【タカは怖いがトンビは平気】動物言語学者あるあるが狭すぎるwww
Vložit
- čas přidán 25. 07. 2024
- 動物言語学者あるあるを話しました。「動物の研究者はその動物のリズムで生きている」「動物学者は自分が動物じゃないことを痛感する」「人間は観察しにくいし、不審者扱いしてくる」など、狭すぎて共感しづらいあるあるを聞きました。
【水野初の担当書籍】
『動物たちは何をしゃべっているのか?』
amzn.to/47lZpiY
【購入の際に参考になる転載記事】
wpb.shueisha.co.jp/news/techn...
【ゲスト:鈴木俊貴先生】
/ toshitaka_szk
【目次】
0:00 動物言語学者あるある
0:41 研究者は動物のリズムで生きている
7:05 村づくりでも雨の日は即レスになる
13:24 動物学者は動物じゃないことに痛感する
21:09 研究していくとその動物に似てくる
24:47 霊長類学会は動物のあいさつで溢れる
26:49 動物の研究者は人間のトップに見ない
34:02 鈴木先生は人間かシジュウカラか
36:40 シジュウカラだけじゃなく生き物好き
44:10 人間は観察しにくいし、不審者扱いしてくる
46:56 いつどんなときでも人に説明したくなる
51:27 分からないものを解析したがる
56:07 もっとあるあるが聞きたい方はぜひ
【参考文献のリンク】
○アルジャーノンに花束を
amzn.to/3tqxI9i
○野生のゴリラと再会する―二十六年前のわたしを覚えていたタイタスの物語
amzn.to/3ESunT0
【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】
www.valuebooks.jp/bp/VS005875...
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慶應義塾大学理工学部卒。専門は情報工学。WEBにコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。現在の主な収入源は「アカデミックに人の悪口を書くnote有料マガジン」。
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【水野太貴プロフィール】
名古屋大学文学部卒。専門は言語学。
某大手出版社で編集者として勤務。言語学の知識が本業に活きてるかと思いきや、そうでもない。
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【水野初の担当書籍】
『動物たちは何をしゃべっているのか?』
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【購入の際に参考になる転載記事】
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【ゲスト:鈴木俊貴先生】
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【参考文献のリンク】
○アルジャーノンに花束を
amzn.to/3tqxI9i
○野生のゴリラと再会する―二十六年前のわたしを覚えていたタイタスの物語
amzn.to/3ESunT0
【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】
www.valuebooks.jp/bp/VS0058755147
シ ジ ュ ウ カ ラ に 休 日 は な い
鈴木俊貴(1983〜)
堀元さんと水野さんを交互にパッ!パッ!と見る鈴木先生が鳥に見えてくる
「人間観察しづらい」はめっちゃ面白い。
鈴木先生の声って高めだけど優しくてすごく聴きやすいです
5:15 「コガラの声を聞いて僕も集まる」めちゃくちゃ笑った
私も大爆笑😂
私も😂😂😂!
ゴリラのタイタスの話、私は人間の顔を覚えるのが苦手なタイプの人間だから、むしろ
「26年前に会った異種の動物の特徴をたった2日で思い出せるなんて、ゴリラって記憶力良いんだな」
って思った
人間が26年歳をとったら、顔立ちの特徴自体は残るもののだいぶ見た目が変わってくるから、それでも識別できるって相当記憶力良いよ
「動物の研究者はその動物に似てくる」というのは、大昔NHKの「ウォッチング」という動物番組の司会をしていたタモリがすでに唱えていましたね。その時に番組に出演していたのが、当時気鋭の霊長類研究者だった山極先生で、タモリに「考え方がゴリラそのものだ」と言われていました。
私もカラスと友達になって毎日が楽しくて仕方がない
ビルの屋上からこっちに尻尾振りながら降りてきてくれる
会うのが遅くなったら「興奮しつつ嬉しい声」クカカカカ!って言いながら降りてくる
カラスは音程が超大事なようです
友達になりたいです🤝貴方のような方と^ ^
素敵だねえ!
幼少期に会った人に26年後再開して、思い出せる方が凄くない?
