日本史の謎 豊臣家滅亡！秀吉の孫・国松の短く悲しい生涯
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- čas přidán 7. 09. 2024
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日本史の謎 豊臣家滅亡！秀吉の孫・国松の短く悲しい生涯 をお届けします。
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#日本史の謎 #歴史
国松替え玉説…8歳の子供が斬首は悲劇だし、生きていてくれたら…と思う気持ちはわかるけど…替え玉説が本当だとしたら実際に斬首されたのも子供ってことだよね…自分の存在を否定されて、他人として斬首されるなんて…時代といえばそれまでなんだろうけど、替え玉説とか出る度に替え玉にされた人のこと考えてしまう…子供が斬首された悲劇に変わりはないと思う。
家康にとってはかっての主君(秀頼)の子を殺したわけだね
家康側について関ヶ原を戦った豊臣恩顧の大名は完全な謀反反逆
石田三成の言い分は正しかった訳だね
亡くなった人の位牌を親戚筋が作る事もある。国松の✞位牌があるからこの地に生きていたと言う伝説も生まれたのかも～
これは仕方ありませんね。
浅井家のまんぷく丸を串刺しにしたのは羽柴秀吉、まんぷく丸享年10歳との事。
もちろん命じたのは織田信長です。
戦国の世の男子というものの運命です。
徳川家康より豊臣秀吉 豊臣秀吉より織田信長の方が残酷でしたし、
豊臣が名家になったのは 織田の遺児を利用した挙句の事ですから 当時の名家の方々に豊臣家が名家だったという認識があったかどうか、かりませんね。
秀吉は天皇家に朝廷に近づこうと近衛家との姻戚関係を作り朝廷での官位を得て朝廷から？豊臣と言う姓を賜った～
?
豊後国、今の大分県に豊臣国松の位牌が存在してます。柳生一族の陰謀と言う時代劇に取り上げられたこともあります。
写真の大阪城🏯は昭和6年に大阪市民の献納寄付金で作られたコンクリート製です〜築城場所は徳川幕府により秀吉の🏯城を地下に埋め立てた上に日本最大の城郭と深い堀で作られた～近年の発掘まで秀吉の城と思われてきた。
国松のことは全然知りませんでした。儚い命でしたね。泣けてきます。歴史は場合によって、残酷なものですね❗
信長ですら浅井長政の妾の子は助けてますから、生かしておいてもよかったはず
戦国は時に残酷ですね
明智光秀の生存説然り。
歴史的な背景と様々な説があり興味は尽きませんね。
決して正解には辿り着くことはないでしょうが自分の信じる説がある。という落とし所に着地するんでしょうね。
豊後日出藩初代の次男が後に分家して、豊後立石五千石の交代寄合表向御礼衆として
幕末まで参勤交代もして
江戸にも上屋敷、下屋敷ありました。
毎年12月参府新年の挨拶をして、1月末に立石に帰国。
因みに明治維新の際に
木下姓から羽柴姓を名乗ってます。
そう、日出藩次男延俊こそ
豊臣国松その人なのだと
言われております。
大阪に呼び寄せた方が安全だと判断したんだろうけど、結果的にはどこかで帰農でもさせてた方が生存出来てたかもですね。
しかし、淀の弟(浅井長政の息子)は初が助けて京極家が一生面倒見てるのに、国松は救えなかったとは……。
国松のことを書いた「わかぎみ」という短編小説が名作です。
永井路子さんの本ですよね。私も読みました。詳細は、忘れましたが、やはり国松可哀想ですね。
家康の孫忠長も幼名は国松だったな。
姫将軍大暴れの天秀尼様になるんだなあ👍👍👍❤️❤️❤️😁😁😁
国松(木下延由)の子孫は
豊後立石藩の藩主となり
幕末まで続いていましたが
