店側のリスク回避あるあるですよね。
自分もCVTフルード交換断われて、自分で交換して調子良くなりました。
壊れ気味をフルード交換して壊れた事例動画とかよく見かけますね。
僕の20型のIS350も18万キロ無交換のATFを交換しましたが、すごく調子が良くなりましたよ。交換方法は谷口さんと同じく、オイルパンを開けてストレーナー交換してATFも半量交換、後日、ドレーンから抜けるだけ抜いてその分だけ補充する方法を2回繰り返して、徐々に新油の割合を増やしていきました。最初にATのオイルパンを開けたとき、ギラギラした鉄粉や真っ黒でドロドロしたオイルがこしあんみたいにいっぱい出てきましたね。
新車購入してもう少しで30万キロに到達しようとしています。
ずっと2万キロごとの交換をしてきて最近は谷口自動車さんで作業して頂いておりますが不具合らしいものはありません😊
たしかに某ショップでは交換嫌な顔されたことがあります😅
現在13万Km走行でATF交換を4万Km ごとに交換していますが、今のところ問題なく使っていますw
フード交換一つ取っても、様々考え方や方法論があるんですね。
とても参考になります。
ペンズオイルを試してみたいと思ってます。
ありがとうございます。
私のイチオシ、雪の宿も食べてみてください。
スバルダイナミック5ATの変速ショックとロックアップジャダーに悩まされていましたが、純正の出光興産製の5ATFから、モチュールの100%化学合成に変えたら、変速ショックが軽減しました。変速ショックは、ATFのキャビテーションが悪さしていると聞いたことがありますが、如何でしょうか?
新車から現在までで、1万キロ、3万キロ、4.5万キロの時にCVTフルードを某カー用品店で交換していましたが、レベルゲージが無く、下抜き下入れのアタッチメントを使用して交換していたのですが、現在はアタッチメント使用をやめたみたいで交換ができなくなってしまい困ってるのですが、谷口自動車さんの所では交換できますでしょうか?
できるのであれば、大阪から自走で交換に行きたいと思ったのですが…。
交換する決心がつきました。
年1.5万キロの通勤用の軽トラ、ATFは年イチで下抜きDIY交換。フルードはエネオスのペール缶。
85,000km、AT滑りありの軽のATF全交換、ストレイナー交換を月末にやります。
トルコん太郎はじめてだけどどうなるかなー?
ATFのお話とても参考になりました。私はスズキのセルボTXを乗ってます。軽自動車でも合うのでしょうか?98000kmで中古購入して今16万2千kmです。前のオーナーさんがATF交換していたか分かりません。私は壊れると思って替えてませんでしたが、一度ためしてみたいです!!
多走行では、どんな最新のやり方でATF変えても、自動食器洗いでも手洗いでもこびりついた汚れが😂なかなか落ちないように、新油で落ちなかった汚れかすが剥がれて詰まることもあるんでしょうか。
各メーカーはフルード無交換のまま、少なくとも10万キロ以上の耐久試験をしています。だから「無交換推奨」ということになります。その時点で各部にスラッジがつき、フルードの中にもスラッジが混濁しています。例えるなら飽和食塩水に、もう塩が溶けないようなイメージです。悪い意味でバランスが取れています。その状況でフルードだけ交換すると、付着したスラッジが剥離して流れ込むリスクがあります。少し大きめの塊がコントロールバルブに入ったりすると、バルブの開閉ができない→変速しない不具合につながり、分解洗浄(実際はリビルド品への載せ替え)するしかありません。変速機のフルードはエンジンオイルとは比較にならないほどシビアで、髪の毛の先ほどの異物が混入しただけでも詰まりますし、レベルも厳密です。なにしろ量産の組立ラインは多重のクリーンルーム内にあります。
従ってクレームで持ち込まれたユニットを解析すると「不適切な交換作業が原因だった」というケースがとても多く、メーカーとしては「無交換で済むように」という方向を目指すことになります。30万40万キロ目指す人は最初から定期的に交換、それ以外は無交換をオススメします。中途半端な交換は賭けなので、たまたま良かったり悪かったりすると思います。
jzx100のATで 2回ブローしました(泣) 今は41万キロですがトヨタタイプⅣを一年に2回ドレンから約3L位交換してますが絶好調です! ペンズも検討してみます!
