Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
こんな沈着冷静で無駄の無い走り、そして最後には勝ってしまう。こんなプロストの走りのような人生を送れたらどんなに素晴らしいことかと思います。90年のメキシコとフランスはまさにプロストの真骨頂です。
ホントですよ~~!(>_
プロストは、あと2回ワールドチャンピオンを取れていたんですよね。84年のモナコであと2週走れていたら、規定の75%を走っていて完走扱いになり優勝すれば9ポイント、仮に追い上げていたセナに抜かれたとしても2位で6ポイントをゲットしていて、ニキラウダに勝っていましたし、88年も有効ポイントがなければ105ポイント(セナ94ポイント)で余裕でチャンピオンでした。また、最強ドライバーというのもセナ以外の複数の強敵とも何年間も戦っていましたし、かのバーニーエクレストンも認めていますから、間違いないと思います。ベストレースを1つ挙げるのは難しいですが、マクラレーン時代は、スタートからゴールまで1位だった89年のフランス、フェラーリ時代は残り3周で逆転した90年のフランス、ウィリアムズルノー時代は、雨のレースでプレッシャーに打ち勝った93年のサンマリノですね。
無茶苦茶詳しいですね!😨そんな方に動画を見て頂きとても有難いです!細かな解説とご視聴ありがとうございました😄
88年モナコの様に、40秒離れたとこからセナにプレッシャーを掛けて自滅に追いこめるのはプロストだけじゃないですかねあとは予選には本気を出してないように見せても地元ではしっかりセナからポールを奪っていくとこもかっこ良かったです
ピケやベルガーなどもプロストが迫るとスピンしてましたよね、100戦練磨のグランプリドライバー達がいとも簡単に・・・プロストの放つプレッシャーは桁違いなのでしょうね!地元ではしっかりポール!かっこよすぎ!(>_
教授はセットアップも完璧で語学も堪能でフェラーリ時代はイタリア語流暢に話してチームの主導権を握っていた。その一方で、文句が多いことで有名で問題ばかり起こしていたらしくフェラーリ在籍時代フェラーリのメカニックたちから「プロストは文句が多い、マンセルの方が仕事がしやすい」とも言われていた。
モモケンさんのF1界の裏事情まで精通した知識が羨ましいです!(>_
89年鈴鹿のセナプロストのオンボードを見ていると本当にセナとはまた違う魅力のあるドライバーでした絶対破綻しないようなドライビングです!
セナのような命を削るような走りも魅力的なんですが、プロストのような危なげない確実なドライビングもまた魅力的なんですよね・・・歳を取る程そう感じるようになってきました!ありがとうございました😄
私はプロストが好きだったな。マシンにタイヤに燃費に優しいドライビング マシン開発に真摯に取り組む所
ブーツェンがタイヤ吹っ飛ばすとかセナのフロントウィングが段階的に壊れるとか、とにかく芸が細かいんだよな~。すごくイイです。
通じたお言葉嬉しいです!(^^)自己満足が何か報われます!😆今回もありがとうございました😄
最初のきっかけはレースではなく昭和シェルのCMだった。85、86年F1世界チャンピオン アラン・プロストと紹介された後、ライバルはいないというナレーションと共にドライビンググローブをはめるプロストがカッコよくて一発でファンになってしまった。その後はレースでの無駄がなくタイヤに優しいのに滅茶苦茶速いプロフェッサーのドライビングにも憧れますます好きになったが、フジテレビと古舘の露骨すぎるセナ上げプロスト下げにうんざりしプロストの引退と共にF1を観るのをやめた。唯一の心残りは90年の鈴鹿で、赤い跳ね馬を操って最後までセナとバトルをして優勝するプロストが見たかった。
久々のアップが嬉しいというか安堵しました。視聴前から高評価押しました。バーニー・エクレストン、エディー・ジョーダン「史上最高のドライバーはセナでもシューマッハーでもなくプロスト」。共に3度王座のラウダ、セナ相手に初年度敗北、翌年返り討ちにしたのがプロストの真骨頂と思っています。これからもダッシュよりロングランで頑張ってください。
どうもです、お待たせしました!(^^)プロスト推しのhidenori fさんに早くお届けしたく思っておりました!私はセナも好きですがプロストも大好きなドライバーです!今回もご視聴とお気遣いのお言葉ありがとうございます(>_
88年、9歳でF1みはじめて、セナじゃなくて、プロストのファンに‼️プロストだって若い頃はセナみたいだった。成長してチャンピオンに。そしてライバルを求めてセナをチームメイトに。まるで次代を引き継ぐように。知れば知るほどプロストは魅力的です‼️(あと、F1サーカス風の動画はいつ見ても嬉しいです✨)
僕も昔はプロストの魅力が分かりませんでした。しかしホントに知れば知るほどですね!(^^)しかしそんな少年の頃から・・お目が高い😲制作意欲を頂くお言葉、感謝です(^^)💦今回もありがとうございました😄
あまり裕福じゃない家庭に生まれ育ち、そこから世界チャンピオンに上り詰めたのは並大抵ではないですね。古舘伊知郎氏が実業家の家の出のセナとの対比で「セナが花形満ならプロストは星飛雄馬」と評してしたことを覚えています。
チョット話し変わりますが、「セナが花形満ならプロストは星飛雄馬」というのは昔なら通じる例えですね!(^_^;)キャプテン翼とかと違い、現在では通じないのが悲しいですよね・・・😓今回もありがとうございました😄
あなたの動画を待ってました!!ベタですが私は1990年シーズンの彼が好きです。
嬉しいです!(^^)お待たせしました!僕もダントツで1990年ですよ!(^^)今回もありがとうございました😄
自分もセナも好きですが、プロストのため息の出るほどのレース巧者ぶりには尊敬の一言デス。僕のお気に入りは90年ヘレスです!セナを実力で追い回しトップに立ったシーンはさすがでした。。CZcams化待ってます。笑
90へレス推しのプロストファンの方多いですね、プロストの執念が伺えるレース!(^^)何かの形で動画にしたいです!今回もありがとうございました😄
まず単純に無茶苦茶速い。速くないとレースマネージメントなんて机上の空論でしかない。ベストレースはとんでもない執念を見せた1986年のドイツに一票!
