまで比べる、視点はとても参考になりました
僕は初めて知りましたが、船木選手もカーフキックを知らないのは意外でした。脛骨のほうがダメージがあるかと思ってました。3戦目は確かに見たいです(^^)
昔、空手をやっていました、最初の頃の組手で腿に来たローキックをすねでカットしたら、その後足がしびれて立てなくなったことを思い出したよ!カーフは効くんだって事、忘れてました。
格闘技を、超えたプロレス選手ですね
腓骨の上端のすぐ下を指でグリグリすると、ピリッと電気が走る痛みが生じるけどここを蹴ってるのかな。的確に蹴られたら神経がショートして立ってられなくなるのでしょうね。
そ~いえば、皆、
『海くん、足大丈夫?』
『海くん、足、後遺症にならない?』
ってそこ、かしこで心配してますが、我らがミノワマンの足も気にかけてあげて下さいw
プロレスラーは強いんです
@@user-pb4gc5hs1d なお全治六ヶ月
@@user-xb3ok4co7f
ホンマですか。
冗談ゆ~てる場合ちゃいますねえ。
@@user-xb3ok4co7f
ちょっと危険過ぎますねぇ。
全治6ヶ月って完治するんですかねぇ。あのかわいい顔した相撲くずれ、腹立ってきましたわ💢
正面からの関節蹴りがモロに入ってたからミノワマンのほうが心配ですね。海の方は技術不足だから自業自得。
カーフキックって名前では無いけど技術的には30年以上前から有るらしいですからね。
MMAが前足荷重になりがちで脚光を浴びたって事なんでしょうね。
シバター戦も語れたらお願いします
あと桜庭さんがYou Tubeで船木さんのアキレス腱固めはヤバいって言ってたから、サブミッションについても語れたらお願いします
昔読んだブルース・リーの本でも、多くのボクサーは腰から下のキックに対処できないので相手にする時はそれで無力化できる、みたいなことが確か載ってましたね。
夜中にふくらはぎが吊ったとき、悶絶するけどカーフキック
ではないよな…
カーフキックは神経のラインにピンポイントで当てないといけないので難しい蹴りです。
痛いだけではなく、神経がやられて足が動かせなくなるのです。
カーフキックですぐ思い浮かんだのは、東京ドームでの猪木・坂口VS橋本・蝶野戦ですね。
序盤、猪木対橋本になって、橋本選手は、猪木さんのふくらはぎを3発蹴っています。あれは空手の下段回し蹴りです。猪木さんは相当痛かったのか、すぐに坂口さんにタッチしました。
ブルース・リーは1960年初頭には既に相手の膝を蹴り込む練習をしていましたね、czcams.com/video/MYteVIntqJA/video.html ↑0:37からブルース・リーの戦術をマクレガーが説明を交えながら練習しています、リーの膝蹴りも紹介されます。
中国武術のパイロン選挙のローキックは、ある意味カーフキックに近いような。
まさかあの船木誠勝がカーフキックを知らなかったとは…
昔からある技では無かったのか、少なくともメジャーな技では無かったのかな。
自分も空手経験者でローキックは飽きるほど、飽きても蹴り蹴られしてきましたが、はじめて知りました。
蹴る範囲の広い普通のローキックとくらべて、蹴る場所がピンポイントで狭いですし、たしかに攻守ともに、使いこなすのは難しい技かなと思います。
桜庭選手もホイス選手に勝った要因は、ローキックをはじめとした脚へのダメージを与えていったためだと思うので、脚だとか下半身の攻守の対応が、今後の日本の格闘技においての重要なポイントというか、新たに進化・変化していくきっかけにあらためてなるのではないかなと、個人的には期待しています。
桜庭ホイラー戦でも 寝たホイラーのフクラハギをボコボゴ蹴ってたのも 今で言えばカーフキックではあるね。
猪木アリ戦も。
伝説の前田vsアンドレ戦、前田選手が連発していたのもカーフキックなのでしょうか?