何年か前にトルコン太郎しました
とりあえず、耐えてますが…
あんまりなんすかねー?
ワゴンR MH21S コラムAT(CVT??)で12万Kmに達してるので、換えた方が良い気がしています……
ストレーナー交換+洗浄+ガスケット塗り直し+ATF交換かなぁって考えてます。
CVTオイル交換も対応してくれますか?
さっきーさんが紹介している斉藤商会さんの丸山モリブデン添加も良いのでは〜
ハッピーターンより あじろ焼きの方がやみつきになりますよ。
例を挙げると新車から12万km走行のメルセデスが山形から京都に旅行するにあたりフィルター交換せずにATF交換。
京都に到着翌日ホテルの駐車場でギアが入らず。
原因は新油で洗い流されたスラッジてフィルターが詰まりATFを吸い上げられずシステムプレッシャー不足で所謂滑りと言われる症状の出来上がりです。
前に乗ってたA32セフィーロのATで、某有名ショップでATF交換して暫くは問題無かったのですが、速度が上がらなくなって(スベり?)結局リビルド品のATに交換した経験があります。
その時に詳しい話が聞けたら違った結果があったのかもしれませんね。
あ、今はMT車です。
以前やらかしました(T_T)、多走行車の半量交換でお店から「変えると故障する可能性あるよ」と注意を受けましたが、
「行っちゃってください!!」って交換して貰った数日後にATが半身不随となりました(T_T)
それ以降こまめに交換するのが間違いないと信じて生きております(^^)
今週末、エンジンオイルとATF交換しますよー
どんなフィーリングに変化するか楽しみ😊
高年式で1回も交換してないATは危険と言われました。親油入れるとギアが滑って入らないらしいですね。20年前のお話ですが、現在はオイルも良くなってる?ので大丈夫ですよね・・・・・謎?
トヨタは5万キロ交換でも問題ないが、SUZUKIのATはストレーナ詰まりで変速できなくなるから2万キロ位で交換がええで、ワイのhe22Sラパン17万キロ走行してるが変速スムーズで快適やで
今思えば、なぜ信じたのか…
子供の頃、年上のいとこから
『知ってるか?ハッピーターンの、あの粉は、ギリッギリ、警察に許されてる量の覚◯剤が入ってんだぜ!』を真に受けた事があります。『だから、あんなにクセになるんだー😮』と
時は経ち、甥っ子に同じこと話したら、『おじさん、馬鹿じゃないの?』って😂
20年間、35万kmで1回しかATFをしなくて、最近変速ショックが起こり始めたのでトルコン太郎で3循環させて交換しました。壊れずに変速ショックがなくなった。のでとりあえず良かった😂
シフトソレノイドのモータだけでも移植出来るようになると変わりますよね
僕自身はCVTフルードになりますが車検時に毎回変えてますね。
ディーラーに交換しなくていいと言われて新車から8万㌔無交換。
さすがに目にしみてツーンと刺激臭がし始めたオイルを自分で交換したら運良くトラブルなく調子良くなった。昔はトルコンオイルは変えなくて良いと言われてたがました。
ニキビ出たら食べるのストップして治ったら食べるの繰り返し😂
オイルの相性とかもあると思うな
ボルボアイシンミッションにスノコやらRED LINE やらNUTECやらリキモリやら入れたけど
それぞれ良さもあるけど短所も合って引っかかる感じがするとか何だかんだフックスペントシンに
なってしまったな…日本のミッションだから日本のオイルが良いとかアイシン純正がいいとか
そーでもなかったりするしかし想像よりATFって1回じゃ汚れは落ちない
トルコン太郎入れてるCZcamsやってる会社でも発言聞いたけどほとんどが半年後に調子でなくなって