さえ姫が関東大震災で行方不明となりそこで断絶しています｡
結果的に国松の存在を内外に知られてしまったわけですから、あまりにも不手際というか、甘すぎる行為ですね。淀殿の周辺にはもう良い人材がいなかったということですね！
国松と天秀尼の顛末は、「葵 徳川三代」でも描写されました。史実もこの通りでしょう。
千姫に請われ、渋々奈阿姫の尼寺行きを認めた家康が、国松の助命嘆願に対しては「ならぬ！」と厳しい口調で拒否したシーンをよく覚えています。
津川さんの家康…怖かった…(;´∀｀)
孫で跡取りの竹千代（秀忠の息子）を優遇して、次男を臣下として冷遇するシーンも怖かったなぁ…；
ドラマの中の家康のセリフに「天下人は、心に一匹の鬼を飼わねばならぬ。」その通り。
優しくて頼りないってイメージの徳川秀忠も家康死後は戦国大名や家康腹心の部下を改易しまくったからな。
日出藩祖がその御仁に3万石のうち1万石を譲ろうとしたけれど家老が諌めて5000千石となった。
後にその家老が藩祖の真意を悟って切腹？若しくは涙したとか。
8歳って小学2年だよね、、、まだ幼稚園出てすぐと同じくらい。
言葉だって覚束ない頃。
でも戦国時代の子は、自分の立ち位置をちゃんと理解し、死をも受け止め、
立派な最期を遂げることができた。
育て方によって、こんなにも違うんだね。
育て方で如何様にもなる事例の一つだと思いました。
秀頼が側室に産ませた女児もいたのだが
その娘は尼寺に入れられてしまったよ
泣き叫んで暴れてたかもしれんぞw
誰も現場見て取れるないんだから。
信長亡き後の織田を支えなかった羽柴を、秀吉亡き後の豊臣を徳川が支えなくても当たり前なだけだと思う。
因果応報、それに尽きる。
東日本の◯◯には市中引き回しの上、斬首する残忍さとの違いが分からない。その残忍さが国家予算の数百倍という借金を踏み倒すために取り潰す淀屋への残忍さにも繋がる。どっちも大阪だから恨まれて当然なのに、東京を妬んでるとかあさってな妄想ひろげてるのが馬関東。
織田会社の直属の社員だった秀吉の行いと、豊臣会社の下請けに過ぎなかった徳川会社の行いじゃ明らかに秀吉の方が道理を欠いてると思いますね
信長が死んだときはまだ戦国時代真っ只中だったので、誰かが平定せねばなりませんでした。
信長の息子たちは家督争いをする始末で、秀吉がいなければ父の仇も打てなかったと思います。
対して家康が秀頼を殺す前は、もうすでに幕府の世襲も完了しており、大坂の陣でどの大名も秀頼に味方しなかったように、天下の趨勢は誰の目にも明らかでした。
一度許されておきながら二度目の挙兵した信孝と、家康に面会して臣下の礼をした秀頼では、同じように殺されるとしてもその意味合いはまた変わってくると思います。
(厳密に言うと信孝を切腹させたのは信雄ですが)
何処かのお寺に預けられて今生の別れの際に、「実は自分は秀頼の息子だった」とか名乗った僧侶というか住職がいたような
俺は天草四郎＝国松説が嘘だったにしても、ロマンがあってファンタジー小説のようなストーリーが書けそうでワクワクします。以前、どこかの民放がタイムスリップした天国の秀吉が孫である天草四郎が幕府軍と戦っているのを空から応援するというフィクションをやっていた気がする。
観た事あります。秀吉役が加藤茶さんだった記憶があります
秀吉＝加藤茶
それいいな！ww
秀頼と千姫のあいだに男子が誕生していたら、歴史は変わっていたかもしれませんね。
浅井長政とお市の男児のように殺される。
良くて出家&監視付きではないでしょうか。
@@yamato3228 違う、長政と淀殿は父娘。正しくは浅井長政とお市様。
どのみち男児なら処刑か
よくて比叡山で坊主だろうな
@@user-jf9tf6pe1n
