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「こんな所に住んでいるの?」と問われた時は下を向いていた平山さんが「本当にトイレ掃除してるんだ」と聞かれた時は自信を持って妹の目を正面から見つめて頷くシーン、仕事に自信と誇りを持って挑んでいるのが分かった😊
同感です。僕もこのシーン好きです。実際、僕もマンション清掃の仕事してます。
古いけど快適な間取りのアパート。自分の仕事に誇りを持つことの大切さを改めて感じました。
小さな幸せと思っていたものが、人類にとって誰もが手に入れられるが誰も気づいていない巨大な幸せだと気付かせてくれました。
4回観ました。自分も清掃の仕事してるので役所広司さんがトイレ清掃員ということで興味持ちました。毎日の中の小さな変化を確認して大切にしたい。そんな映画でした。光と影、表裏一体です。ラストの表現は、本当に素晴らしいシーンでした。あれこそが、平山さんの表裏一体ですね。
60代一人社会下層で家族もなく暮らしてます。この映画を劇場で見て、最後に清々しい涙に包まれました。レナードコーエンと、ニーナ・シモンの情報ありがとうね。小津作品(東京物語・秋刀魚の味)は、数十回みたけど、どちらも知りませんでした。だ、妹の麻生さんの演技は決して平山を下に見てるようには思えませんでした。むしろ同情しとるかんじでしたが....。あと、三浦友和との影踏み遊びは、言及されれば私にとって、今日は、パーフェクトなデイだったような気持ちです。有り難うね。
3/1に観て来ました。役所広司さんの微笑みの素晴らしさが際立っていました。活力ある東京と私の大好きな代々木八幡神社が美しく描かれていました。また、浅草駅の地下街も素敵でした。アオイヤマダさんの涙の意味が知りたかったです。ありがとうございます。
平山はこれまでの人生を完全に咀嚼できているから、あんな生き方ができるんだと思いました。自分はまだまだケツが青いです。
無言の中でも叙情的なシーンが散りばめられていて、退屈になりそうでならなかった。役所さんがインタビューで言っていた「足るを知る」という言葉を心に刻んで生きてゆきたいです。
Perfect days 結構はまって、映画見たあと、プロやアマチュアの色々な人のレビューを観ましたが、トモヤさんの動画が一番しっくりきました。作品への愛と、パッションと、これまで培われてきた語彙力、お人柄, etc.のかけ算ででしょうか、とてもステキなレビューですね。今後も良ければ、琴線に触れた映画とかあったら紹介して頂けたら嬉しいです😊
ありがとうございます😊素晴らしい映画でしたよね。間違いなくこの映画は奇蹟(ミラクル)が宿った、「特別な映画」だと思います。またこの映画のようなガツンとくるような作品と出会ったら、動画にまとめてみたいと思います。ありがとうございました♪
小料理屋で久しぶりに声を出す感じとか凄すぎて寒気がしました…
今日、連休の最後 夜7時の映画館で見てみようと思ってます!ありがとうございました〜
ぜひぜひ✨素晴らしい映画です♪
公開日に観てきました。この映画のミュージックを聴いてドライブすると気分が良いです。
どの曲も素晴らしいですよね! わかります♪
いままで見た解説で一番好きな解説でした!ありがとうございます。日々の生活はこうした自分で選んだルーティンを通して、他人や木漏れ日などに笑顔をおくれるのかと。それが人生ですと言われた気がしてます。
ありがとうございます😊いい映画でしたね!観終わったあと、なんかとってもいい気分になれました♪
刺さる人には刺さる玄人向け映画そんな僕は2回目です
小津安二郎監督へのオマージュかもしれませんね、光と影、解説ありがとうございます🙏✨🩵
心に響きました😌。
今月の前半に観てきました。2時間以上もあるのに、あっと言う間でした。もっともっとみたいと私も思いました。主さんの感想、とても良かったです。平山はガラホを使っていましたね。私も介護していた母が亡くなるまでガラホでした。今スマホを使っていて、なんだかなぁと思った私は明日からWi-Fiをやめます。カセットテープは私は処分してしまいましたが、ラジオがあります。収入もない還暦のばばあなので、小さく生きて行きます。素敵な解説をありがとう。
素敵な作品の紹介ありがとう
ございました。観てみます。
【Alexandros】の川上洋平も絶賛していました!