再度入庫するくらいで全量交換しても汚れ浮き出るから再度交換じゃ1回10万は高い
自分も何度も入れ替えて分かったけど2~3回3㍑交換するくらいじゃ汚れは落ちない
変えてその都度乗ってエンジン回して汚れ浮かして5~6回やってやっと汚れ取れるよね
後はエンジンオイル交換ついでに1年に1~2回1リットルでも交換してやれば調子は戻る
トルコン太郎は相当コスパ悪い…基本的に油脂類はこまめに変えろって事だな~
今までオートマフルードで交換していたけど、次回からはオートマオイルで交換するように伝えようと思います😂
新油注入時の勢いによるゴミや鉄粉の巻き上げによるものなのか、
バルブボディー内のラインにへばりついていた物が新油により剥がされバルブに噛み込み動作不良となるのか、(オイルパン洗浄にエレメント交換しても不具合が出るのはこれが大半でしょう)
新油注入時の勢いによるゴミや鉄粉の巻き上げにより多板クラッチやブレーキバンドの間にゴミや鉄粉が噛み込むのか、もしくはそれらのディスク面の摩耗による摩擦係数が関係しているのか分からないけど、新油に交換して出る不具合はその辺くらいしか思いつかないですが、
構造のタイプや操作使用状況に寄って原因は様々なのではないでしょうか。
ただ、新油交換前に言える事は、最低でもオイルパンの洗浄とエレメントの交換は絶対に必須でしょう。最低でも10年毎にはしてほしいところですね。2年毎に交換しているならまだしも、長期間交換してないのに そのままのATF交換は自殺行為に等しいと思います。
あと、ATFが低量のまま走行していた場合は、金属摩耗や焼き付きのおそれもあります。
高い比率でATが滑ってミッション交換する曰く付きの車種(過去2回交換経験あり)からすると、ATF全量交換ははっきりと調子が良くなりました。ATミッション次第かな。
どっちかと言うと〜!
ばかうけ。もあるよ。
トルコンでなくクラッチ減ってる車がオイルが綺麗になったら滑るんだよ。
おっしゃるとおりと思います。
昔プジョーのATが滑り始めてオイルパン外したときに剥離したクラッチの摩擦材が混じってました。
知識が無かったんでバルブボディOHして組み直したんですが意味がありませんでした。
@@TNGCsub 様
トルコン(フルードカップリング)はエンジンとATとのクラッチであり、こちらのコメントで指しているのはAT内部の各種ギア動作の制御用湿式多板クラッチの事を述べられているのかと。
間違ってたらすみません。
@@TNGCsub あはは、たぬぐっさん、すみません。
AT内には多板クラッチが多用されていて、ミッションの種類によって違いはありますが、クラッチと呼ばれる物、ブレーキと呼ばれる物、ブレーキバンドなどもありますが、大体は多版クラッチです。
プラネタリーギヤのどこを固定するかで変速やバックに切り替え出来ます。
ATが滑る原因のほとんどはトルクコンバーターではなくクラッチが原因だと思います。
マニュアルの様に引っ張ってレンジを上げたり、その反対に急激なエンジンブレーキなどを使うと、マニュアルモードを多用する人も、摩耗が早まる事になります。まれにNで回転を上げてDに入れるような人も。
それと多走行車や元々容量不足の車(91~95のBMWのJATCOなど)もあります。
オイル漏れや交換時の不足など、オイル管理が良くないと(昔のD2車にD3とかも滑る)更に摩耗が早まります。
クラッチが摩耗してギリギリ繋がっている車は、鉄粉やクラッチ粉がオイルに交じっている事で何とか繋がっている場合もあり、それを交換してきれいにしてやると滑って繋がらなくなる。
それが良く言う汚れている場合に全交換すると、減っているクラッチの場所によって、滑って動かなくなったり、何速が滑るという現象になるんです。