訂正、西ドイツGPでした。
@@user-ve7ij2sz3b 86西ドイツGPですか、フジテレビ以前はあまりよく知らなくて😓今度見てみます!今回もありがとうございました😄
90年ブラジルGP。セナの接触がなければ と思っている方は多いと思われますが、プロストは終盤 本気でセナを抜くつもりだったみたいです。接触なしで最後まで2人のバトルが見たかったですね。意外にも接触に関してセナから中嶋さんへの非難めいたコメントはなかったと記憶しています。中嶋さんの人柄、ホンダや日本のファンとの関係もあってセナも気を使ってくれたのかなぁと勝手に想像しています。
やっぱりそんな気配を感じながらのセナのあの焦りだったのですね!セナは直感的にマージンがまだまだ足りないと理解していたのですね、プロスト恐るべし!😨(勝手に想像)って、これ以上ない納得いく解説ですよ!なるほど~~(^^)💦今回もありがとうございました😄
中嶋「俺、避けてたんだけど、ぶつかって来ちゃったんだよね、アイツ😅」これ聞いたらセナも怒っただろうな。当時セナが嫌いだった俺でも、「何言ってんだ?😲」って思ったもんな。
@@balmst3445 まあどちらにせよ首位走行中のアクシデントなので 心の中に憤りはあったでしょうね。
因みにブラジルGPの件で中嶋さんを批判する論調が圧倒的に少なかったのは、同じ日本人で応援しており救われた気分でした。セナは少しでもプロストを離しておきたいと処理を急ぎ過ぎたという見方が支配的でしたからね。あと、88年のフランスGPのプロストは狂速でしたね。セナに仕掛けた瞬間、解説の森脇さんが興奮のあまり大絶叫していましたね。90年はヘレスでピケに接近し、あっさりコースオフさせたのも痺れました。或いは今宮さんのレース解説もビタっとハマっており、その年一番の放送のクオリティでした。
セナと中嶋の接触は、当時そのような冷静な見解があったんですね!やっぱり普段コース上での中嶋の素行からそう判断されたんですね!プロストって87、88ぐらいがピークだったんですかね年齢的に、でも90年も速かったですしやっぱり超人だったと思います自分は今宮さんの解説が一番好きでした!ありがとうございました😄
お久しぶりです。今回も楽しんで拝見致しました。アラン・プロスト…アルヌー、ラウダ、K・ロズベルグ、マンセル、アレジ、D・ヒル、そしてアイルトン・セナといった錚々たるドライバーがチームメイトにいたはずなのに、「トータルで見れば」誰にも負けなかったとんでもないレーサー。これだけの猛者がチームメイトだったのは、おそらくプロストだけだったと思います。あと動画でも触れられている通り、セナ(ピケもか)の地元のブラジルGPに強かったですが、同時に自分の地元のフランスGPもやたら強かった。「押さえるところは必ず押さえる」プロストらしさが出ていると思っています😊
お久しぶりです!!(^^)更新滞っていてすみません😓そうなんですよね!プロストの最も凄いトコはトップチームでトップレベルのチームメイトに負けなかった事なんですよね、今気が付いたんですがチャンピオン5人もいる!ヤバすぎ!😨プロストは、年に1、2回くらいしか本気にならないと言われるのは本当みたいですね、それであの記録!ヤバすぎ!😨今回もありがとうございました😄
90年ブラジルGPでは、あのプロストが優勝後号泣したそうです。おそらく、移籍時はシーズン0勝も覚悟したと思います。それに反して2レース目で優勝できたことで、感極まったんでしょうね。
そうなんですね!知らなかったです😅プロストって本当は誰よりも感情豊かな人なんだと思います!あのまったくブレない信念の源はそこからなのだと・・・ありがとうございました😄
やっと来たぜ‼️教授さんよ‼️
お待たせです!今回もありがとうございました😄
印象にあると言えば90年スペインGPですね序盤気迫を珍しく表に出してましたしオンボードで見てあんなアグレッシブなドライビングするんだ…ってビックリしましたczcams.com/video/zg-Ww-KuapA/video.htmlあと89年鈴鹿終始トップで全力でセナから逃げてるハズなのにオンボードではクルージングしてるかのようなドライビングczcams.com/video/GzXZpGaBpFc/video.html良く言われてるようにセナとは違う天才素人でも分かりますね!
90スペイン推す方多いですね!89鈴鹿も結末はともあれ素晴らしいドライビングでしたよね!やはりプロストはタイトルが掛かってくるとマジになるみたいですね!ご丁寧な配慮、感謝です(^^)今回もありがとうございました😄
今回はプロストですか!計算されたレース運びで無駄の無い走りで、着実にポイントを稼ぐのが凄い!特に93年のモナコGPが凄かったスタート時のフライングで、10秒ペナルティストップを食らってエンストも2回もしたのに、追い上げて4位入賞はほんと凄かったセナファンだったので、89年のいざこざでプロストが嫌いでしたけど、今は大好きなドライバーです笑
93年モナコは自分もビックリΣ(゚Д゚)でした!モナコで周回遅れから4位って、一体どうやって・・・??オーバーテイク映像とかもなかったですよね、最強FW15cをもってしてもモナコではなかなか抜けないですよね、今でも自分的に七不思議の一つです😅今回もありがとうございました😄
若い頃はセナに憧れるが、自分がハンドルを握るようになるとプロストの凄さに気づく。
はいっ!(^^;)私もモロにその手です!ありがとうございました😄
来たーーーーー!!待ってました!!!