(※podcastから来ました)今まで、水野さんが堀元さんで・堀元さんが水野さんだと思ってました。サムネイルのイラストから自分が、なぜそう紐づけたのか・・・脳内置換作業が大変です・・・。
私勘違いしてました。多分堀元さんの顔が「水野」感あるからだと思ってます・・・。
鈴木先生、開幕にキョロキョロするの鳥さんみたいで可愛いですね
同じ山の中で暮らした経験があるのに、堀本さんは人間の視点、鈴木先生はシジュウカラの視点だから山の中に対する意識の違いが微妙な違いとして表れて面白いなぁと感じました
子供の頃、家蜘蛛はじっと見つめているだけだと動かずに、目線をそらしてる隙に逃げる、ということに気付いたので
「蜘蛛は人間の目線に気付けるんだ」と思っていたのですが、大人になるにつれて「そんなわけないか」と思うようになっていました。
今回のシジュウカラの話で、久々にそのことを思い出しました。
鈴木先生のあるある気になるから見始めたのに堀元さんの村づくりサービスの話がいちいち惹きあるの困るな、面白い話ばっか出てくる。
動物言語学者同士の対談(それによって出てくるあるあるなど)が凄く楽しくてあの本お気に入りです、装丁もかわいい
また鈴木先生来てくださると嬉しいな、まとってる空気感が穏やかで心地よい
阪神間の住宅街に住んでいます。昨日の朝、シジュウカラの「ジジジ」という声で目が覚めました。「集まれ。」だと思って布団の中で聞いているとスズメの鳴き声がどんどん集まってきました。スズメも集まる?
今朝、夜明け前にモズの声が響きました。初鳴きです。だから、集まっていたのかと解釈して一人ニヤニヤしてました。
このチャンネルは内容も素晴らしいし、私にとって騒がしくなくてずっと聞いていられます。
ほんとに鈴木先生のお話は面白いなぁ
両サイドのおふたりキョロキョロと見ながらお話する先生がまるで鳥さんのようで可愛らしいです😊
この前の模試で鈴木先生のシジュウカラについての文章が出題されました。長文を読まないでも解けたのでいい点がとれました:D
これからも応援しています!
英語?
@@user-lz3oo1us7m 国語の論説みたいなやつで出てきました。
ド早朝に「ちゅちゅぴーちゅちゅぴー」と鳴いているのはシジュウカラなの?
ずっとスズメだと思ってた。
騒がしさに起こされて腹がたつけど、声が可愛くて許してる。
あんな可愛い鳴き声で縄張り主張してるの知ってもっと可愛くなってきた。
やっぱり言語が分かると対象が愛おしくなるもんですね。本買います。
人間をトップに見ない…
この感覚が、これからの地球には本当に必要だと思っています…!
鈴木先生、いい味だしてる。本を読んでみたくなった。先生のパーソナルなことも次回もっと暴いてもらいたいな。
自分も鳥好きなので、鈴木先生を見ていると爆速で癒されました💛
キョロキョロしながらお二人のトークを傾聴している様子が本当にシジュウカラ!可愛すぎます😂
また出演してほしいなぁ〜
38:35 40:42 41:35 面白すぎるw
最初から最後まで面白すぎる、何回も声を出して笑ってしまった
鈴木先生最高
ものすごーく真面目にお話されているのに、爆笑してしまう。ほんと好きです。鈴木先生バージョン♪
混群については前の動画でも説明してくださってたのに、「別の動画撮りますね」って区切ったら失念することなくもう一度説明してくださるのは人間性を喪失してなくてすごいと思いました
言い方w
羽根の生えて飛ぶエヴァといったら、旧劇場版で出てきた白い量産型エヴァンゲリオン(敵役)ですね。アスカの弐号機が鳥葬のようにグロく喰われていました。
「もしやこの人…」と思って教科書開いてみたら、この方、教科書に文章載せてる学者さんだ。すげえ。
■生物系のサークルに入ると、こんな人ばっかりで天国ですよ。
鈴木先生の登場嬉しいです。❤
小鳥の研究って平和で繊細なイメージでしたが、クマが出るとか、風呂暖房なしで3ヶ月過ごすとか、シジュウカラなんて街中にもいるのでそんなハードなフィールドワークとは思っていませんでした。😅
鈴木先生、繊細そうなのに実はタフガイなんですね。
クーちゃんのキラキラな目を見たくて読み直しました。クーちゃん以上に鈴木先生の目がキラキラで素敵でした。
大学時代、ゼミの先生に「街中でフィールドワークしていると、時折ヘンな人だと思われるので、名札を配ります。」と言われて、大学名と”調査中”の文字の入った名札をもらいました。
フィールドワークのときは、必ず下げていましたね。
『堀本たちは何をしゃべっているのか?』
って稀によくなります。
動物視点の漫画作品を読んでて
「それって人間の視点を動物に投影してるだけじゃん」ってなると途端に嫌悪感を覚えるようになる
ちなみに関係ないかも知れないけど「あの女スケベな体してやがるぜ」みたいな言説に接すると
「それっておまえがスケベなだけでおまえのスケベな視線を対象に投影してるだけじゃん」ってなる
私も動物に囲まれて生きているので鈴木先生のおっしゃること、スタンス、視点、すごく解ります!
