【田中希実 圧倒的】ドルーリー朱瑛里高校生ながら決勝進出!! 女子1500m 予選 日本選手権陸上2024

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  • čas přidán 7. 09. 2024
  • Sport

Komentáře • 9

  • @user-dn2gd4wc3j
    @user-dn2gd4wc3j Před 2 měsíci +1

    日本人に敵無し。。次元がちがいすぎる。

  • @user-dj4rj6kq8o
    @user-dj4rj6kq8o Před 2 měsíci

    トラック競技は世界との差が大きすぎる。国内大会では、最後の1周に頑張る、と言うケチな作戦が災いしているのだ。それを改めるには、最後の1周を、トップ通過した選手にも何か特典を付けるべきだと思う。

    • @user-th2yz5wf5g
      @user-th2yz5wf5g Před 2 měsíci

      世界において中長距離トラックは、駆け引きして削り合いながら力を温存して
      最後の1周の攻防で順位が決まる競技です
      過去の五輪決勝でも女子1500mの金メダリストの記録が4分10秒ほどになることも
      女子5000mの金メダリストが15分ほどになることも珍しくありません
      ラストにスピード上げられない日本選手の為に、変な国内ルールの競技を作りたがるケチで無知な観客は
      国内でしか通用しない駅伝だけ見ていればいいのです
      田中選手は現在ランキング30(枠45)で、1500mのパリ五輪出場は確実なので
      国内大会で無駄に怪我などしないように、接触などしないように気をつけて走る事が最重要です

    • @user-dj4rj6kq8o
      @user-dj4rj6kq8o Před 2 měsíci

      @@user-th2yz5wf5g 様。酷暑に行われる夏季五輪でのタイムを例に出すことはあまり意味がないと思います。例えば、気温33度で行われた場合、1500mで4分10秒で走れる女子選手が果たして日本に何人いるのか?5000mで15分フラットで走れる女子選手が一人でもいるのか?ということです。全般的に、日本の選手は海外の選手に対して、スピードで劣っています。上げ下げに対しても。その対応が出来ていたのが、国内の駅伝を全く無視して独自のトレーニングに取り組んできた田中希実選手1人だけです。日本の陸上競技の指導者たちは謙虚な気持ちでこの事実を受け止めるべきだと思います。

  • @user-ig4xj6qy3o
    @user-ig4xj6qy3o Před 2 měsíci

    腕のふりが大きい中国人みたいなのがいたな みっともない

    • @dh5378
      @dh5378 Před 2 měsíci +17

      このコメント みっともない😊

    • @MochiChuru
      @MochiChuru Před 2 měsíci +8

      @@dh5378賛成です。ありがとう

    • @user-vo1bv9tw8l
      @user-vo1bv9tw8l Před 2 měsíci +6

      特定の人種を揶揄するコメなどはヘイト報告しましょ
      そもそも800m1500mは欧米で陸上の格闘技と呼ばれる種目なので
      海外の大会では大柄な選手に突き飛されるなんて日常茶飯事
      日本ももっと激しい競い合いになるほどレベルが上がるといいですね