長い間お待たせしましたーーー!(^^)今回もありがとうございます😄
久しぶり待ってましたよまた宜しくお願いします
お待たせです!(^^)こちらこそ、またお願いします!今回もありがとうございました😄
プロストの凄さは結局、あのセナにとって唯一無二のライバルであったという点ではないでしょうか。94年のセナは、完全に斃すべき相手を見失った状態になってましたからね。印象に残るレースとして90年のメキシコを上げる人が多いと思いますが、私は90年のフランスをあげたいです。プロストの母国での強さは群を抜いていました。全16戦の中でいちばん母国GPに比重を置いていたんではないでしょうか。レイトンの大躍進もありましたが、序盤うだつの上がらなかった状態から終わってみれぼ完勝。アランの真骨頂でしょう✨
そうですね、メキシコは出来過ぎというかプロストがパワフル過ぎて逆にらしくない感じもしますね、😅やっぱり教授は序盤目立つ事がなくても、気が付けば勝っているみたいな老練な勝ち方があっていますよね!今回もありがとうございました😄
ゆっくりの殿堂がもしあれば入るべき動画。解説内容、BGM、台詞回し、アニメーション、構成全て完璧で何度も再生してしまう。最後のクイズの正解がイントロにしっかり書かれているのもニクイw
どうもです!(^^)💦そこまで持ち上げて頂き大変恐縮です(>_
プロストは努力家で、セナは天才。人間的なのはプロストだと思います。一人一倍努力し、勝つための作戦を立て、実行する。
そうですね、作戦や戦略の重要性を自分はプロスト先生から学びました!ありがとうございました😄
リミッターが外れた時のプロストはめちゃくちゃ速い byケケ
90ブラジルの接触は中嶋が言っているとおりだと思う。実際、セナが突っ込んでくると思った中嶋は思いきり譲っている。その気がなかったセナはそれを見てから、「あ、いいの?」って感じで完全に遅いタイミングでインにきた。その時点で中嶋も「あれ? 来ないんだ」と切り込んだから当然ぶつかる。セナも自分のミスだと解ってるから中嶋に何も言わなかったんだろう。
なる程、お互いの呼吸が合わなかったんですねだからセナも怒っていなかった・・でも当時、中嶋さん無事で良かった!ありがとうございました😄
中嶋さん「オレ、よけてあげてたんだけど・・・突っ込んできちゃった」中嶋さんがスリップしたところに当たったとのことらしいです。
鳥肌がたったのは89年アメリカGP。セナがいつもの様に先行するも、エンジントラブルでプロストがパス。そのままプロストが優勝しました。何年も経ってインターネットが出回り何かの媒体でこのGPのレース前にエンジンを回さないと発言していました。気温、ターボからNAに変わった年でエンジンに何らかの理由があったようですが、本当に棚ぼた優勝しているわけではないと改めて思いました。
89アメリカのくだりの動画って自分も見た事があります!本当にスマートですよね、事を為すのにプロストのようにより確実 安全 必要最低限の力で望むのが正しいのか?セナのようにリスクを承知で全力を尽くしたらいいのか?と、優柔不断の私めは考えてしまう事がよくあります😅ありがとうございました😄
お疲れ様でした、久々で内容も良かったです。回を増すごとに写真近づいて来る辺りが良いんじゃないかと思いますね。アラン・プロスト、完全に上の年齢層又は玄人向けのドライバーの様な気がしますね。プロストから得た事は、物の見方と捉え方ほぼプロストのコメントからですね。ワールドチャンピオン以前に人としての魅力も満載してましたね。
どうもです!(^^)プロストってやっぱり今でも人気ありますね!皆さんのコメント読むと本当にそう思います!やっぱり人間的にも魅力的なドライバーだったですよね!今回もありがとうございました😄
@@user-lp7el9ob1v 中嶋さんよりもプロストさんを昭和シェル石油のCMで存在を覚えました。今のモータースポーツの知識で過去を振り返ると、セナは初心者重視プロストは玄人重視でベルガーは他人と違う価値重視の様な気がしました。
1982年のピローニの事故は、彼の両足が複雑骨折。足の骨が皮を突き破って飛び出す悲惨な物。当時の記事では、「駆けつけたプロストは何も出来ない。」というトラウマ級の事故だった。
そうだったですね、・・(;゚Д゚)この頃ってまだカーボンモノコックじゃないんでマシンがやたら ちぎれる怖い時代ですよね・・・😓ありがとうございました😄
決勝のファステストラップは41回で歴代4位だが同世代のドライバーの中では最も多く間違いなく速いドライバーだった。ちなみにセナは19回でトップ10に入っていない。またレース終盤にファステストを出すのも特徴で最後までタイヤとマシンを労わるマネジメントも完璧だった。そんなプロストの前を走るドライバーはあともう少しで勝てるとレース終盤にタイヤやマシンに負担を掛け自滅する事が多かったので棚ボタに見えただけ。
86年オーストラリアGPや90年メキシコGPや88年・90年フランスGPや93年サンマリノGPも捨てがたいですが、90年スペインGPを推したいと思います。前戦ポルトガルでまさかのチームメイトの裏切りでチャンピオン争い絶望的な立場になりながら「4列目とかだったら諦めるけど…」と言いながらキッチリ予選最前列につけ、決勝ではセナを追い回し前に出たら誰も寄せ付けない速さで置き去りにする。プロストにしたら珍しく狂気じみた走りだった印象を今でも持ってます。
チームメイトの裏切りw、マンセルの協力があれば90年はあるいは・・・なんて思ってしまいますね😓90年スペインGPを推す方結構多いですね!私、91年から見始めたもので総集編でしか見た事ないんですよ😅リアルタイムで是非見たかったです😭これもありがとうございました😄
やはり最高におもろいチャンネルです♪パスカル先生最高!