どんだけ凄いのかと楽しみに観ましたが、それほどではなかった。日本の公共トイレの綺麗さにビックリしました。
年齢を重ねないと感じないかもしれません、10年後20年後ご自身が枯れた時に痛くてでも温かい血液の様な人生の機微がよく表現されdon't think . feel!なのだとおもいます。ユトリロの絵の様な。ショパンの音楽の様な。
私も最初はしみじみ役所広司の演技の余韻に浸っていい映画だと思いました。でもよく考えると、美化しすぎなんですよね。トイレはどこもモダンで綺麗。そして何より気になったのは、日本にはたくさんあの平山と似た境遇の人はたくさんいると思うのですが、その人達はperfectな毎日と思っていないと思います。それは風邪をひいても、身体を壊しても働かないとすまない、将来の不安もあるからでしょう。平山からはその切羽詰まった物は感じられないのはおそらく、少しくらい休んでも大丈夫な蓄えもあるだろうし、仕事ができなくなっても面倒をみてくれる人(運転手つきの車で来る妹とか)がいるからでしょう。彼の過去は想像でしかないのですが、きっとある程度の役職まである程度登り詰めて、何らか理由でドロップアウトしてあの暮らしに憧れたのでと思うのです。(つまり上からの目線のperfect daysなんだと思います。この映画は現実的でなく、ある意味ファンタジーだと考えればいいのかも知れません。
美化し過ぎでは?トイレ掃除の賃金だけでは、押上に駐車場付きアパートは借りられないし、晩酌の外食も厳しいと思います。生活習慣は私とあまり変わらないのですが、こういった生活をしてるとドロップアウトした人というように見られるのでしょうか?いっそ桐島聡氏の半生を映画にした方が面白そう。
「こんな所に住んでいるの?」
と問われた時は下を向いていた平山さんが「本当にトイレ掃除してるんだ」と聞かれた時は自信を持って妹の目を正面から見つめて頷くシーン、仕事に自信と誇りを持って挑んでいるのが分かった😊
同感です。僕もこのシーン好きです。実際、僕もマンション清掃の仕事してます。
古いけど快適な間取りのアパート。自分の仕事に誇りを持つことの大切さを改めて感じました。
小さな幸せと思っていたものが、人類にとって誰もが手に入れられるが誰も気づいていない巨大な幸せだと気付かせてくれました。
4回観ました。自分も清掃の仕事してるので役所広司さんがトイレ清掃員ということで興味持ちました。毎日の中の小さな変化を確認して大切にしたい。そんな映画でした。光と影、表裏一体です。ラストの表現は、本当に素晴らしいシーンでした。あれこそが、平山さんの表裏一体ですね。
60代一人社会下層で家族もなく暮らしてます。この映画を劇場で見て、最後に清々しい涙に包まれました。レナードコーエンと、ニーナ・シモンの情報ありがとうね。小津作品(東京物語・秋刀魚の味)は、数十回みたけど、どちらも知りませんでした。だ、妹の麻生さんの演技は決して平山を下に見てるようには思えませんでした。むしろ同情しとるかんじでしたが....。あと、三浦友和との影踏み遊びは、言及されれば私にとって、今日は、パーフェクトなデイだったような気持ちです。有り難うね。
3/1に観て来ました。役所広司さんの微笑みの素晴らしさが際立っていました。活力ある東京と私の大好きな代々木八幡神社が美しく描かれていました。また、浅草駅の地下街も素敵でした。アオイヤマダさんの涙の意味が知りたかったです。ありがとうございます。
平山はこれまでの人生を完全に咀嚼できているから、あんな生き方ができるんだと思いました。自分はまだまだケツが青いです。
無言の中でも叙情的なシーンが散りばめられていて、退屈になりそうでならなかった。
役所さんがインタビューで言っていた「足るを知る」という言葉を心に刻んで生きてゆきたいです。
Perfect days 結構はまって、映画見たあと、プロやアマチュアの色々な人のレビューを観ましたが、トモヤさんの動画が一番しっくりきました。