いや、知ってて言ったんですよね。
トルコンがクラッチの役目は正しいんですけど、私を試すために言ったんですよね。
厳しいな~。
王道はハッピーターンだわ🎉
質問があります。
車の方は新車から交換するまで私は運転していなかったので普通です。
メーカーが変わった方が違和感感じることが多いです。
エンジンオイル以外も谷口さんお勧めのペンズオイルに変えていくつまりです。
質問というのはこの動画朝見てから2度見てしまいました。
仕入れ先がどうのと言っているところが無くなっているようですけどそうする必要は無いかと思います。
密閉性があるという項目です。
車だとわからないんですけどエンジンオイルがなぜにすぐ壊れるのかというのは東京都の嫌がらせで長い時間ブロアを使っているからなのですけど。
何故にすぐに壊れるのかはすぐに壊れる添加剤の話がぴったり当たっていました。
しかも燃焼室が汚れるのでホンダは短い期間で掃除しろと説明所に書いてあるんですよね。
購入後1年たたないうちにエンジンかからなくなってしまったのでもう一つ購入していたのですが1ヶ月とか放置しておいたらエンジンがかかったのでスパークプラグを変えてガソリン添加剤を入れてオイルがドロドロになるのを確認して何度かガソリン添加剤を入れてを繰り返していました。
そうはいっても元々州エンジンをるはずーと変えて来たのですが壊れる理由を聞いてタンクの量に合わせて添加剤を入れて回すのを数回繰り返すまでエンジンオイルを変えなく手をしてきたのですり減ってしまって燃費が悪くなったのはかなりのものでした。
貧乏性がもので古い方が動けばほぼ古い方しか使わない性格なのでもう捨てるかと思う時にオイルを買って入れてみました。
前段階の説明はこれくらいで今回の説明はほとんど使ってこなかった方のブロアで起きる症状についてです。
最初にそうなったのは何日か前に使って次にエンジンをかけたとき次は車の水滴を吹っ飛ばすためにもブロア使っているので初めにゴミを吹き飛ばして洗車後に水を飛ばそうとエンジンを日も引っ張って稼働した時です。
今回の話の通りぴっぺい効果で圧力のバランスをとっているので燃焼室で爆発というか圧力がかかっていない時にシリンダについているオイルが燃焼室の方に入るのかなということです。
先に説明したときに黒鉛を吐くことがあるんですよね。
これって私の理解で大体あっているのでしょうか?
そしてこういう時に燃焼室は汚れていってしまうのでしょうか?
ガソリン添加剤でオイル壊れるのなら使わない方がいいですよね。
でも時々はやった方が良いのかペンズオイルは燃えてもそれほど汚れ気にしなくて良いのかですね。
日本政府は日本人の敵というのが常日頃の口癖の私ですので日本製のオイルは糞だというのは解りますし自分の経験でも間違いがないことです。
T社の販売目標のために災害まで起こしているくらいですからね。
岡山の元セールスマンが気がついてお客の車避難させておいたというんですよ。
まあ車は自分でエンジンオイルを変えられるわけではないのでブロアでの経験ですけど。
今度はスバルのS4なのでそれに必要なオイルがわかれば徐々にペンズオイルに切り替えるつもりなのでアメリカ製かどうかと言い出したお人の口車に乗ったこと後悔しているので教えてくださいな。
まあ田舎とは言え皆同じだと思っていましたが彼の他にもここまで馬鹿な人っているんだと思う人数人い遭遇して驚きを隠せません。
知り合いに田舎の人は考えられない馬鹿っているのかと聞きました。
4万キロ毎に自分で純正ATFを半分交換してるが調子良いけどね!
まあメーカーが時間掛けて交換するなら5万位は作業費貰わないと割が合わないだろね!