どうもです!(^^)何よりも嬉しいお言葉感謝極まりないです!(>_
動画見る前のサムネから既に好きすぎてもう...。1986年のサンマリノGPのガス欠惰性フィニッシュ優勝が何気に好きです。順位を落としてでもペース配分を守り、残り数周でガス欠のセナとヨハンソンを悠々と抜いていくプロフェッサー。…アランジョーンズは1980年のチャンピオンで全くの別人www
あれ?1985年のサンマリノGPだったけ?ちょっと分からなくなってしまいました、すみませんw
86年だったかガス欠して最後マシンを手で押してゴール、1ポイント取ったことが記憶にあります。
ガス欠ぎみでピョンピョン跳ねてたレースありましたね!僕はフジテレビ放送以前は全然詳しくなくて、いつどこのレースだったか皆目見当つきません😓アランジョーンズのくだりは触れて頂いて嬉しいです!(^^♪今回もありがとうございました😄
プロスト先生を深堀したサウナV12さんの過去ナンバーワン作品ですね!非常に見応えがありました!面白かったです!
本当はもっと深掘りした内容にするつもりだったのですが、くどくなりそうで色々バッサリ切り捨てした結果、軽くなっちゃったかな?と不安だったんです、構成って難しいですね😅なので嬉しいお言葉頂き凄い嬉しいです!(>_
プロスト先生のイメージは①レース運びの上手さ②リスクは最小限ですね。後ろ楯の元FIA会長バレストルが余計でしたが、何にせよスゴいレーシングドライバーでした。
ですね!バレストルとの関係で必要以上に悪役に仕立てられてましたね😓②リスクは最小限、コレに関してはプロスト先生から深く学んだ気がします!😅今回もありがとうございました😄
うぽつです。教授のイチオシレースは90年フランスGPでしょうか。奇跡のレイトンハウス×カペリを最後の最後で抜くプロスト先生にはアツくなります。
90フランスは、プロストちょっと遊んでるようにも見えるレースでしたね!メキシコgpに負けない位の名レースだったと思います!今回もありがとうございました😄
動画でも触れていた90年ブラジルGPの表彰台はベルガーの気まずそうなたたずまいに笑ってしまいました。
という事は、既にベルガーってセナの補佐役に徹していたんですね、あれだけのスピードをもっていながら 冷静に実力差を理解しており見かけによらず大人なんだと思いました!(^^)今回もありがとうございました😄
ベルマーク通知を押しました!
ありがとうございます!(^^♪またのぞいてください!😄
ベストレースを選ぶのは難しいですが、だいたいの思い出深いレースは他の方が挙げてくれてるので私は93年の開幕南アフリカにしますw開幕前にテストしてたとはいえ不慣れなアクティブサスマシンでポールトゥウィン!プロスト自身も上手く走れたと語っています。アクティブサスを自分の物に出来なかったパトレーゼが、野生のマンセルと怪物シューマッハに遅れを取って引退したように、プロストも当初困惑してましたが1年以上振りの実戦に自身初コース、さらにセナやシューマッハとのバトルも制して、最後の雨がなければ全車をラップしてしまいそうな程の完璧なレースでした。ちなみに91年のサンマリノ、フォーメーションラップでのスピンはシフトロックが原因です。
自分も93南アフリカは好きです!(^^)特にセナを抜く時、ボクサーが左ジャブで距離を合わせ右ストレートを見舞うが如く、入れるタイミングを確実に見計らって満を持して仕留める!シューマッハを抜いたときも立ち上がりからキッチリ合わせてましたよね!おっしゃる通り年齢的にもうピークはとうに過ぎているのに関わらずハイテクマシンを乗りこなし、完璧だったですね!91サンマリノはただのスピンではなかったんですね、知らなかったです😅これもありがとうございます😄
@@user-lp7el9ob1v 同じ91年の第14戦でしたか、初開催のカタロニアサーキットがハーフウェット状態で、スタート前のフォーメーションラップ中に馬場アナに聞かれた今宮氏が、初コースでウェットでしょ、サンマリノでプロストがシフトロックからフォーメーションラップでスピンしてますから何が起きるか分からないですよ的な事を言ってますね。そう言えば雨絡みの89年スパ、終盤パフォーマンスで上回るフェラーリマンセルを、雨が苦手なマクラーレンプロストが抑え込むバトルは見応えありましたね!もし宜しければ是非再現をw
@@razgriz_suzuki 91年スペインは当時何回もビデオで繰り返し見てましたが記憶が・・・たぶんフォーメーションは飛ばしてたんですね😓完敗です!😅89スパですね、何かの機会にやりたいですね!😄
@@user-lp7el9ob1v いつ見れなくなるか分かりませんが、89ベルギーをアップしてくれてる方が。czcams.com/video/DcZcZkBVWlI/video.html
UP乙です。セナが映えたのはプロストのおかげですね。F1史上最強の敵役です。(セナファン目線)私は1990カナダのブーツェンがしびれを切らして仕掛けて周回遅れを巻き込んで勝手にリタイアしていったシーンが印象的です。あとは1991アメリカでアレジのトラブルを利用してピケを抜き去るシーンとか、カッコよかったですね。
フジテレビにまんまと悪役に仕立てられたプロストですけど本当にその通りですね!セナが映えたのは他でもない教授のおかげ!(^^)シューマッハがイマイチ映えなかったのはそんな理由もあったのですね!自分もレースでそんな老練なとこが好きです、渋すぎ!これもありがとうございました😄
セナプロ時代はポールはあまり獲れなかったけど、どちらかと言えばいつも決勝の事を考えていて無理しなかった感じがある。レース中のオーバーテイクも上手かったし。
