【ダン飯】この作品...名作では？に対するファンの反応集【ダンジョン飯】
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- čas přidán 25. 08. 2024
- 九井諒子ラクガキ本 デイドリーム・アワー
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ダンジョン飯(単行本)
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出典引用元：
©九井諒子・KADOKAWA刊／「ダンジョン飯」製作委員会
COEIROINK：つくよみちゃん、アルマちゃん、リリンちゃん、クロワちゃん、AI声優-朱花、KANA、ディアちゃん、AI声優-金苗
COEIROINK：coeiroink.com/
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「このマンガがスゴイ2016」で堂々の一位なのだがこれでも隠れていたという事にされると
もうどうやって伝えれば良いのか分からん
短編集で九井作品の虜になってたから、連載が始まると知ったときはワクワクしたなぁ
ファリンが蘇る前あの世？魔界？で小さくなった竜の魂を見捨てず連れて行くところがとても好きだった。優しいなあって
竜に羽毛はないけど羽毛が残った理由はアレだよね。ファリンの肉体的能力が強化されてるのも含めて。
初めから最後まで「生きるとは食べること」で一貫してて、かつそれにそれ以上の意味をつけないスタイルが良かった。
ノームのおじさんの、だからって食われてる側が喜んでるとか思うなってツッコミが非常に秀逸。
我々はいただきますって感謝して食すけど、食われる側にとっては食われない(頃されない)ほうかいいに決まってるわな。
名作どころか、俺の生涯の殿堂入り漫画よ
「まず食生活の改善!! 生活リズムを見直し!! そして適切な運動!!」
「その３点に気をつければ、自ずと強い身体は作られる!!」
これはマジ
序盤で出て来たギャグが終盤重要な場面で出てくるの良いよね
ちょっと泣いた
🙀
ダンジョン飯を最初に読んだのは小学生のときで、ストーリーもネタも全然理解できていなくて、次はどんな魔物を料理するんだろうくらいしか考えていなかったけど、年月が経ち作品も佳境に入り話のスケールが広がったのと同様に、自分も成長し世界の広さを段々と知るようになり、よりこの作品の魅力に気づけるようになった。作品と共に成長してきた。なので自分にとっては名作というくくりでは到底収まらない、思考や価値観に多大な影響を与えた体の一部のような特別な作品。
3:56
本から顔だけ出てる翼獅子むにむにスクイーズマスコットとか商品化しないかな
ほしい〜〜〜！ スイカ割りしたい！
まだ隠れてると思う
一億部くらい売れて欲しい
ゆるいグルメ系だと思って選択肢から除外してたけど
ファンタジー要素の比率が高くて、且つグルメも内容に密接に関係してて
ネタもスラングに頼らず、画力も極めて高く、設定もオリジナリティあって終わらせ方も素晴らしかった
アニメから入った勢ですが、人にも勧め安い完璧な作品でした
絵がガチなのは本当にそう
特にイツヅミ、ファリゴンの描写は人間の動くと別の生き物の動きの混ぜ方がすごくて、リアルに声でた
「隠れてた名作」
いや全然隠れて無かっただろ、、、、
漫画好きの中ではずっと知られてただろうに。
名作は時に作者自身に呪いとなって降りかかるけど短編とか読むと広くて深い視点を持つ作家さんだから心配は無いと思った
バルダーズゲート新作に連載終了を合わせたと言われる作者だ 面構えが違う
マンガ大賞かなんかで存在知ってから最後まで読んだわ
結構居るんじゃないかなそういう層
九井先生は連載前の作品集の頃から天才なのわかるからな
落書き本は買ったがかなり良かった。自分的にはおススメ度かなり高い。
本屋で見かけてありがちななろう系だと思ってた、アニメ一話見て、あっこれ違うと思って全巻読んでしまった、面白かった
レッドドラゴン戦で終わりでもあのエンディングにはつながるもんな