そうでしたね。
修整しました。
秀吉からみて孫まで遺伝的形質が違うのであれば、秀頼は秀吉の実子ではないのだな？
認知すれば実子と動画内でいっているが戦わされている三下連中にとっては血の継承のみが重量であり、違う輩の子供などばかばかしくてやってられないとなるだろうね！
最期の言葉で、秀吉の恩とかいっているが、それは豊臣側の論理であり徳川は秀吉の配下であったわけではなく競合相手であった、明智が信長を裏切ったのとは訳が違う。豊臣家の理論に目をくらませられている点でかわいそうですね！
僕は木下家のその人が国松だったと考えています、幕府は気付いていても豊臣家は滅んだという公の発表があるうえもう何も出来ないし家を滅ぼした良心の咎めもあって見て見ぬふりをしていたのではないでしょうか。家康は元々大坂が欲しいだけで豊臣家はそこから出せば無力化するとわかっていましたし。
国松の頭も良い顔もよ良し
ならば青年になった頃の国松を
絵というか肖像画でも、見たかった
祖父の秀吉ってあまり美男とは言えない
猿と言われた位だから、
どちらにせよ大阪城は豊臣秀吉って
イメージですね、
松下幸之助とゾゾタウンのおっさんに似てるから、頭の回転がいい顔なんだろな
関東大震災で行方不明になっている姫さんが１人います。
その姫さんの行方が現在になっても掴めていない事実こそ真の豊臣家滅亡です
元をたどっていけば淀君は浅井長政の娘であり浅井長政が大柄でイケメンって話もあるとかないとか？少なくてもDNAは受け継いでる
秀頼が降参して家康に首を差し出していれば国松は仏門に入ることで生き長らえる可能性も有ったと思う😢
千姫に助命嘆願させてますが、返事は隠れ場所への銃撃でした
サムネに壮絶と書いてあるけど、
国松の死は全然壮絶な死じゃないよ〜。
悲惨とか非業な死だよ〜。
名門豊臣家とは最近のテレビ風の誘導ですね
あちこちの社寺寺院を秀吉の命令や許諾で建築された〜大坂の町の区割りを決めたのも天下人秀吉だった～。
大阪に転勤で十年いましたが、ご当地では豊臣家、秀吉は圧倒的な人気がありましたね。
裏返しにアンチ徳川家、アンチ家康は多かったですね。
まるで巨人、阪神の様な感じでした。
丹羽長秀を祖先に持つ自分は、どっちつかず複雑なものがありますけど。
豊国報国神社⛩が大阪城🏯内に作られているのは明治天皇が大坂へ行幸された折天皇の指名で秀吉の為に作る様に仰せになった～🇯🇵🗾
豊臣朝臣羽柴藤吉郎秀吉が正式名称なので羽柴家デスね。
@@wayamato9226 豊国神社
淀殿や秀頼もそうだけど、この子もまた秀吉の尻拭いをさせられてる感があって可哀想。秀吉に人生振り回されてる人多くて何とも言えない気持ちになる。
そもそも秀頼自体、秀吉の実の子では無いと思っています。
但し秀頼の祖父は浅井長政、大叔父は織田信長ですから、素性の知れない豊臣の血が流れていない分、秀頼の子である国松の出自は名門名家と言えるでしょうね。
後、司馬遼太郎氏が指摘している様に、ある時期の秀吉は家康以上に、主家である織田家に対して酷い仕打ちをしている事もお忘れなく。
淀君の大野治長が、秀頼のように大柄であったと記録にあり。彼こそ秀頼の実父ではないかとの説もあるけどね。
しかし秀吉の妻に密通をすれば一族皆殺しだよ。そんなリスクを負うものかね？
秀吉の正妻だった寧々の目も光っているし、実際のところ、できるものではないだろう。
私は秀頼が秀吉の子供ではないとしたら、秀吉自身が認めた関係だったのではないかと思っているよ
何とか、豊臣家の血筋を継いだ正当な後継者が欲しかった秀吉が、秀継あたりに淀君に種付けをさせた。
秀継が家族もろとも殺されたのも、その事実を隠すためだったとか
あるいは秀継が、秀吉の子供として秀頼を太閤にする約束を反故にすることを考え、それが秀吉に知られたとか