リスクを嫌うプロストは予選ではセーブしていたんでしょうね、超重要なスターティンググリッドをあまり意識してないレーサーがいるなんて😅ありがとうございました😄
アラン・プロスト 1985年1986年1989年1993年4回のワールドチャンピオン獲得 まさにプロフェッサー 冷静沈着
登録しました
ありがとうございます!!😭よろしくお願いします😄
プロストが最後のチャンピオン取った時の38歳だったのか、今のハミルトンとアロンソの中間の年齢ですね
プロストその頃ってやっぱり衰えた感ありましたよね、それを考えるとアロンソはまだ一級品のスピードレベルを持っていて化け物ですね😅ありがとうございました😄
プロストは「セナにだけ速いマシンが与えられている」と文句を言った。セナはプロストとは違うテクニックを持っていたんだよ。
プロストを見ていて、とんでもないドライバーだと思いました。88年当時最多勝記録ドライバーでした。それでいてまだ現役のドライバーだったんですよ。ちょっと信じられない感じがしました。
アラン・プロストはF1ドライバーとしては間違いなく歴史に残る超一流のドライバーだったと思います。・・・ただ、F1チームオーナーとしての才覚は無かったですよね。(>__
返信遅れてすみませんm(__)mプロストグランプリ、結局ダメダメでしたね😅プロスト先生の手腕を期待したんですが、初年度が調子良かっただけに・・・名選手名監督にあらずと、長嶋茂雄並みに当てはまってしまいましたね・・・😅ありがとうございました😄
88年日本GP 鈴鹿はセナを待ってる、ベースをしている‼️👍️
確かにペースが良くなかったですね、カペリにも抜かれかけたし😅今回もありがとうございました😄
@@user-lp7el9ob1v 88年日本GP 、上から視点をいつかお願いいたします。👍️ 私も本名は知らなかった(笑)
@@user-fb3ib3hl3w 88年鈴鹿はセナ特集を組んだ時にでも入れたいと思います!(^^)プロストのミドルネームは僕も動画作った時に覚えました😅
個人的には88年フランスGPがベストに見えました(TV放送が始める86年以前を除く)。このシーズン、セナがずっと獲っていたポールをもぎ取り、決勝ではタイヤ交換のタイムロスでセナにトップを奪われながらも渾身のひと差しで奪い返し優勝した会心のレースでした。もっとも、次のイギリスGPからセナが連勝を重ねて主導権を握っていくわけですが・・・
私その頃見ていなくて・・・😓なのでリアルタイムで見てた人達が羨ましいです、当時の微妙な雰囲気までは今動画で見るだけでは絶対に伝わらないですもんね😅88年89年セナプロのガチ対決はリアルタイムで見てみたかったですありがとうございました😄
1990シーズン 鈴鹿市でのブラジル特有マリーシアさえなければ プロストが勝っていた思う
プロストのF1キャリアの中で全てのチームメイトと仲が悪い訳では無かった?1980年F1デビューした時のマクラーレンではジョン・ワトソンとは良好でした(デビューしたばかりの新人なのでワトソンから色々教えて貰ったから)1983年ルノー所属3年目ではエディー・チーバーとの関係も良かった(プロストがNo.1で、チーバーがNo.2だったから)1984年マクラーレンではニキ・ラウダとのコンビは抜群だった(プロストがラウダから多くを学んで受け継いだから)1986年マクラーレンではケケ・ロズベルグ、1987年マクラーレンではステファン・ヨハンソンとの関係も良好(この2人はNo.1のプロストをサポートしてくれた?)1991年フェラーリでジャン・アレジと良好(アレジはフェラーリ新加入の新人でプロストから色々教わった?)1993年ウィリアムズでデーモン・ヒルとは師弟関係と言えるほど良好(この年を最後にF1引退するプロストがヒルに世界タイトル獲得の秘訣を伝授した?)1988年マクラーレンでセナとコンビを組む事になりましたが、世間で言われるほど険悪な関係では無かった?(緊張関係には有ったかも知れないけれども?)1981年ルノーでのルネー・アルヌーと1990年フェラーリでのナイジェル・マンセルとの関係は評判どうり悪かったですね?
なる程!そうだったんですね、というか詳しすぎる!😓恐れ入ります、古いドライバーではラウダと親密な関係だったぐらいしか私は知りませんでした😓確かにプロストは基本的にチームメイトとはうまくやっていこうと考えていたのが伺えますね!しかし自分に噛みついてくるドライバーには徹底して対抗してたような・・・事なかれ主義の平和主義者でなく、やっぱり芯のあるお方ですよね、憧れます😆それでもあれだけ憎しみ合ったセナにですがどこか決定的に見切りをつけておらず、微妙な関係にもなっていたような気もします、冷戦当時もタマに会話とかしてましたよね、あの微妙な関係が好きだったです!😅もちろん最後の和解の握手は超感動でした!丁寧な解説頂き、どうもありがとうございました😄
@@user-lp7el9ob1v 様プロストにとってラウダとの出会いは刺激的だったのでは無いかと?想像します。ラウダ自身は、プロストのマクラーレン加入は不満だった様でしたね(続けてワトソンとのコンビを希望していた)マクラーレン代表ロン・デニスが将来を見据えてベテランのラウダに代わるマクラーレンのエースとしてプロストを抜擢した。プロストはラウダとのコンビネーションが心地良かったので今度はプロスト自身がセナをチームメイトに推薦してコンビを組んだ訳ですね(プロストがセナの先輩、兄貴分の立場として)皮肉にもラウダと同じようにプロストがセナから引導渡されてマクラーレンを出て行きました?そのセナも1993年後半ミカ・ハッキネンにポルトガルGP予選で負けた?ラウダ→プロスト→セナ→ハッキネンへと歴代世界王者が受け継がれた?