本編でさらっと流されたカルシウム100%が本来渾身の大ネタになるはずだったんだろか
何その「もしかして１＋１って………2？」みたいな感想は
九井さんの作品は隙がない
なんとなくkindle で買っては詰みがちな中で、買った後最終巻まで一気に読んでしまうくらいには面白かった。まとめ買いキャンペーンがきっかけになってよかった。
完結した後知ったから一気に読めたけど、一巻一巻読んでた人は先が気になってしょうがなかっただろう事は想像出来る。
隠れてない
ミーム何個生み出したよ
あらゆる物事に設定がなされていて恐ろしく完成度が高い
コメディとシリアスのバランスの取り方が絶妙
一枚の絵画のような決めゴマの画力
ここ十数年では間違いなく一番面白い漫画だと思う
いや最初から重い展開？だったぞ。いきなり妹喰われるし。悲壮感ある再突入から和やか魔物食をぶっこんできて脳がバグったｗ「ああダンジョン飯」で〆た時はどうすんだよコレ・・・って。それでも読みつづけてきて良かったよ。
このすばの第1期第一話のニコ動コメントで既に名前は上がってたんだよ
アニメ化で知ってコミック全巻買って読んだけど漫画も凄く面白かった…
そして話作りのうまさに驚いた…死が軽いとはいえオークの最初の虐殺シーン…よく描けたと思うw
このマンガがすごいを割と信頼してて
週刊誌を読まなくなった今かなり重宝してる
ちょっと・・・、読んでみようかな
「竜のかわいい七つの子」を表紙買いし作風にすごく惹かれたのが数年前。
ダンジョン飯は、好きな掲載誌の単行本ってだけの理由で表紙買い（発見が遅く8巻辺り）したが同じ作者とわかって納得だったな。
ファンタジー食漫画と思って毛嫌いしてたよ;;
今は傑作の1つだと思う
実写化しないでね…
川崎駅前のラゾーナ地下に本屋の丸善があるんだが今でも覚えてる。
2015年 1月「ダンジョン飯」の第１巻が山積みされていた。棚に平積みではなく、独立台にダン飯１巻だけで巨大な「山」が造られてた。
こういう扱いは滅多にないというか見たことない。それもマイナー雑誌（俺は乙嫁やハクミコで買ってた）の殆ど名が知られてない作者の単行本である。
何で知ってるのよ・・・と思ったが流石大型書店、第１巻の時点で「これわただもんではない」と見抜いてたのだ。エライ。もちろん会社帰りに買った。
毎回忘れた頃に新刊が出てたからその度に一から読み直してたけど、先々を知ってから読むと「あ、これ説明してたんだ」「ここのこの小さな絵はそういう事だったんだ」という発見がたくさんあって、本当にスルメ漫画なんだ…
アニメからのご新規さんも是非じっくり味わって欲しい
「このマンガがスゴイ」で騒がれた時、読んだけど、その時はたいして面白いとは思わなかった。
ダンジョンで、架空メシ作って食ってるだけじゃん。
九井諒子にしては、それほどでもないかな、という印象。
それがアニメ化でまた興味をひかれ、全部読んだら、中盤ぐらいからどんどん登場人物が増えて、絡まって、敵味方入り乱れて、最後はとてもスケールの大きな話になっていった。
個人的には宮崎駿の映画を観てるみたいな、わくわく感と懐の広さを感じた。
ラクガキ本、紙で持ちてー、早く増刷かけてくれー
日本の漫画はジャンプだけじゃないってことを声高に訴えたい。
「ダンジョン飯」連載開始したの10年前だぞ、何を今さら。
そんな訳で「ダンジョン飯」は既に完結しておりますが、
九井諒子氏の新作は今後も「ハルタ」に掲載されるものと想像しております(他社移籍もあり得るが)。
「ハルタ」読もうよみんな。
漫画未読勢の感想聞くの楽しいわ〜（笑）
始まりはウィザードリィの４コマだから、今から４０年近く前なんだよな。
チルが蠢く得体のしれないもの食わされてたわ。
ハルタという、なかなか特殊な漫画雑誌でも
打ち切りの心配があったのかな？
ゴールデンカムイ読んでたから「許すまじダンジョン飯」でその存在を知ったわ
完成度の高さは散々言われてたし、知らない方が悪いとしか言えんだろ
終わった．．．
ファリン食うのか…
おいおいおいおいおい
終わったわ俺のダンジョン飯人生(？)
アニメきっかけで全巻買う勢いで読み出した
なろう系のありふれた飯ばかりで作者の能力を感じてたが、この作品の飯はオリジナル食で見てて楽しい
売ってない＞ラクガキ本