そんな筋書きを考えた事もあるけどね
@@user-ke1xz7lw3m😮
でも秀吉は主家でなる織田家を存続させた、徳川家康は豊臣家を滅亡させた、やはり徳川のほうが残酷だよ、
いやいや、信長死後、信孝、信雄、織田の一部が敵対したにせよ、織田家全体としては秀吉に屈伏した。
故に織田家の一部を排除するに留まった。
徳川が豊臣を滅亡させたのは状況が全く異なるでしょ。
家康が主君の遺児と仰いだ秀頼が存命してるし、豊臣恩顧の大名もいる。
世上も同じ暴君ながら、信長亡き後の織田家と違って、秀吉亡き後の豊臣家に同情的だったしね（特に上方）
十万の浪人を集めるネームバリューも財力もあった訳で、家康は徳川家存続の為にいつまでも屈伏しない豊臣家を滅ぼすしか、最早手立ては無かったって事。
豊臣秀吉は正室の北政所や多くの側室がいたのに子どもは少ないですよね。
豊臣秀頼も秀吉の実子でない仮説もありますしね。
どちらにせよ、幼い子どもまでが犠牲になったのは可哀想です。
秀頼は 秀吉とは似ても似つかない体格の良い子だったとか 体格よく肥満体の浅井長政にそっくりだったとか だから貧相な秀吉の血を受けついでないと言われた
もっと貧弱で貧相な子であったら 家康も脅威に感じなかったとも言われている
吉良上野介の孫の義周も悲惨な最後であった。
実際には孫でもなんでもないだろうしなぁ
国松が千姫の(産んだ)子供ではなかったから、処分されるのも簡単だったのでは？
徳川の血が一滴も入ってないですからね～。国松を担ぎ上げてもうひと合戦、を避けるためにも豊臣の血は根絶やし。しょうがないですね。
千姫の子ならどのように処遇されただろうか。
千姫の子でも男の子なら出家かな？女の子なら良くて道具、悪くても出家では？
家康は信長に反抗的だった長男の松平信康に切腹を命じているからな
そのことを考えれば、孫であっても処刑した可能性もあるが
一方で秀頼の娘の天秀尼は出家させたが殺さなかった。
それを考えると、処刑は避けた可能性もないわけではない
脅威にならない程度の石高、数百石程度を与えて高家の旗本として遇するという可能性もないわけではなかっただろう。
室町幕府の将軍家喜多川家（足利家）とか、そのように処遇しているしな
千姫に関わらず、武門のしきたりに従い男子は斬首になる憂き目です
例に例えるなら、お市の方の万福丸の斬首も
そもそも秀頼は秀吉の子供ではないから国松は孫ではなく血の繋がりはない
秀吉はかなり残酷な事をして来てお市の長男も殺している
全て因果応報と思う
まぁ万福丸の処刑を命じたのは信長ですけどね
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全くもって、その通り。
秀吉にも、もちろん残虐な面はあるけど、
浅井家の処分について、秀吉には何の決定権もなく、
(子供殺しに関して)市や淀殿が「恨むべき相手」は、信長だ。
「秀吉が責めを負うべき」という、訳の分からない解釈は、
多分、10年ぐらい前の大河ドラマ『江』で出てきた事だと思うけど、
この解釈を考えた人は、頭がおかしいと思う。
信長の命令に逆らえば、秀吉が謀反人となってしまうのだから、秀吉には選択の余地は無い。
浅井長政の次男は豊臣家につかえています。
大坂の陣の時も、姉の初が助け出し、幕府から一生隠し通しました。
(京極家が面倒をみたそうです)
豊臣家には浅井家の関係者が多く、主君の仇だとは思ってなかったのではないでしょうか。
秀勝は国松を含め４人とも短命だったから、呪われた名前だよ。3人も短命なのに敢えてなぜ名付けたのか分からない。ゲン担ぎなどしなかったのかな？
秀頼は夏の陣で島津家と幸村と一緒に薩摩藩谷山村に逃げてます。