@@user-hi4ls5my2x 確かにセナをマクラーレンに呼び込んだのはプロストだったらしいですね、私最近まで知らなかったです😅ラウダのようにいい兄貴分になるつもりが・・・プロストのチームと言えたマクラーレンを乗っ取られてしまうとは・・・😭😭😭
実はチームの発展のために優れたチームメートを望んでいたプロストなんですよ。ラウダは早い段階で警戒心を解いてくれました。セナについてはピケとどちらが良いかデニスとやり取りの末、彼は勢いある若い前者を選択したのでした。
@@gyroqueen9973 様有り難うございます。プロストにとってラウダは憧れの存在で尊敬するドライバーとしてリスペクトしていたのでしょうね?だからラウダも安心してプロストに後を任せて引退した?ラウダからマクラーレンを受け継いだプロストが、今度は逆の立場で後輩の存在を必要としていたのですね?それがセナだったわけですが?既に3回世界タイトルを獲得して円熟期を迎えたピケよりも、若いけれどもタイトルを獲得していないセナの将来性を取った感じですね?ただ予想以上にセナが異常にライバル心を抱いて対抗してきた事を、さすがのプロフェッサーもロン・デニスも予測出来なかった?結果的にプロストもラウダと同じようにセナにマクラーレンを任せて(譲って?)フェラーリに移籍した?
うわあまた見逃してもうた・・・・つくづく思うのですが今年のマックスの走りを見てると去年チャンピオンを経験したのもあるでしょうが・・・(あとマシンとしては今年1番ではないのも)非常に教授と似通ったものを感じられるんですよね。何というか大局的にレースを見て走れてると思うというか確実にポイントを取っていく所あと動画で説明されてる前へのプレッシャーを掛ける走りもルクレールのミスやフェラーリのマシンそのものに負荷をかけてることに無関係ではない所とか・・・改めて教授の走りのカッコよさを認識するきっかけがまさか今年の彼の走りによるものになるとは思いませんでした・・・・(ちな教授の推しレースは90年フランスGPと93年のイギリスGPです。)今年の走りを見て・・・ああこれはもうホントの意味で彼の時代がきそうだなと思えました。それこそ4回チャンピオンになった教授のごとく・・・サウジアラビアであった仕掛け所を見計らってバトルを仕掛けたり色んな意味で魅せてくれます。ハミルトンと違いルクレールとはまだリスペクトのあるバトルをしてる所も晩年の93年のセナプロみたいで・・・ポイントは随分差がついちゃいましたが・・・場面場面では往年のF1を思いださせてくれて楽しんでおります。 今回も楽しませて頂きました。
お久しぶりです!(^^)最近更新できてなくてすみません😓えと、確かに昨年までの修羅の走りと打って変わり、今年のマックスはチャンピオンとしての余裕と貫禄がありますよね、今回お届けさせて頂いたプロストと、セナ、シューマッハレベルのドライバーが長い年月を経てやっと現れたと個人的に思います!ハミルトン、アロンソファンには申し訳ないんですが😓しかし今年はフェラーリ速いんですがチョットポンコツですね😅もっとチャンピオン争いを盛り上げてもらいたい!しかし、リアルタイムで拝見されていないレースやドライバー達を奥深くまで熟知されていて本当に恐れ入ります😓今回もありがとうございました😄
@@user-lp7el9ob1v 好きこそものの上手なれじゃありませんが、やはり親の録画されてた当時の一部の映像の影響が大きいです。父がどちらかというとプロスト寄りだったので、結構影響を強く受けてしまって笑彼の活躍してるレースはよく見せられてました。色々調べたりもしましたけど・・・多分リアルタイムで優勝も兼ねたこういう走りをシーズン通して見せてくれてるのは・・・今回のマックスが初めてかなあと思います。(プロスト以降大抵のチャンピオンドライバーは計算された走りというよりポールからのぶっちぎりの印象が強くて)近くて・・・ミカシューやハミアロキミの三つ巴辺りでしょうか・・・やっぱり上位でバトルがあるって素晴らしいです。これでフェラーリがもうちょっとしっかり安定してくれれば今年も最高に面白いシーズンなんでしょうが・・・下手するとシルバーアローがフェラーリを出し抜きそうで・・・不安です。
@@j5ajj マックスやっぱり横綱でしたね😅!しかも不安的中、出し抜いて・・・😓マックス強すぎ!(>_
@@user-lp7el9ob1v 今回はマックスも本来表彰台獲得できれば御の字だったレースでしたよね。ちょっとあの状況でのハードタイヤへの交換は・・・他チームからも同情されてて・・・ルクレールが可愛そうです・・・深刻ですね・・・フェラーリ・・・・タウリといいイタリアのチームはなんでこう露骨にミスを繰り返すのか・・・・
引きの走りが抜群に上手いと思う。ただ、給油許可されたミハエル黄金期では給油回数=ヒート数の押せ押せドンドンの超スプリントレースに近かったので活躍できなかったと思う。
93年ドイツGPが一番印象に残るなぁスタートでセナと接触(順位大幅ダウン)、最終周にデーモンがタイヤバーストで気がつけば(申し訳なさそうに)教授優勝長~いフルネームは阿蘭鞠波°須軽風°呂須斗だったかな?
93ドイツはよく覚えてます!塩原さんデビューした頃ですよね!プロストへのペナルティは完全に言い掛かりでしたよね😅そうです!パッと見ちょっと分かんなかったんですが、大正解です!😆ありがとうございました😄
@@user-lp7el9ob1v 思い出しました、ペナルティまでくらって優勝したんですね!