まあ交換は必須ですね。
特にFF車はデフオイルと兼用なので金属粉の発生は避けられませんからね。
金属粉はソレノイドバルブの故障を誘発させます。
数万kmごと全量交換ならトラブルはありませんが10万km無交換とかですと、交換後しばらく走ると新油がスラッジを洗い流してフィルターを詰まらせて油圧がかかりが悪くなりクラッチが滑るケースがあります。
なので分割交換や大量のATFを使って洗浄するトルコン太郎などは理に叶ってたりします。
JZX100ツアラーVのATを買って、12万kmも走ってたので、近所の店でトル◯ン太郎使ってATF交換してもらいましたが、
確かに滑るような感覚が出てしまい、元々予定していたMT載せ替えを早めて載せ替えしましたね。
勉強代と考えているので訴えるつもりはありませんが、ATF交換施工した店は廃業されてました。
オートマ分解整備工場内のCZcamsで、トルコン太郎使っても細かい回路内部までは新油が綺麗に流れてないと説明ありました。また、トルコン太郎のお店ブログに、多走行車の交換後にオートマに不具合が出た!とありました。
ATFは絶対替えた方がいいです
ただし腕が良く、ATFが良く解っている所に出しましょう!
私の車は BMW F31 320d ですが今回ペンズのATFを入れていただきました
前回は〇コーズのものを使いましたが冷間時にもたつく感じがしていました
ペンズに変えてもたつきが無くなり実になめらか、車が軽くなった感じがします
ペンズに替えてから1000キロ以上乗りましたが替えてすぐよりもさらに良くなった感じがします
本当に凄い変化がありますので是非皆さんもお試しを!
混ぜるな危険?!
ミルクとコーラを混ぜてミルクコーク(ミルクコーラ)
小学生の時ハマってました。
一度お試しあれ(^^)
味しらべは上品な感じの味付け👀?
ハッピーターンは、あの表面に付いた塩っけが癖になるという身体にお菓子なんすよ。
美味しくて飽きる迄食べたくなりますがね😁
オイル交換して壊れるような構造のミッション、トルコンをつくるなと思う…
フィルター詰まりがないなら交換しないでもいいは分かるが…
人柱になりたいけど、ウチは、cvt😢
ATFはフルードカップリング由来でATフルードって言われてるけどオイルだよ。フルードは流体のことだから間違いではないけど、ブレーキ液みたいにエチレングリコール主体でオイル成分の入ってないのをフルードって言う。作動油は油ついてんだからオイル、オイル入ってない奴は作動液か作動流体で、フルードで良いと思うけど。
ばかうけ忘れないで〜w
谷口さんとサッキ〜さんを混ぜてください 笑
トルクコンバーターは複雑で細い経路をATFが流れるために全量交換するとエアー噛みして調子が悪くなると聞いたことがあります
ATF規格のD2は潤滑、作動油ですがD3以降はフレックスロックアップ(コンバーター内にクラッチディスクを設けて走行状況に合わせてスリップさせ75〜100%にロックアップ率を変化させる)やコンパクトに設計したFFに合わせ耐熱を向上させたメーカー独自のブレンドがあるので基本はメーカー純正が間違いないかと。
ATの持ちはATFの定期交換と扱い方が9割ですね。特にシフトダウンはブレーキ(クラッチと同じモノ)を焼くし減ります。
自動車メーカーは10万kmまで大丈夫と言いながらいざ10万kmになってATF交換を頼むと10万km無交換だから交換しない方が良いと言う。
その自動車メーカーにATユニットを納品しているメーカーのATF交換推奨サイクルは2万km、馬鹿でもわかり易いだろ( ^ω^ )?
お菓子の中毒。置き換えてオイルの中毒にしたら勝ちか。
行きつけの車屋さんでATF交換をお願いした際に!
ワイ「壊れたらオーバーホールで良いんで。」
車屋「じゃ半分交換で様子見ましょう」
整備士さんは、半分交換なら体感的に大丈夫と認識してるのかな?
僕もATFの交換派です。
正に同じ、した抜きうえ入れです。ジョウゴにホースつないで。
トルクコンバータの滑りが減りました。
MTのクラッチにあたる部品です。多板式プレートの間にATFを流し、その油圧で切断と滑り、つながりをコントロールしてます。
僕はオドメーターで管理がしやすいので、2.5万キロ毎でやります。
視聴者に分かりやすい様に、説明を加えました。