なぜバカ高い初回プレス盤を我々は買ってしまうのか | 田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい”番外編4 | 公開収録
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- čas přidán 12. 09. 2024
- 音楽&オーディオライター 田中伊佐資と自他ともに認める"オー(ディオ)馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報の菅沼洋介が、オーディオの色々な”面白さ”をお届けする「田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい”」。
オーディオセッション in OSAKA 2022にて、公開収録を行いました。
各々好きな盤をかけながら、初回プレス盤の魅力について迫ります。
出演:
音楽&オーディオライター 田中伊佐資
"オー馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報 菅沼洋介
撮影・編集:高橋慎一
企画:TOP WING Cybersound Group
「残念ながら音が良い」も名言だと思います。
King Crimsonはやっぱりカッコいいし聴いてて気持ちいいスカッとするレコードですね😀
「ジャズとクラシック以外認めん!」ってのも相当閉鎖的だけど、音楽の趣味って割と誰でも好き嫌いが激しくて、特定のジャンルに対する偏見も持ってますね。
「どんな音楽でも良いんだよ」と懐の深さをアピールする人でも、ボカロとかには公然と悪口言ったり。
逆にクラシック好きに対して、クラシックの名盤をわざわざ「嫌い」と言って反感を買う事がリベラルだと思っていたり。
Led ZeppelinとCrimson流すとか流石伊佐資さん👏
田中さんの「かつての大阪」が何時ごろか不明ですけれど、40年前の秋葉原の店舗の試聴室は、結構、なんでもかけてもらえました。ヤマギワ、光陽(字違ったかも、パッシブラジエーターが特徴)電気あたり、こちらが中高生だったこともあるだろうけれど、優しかった。アニメサントラも歌謡曲もOKだった。テレオンは....だった思い出。なによりラジオ会館の上で、各社の高額レンジで固めた試聴エリアが各社ごとにあって、LP片面ゆっくり試聴できるブースが常設でありました。
PJ Morton いいね~~~
ティム・バックリーはマイルスの All Blues を下敷きにしてるんでしょうか。ジャズっぽさのあるポップスはやはりカッコいいというか面白いですね。
オーディオありきだと 難しいですね
私は ロリンズのサックスが鳴ればいいという簡単なオーディオマニアです
このプレイヤー良いですねぇ。とても買えないような値段でしょうけど、他のセッションで使ってらっしゃるのより格段に。
付帯音があまりなくレコードの音をリアルに聴かせてくれる感じです。素晴らしい!
6分の頭15秒くらい無音では?
音声が、、、
レコードなのにデジタル臭い音だなぁと思ってたらやはり一度変換してるんですね。