F-1にデビューしたころは、クラッシュが多かったんだけどな。 笑
進化していく天才なんですね!(^^)ありがとうございました😄
バレストルと仲良かったイメージ
あれで悪いイメージがついてしまいましたね(^^;)政治家呼ばわりされてたんですが、実際のところチーム(巨大企業)と揉めてばかりいたんで、決して世渡り上手とかではなかったと思いますありがとうございます😄
セナが正義でプロストが悪ってメディアの刷り込みが露骨だったからね。セナはスーパー自己中なところがなぁ・・・。
普通に考えたら酷い話ですよね(^_^;)ネットのない時代なんで余計に・・・😫ありがとうございました😄
個人的にはプロスト・セナ・マンセル・ピケに関しては、全員エゴの塊だと思って見ていました(シューッマッハも)。デイモン・ヒルとハッキネンは対照的に見えた。
@@MONGOL-qc5fb 四天王とシューマッハは確かに超エゴイストですね😅でもなぜか全員大好きでした
マクラーレンでプロストと一緒に仕事をしたホンダの後藤治さんは、プロストをあまり高く評価していなくて、プロフェッサーなどと言う愛称とは全然違うレーサーと評している。エンジンの使い方もターボ時代の経験を重視して、NAエンジンに移行した後の合理的なアクセルワークは苦手のようだったと言っている。セナのほうが話が通じる相手だったとも。
何かそんな話しも聞いた時あります、理論的なハズなプロストが実は感覚派の側面も持っていたとか、そして実際セナはかなり理論的だったようですね、私もまだ知らない事が多いです😓また教えてください!(^^)ありがとうございました😄
後藤さんはセナとの争いでホンダにも矛先が向けられる前まではプロストと一緒に仕事をするのを楽しみにしていたと言ってましたよ。プロストのマシンのセットアップ能力は定評ありましたから。エンジニアの立場として純粋な発言だと思います。"こんな形で関係が崩れてしまうのはなんとも残念です"とも言ってました。セナのドライビングはコーナーからの脱出後の加速をとにかく重視するタイプで、セナしか成立しないドライビングだったそうです。その差がシフトアップポイントの指摘に繋がったんだと思います。
日本人にプロストファンがいる事分かる時代でよかった😂89年も何故か90年鈴鹿もまたプロストがセナを😅何故プロストが90年はプロストを追いかける形なのにときいたらセナが嫌いだからわざとそんなプロストも知らないで…あり得ないと😢苦いおもいでが個人的にはやはり88年フランスはあのネルソンに引っかかったアイルトンをパスしたレースと一番はやっぱりオルタネーターの故障でだったかならマシンを押した前年チャンピオンワールドチャンピオンがスタンド前で車押すなんて😢恥ずかしくも一生懸命な人間味が93年のイモラ?3番手にいたプロストがアイルトンとデーモンもたついたすきをいっしゅんでパスする😂あれはアランらしくて震えた93年のモナコも悪い部分しかみえてなかったがセナに手をあげて講義されたりフライングのペナルティ3回ストール事件も全くの周回遅れからの四位まであのモナコで全て抜いてきたの凄いよリアルでみれなかったがニキとの時代も意外に一人旅なプロストだったからそれを知らない日本人はどうもマイペースにみえるがポールこそアイルトンだったがレース中誰よりもファステストラップはアランが多かった
プロストの走りがつまらないって…最後の最後までレースから目が離せないのがプロストの走りの面白さなのにね…。むしろレース序盤からぶっちぎりで残り3分の2は見てる側が寝てしまうセナの走りのほうがよっぽどつまらなかったよ。
こんな沈着冷静で無駄の無い走り、
そして最後には勝ってしまう。
こんなプロストの走りのような人生を
送れたらどんなに素晴らしいことかと
思います。
90年のメキシコとフランスはまさに
プロストの真骨頂です。
ホントですよ~~!(>_
プロストは、あと2回ワールドチャンピオンを取れていたんですよね。84年のモナコであと2週走れていたら、規定の75%を走っていて完走扱いになり優勝すれば9ポイント、仮に追い上げていたセナに抜かれたとしても2位で6ポイントをゲットしていて、ニキラウダに勝っていましたし、88年も有効ポイントがなければ105ポイント(セナ94ポイント)で余裕でチャンピオンでした。
また、最強ドライバーというのもセナ以外の複数の強敵とも何年間も戦っていましたし、かのバーニーエクレストンも認めていますから、間違いないと思います。
ベストレースを1つ挙げるのは難しいですが、マクラレーン時代は、スタートからゴールまで1位だった89年のフランス、フェラーリ時代は残り3周で逆転した90年のフランス、ウィリアムズルノー時代は、雨のレースでプレッシャーに打ち勝った93年のサンマリノですね。
無茶苦茶詳しいですね!😨
そんな方に動画を見て頂きとても有難いです!
細かな解説とご視聴ありがとうございました😄
88年モナコの様に、40秒離れたとこからセナにプレッシャーを掛けて自滅に追いこめるのはプロストだけじゃないですかね
あとは予選には本気を出してないように見せても地元ではしっかりセナからポールを奪っていくとこもかっこ良かったです
ピケやベルガーなどもプロストが迫るとスピンしてましたよね、100戦練磨のグランプリドライバー達がいとも簡単に・・・プロストの放つプレッシャーは桁違いなのでしょうね!
地元ではしっかりポール!かっこよすぎ!(>_
教授はセットアップも完璧で語学も堪能でフェラーリ時代はイタリア語流暢に話してチームの主導権を握っていた。その一方で、文句が多いことで有名で問題ばかり起こしていたらしくフェラーリ在籍時代フェラーリのメカニックたちから「プロストは文句が多い、マンセルの方が仕事がしやすい」とも言われていた。
モモケンさんのF1界の裏事情まで精通した知識が羨ましいです!(>_
89年鈴鹿のセナプロストのオンボードを見ていると本当にセナとはまた違う魅力のあるドライバーでした
絶対破綻しないようなドライビングです!