アンドレが繊維消失したのはローキックと膝の皿を狙った蹴り
でカーフキックではありません あの頃の前田は 純プロレスラー
ですよ そんな蹴りのスキルは身につけておりません
嫌な言い方するけど、関節蹴りは、空手の技では禁じ手の必殺技❗️
あれで十分、ジャイキリです‼️
@@takurou1973
ありがとうございます。
船木さんが「カーフキック」という言葉を知らなかったとは総合格闘技の世界でも一般的ではないんですね。パンクラスの時に「ジェイソン・デルーシア選手」の足をカーフキックで折ったのを思い出しました。
個人的にはカーフキックという名前ですが脛の横の肉を蹴るので船木選手が王座決定戦でジェイソン・デルーシア選手とやった時に腓骨辺りに当てたローが決まって骨折させてKO勝ちしたのと同じだと思いました!
そうですね!
自分で格闘技のジムに習いにいくまでローキックって今回のカーフキックくらいの部分を蹴ると思ってました。
習った時にローとか言いながら結構高い部分蹴るんだなと思った記憶があります。
船木さんの話聞きながら更に思い出したんですがアリキックも膝裏、ふくらはぎあたりを狙ってましたね。
そう考えるとよくあそこ何度も攻められて最後まで立ってたと思います。
結構キレありましたね。
シバター選手(?)が前田さんよりも先にアップした動画で、堀口選手と海選手が10回やったら9:1で堀口選手が勝つ、そのうちの一回が最初の対戦だった、と言ってましたが、確かに今の海選手(未来選手も)と堀口恭司選手の練習環境を比較するに、船木さんが仰った様に、二度と勝てない、例えカーフキックを攻略しても、
二の矢、三の矢と、堀口選手の対応の引き出しは無限に近くあると思いました。そう思ったのは、堀口選手が在籍していたアメリカントップチームの存在ですね!データの蓄積量は、全ての格闘技を念入りに精査して住み込みで日常から各競技のトップトレーナーの指導を受けているので。
つまり、「知ってるか知らないか」の違いの差が今回のミノワマン選手もそうだけど、結果に現れたのだと思います。
日本でもMMAの為の最新の知識データを駆使した虎の穴の様な練習の場が出来る事を期待します。
そうかな??海選手の身体能力を考えると堀口及びそのチームをそこまで褒めたたえることにはかなり疑問。堀口選手の今回の試合は戦術勝ちにすぎない。パー出してきた相手にチョキで対応しただけ。もし、カーフ対策(防御は簡単:脛をちょっと外側に出せば防御可能)されていたら、堀口選手はかなりマズイ状態になってたよ。蹴った方の足が壊れるしな。
そもそも堀口がなぜカーフで斬り込んだか?パンチの打ち合いは完全に海選手が有利。寝技に関しては五分。そうなるとカーフしかないと思ってその戦法を選んだわけよ。パンチの打ち合いは避けてカーフで攻めて崩していき、寝技で何とかすると考えていたんだろうな。これは格闘家としては苦渋の選択だね。
ということで、今後、堀口は海選手と二度とやらないと思うね。勝ち逃げするよ。次やったら負けるからね。前回の試合で確実に堀口と海選手には動体視力とスピードに差があったのは事実。そのことは本人が一番わかってるはず。海選手の方がスピードと動体視力は明らかに上。だから戦術で行くしかなかったわけ。その戦術が今回の試合は大当たりしたに過ぎない。
@@abcdefghijklmn112233 もはや個人による格闘技も、セコンドと共に闘う団体競技になってきているという事ですよ。
身体能力だけで勝ったのが第一戦。海選手の打撃能力はボクサー並みか以上だと思うので、
海選手は過信し過ぎ、
それに対して堀口選手は「データ分析」により戦った。
競技への向き合い方が、「アメリカと日本」では違うという事を言いたかったんですよ。
ボクシング技術は相当なものを培って、というか、ほぼボクシングに特化している海選手は、
天心選手の様にボクシングに転向した方がいい、つまり、総合向きの練習をどれくらいしてきたかという差が出たという事。
自分の持ち味を活かせる競技、ギャランティー含めて得になる競技への転向は、格闘技は危険性を伴うので。
でもこの敗戦の後では無理なので、
如何に「誰が相手でも勝てる」、文字通り総合的なトレーニングをしていけるか、その為のトレーナーを付けれるかでしょうか。
どうでしょうね?
