【三国志真戦】「丹陽兵」に隠された”秘密”について！（先行体験情報）
Vložit
- čas přidán 26. 08. 2024
- 三國志真戦のS15新兵種戦法「丹陽兵」の解説と”隠れ仕様”についてです！
この戦法は少しクセがあり、仕組みを理解すると少しは使いやすくなります！
今回は丹陽兵が獲得される際の「一定数」とは何か？
について、計算の仕組みを私なりに検証してみました！
（公式情報ではありませんので注意です！）
検証は結構大変でしたが、
おそらくこの計算方法なんじゃないかな・・・と思っていますが、
もし違う！ということがあったら教えてください！
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訂正です！すみません！！
4:51 字幕の「2509」→「2505」
5:40 繰越減少→繰越現象
ついでに、運営様に丹陽兵の仕様を改めて確認したところ、獲得計算部分は秘密事項に該当するらしく教えてもらえませんでした😢
みなさんも何かわかったらコメ欄で教えてくださいませ…！
・追加情報(6/9)
〜運営より〜
「敵軍の獲得した丹陽兵を計略ダメージによって倒した場合、
倒した丹陽兵数は戦功に上乗せされる仕様」
とのことです
やっぱり、被ダメカット戦法というよりは、回復戦法だから、他に被ダメカット戦法ないと餌になるだけですね…。
横戈躍馬(序盤計略ダメージ減少、中盤以降兵刃ダメージ増加)と組み合わせて使ってるけど、丹陽兵が働く中盤以降も計略ダメージカットがないと…って感じですね…。
すごく検証されてて、とても参考になりました！うちの部長が丹陽兵使ってみようと言っていたので教えてあげます。
コメントありがとうございます！
本番のシーズンでは検証できてないので果たしてこれがあってるのか…！
あくまでご参考までに…です！
@@user-cs3eg5hd3e すみません、もう一つ、私の検索の仕方が悪かったのかもしれませんが、先駆死士は検証される予定はあるのでしょうか？これも気になっています。ちなみに他の兵種の動画は全て楽しく見させていただきました！
@@fujiisyatyo
その他の動画についてもご覧いただきありがとうございす！
先駆死士については自分の中でうまくまとめられてなくて動画作成が遅れています・・・すみません！
もしかするとこのままお蔵入りかもしれませんが、表に出せるよう頑張ります・・・！
@@user-cs3eg5hd3e 丁寧に返信していただき、ありがとうございます！動画も丁寧に作られているので、ゆえにまとめるのが難しいのかもしれませんね！今後も楽しみにしています！
周泰 非攻 丹陽
sp袁紹 剛勇 ゲキキダゲキ
曹操 刮骨 潜龍陣
で二軍組もうと思ってるんですがどうですか？
コメントありがとうございます！
丹陽兵獲得のルールが本シーズンでも
この動画通りだった前提で考えると、
あんまりおすすめはできないかなと思います。
理由は、この編成だとSP袁紹しかダメージソースがないので、
安定して丹陽兵が獲得できないからです。
撃其惰帰の方がSP袁紹固有よりも先にダメージを発生させますが、
動画内で話をしている通り、
①1ダメージ当たりの上限は2000
②撃其惰帰の全体攻撃が当たったとしても
獲得数に採用される兵刃ダメは「撃其惰帰の2人目まで」のダメージのみ
なので、
例えば、撃其惰帰で「2500、1800、1700の順にダメージ」を与えても
獲得数は①と②で「2000＋1800＝3800」ということになります。
（その後の繰越ルールがよくわかっていませんが、、、）
また、各ターンの獲得数の動きに着目すると、
・1ターン目開始時：獲得無し
・2ターン目開始時：SP袁紹固有ダメ分のみ
（袁紹が敵より早いorダメージの被弾がなかった場合、剛勇が乗らない場合あり）