作品への愛と、パッションと、これまで培われてきた語彙力、お人柄, etc.のかけ算ででしょうか、とてもステキなレビューですね。
今後も良ければ、琴線に触れた映画とかあったら紹介して頂けたら嬉しいです😊
ありがとうございます😊
素晴らしい映画でしたよね。
間違いなくこの映画は奇蹟(ミラクル)が宿った、「特別な映画」だと思います。
またこの映画のようなガツンとくるような作品と出会ったら、動画にまとめてみたいと思います。
ありがとうございました♪
小料理屋で久しぶりに声を出す感じとか凄すぎて寒気がしました…
今日、連休の最後 夜7時の映画館で見てみようと思ってます!ありがとうございました〜
ぜひぜひ✨
素晴らしい映画です♪
公開日に観てきました。この映画のミュージックを聴いてドライブすると気分が良いです。
どの曲も素晴らしいですよね! わかります♪
いままで見た解説で一番好きな解説でした!ありがとうございます。
日々の生活はこうした自分で選んだルーティンを通して、他人や木漏れ日などに笑顔をおくれるのかと。それが人生ですと言われた気がしてます。
ありがとうございます😊
いい映画でしたね!
観終わったあと、なんかとってもいい気分になれました♪
刺さる人には刺さる
玄人向け映画
そんな僕は2回目です
小津安二郎監督へのオマージュかもしれませんね、光と影、解説ありがとうございます🙏✨🩵
心に響きました😌。
今月の前半に観てきました。
2時間以上もあるのに、あっと言う間でした。もっともっとみたいと私も思いました。主さんの感想、とても良かったです。平山はガラホを使っていましたね。私も介護していた母が亡くなるまでガラホでした。今スマホを使っていて、なんだかなぁと思った私は明日からWi-Fiをやめます。
カセットテープは私は処分してしまいましたが、ラジオがあります。収入もない還暦のばばあなので、小さく生きて行きます。素敵な解説をありがとう。
素敵な作品の紹介ありがとう
ございました。観てみます。
【Alexandros】の川上洋平も絶賛していました!
どんだけ凄いのかと楽しみに観ましたが、それほどではなかった。日本の公共トイレの綺麗さにビックリしました。
年齢を重ねないと感じないかもしれません、
10年後20年後
ご自身が枯れた時に
痛くてでも温かい血液の様な
人生の機微がよく表現され
don't think . feel!
なのだとおもいます。
ユトリロの絵の様な。
ショパンの音楽の様な。
私も最初はしみじみ役所広司の演技の余韻に浸っていい映画だと思いました。でもよく考えると、美化しすぎなんですよね。トイレはどこもモダンで綺麗。そして何より気になったのは、日本にはたくさんあの平山と似た境遇の人はたくさんいると思うのですが、その人達はperfectな毎日と思っていないと思います。それは風邪をひいても、身体を壊しても働かないとすまない、将来の不安もあるからでしょう。平山からはその切羽詰まった物は感じられないのはおそらく、少しくらい休んでも大丈夫な蓄えもあるだろうし、仕事ができなくなっても面倒をみてくれる人(運転手つきの車で来る妹とか)がいるからでしょう。彼の過去は想像でしかないのですが、きっとある程度の役職まである程度登り詰めて、何らか理由でドロップアウトしてあの暮らしに憧れたのでと思うのです。(つまり上からの目線のperfect daysなんだと思います。
この映画は現実的でなく、ある意味ファンタジーだと考えればいいのかも知れません。
美化し過ぎでは?
トイレ掃除の賃金だけでは、押上に駐車場付きアパートは借りられないし、晩酌の外食も厳しいと思います。
生活習慣は私とあまり変わらないのですが、こういった生活をしてるとドロップアウトした人というように見られるのでしょうか?
いっそ桐島聡氏の半生を映画にした方が面白そう。