こんな面白い座談会があったなんて!
どうもありがとうございます❤
52:47 の研究者がエヴァが好きっていう話、自分の指導教官もそうだったので出た瞬間に笑っちゃいました。
20代の頃に発見したものにエヴァにちなんだ名前をつけてましたね……(本人は否定していたけど周知の事実)
よく分からないものをそのまま放置できないタイプの人が研究者になるんですかねぇ
50:10
相手が説明して欲しいのは、今シジュウカラが何を話していたかではなくて「私はシジュウカラ研究をしているので、今のように鳴き声が聞こえるとそちらに気を取られてしまうんです」だと思う😂
生物学者、ひ弱そうに見えてかなりアクティブでファンキーな人が多い気がする。
めちゃくちゃ共感して楽しかった。
庭の水飲み場に着た鳥は、何度か水に口をつけるんですが、ガン見してるとその間隔が長くなる気がしてたんだよな~。やっぱストレスになってたのかな。
犬もね、おもちゃを投げるだけじゃなくて、布団に潜り込ませるように投げて、僕も一緒なって必死におもちゃを探してる時が一番楽しそうなんだよな~。共感って楽しい。
人力で舗装したことあるのすごい!
コンクリ練るの大変そう
鈴木先生回ありがたい
四つん這いの鈴木先生を引きにしたのは大いに正しい
再度のご出演ありがとうございます!!
スズメ的には共感しかなかったです。
スズメと共に起き、周りの目を気にしながら撮影させてもらい、
すずめのようによく喋り周りをキョロキョロ見回しています。
撮影している時にシジュウカラさんと遭遇しまして、ものすごくピーツピ、ピーツピされてしまい
ちょっと悲しい気持ちになりました。
38:33
ヘビ捕りません?
捕ります うまいから
食べるの?
声出してワロタ
44:55
人間は観察しにくいのはすごくよくわかりますね
道のお話し嬉しいです。海外の話ですが、少しでも傾斜がある道がぬかるむと、車もバイクもハンドルきかなくて勝手に滑っていって、普通に穴や谷底に落ちます。タイヤがはまって脱出をするために木とか砂や石を探して、車押して、その間に野生動物とか野犬とかに怯えて、牛歩の早さで進み。。更には、大雨などの度に道が変わるで、何年ぶりかに行く村には迷ってなかなかたどり着けなかったり。舗装って素晴らしいですよね。
ついでに上下水道の素晴らしさも語っていただきたい笑
楽しみに待ってました
たのまち
過去の鈴木先生の回を見ていたタイミングでこの回が投稿されたので思わずヂヂヂってしまいました
シンプルに「ゴリラやってるヒト」とかも地味にパワーワードな気がする(笑)
もしかして山月記も、虎の研究が行き過ぎた研究者の末路なのかもしれませんね
鈴木先生、エヴァに似てるかはさておきNERVの制服が似合いそうではある
ナショナルジオグラフィックで、アフリカの人が鳥と会話しながら一緒に仕事をする話がありました。
鳥が蜂の巣の場所まで会話で案内して、人が蜂の巣を取って、はちみつを分け与えるのだそうです。
シジュウカラでも、蜂の巣のはちみつをあげることから始めて、同じことができないかを実験したら、人と鳥で作る社会ができないか面白そうです。
クーちゃんと先生のお散歩写真素敵でした!
