【東京・大田区発信】人間国宝ドキュメンタリー/つなぐ~伝統を受け継ぐ至宝たち~ 地歌・筝曲 演奏家 米川文子
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- čas přidán 5. 03. 2021
- 大田区文化振興協会では、2017年から毎年3月に、<おおた和の祭典>という日本の伝統文化を体験するイベントを行っていましたが、残念ながら、新型コロナウイルス感染予防のため、2020年、2021年は開催中止となりました。しかし、大田区民への和文化の周知と和文化を通した「つながり」を新しい形で提供する手段として、大田区内在住の人間国宝(重要無形文化財保持者)の3名に焦点を充てたドキュメンタリー番組の制作を行うことにしました。大田区内に限らず、国内外の方々に日本の伝統文化の素晴らしさと、その根底にある日々の努力や思いを知っていただき、日本文化への関心を高めるきっかけとなることを期待しています。
<出演> 米川文子さん (地歌・筝曲 演奏家)
米川文清さん (地歌・筝曲 演奏家)
双調会の皆さま
ほか
<題字> 金澤翔子さん(書家)
www.k-shoko.org/
企画:公益財団法人大田区文化振興協会
www.ota-bunka.or.jp/
映像制作:株式会社ドキュメンタリージャパン
www.documentaryjapan.com/
撮影協力:紀尾井ホール
kioihall.jp/
独立行政法人日本芸術文化振興会
www.ntj.jac.go.jp/
文化庁 令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業「文化芸術収益力強化事業」
劇場・音楽堂等コンテンツ配信ポータルサイト「公文協シアターアーカイブス」パイロット公演動画配信事業 - Hudba
今何歳でしょうか❓失礼かも知れませんが、こんなに高齢になっても箏曲に対しての情熱は失われていない。しかも、その真髄を極めるのはまだまだ先の事だとも言っておられました。
二代目を継ぐ責任感と、その情熱に頭が下がります。自分は何度も挫折感を繰り返し中でも30年のブランクがありました。この映像を見て、また心機一転して頑張る意欲が湧いて来ました。ありがとう😆💕✨ございました。
母が18歳から25歳位まで習っていた先生です。
初代の米川文子先生と三越劇場で名披露目したそうです。
曲は「楓の花」だったとか。
とても懐かしく拝見させていただきました。
初めまして!
先日に祖母が亡くなったのですが自宅から目録が出てきまして、生田流の箏の系譜に関しての目録で米川文子さんの名前が出てきまして驚きました。祖母の姉妹が習っていたそうで、その時に頂いたものか何かだそうです。
i love it