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いつも分かりやすい動画をありがとうございます!ぐっと知識量があがり、とても楽しく拝見していただいています♡
いつもありがとうございます☺️❣️励みになります✨
高速連打する曲を弾くレベルにまだ自分が達していませんが、参考になりました。感覚的な説明を言語化してもらって理解しやすいです!
いつも嬉しいコメントをありがとうございます☺️❣️励みになります!
『触った通りの音が出る』本当にそう思うからこそ、どのように触るとよいのかと悶々としていたところにジュリさんの動画に出会いました。私にとって宝箱のような存在です。ありがとうございます。他の動画も何度も見返して自分で出したい音を出せるように頑張るぞ💪
こちらこそありがとうございます🥺✨出したい音のために、私自身も一生努力を続けたいと思います。一緒に頑張りましょう〜❣️
ピアノと関係なくて申し訳ないのですが、テーブルの上の丸いものが猫ちゃんなのかどうか気になって、ずっと丸いものを見ていました👀最後に答えがわかってよかったです。3つのポイントはちゃんと2回目でお勉強させていただきました。いつもありがとうございます😊
こちらこそいつもありがとうございます🤗そうなんです!猫に対するコメントこないかなーとずっと待ってい他ので嬉しいです😸笑
非常に分かりやすいです。つまりバスケットボールでいうドリブルのようなイメージを持てということですかね?なるほど、なるほど。ところで猫ちゃんが居るのですね。あちこち移動し、途中で家具の上に飛び乗り画面左上にゲスト出演。可愛いですね。多くの動画に猫ちゃん、出演してほしいです。説明ありがとうございます、感謝しております。
その通りです😆猫たち、気まぐれで出演したりしなかったりですが気付いて頂けて嬉しいです😽❣️これからもお楽しみください笑
装飾音の弾き方でも同じですか?
ピアノって古武術の打撃と相通ずるものがあるのですね。例えば、投げるイメージとか。
ハーフタッチという言葉わかりやすいですね!自分の中ではグレン・グールドの奏法(イタリア協奏曲の3楽章など)のイメージです。私見では逆説的ですが、自分の出している音から集中力を切り離して、心の中で鳴っている音楽に"同化"出来る奏法だと思います。ミケランジェリのように自分の出す音を徹底的に磨きあげる流派の人からは「自分の出している音に責任を持たないのか!」と怒られそうですが、過去にレッスンなどで自分がどう弾きたいのか見失った時に音楽へのモチベーションを取り戻すのに有効なアプローチでした。具体的にはピアノに一切触れずに指揮者のように譜読みだけを徹底してやり、次に電子ピアノの電源を切って演奏し、アップライトピアノの弱音ペダル(真ん中の)を入れて、サスティンペダルを使わずに軽やかなタッチを目指したり、わざとオルガンやチェンバロなどの音で弾いたりしました。そして、ある時、グラントピアノをグールドのように大声で歌いながらハーフタッチで弾いて、それが上手くいった時に「音楽」しているということを感じることが出来るようになりました。人に聞かせる演奏は大事だとは思いますが、自分の音楽を見失ってしまわないように気をつけるべきだと思います。素人なので尚更そう思っています。最近ようやく(かなり雑ですが)グレン・グールドの速さでイタリア協奏曲が弾けるようになり、自己満足に浸っています。以上、長々とすみません。czcams.com/video/zMUSJvHaMFM/video.html
コメントありがとうございます🤗そして大変興味深いお話を聞かせていただきました♪心の中で鳴っている音と同化させる。素敵な表現ですね☺️方法は少し違えど、私も実際に鳴っている音色と自分が理想とする音との境目がわからなくなった時は音を出すのをやめ、空中で指揮をしたりパントマイムのように表現する時間を作っています。確かに人に聴かせようとする意識は「良く見せたい」という思いに変わりやすく、それは大きくなれば自分自身を苦しめてしまいますね。ちょうど今週末が教室の発表会ですので、上記の言葉を子供たちに送りたいと思います😄動画も拝見いたしました!素晴らしかったです👏✨
見て頂き大変恐縮です😅今後の動画も楽しみに拝見させて頂きますね。活動、頑張って下さい😊
あ、そーいえばハーフペダルとハーフタッチってどういう関係なんだろう? ムズい?