今回いろんな格闘家の人がカーフキックについて解説してますが、もし堀口選手のカーフ対策を朝倉選手がやったら次回どうなるかの予想は全くされてないですよね。
完勝と完敗の戦歴なのでもう一回やる価値はあると思います。
@@user-jj9mr3hw3j どうでしょうかね?分かりませんが、全世界から集まる本場アメリカでベルトを巻いたという、過去の実績からすると、堀口選手優位は世界中のファンからしても当然だと見られてるとは思います。
アメリカに行く前も修斗で王者になってますし。
ただ、人気の面で損をしてるのは否めないので、冷静な予想が立てられないですね。
自分は前から朝倉兄弟のファンですが、シバターさんと前田さんの批判は正論だと思いました。
そして、狭い国内での潰し合いより、目標を何処に置くか、持っていくか?
堀口選手はいち選手との因縁に拘っている時間はないと考えていると思います。
再びアメリカに渡り、UFCベルトを狙うべきだ、と思います。
それは海選手も同じ。
要は、ATTのあるアメリカでは、ボクシング技術のみでは無理なので、世界を視野に入れてトレーニングする必要がある、そうすると、必然的に良質のトレーナーが必要となり、
海選手の引き出しも増えると思います。
現時点で結果を残しているのは明らかに堀口選手なので、海選手に固執する理由は無い筈です。
日本から世界王者を産み出すには、国内の人気に溺れてはいけない、それはファンも同様、
見る目をアップデートする必要がある。
それを今回のカーフキックが象徴しているのだと思います。
@@abcdefghijklmn112233 堀口選手の動画でカーフキックについての解説動画が投稿されたので良かったら。
czcams.com/video/Lkco71jZuv0/video.html
対策としては、言われた様に脛を外に出す、で正解でした。
自分も朝倉兄弟はファンなので、世界で闘うならば、人気に溺れる事なく、MMA技術に関するデータを更新してもらいたいと思いました。
そして、元フィジカルトレーナーさんによる、RIZIN26前に投稿された、堀口選手の分析を良かったら。
堀口選手は日本国内での知名度が低いですが。
czcams.com/video/hT-340Le440/video.html
カーフキックは革新的でしたよ。ローといえば太もも蹴るイメージしかなかったから。なぜ今までなかったんだとも思うけど遠くから蹴るから太もも狙ってたと思うけど、MMAが進化したことによってパンチの有効性が見直されて、そのパンチを狙う相手に対して近い距離から狙うローキックとしてカーフキックが生まれたと。MMAの攻防がどんどん変わっていくのが面白い。
舟木さん昔から好きなんだけどなんか顔に違和感あるんだよな
蹴った方も痛いから。
これが今まで流行らなかった全ての理由かと
船木がヒクソンに負けたから廃れたw
まさかの知らない事態ww
数発蹴られただけで簡単に立てなくなるのだな。
UWF系ならローキック何発も食らっても立ってる選手が多いのに。
カーフキック、、、ネーミングが良いですね。
20年前空手やってましたが脹脛(ふくらはぎ)を蹴るという発想は全く無かったなあ。格闘技は進化してますね✨
ローと言えば、