ほんと!クーちゃんのお目々キラッキラ✨
晴耕雨読じゃなくて
晴鳥雨デスクワークってことですね
ちょっと違う角度から。
山極先生、本当にすごいけど、奥様の伏原さんもすごいよ!
一緒にコンゴに行って、絵本を書いているよ。
鈴木先生がクーちゃんの後ろで木の棒をくわえて四つん這いになってる写真。あれがツイッターに流れてきて「この先生は信頼できる!!」と、
御本を買いました。
鳥型のエヴァンゲリオン…量産型…ウッ…(アニメ版トラウマスイッチ)
研究対象に近づいていくっていうの、某ギリシャ神話研究家もそうだもんね。ときどき古代ギリシャ人になってるもんね。なるほどすぎる。
鈴木先生ほんとおもしろい😂🎉今回もたくさん貴重な、笑えるお話をありがとうございます!
鈴木先生登場回は毎回必ずおもしろいです!もっと見たいです!本購入しました。大事に読ませていただいています。読み終わってしまうのがもったいなくてなかなか読み進めません。
鈴木先生、研究始めたときはシジュウカラに寄り添った人間だったけどいつからか雛になりそれが大人になっていくような感覚だったのかなぁって想いました
何度も声を出して笑ってしまいました😂皆さんの知識の幅広さにも脱帽です。
気になるので本も買います!
「飲み会に鳥の気分で行ってミスったやつ」っていうコント、ジャルジャルがやりそう
27:58
思い出すのに時間がかかってるという解釈すら人間特有だよなーって思いました。覚えてはいるけど、判断材料が一定の閾値を超えるまでは人間が言う"思い出した"ような表現をしないだけかも?とか...
これも人間の表現に留まるので微妙だけど。
身近に観察した人だけが察することの出来る、ゴリラ特有の"思い出した"があるのかな
この質で1時間。あまりにも嬉しい。
面白かったです!鈴木先生のお話、濃すぎてぶっ飛んでてずっと聞いてられます😂
シジュウカラって可愛いし、より好きになりました。
旧軍の陸戦隊にいてニュージーランド軍の捕虜になったという人に「大変でしたね」と言うと、
「それまでジャングルでヘビやカエル食ってたから、捕まってからのほうが食い物が良かった」
って答えでした。
堀元さんはジャングルで捕虜になった人にレベルの体験をされてますね🐍
いい意味でマニアックな話😂ついつい最後まで見てしまった
おすすめに出て来て見ました。鈴木先生のお話が面白くてもっと聞きたくなりました。知らないことを知るって楽しいですね。本買って読んでみます。
すごい面白かった😂
鈴木先生の話はとても面白いです
いつも拝見しています。『 動物たちは何をしゃべっているのか'』読みました!すごく深い話で読んでいて楽しかったです。
ありがとうございます🦍
センスが最高過ぎた。生物好きなのでめちゃ楽しい!
ありがとうございます!
都心でも良く聞くシジュウカラの声がこのラジオのおかげで意味を持って聞こえるようになってしまった
野鳥撮影やってると鳥もよく考えてる、とぼんやり感じてたけど、やっぱり学者さんは分析の解像度のレベルが違うなぁ
「鳥肌が立った」にすかざす「鳥だけに」が最高でした!
よし、ニッチな研究思いついた!
雨の日の動物のコミュニケーションについて研究するぞ!