いつも分かりやすい動画をありがとうございます!
ぐっと知識量があがり、とても楽しく拝見していただいています♡
いつもありがとうございます☺️❣️励みになります✨
高速連打する曲を弾くレベルにまだ自分が達していませんが、参考になりました。感覚的な説明を言語化してもらって理解しやすいです!
いつも嬉しいコメントをありがとうございます☺️❣️励みになります!
『触った通りの音が出る』
本当にそう思うからこそ、どのように触るとよいのかと悶々としていたところにジュリさんの動画に出会いました。
私にとって宝箱のような存在です。ありがとうございます。
他の動画も何度も見返して自分で出したい音を出せるように頑張るぞ💪
こちらこそありがとうございます🥺✨
出したい音のために、私自身も一生努力を続けたいと思います。一緒に頑張りましょう〜❣️
ピアノと関係なくて申し訳ないのですが、テーブルの上の丸いものが猫ちゃんなのかどうか気になって、ずっと丸いものを見ていました👀
最後に答えがわかってよかったです。
3つのポイントはちゃんと2回目でお勉強させていただきました。
いつもありがとうございます😊
こちらこそいつもありがとうございます🤗
そうなんです!猫に対するコメントこないかなーとずっと待ってい他ので嬉しいです😸笑
非常に分かりやすいです。つまりバスケットボールでいうドリブルのようなイメージを持てということですかね?なるほど、なるほど。ところで猫ちゃんが居るのですね。あちこち移動し、途中で家具の上に飛び乗り画面左上にゲスト出演。可愛いですね。多くの動画に猫ちゃん、出演してほしいです。説明ありがとうございます、感謝しております。
その通りです😆
猫たち、気まぐれで出演したりしなかったりですが気付いて頂けて嬉しいです😽❣️
これからもお楽しみください笑
装飾音の弾き方でも同じですか?
ピアノって古武術の打撃と相通ずるものがあるのですね。
例えば、投げるイメージとか。
ハーフタッチという言葉わかりやすいですね!自分の中ではグレン・グールドの奏法(イタリア協奏曲の3楽章など)のイメージです。
私見では逆説的ですが、自分の出している音から集中力を切り離して、心の中で鳴っている音楽に"同化"出来る奏法だと思います。
ミケランジェリのように自分の出す音を徹底的に磨きあげる流派の人からは「自分の出している音に責任を持たないのか!」と怒られそうですが、過去にレッスンなどで自分がどう弾きたいのか見失った時に音楽へのモチベーションを取り戻すのに有効なアプローチでした。
具体的にはピアノに一切触れずに指揮者のように譜読みだけを徹底してやり、次に電子ピアノの電源を切って演奏し、アップライトピアノの弱音ペダル(真ん中の)を入れて、サスティンペダルを使わずに軽やかなタッチを目指したり、わざとオルガンやチェンバロなどの音で弾いたりしました。
そして、ある時、グラントピアノをグールドのように大声で歌いながらハーフタッチで弾いて、それが上手くいった時に「音楽」しているということを感じることが出来るようになりました。
人に聞かせる演奏は大事だとは思いますが、自分の音楽を見失ってしまわないように気をつけるべきだと思います。素人なので尚更そう思っています。
最近ようやく(かなり雑ですが)グレン・グールドの速さでイタリア協奏曲が弾けるようになり、自己満足に浸っています。
以上、長々とすみません。
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コメントありがとうございます🤗
そして大変興味深いお話を聞かせていただきました♪
心の中で鳴っている音と同化させる。素敵な表現ですね☺️
方法は少し違えど、私も実際に鳴っている音色と自分が理想とする音との境目がわからなくなった時は音を出すのをやめ、空中で指揮をしたりパントマイムのように表現する時間を作っています。
確かに人に聴かせようとする意識は「良く見せたい」という思いに変わりやすく、それは大きくなれば自分自身を苦しめてしまいますね。
ちょうど今週末が教室の発表会ですので、上記の言葉を子供たちに送りたいと思います😄
動画も拝見いたしました!素晴らしかったです👏✨
見て頂き大変恐縮です😅
今後の動画も楽しみに拝見させて頂きますね。活動、頑張って下さい😊
あ、そーいえばハーフペダルとハーフタッチってどういう関係なんだろう? ムズい?