・3ターン目以降開始時：撃其惰帰分（敵に当たっていれば）or SP袁紹固有
になり、特に序盤の獲得数に不安が残ります。
また、撃其惰帰のアクティブ発動率の低さと、
発動したとしても被ダメが多いと回復効果が発動してしまう点
などを考慮すると、
丹陽兵が思ったほど獲得できないんじゃないか・・・と感じました！
ただ、新戦法なので色々と試してみないと
実際の使用感はわからないので
ご参考程度にしていただければと思います！
@@user-cs3eg5hd3e ありがとうございます。もともと丹陽兵じゃなくて陥陣営で組んでたんですが計略系に当たると周泰がすぐに主将抜きされてかなり使いづらかったんですよね。まぁとりあえず丹陽兵取って使ってみます。
初コメです。
個人的に気になってるのは、相手が丹陽兵(兵士)を削ったら、戦功になるのだろうか。
というのも、丹陽兵(戦法)は藤甲兵のような、被ダメージカット戦法ではなく、回復戦法のように、ダメージを受けるけど、そのダメージの一部を、兵損にはならない
"虚数のダメージ"
にする戦法だと思うのです。
回復戦法と違うのは、回復戦法は、過去のダメージを"虚数のダメージ"にして、なかったことにするのに対して、丹陽兵は、未来のダメージに備えて
"虚数の兵力" を持っておく感じなところですね。
電気回路で例えると、コンデンサ…！
郷勇兵（？）と同じような扱いなのかなと思っているのですが、気になるのでちょっと運営さんに聞いてみています！
仕様について教えてもらえないことも多いのでどうなるかわかりませんが、結果がわかりましたらこちらにあらためて返信しますね！
運営に確認したところ、丹陽兵を倒した分は戦功に上乗せされるようです！🎉
ご参考まで！
丹陽兵は計略部隊対策だと見られがちだけど、現状、むしろ計略部隊の餌になってそうですね…。
@@うめはち
「計略部隊の餌になっている」というのは、最初に返信いただいた虚数のダメージの話のせいでしょうか…？
虚数のダメージの考え方は今までに考えたことなかったので面白い着眼点ですね…！
・回復戦法:被ダメージの打ち消し(即時、必ず打ち消し)
・丹陽兵:未来のダメージの打ち消し(不確定な未来。消費しきれず無駄になる可能性あり)
ということだと理解したのですが、合ってますかね？
丹陽兵の1ターン最大獲得数は調査できてませんが、おそらく既存のすべての回復戦法と比較しても「最大回復量＜最大獲得数量」になるんじゃないかと思ってます。
だとすると、丹陽兵の虚数のダメージは不確実さはあるものの、実質回復戦法の効果とトントンくらいになる…？のではないかなと思ってますがどうですかね…？笑
丹陽兵のメリット
・回復戦法と衝突しない
(←戦法は9つしか積めないので勝ち切れる編成には向かない)
・ダメージを受ける前に虚数兵力確保
(←序盤は確保しづらい)
・戦報詳細を見るのが楽しい
(←丹陽兵の獲得や消費は戦報詳細を覗かないとわからない)
防御系戦法をたくさん積んで、引き分けにすることを考えた方が幸せですね。
いまのままだとアプデ候補かな…
張飛のような脳筋に役立つといいんですけどね
知力低い武将はそれだけで耐久が不利すぎる
張飛は現状、桃園盾でしか見かけませんね。。。
脳筋武将だと、
統率と知力両方ケアしないと
耐久力できないからキツイですよね。
初コメ失礼します
曹仁 絶地 丹陽
楽進 士争 天下
許褚 万夫 避実 はいかがでしょう
回復戦法もないので、
曹仁の絶地が発動するまで耐久できるかが少し不安ですね。
あとは、もしこの動画のルール通りに丹陽兵が獲得されるとすると、
士争が発動したターンでは、士争が楽進固有より先に発動してしまうので、
丹陽兵が獲得できないかもしれません。。
@@user-cs3eg5hd3e となると普通に藤甲兵の方がいいですかね
🐾