初心者は相手の前足太股の外側、今思えば腸脛靭帯を、更にそれを振り抜く様に、それでいて引きを早く掴まれないことを想定して蹴ることを教わります。
急所は膝の上の外側又は股関節・大転子の下で筋肉の薄いところ。真ん中でも腸脛靭帯は大腿四頭筋みたいに厚く無いのでメチャクチャ効きます😂
足の甲で蹴るとパチーンと良い音しますが、脛で蹴ってズンと効かせることも。
話が脱線すると足技の魔術師と呼ばれた小笠原和彦先生から、奥足の下段、角度は90度、、、横に回って上から落とす、、、下段だけでも工夫あるんですよね~懐かしいなあ。いやあ小笠原先生の脛は硬かった😂蹴ったことはありませんが例えるならコンクリートの壁の角みたいな(笑)
カーフキックというのも発展するんでしょうかねぇ。
一般的なローキックは、足の脛や甲で、相手の太腿部を狙いますが・・・
カーフキックは、脹脛を狙います・・・
脹脛は、筋肉が薄い部分ですので、なにか骨を蹴り込む感じがしてしまい・・・
蹴る方も、下手にポイントを外してしまうと、骨と骨が衝突してしまい、
自らの脛や甲も痛めてしまい、容易に、刃毀れが起きてしまいそうな技の様に見えます。
昔はマジでカーフキックという技術がまったく無かったもんね。
打撃技も進化しとるんだわ。
極真の下下段蹴りは少なくとも30年前にはあった。
MMAでここ2〜3年流行ってるて感じでは?
後傾姿勢でカット技術に優れた空手家やキックボクサーにはあまり有効じゃないからK-1などでも使うプレイヤーがいなかっただけで
昔で言えば
猪木のアリキックもモモだけじゃなくフクラハギもボコボゴに蹴ってアリを病院送りにしたし
桜庭vsグレイシーで桜庭が寝た相手に執拗に脚蹴ってたのもモモというよりフクラハギへの攻撃。
前傾気味のMMAと言えど立った相手にピンポイントでフクラハギ神経を狙って完璧なタイミングで蹴れるのはこれまであまり居なかったというとこかな。
これから流行って対策されてまた余り使えなくなるとは思うが。
無かった無かった!
30年前柔道で外くるぶしに足で引っ掛けられたり、空手で蹴り足捕まれて軸足刈られて倒されたりとかやられましたけど、攻撃的な蹴りは全くやられたことも見たことも聞いたことないですね~
ぶっちゃけ堀口選手の蹴り初見で観ててもわかりませんでした(笑)後から記事で知るみたいな(笑)
空手、キック、ムエタイ経験者なら脛でガードするのは慣れてるし、足幅が広ければ広いほど、前足に重心がのってればのってるほど受けられない。昨今のパンチ主体で、キックガードの甘い総合の弱点を突いた攻撃ですな
K-1のアーネスト・ホーストは脹ら脛蹴ってたよ
カーフキックよりディック・マードック(尻出し)のカーフ・ブランディング(仔牛の焼印押し)が1億万倍痛いぜ‼
あの技の説得力の無さといったら w
キン肉マンではまさに焼き印の如く相手の顔面をマットにめり込ませてたモノだが
カーフキックで思い出されるのは、遡ること40年前、当時のゲーセンやファミコンでお馴染みの、格闘ゲーム『イーアルカンフー』だ。
格闘系の原始形とも言えこのゲーム、下段への攻撃に「ローキック」と「足払い」の2通りあり、なぜか後者の方がポイントが高い。
(もしやカーフキックの到来を予見していた?!)