谷山に墓もあります。幸村の墓も南九州市頴娃町にあります。
秀頼の妻だった千姫は、父親である家康に対して国松の助命を嘆願したそうだが
許されれず。斬首されたね。
戦国時代だ。これも仕方がなかったかも知れないが
まあ、国松に数百石くらい与えて、高家の旗本として豊臣家を存続させるのも手だったかも知れないようにも思うが
千姫の父は秀忠で、家康はお祖父さんです。
源頼朝を静御前の嘆願で殺さなかったので平家は滅びたことは家康は知っていた～仇なす国松で徳川幕府が滅びることもあった～曖昧な話で詳細を探すのが面倒〜いずれにしろ家康は平家滅亡の故事は知っていただろうし徳川安泰の心配の種は潰す気満々だっただろう〜韓信の股くぐり＝隠忍自重の家康だった
@@wayamato9226
源頼朝を静御前の嘆願で殺さなかったというのは、よくわからない話だが。
頼朝とその兄弟を殺さなかったのは、頼朝らの母親と平清盛の母の助命嘆願があったからだと言われるが
実際はそれだけではなく、殺そうにも殺せない理由もあった。
当時の平氏の中には、源氏に近い一派もあり
ここで河内源氏の統領を殺せば統率が取れなくなる可能性があったからだと言われている。
それにさ、旧政権に新政権が打倒される過程を眺めてみれば、源平合戦もしかり
後漢王朝建国もしかり
結局のところ、失政で国が乱れたからでな。血筋を根絶やしにしていても、他の誰かが打倒に動いた可能性が高い。
それに旧政権の血筋を新政権が必ず絶やすと言えばそうではなく。
曹操は、後漢王朝の皇帝を厚く遇している。
漢王朝の血筋の人間は何十万といるのだ。それを全て根絶やしにすれば反発を買うし。血筋の人間を根絶やしにしようが、今度は騙りが出るだけだから馬鹿げていると考えたのだろう。
それより嫡流を臣下に置いて大切に保護すれば他の分家は再興を叫び難くなる。
実にうまいやり方だと思わないかな？
まあ、豊臣の血筋などわずかだったし、根絶やしにするのは簡単だったという事情もあるでしょうけどね
千姫の実子だったら悪くて僧侶、上手く行けば元服まで幽閉され、その後旗本で高家扱いで生き残れたかもしれない。
その場合は豊臣でなく羽柴か木下って改姓されるか松平って名前を与えられるかもしれないがね。
両方ともの生存率は無いです
宇喜多秀家と息子を匿って改易されそうになったけど
前田家の嘆願で助かったのにまた匿って発覚したら改易だし
隠密いたと思うので無理です 島津は
あと豊臣秀吉の因果応報だと思います
秀次に切腹させて一族を
惨殺した 秀次一族に呪われて滅亡しましたね
このような悲劇は。
戦争が終わらない限り、
終わりません。
戦争がどれ程悲惨か。
弱いものいじめは絶対に駄目です。
平和こそ、人類の希望。✌️
だから天下布武、納めた徳川家康が東照神君と評価されています、２６０年の国作りは凄い
頼朝も兄弟親族ころしまくって、跡取り居なくなってしまった。
おそ松、ちょろ松、じゅうし松はどうなった？
しかし高齢の家康の死までなぜガマンできなかったかね あと3年ガマンすれば 豊臣家は残っていたかも
家康は死期を悟っていたから 戦ったわけだけど それをうまくかわすくらいの柔軟さが必要だった
何を我慢なのか知らんが方広寺の因縁は完全なふっかけだろうに
豊臣恩顧の世代が居る内じゃなきゃ、血だけ続いても傀儡の足利将軍みたいになるのが落ち。問題は武断派の根性なしどもが恩を仇で返し、その後取り潰されるという愚か者ぞろいだったことだ
結果論。
周りがそれを許さないだから無理、誰だってそう思うしそう動くよ豊臣方なら、
武門のしきたりで斬首になったのですね、😢
お市の方の嫡男万福丸も斬首でしたね
卑怯?秀吉も卑怯ですね。卑怯でない戦国大名っていたの?
