「山路えて」    日本基督教団賛美歌404番

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 11. 09. 2024
  • 「山路超えて」 日本基督教団賛美歌404番
    「山路こえて」
    作詞:西村清雄
    作曲:アーロン・チャビン
     山路こえて ひとりゆけど、
      主の手にすがれる 身はやすけし。
     松のあらし 谷のながれ、
      みつかいの歌も かくやありなん。
     峰の雪と こころきよく、
      雲なきみ空と むねは澄みぬ。
     道けわしく ゆくてとおし、
      こころざすかたに いつか着くらん。
     されども主よ われいのらじ、
      旅路のおわりの ちかかれとは。
     日もくれなば 石のまくら、
      かりねの夢にも み国しのばん
    (日本基督教団,賛美歌404番)より
    ヤフーブログ「輝きの時」で作品の解説をしています。
    併せてお読みになってください。
    blogs.yahoo.co....

Komentáře • 31

  • @user-fq7ki3we4l
    @user-fq7ki3we4l Před 2 dny

    讃美歌を聴くと 心穏やかな気持ちになります。

  • @宮城純子
    @宮城純子 Před 2 lety +7

    大好きな賛美歌です、心が癒されて、涙が流れて、神様の愛を築かされました

  • @宮城純子
    @宮城純子 Před 2 lety +5

    心が癒されますね😃神様の愛を通しって私の心が、平安になり、本当に感謝です

  • @satorutakase1493
    @satorutakase1493 Před 5 měsíci +4

    この讃美歌は、私が中学1年生(昭和35(1960)年)の時、音楽の時間に新進気鋭の若いT.O先生(後に小学校合唱教育・指導者で全国的に有名。)に習いました。その当時としては、愛媛県の片田舎(農山村)の中学校でしたが、音楽教育に情熱的なT・O先生のガリ版刷りの歌詞・楽譜で、先生のピアノ伴奏に合わせて、皆で合唱しました。もちろん、この讃美歌の歌詞・作曲者の話(松山市出身)もお聞きしました。T・O先生は眼が大きくて、悪童たちからは、あだ名は「デメキン」と呼ばれていました。特に、前夜の教材準備で睡眠不足の充血した目で、鋭くギョロリと睨まれると、恐怖を感じました。級友たちは、そんな先生を毛嫌いしていました。もちろん、私も大の苦手でした。音楽の評価は「2」(5段階評価)でしたが、今になっては懐かしい想い出です。6年前の70歳・古希の同窓会で、音楽のT・O先生と数学のA・S先生をお呼びし、その中でT・O先生は、当時の厳しい指導教育を振り返って、音楽の時間が皆にとって「音楽苦」になったのではと心配されていました。しかし、今になって想い返えせば、私にとっては、進んだ現代音楽を教えて戴いた先生に深く感謝しています。この讃美歌404番「山路こえて」もその想い出の一曲です。今でも唄うと、自然と当時のことが想い出されて涙が滲んできます。(2024(令和6)年3月21日記 高瀬知)

  • @sansharon5742
    @sansharon5742 Před 4 lety +19

    1山路越えて ひとり行けど
     主の手にすがれる 身は安けし
    2松の嵐 谷のながれ
     み使いの歌も かくやありなん
    3峰の雪と 心きよく
     雲なきみ空と 胸は澄みぬ
    4道険しく 行くて通し
     志す方に いつか着くらん
    5されど主よ われ祈らじ
     旅路の終りの 近かれとは
    5日も暮れなば 石の枕
     仮寝の夢にも 御国 偲ばん

  • @user-if8cn8nh3k
    @user-if8cn8nh3k Před 2 měsíci

    心が洗われるようです

  • @user-qj7ih6pg5c
    @user-qj7ih6pg5c Před 3 lety +8

    クリスチャンではないのですが、教会に行くようになって、はじめて接した讃美歌です。綺麗な曲ですね。

  • @user-cs5xq1dj6n
    @user-cs5xq1dj6n Před 4 měsíci +1

    母親の愛唱讃美歌でした。
    生前「私の葬儀の時は、これで送ってちょうだい。」と伝えられていたので、その通りにしました。
    自分にとっては、これ以上無い「悲しい讃美歌」です・・・。

    • @uchiyama00
      @uchiyama00 Před 4 měsíci +2

      愛唱讃美歌で送ってもらえるなんて、お母さまはお幸せだったと思います。

  • @本田米彦
    @本田米彦 Před 2 lety +4

    母親が歌っていたのを思い出します。

  • @user-yv8wv5cb6o
    @user-yv8wv5cb6o Před 7 lety +18

    いつ利いても、こころが癒されます。クリスチャンではありませんが、強く心ひきよせられます。

  • @user-dy7bu9wj9o
    @user-dy7bu9wj9o Před 7 lety +14

    三浦綾子氏原作の母という
    小説でこの曲の存在を知りました。
    福祉施設で寝たきりの母を見舞う度にこの曲を聴かせています。

  • @user-qi6ln2ft8f
    @user-qi6ln2ft8f Před 3 lety +2

    .さんびか312素晴らしいと思います

  • @user-wp5ds6co6u
    @user-wp5ds6co6u Před 2 lety +1

    主人が好きな賛美です。主人は

  • @user-wk1hn3bj3g
    @user-wk1hn3bj3g Před 4 lety +5

    賛美歌はやはりオルガンの音が良いですね。厳かで美しい歌声に涙が出そうです。

  • @大西富次夫
    @大西富次夫 Před rokem

    とても なつかしいですね、学生の時よく歌っていました。

  • @kaoru0tiduru
    @kaoru0tiduru Před 8 lety +18

    日本人の心の根源は、この歌に表されてるのではないか

  • @user-jj9ih7ok8x
    @user-jj9ih7ok8x Před 2 lety +1

    いつ聴いても☺️ハレルヤ‼️

  • @user-nx1ib6dk1s
    @user-nx1ib6dk1s Před 3 lety +4

    懐かしくて懐かしくて

  • @forever1673
    @forever1673 Před 11 měsíci

    単に旅の模様を歌ってるようにも見えるし、信仰を道標とする人生を旅路と表現してるようにも見える、その時々の感情で捉え方が変わるのでしょうか

  • @jesusno1171
    @jesusno1171 Před 10 měsíci

    「永遠の命とは、唯一の、まことの神(創造主)でいます貴方と、貴方が
    遣わされたイエス・キリストとを知る事であります。」ヨハネ17-3

  • @user-fm1ro6hp8q
    @user-fm1ro6hp8q Před 4 lety +2

    私の愛歌になりました

  • @rurukumaneko8967
    @rurukumaneko8967 Před 5 lety +5

    この画像は法華津峠からの法花津湾ですか、この秋、是非訪れたいと願っています。確か、松山生まれの洲之内徹さんの中々の文がありましたが・・・。

  • @user-gn3px9qe2l
    @user-gn3px9qe2l Před 21 dnem

    最後にアーメンと付け加える人はキリスト教信者だけですか?

  • @user-fb7hv9fl2s
    @user-fb7hv9fl2s Před 4 lety

    なさか

  • @sintetu
    @sintetu Před 2 lety

    マシュウの葬儀で.......

  • @dekoponkimura4069
    @dekoponkimura4069 Před 3 lety