鈴木先生好き
歯医者のあるある
手術後の糸をとる抜糸(ばっし)を「ばついと」と言う。
鈴木先生のおっしゃる鳥の側から考える、人間に出来て彼らに出来ないことを探すという見方の真逆を行く、ゴリラ研究の山際先生が記憶を呼び戻すのに時間がかかった例で、こんなに時間がかかった、と考えるのでなく、長い時間がかかるのが何々、と捉える、など深い示唆に満ちたご発言に大変感動しました。ニューヨークの高校で教えていますが、色々な学習障害を持った子も混ざっています。実は昨日ピアノのクラスで何回弾かせてもテンポが一定でないことが理解できなさそうだった少女が今日はそれが直っていたので、どうやって直したの?と訊いたら「しばらく練習して一晩寝たら出来てた」という答え。学習における不思議で素晴らしい現象を突きつけられて、一瞬でも
障害があるから仕方ないのかと考えた自分を戒めた。 この子の頭と身体に昨日あの時何が起こっていたかは私は知ることができないのだ。
だから動物達の側から理解しようとして予期せぬ発見に満ちている鈴木先生の話しには胸に迫るものがありました。 エリート志向どころか人間至上主義も覆す生き方、肝に銘じます。
ウワアア鈴木先生だあー‼︎ありがとうございます!
鈴木先生の場合、zoomの背景でもリアルだと思わせられるか?の方が良さそうw
シジュウカラが鳴き出す頃にこの動画出すの素敵
17:01「仲良くなる」の概念が変わりました。
以前は対象と親密になることが「仲良くなる」でしたが、この件を聴いて「仲良くなる」というのは対象と適切な距離で接する、という事なのだと。
9:00 それはあるあるじゃなく、n=1話なんよ~
「えーと誰だっけ?あの動物の言語学者でトンビに油揚げさらわれる先生」
「シジュウカラの研究してる鈴木俊貴?」
こういう会話が生まれたら堀元さんの責任です😂
さすがに面白すぎる
鈴木先生の反撃パート好きww
鳥と混群つくる鈴木先生強い
出だしの勢い凄いな笑
29:40 「動物たちは何をしゃべっているのか?」61頁、今回の放送、後世に最も価値があるのはこの瞬間だと思いました。
18:40 海鳥がネズミを捕食している時も同じでした!
やっぱ堀本さん、普段n=1の経験談をつまらんって切って捨ててるだけあるわ
村づくり関連の話、めちゃめちゃ濃くてオモロい。これより濃い話俺には出せない
n1の経験談ってどゆこと?
@@user-jv9bu7nd6r サンプルが1の体験談,つまり根拠や元が自分の経験のみの話がつまらないっていうことだと思います
@@mumicanso なるほど、教えてくれてありがとうございます!
とすると堀本さんの村作りの話ってまんまn1の経験談だと思うんですけど、上の彼は何が言いたいのかわかりますか?
理解できていません。
@@user-jv9bu7nd6r 彼は堀本さんが「n=1の話で俺よりオモロい話出せるか?」みたいな感じで解釈したんだと思います
言われてみると確かに矛盾してるような気はしますが、話は確かに面白いので仕方がありません
@@mumicanso ありがとナス
鳥好きの友人知人によると鳥が警戒しているとか仲間と合図を送りあっているなどは分かるそうです。鈴木先生の素晴らしいところはやはり何と言っても実験の巧みさですね。今後も楽しみにしています。鳥と言えば、黒川君がどこかのチャンネルでニュウナイスズメのにゅうがどうのと言っていましたがそれはたぶん違います。斑点のことを「ふ」といい植物の葉の斑入りなどはあります。
どこかで聞いた名前と研究内容だと思ったら、中学校の教科書教材を執筆されている先生でしたね!
教材分析したことがあるので、とても興味深いお話でした!
堀元さんが蛇を捕まえて食べるくらいらワイルドな生活をなさっていたとは!!
いつか野営した時のためにマムシのおいしさ、覚えときます…
鈴木先生本当トリのような動きするやんww
ヒグマがいるフィールドにも行ってるとツキノワグマを舐めがちになるの分かる
読みました。あの写真はいいですね~先生先生とクウちゃんの視線が最高でしたw
一度でいいから各種の動物のUmweltを体験してみたいな、本当...。
膝裏の件、完全に同級生でまさかの繋がりに震えた
水野さんも堀本さんも犬すきそう
道については、国際協力をしている人に言ったら同意を得られそうです。