家康は豊臣家を歴史上から消したかったんだろうな
家康の時代が一番平和だったんじゃないですかね。何百年と続いてることから、それが伺えます。
豊臣秀吉の時代は80年ぐらい？100年もなかったようですね。
天草四郎はあり得ないでしょう。
これは仕方ありませんね。
浅井家のまんぷく丸を串刺しにしたのは羽柴秀吉、まんぷく丸享年10歳との事。
もちろん命じたのは織田信長です。
戦国の世の男子というものの運命です。
徳川家康より豊臣秀吉 豊臣秀吉より織田信長の方が残酷でしたし、
豊臣が名家になったのは 織田の遺児を利用した挙句の事ですから 当時の名家の方々に豊臣家が名家だったという認識があったかどうか、かりませんね。
最近の説では家康は豊臣家を滅ぼす気はなかったと言われているが国松への仕打ちを見ると家康か秀忠が豊臣を完全に潰したかったのでしょうね
滅ぼす気がなかったのは大阪の陣までだけだと思う
人質も浪人追放もいいから堀埋めろって時点で殺る気マンマンだったと思う。(特に秀忠は)
秀頼も15歳で側室を持ちその側室が妊娠して出産してのも知らないとは何なのと言いたいけど当時としては当たり前なのかね。千姫とは形だけの結婚だから夫婦関係もなかったんだろうね。
因縁でしょうか
秀吉が切腹させた阿蘇惟光は10歳たそうな。
因果は巡る。
まぁ 三条川原の事を考えると、因果応報かもな
それを、忠長が、引き継ぐ、兄に、よって。🎉
秀頼さんが当主になったのは７歳だよ
家康「まぁ秀吉だって最上の駒姫殺したし」
天草四郎時貞が秀頼様の子だった説は本当ですか？
秀頼１５歳なら千姫１３歳でしょ・・・
１３歳で出産するためには１２歳で懐妊する必要がある訳で、いくら戦国の世とはいえ、そりゃあ無理でしょうよ
おそらく淀君は秀頼の跡取りが早急に欲しかったんだろう、でもさすがに相手が１２歳の千姫じゃ無理だろう、だから側室を用意したんじゃないか？？？
因果応報だ。
豊臣秀吉の世界って、現代でいう芸能界だよね。近年メディアを牛耳ってるのが豊臣系統。
猿芝居とは言ったものだね。
秀頼は当時から秀吉の子供ではないと噂されていたって説があるけど それが本当で家康が、そもそもお前秀吉の子供じゃないじゃん。とか思ってたらムネアツなんだけとな。
まだ日本人が「首狩り族」だった時代。
徳川のやり方はあくどすぎる。秀吉の大坂城を地中に沈め徳川の城が生まれたんです。そもそも秀吉時代の大坂城と色を変えて黒色から白っぽく変えてます。
８歳の幼子を斬首にまでして命を奪う必要があったのだろうか？せめて徳川重臣の「家臣の養子」とすることで、豊臣家の血縁を残してほしかった。時代が許さなかった・・・というよりは家康個人のエゴにより奪われた命。天国で豊臣家一族とともに、幸せに暮らしてることを願う。
報いを待てや羽柴筑前
豊臣家存続を考えるなら、国松を大阪城に呼ばないのが正解。
子は親を選べない…。親は子を選べない…。替え玉は結局誰か別の同じ年齢の子が犠牲となり…。国松の死は歴史に飲み込まれた天命かと。
初めて聞くけど、このソースはどこから？三面記事みたいな、内容だけど、、、
昔は、幼い殿様もかなり居たよね。徳川家や御三家、並びに徳川家と親戚筋は別として!幼い殿様を担ぎ上げて家老等は好き勝手な事をしてた。幕府にバレて、主だった者は切腹!!当然幼い藩主も切腹プラス打首!!マア、寺に預けても有ったが後々の面倒を覗ける為には打首しかなかった。元家臣に祭り上げられて幕府に反旗を挙げられると困るからね。秀吉の息子に孫は居なかった筈だが、居たら何処かの娘に手を出した??イヤ、ありえねーわ!!母親の淀殿が四六時中側に付いてるから千姫とのラブラブも出来なかった筈や!例え居たとしても徳川は探させて闇から闇へ始末する。コチラも名前で元の豊臣家の家臣が集まるのを阻止する為にとらえる??無い!!徳川家の中にはまだ豊臣恩顧の家臣が居たから人知れず抹殺される。農民の子供とは違うのだから。子供も大人も関係なし。豊臣の血を受けてたら後々ややこしくなる。日の本に天下人大名は２つもいらない。
子どもに罪はない、って偽善言葉大嫌い
確かに 罪 はねぇよ、しかし親の 業 は子供に降りかかる。これが現実なのだ