海選手の左足は堀口選手の一発目のカーフキックですでに破壊されています。海選手は現在ギプスを嵌められ、全治1カ月半の診断を受けているそうです。
仮に海選手と次回戦う選手はカーフキックだけに専念して鬼特訓
したら勝機は8割方決まりますね
なんせ5回蹴って1回でもクリーンヒットしたらゲームオーバー
海選手もトラウマで怖くて怖くてたまらんでしょう
@@takurou1973 堀口選手はグラウンドもできるオールラウンダーな選手だから、打撃主体の海選手はタックルを警戒して前体重になった。堀口陣営はそれを試合前に予想していたからこそ、あそこまで綺麗にカーフキックが決まったわけであって、他の選手相手なら同じ試合運びにはならないと思いますよ。
@@user-cv7du6bt7w 海選手はタックルを切ったりとにかくMMAの寝技のスキルは0です 前田さんも1から出直せと忠告しております
だから対戦相手も足と手だけを警戒すればいい訳で
カーフキックだけに専念して鬼特訓したら当てることなど
ぞうさもない事だと思いますけどね
まあ主催者側の海さんの当て馬ならアレですけど・・・・
@@takurou1973 キックボクシングも手と足だけ警戒すればいいのだから、相手の顎やこめかみにパンチを当てることなど造作もないことですね
@@takurou1973 ボクシングを始めてみては?あなたならたやすく世界チャンピオンになれるでしょう。なんせ手だけ警戒すればいいのですから。
カーフキックってふくらはぎへの蹴りの事ですか。てっきりヒールホールドみたいに手軽だから反則になってて蹴らないのかと。やっていいのならあれほどいい急所はない。足つぼマッサージでやってもらえばわかるけど、不健康だったり、足に疲れがたまっていると指で少し差し込むように押されただけでも強烈に痛い!船木さんなら骨法の脛蹴りみたいに使えばファイトスタイルに馴染むのではないでしょうか?
朝倉海を擁護する訳でもなく堀口アンチでもないけどけど
全治三か月という診断結果になるなら本当にこの先禁止になる可能性はるよね。団体の判断によるけどね。
興行主からするとカーフで次々と怪我されたら痛すぎるからねぇ
このレベルの方ですら知らないんだ!
格闘系ユーチューバー?
堀口さんがイージファイト(簡単な試合)だった
と試合後コーチ陣に述べてた
コレが全て 船木さんも格闘家なんで
本音は10回やってもまぐれで1回勝てば御の字
だと思うような口ぶりですね(笑)
時々含み笑いがものがたってイますよ
選手の怪我が心配です。
怪我によりその後のカードが組みにくくなり運営側も困ることもあるのでは?
堀口さんを応援していたので試合は痛快でしたが、今後ルール改正もあるのではないかとカーフキック自体に疑問を持ってしまいました。
カーフキックは難易度が高い技です。
上にも書かれてる方がいますが、失敗すれば己が致命傷になりかねないダメージを受ける諸刃の剣です。
堀口選手のように速く、強く、正確に蹴れる選手は日本人選手にはほぼ居ないので禁止される事は無いと思います。
そんなヤワな昔のK-1の谷川ルール
魔裟斗に勝たす為に試合のルールを変更
を持ち込んだら、もう日本の格闘家はMMAの世界から
つまはじき ガラパゴス化しますよ
笑っちゃいますね MMAの格闘家ちゃんと対策ねってますよ
仮に次回も再戦で海さんがカーフキックの餌食になったら
あんたMMAに向いてないよ キックボクシングかユーチュバー
に専念しなさいと言いたいですね
堀口選手のような一流の選手が使うと、カーフキックはあのように簡単に相手を痛めつけられる技なのだと、あなたのような素人は勘違いしてしまいます。しかし、カーフキックはカットされると仕掛けた側がダメージを負ってしまう難易度の高い技です。決して気軽に繰り出せてリターンが大きい技ではありません。このような技術が禁止されることは間違っています。
何を言ってるのか?
あれを禁じ手にしろと?
堀口選手は口や態度が調子に乗るきらいがあるので、そこを注意しないと落ち目になった時に見捨てられるかもしれないなとか。
船木さんでもカーフを蹴るのが致命的って気づかないんですね
桜井マッハも気づいてたら現役の時多用していっぱいKO狙えたのにって言ってましたからね
「何で気づかなかったかな〜」って
カーフ同様ここを狙うと致命的な部位って他にありますかね ジークンドーとか古武術にヒントがあってそこを研究するのも格闘家は楽しいかもしれませんね
前置きが長く話にまとまりがないから聞いててイライラする(アンチではないです)
船木さんでもそう思う蹴りって…