路面電車のある風景|岡山映像ライブラリーセンター
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- čas přidán 26. 04. 2022
- 昭和34年の岡山市中心部と路面電車の風景です。
岡山市の路面電車は、明治45年5月に現在の桃太郎大通を走る路線「駅前-内山下線」で運行が始まりました。
当時、電車が通る道路は現在のような広い直線道路ではなく、細く湾曲していました。
その道路が今のように整えられたのは、岡山国体を目前に控えた昭和36年のことでした。
「散水電車」は乗客が乗る部分に約2トンの水タンクを抱えた特殊車両で、
真夏の高温で線路がゆがむのを抑えるために活躍していました。
岡山映像ライブラリーセンター:library.rsk.co.jp/ - Zábava
生コンも掘削も人力ですね💪
明日、母や知り合いに見せてみようと思います。きっと懐かしがって喜びます。
もうこの頃には駅前にハリウッドがでーんと店を構えてるんだな。
昭和23年春に1号店がオープンしてるらしいから、まだ戦争の爪痕が残っていた頃からあるってことですね
亡き父が見たら懐かしがる映像をありがとうございます
アスファルト舗装前の道路、ヘルメット⛑️が義務づけられていなかった工事風景そして路面電車🚉。当時は、百円札が高額紙幣でしたね。
懐かしい映像ありがとうございます。
生まれるずっと前ですが😂
明日はもっと良くなるとみんなが頑張っていた槌音が聞こえてきそうですね
今日 岡山映像ライブラリーで この映像をみました。元々岡山市民では無いのですが 大変興味深くみさせていただきました。又行かせていただきますね。
この映像カラー化できないでしょうか?お願いします。
昭和30年代?