肉親でも殺されてる世の中だもんな、
現代の常識なんて通用しないからね
これが今騒がれてる秋ナマズの子供と同じく思う。母ちゃんキーコの思惑で体外受精で
女の子供になる受精卵はすてられ生まれたのが今のぼったま。親のまして女親の嫉ましさから。生まれたぼったまは
頭が心配な男の子供。母ちゃんキーコの被害者でもあるね
斬首は酷いわ
去勢で良いじゃん
茶々は浮気して産んだんでしょ？
秀頼の父親は大野治長説が信憑性高いです。つまり浮気と言うことになります。
@@user-jg9ys3zr6c やはりそうですよね？どう考えても、あの歳で初めて子が出来るはずがないし。
腑に落ちました☺
可能性は低いと思います｡
あのプライド高い淀殿が
幼なじみとはいえ
その身を許すだろうか❓
と考えられるからです｡
@@user-tw3vt4qe2w 秀吉じゃ子供作れないから、天下をとるためなら寝るよ、女は。
他国を侵略し多くな人々を惨殺した罪だわ😂
信じて頂かなくて良いですが、実を言うと以前霊力の有る部下が居た時、様々な理由から、昔の偉人の方と霊力を持つ部下を通じ多くの会話をさせて頂きました。
その中で、黒田如水殿から太閤殿下を御紹介頂き、２０分程会話させて頂いたのですが、(因みに部下は歴史とかはかなり疎いタイプでした。）1.太閤殿下が生きて居られる時、黒田如水殿に次に太閤亡き後天下を取るのは誰かとの質問をされましたか？との問に→その質問をされた記憶は確かに有る、その際に徳川、毛利の名前を挙げた所、太閤殿下からもし自分が亡くなった後はお前がこの世を治めよ。と言われたとの事でした。(史実)
2.大阪夏の陣の後、実は秀頼様は生きており、島津家に行き生き延びられたのでは又、その際の落とし種が天草四郎殿では有りませんか→太閤殿下の答→その通りで有る。あの嫁さん（立花宗茂公？）の恐い家で淀殿と秀頼公は生きながらえており、更に島原に居た際の落とし種が天草四郎殿との事でした。
秀頼公と淀殿は大阪夏の陣後、島津家を頼り薩摩迄行き何十年か生活の後、関ヶ原の西軍で戦い浪人となって居た立花宗茂公を頼り、大名復帰した立花宗茂公の柳川に居られたのでは、、と思います。
又、島原の戦いの際、天草四郎殿は生きており、ルソン島迄逃げては居ませんか？との問には→島原の戦い以降は分からないとの事でした。
実際、私が霊力の有る（霊を見て、話が出来る）部下を通じて実際その場で聞けた話です。まぁ与太話と思って頂いて良いですよ。
後、因みに織田信長公は本能寺の変では亡くなって居ませんでしたよ（ビックリ!)
そもそも秀頼自体が秀吉の実子とは怪しいのはさておき豊臣家は所詮農民の出だからなぁ。今の感覚からいえば可哀想な運命に思えるが戦国時代なら仕方のない事だろう。ルイ１７世の死に方に比べればまだマシに思える。個人的には織田家が凋落し豊臣が滅亡したのはその後の日本に取って良かったとしか思えないから大した問題に思えない。
確かねねに側室たくさんいた間には子供いない😵😢
秀吉が不妊原因あり😅
茶々は不倫？確か上の子は小さい時に亡くなった😢
秀頼は秀吉の息子じゃない？
国松は？
8才の国松が徳川家康を罵ったとも言われてるが…どういう気持ちで聞いたのだろうかね
自分の祖父の行い(主君の側室と孫娘を磔に、織田政権を簒奪)を知らなかったんだろうなぁ…ってところじゃないかな?
家康は正しい危険な芽は積むが上策
徳川家繁栄のためには豊臣が居ては困る
おそらく、徳川に都合の悪い情報は、江戸時代にことごとく、消されてたと思うから、
この情報のベースが知りたいですね。
その卑怯極まりない家康が神様って崇められるてる日光東照宮！あの色々な武将の首をはねた奴がおかしいわ！
武断派と文治派の対立も、秀頼のために秀次をなきものにした方がってのも
たぬきがそそのかしたんだよ。
光秀もね。たぬきを狩れる場面はいくらでもあったのに、人が良すぎた。
そして朝鮮出兵には参加せず。家康ってのはあのフィリピンのルフィみたいな姑息な奴なの。関東人は自分らが朝◯人のくせに長年工作する陰湿さも然り。
それは今も統一・盗京・自民として続いている。