セナのような命を削るような走りも魅力的なんですが、プロストのような危なげない確実なドライビングもまた魅力的なんですよね・・・歳を取る程そう感じるようになってきました!
ありがとうございました😄
私はプロストが好きだったな。
マシンにタイヤに燃費に優しいドライビング マシン開発に真摯に取り組む所
ブーツェンがタイヤ吹っ飛ばすとかセナのフロントウィングが段階的に壊れるとか、とにかく芸が細かいんだよな~。すごくイイです。
通じたお言葉嬉しいです!(^^)
自己満足が何か報われます!😆
今回もありがとうございました😄
最初のきっかけはレースではなく昭和シェルのCMだった。85、86年F1世界チャンピオン アラン・プロストと紹介された後、ライバルはいないというナレーションと共にドライビンググローブをはめるプロストがカッコよくて一発でファンになってしまった。その後はレースでの無駄がなくタイヤに優しいのに滅茶苦茶速いプロフェッサーのドライビングにも憧れますます好きになったが、フジテレビと古舘の露骨すぎるセナ上げプロスト下げにうんざりしプロストの引退と共にF1を観るのをやめた。唯一の心残りは90年の鈴鹿で、赤い跳ね馬を操って最後までセナとバトルをして優勝するプロストが見たかった。
久々のアップが嬉しいというか安堵しました。視聴前から高評価押しました。
バーニー・エクレストン、エディー・ジョーダン「史上最高のドライバーはセナでもシューマッハーでもなくプロスト」。
共に3度王座のラウダ、セナ相手に初年度敗北、翌年返り討ちにしたのがプロストの真骨頂と思っています。
これからもダッシュよりロングランで頑張ってください。
どうもです、お待たせしました!(^^)
プロスト推しのhidenori fさんに早くお届けしたく思っておりました!
私はセナも好きですがプロストも大好きなドライバーです!
今回もご視聴とお気遣いのお言葉
ありがとうございます(>_
88年、9歳でF1みはじめて、セナじゃなくて、プロストのファンに‼️
プロストだって若い頃はセナみたいだった。
成長してチャンピオンに。
そしてライバルを求めてセナをチームメイトに。
まるで次代を引き継ぐように。
知れば知るほどプロストは魅力的です‼️
(あと、F1サーカス風の動画はいつ見ても嬉しいです✨)
僕も昔はプロストの魅力が分かりませんでした。
しかしホントに知れば知るほどですね!(^^)
しかしそんな少年の頃から・・お目が高い😲
制作意欲を頂くお言葉、感謝です(^^)💦
今回もありがとうございました😄
あまり裕福じゃない家庭に生まれ育ち、そこから世界チャンピオンに上り詰めたのは並大抵ではないですね。古舘伊知郎氏が実業家の家の出のセナとの対比で「セナが花形満ならプロストは星飛雄馬」と評してしたことを覚えています。
チョット話し変わりますが、「セナが花形満ならプロストは星飛雄馬」というのは昔なら通じる例えですね!(^_^;)キャプテン翼とかと違い、現在では通じないのが悲しいですよね・・・😓
今回もありがとうございました😄
あなたの動画を待ってました!!ベタですが私は1990年シーズンの彼が好きです。
嬉しいです!(^^)お待たせしました!
僕もダントツで1990年ですよ!(^^)
今回もありがとうございました😄
自分もセナも好きですが、プロストのため息の出るほどのレース巧者ぶりには尊敬の一言デス。
僕のお気に入りは90年ヘレスです!
セナを実力で追い回しトップに立ったシーンはさすがでした。。
CZcams化待ってます。笑
90へレス推しのプロストファンの方多いですね、プロストの執念が伺えるレース!(^^)
何かの形で動画にしたいです!
今回もありがとうございました😄
まず単純に無茶苦茶速い。速くないとレースマネージメントなんて机上の空論でしかない。ベストレースはとんでもない執念を見せた1986年のドイツに一票!
訂正、西ドイツGPでした。
@@user-ve7ij2sz3b
86西ドイツGPですか、フジテレビ以前はあまりよく知らなくて😓今度見てみます!今回もありがとうございました😄
90年ブラジルGP。
セナの接触がなければ と思っている方は多いと思われますが、プロストは終盤 本気でセナを抜くつもりだったみたいです。接触なしで最後まで2人のバトルが見たかったですね。
意外にも接触に関してセナから中嶋さんへの非難めいたコメントはなかったと記憶しています。中嶋さんの人柄、ホンダや日本のファンとの関係もあってセナも気を使ってくれたのかなぁと勝手に想像しています。
やっぱりそんな気配を感じながらのセナのあの焦りだったのですね!セナは直感的にマージンがまだまだ足りないと理解していたのですね、プロスト恐るべし!😨
(勝手に想像)って、これ以上ない納得いく解説ですよ!なるほど~~(^^)💦
今回もありがとうございました😄
中嶋「俺、避けてたんだけど、ぶつかって来ちゃったんだよね、アイツ😅」
これ聞いたらセナも怒っただろうな。
当時セナが嫌いだった俺でも、「何言ってんだ?😲」って思ったもんな。
@@balmst3445
まあどちらにせよ首位走行中のアクシデントなので 心の中に憤りはあったでしょうね。
因みにブラジルGPの件で中嶋さんを批判する論調が圧倒的に少なかったのは、同じ日本人で応援しており救われた気分でした。セナは少しでもプロストを離しておきたいと処理を急ぎ過ぎたという見方が支配的でしたからね。
あと、88年のフランスGPのプロストは狂速でしたね。セナに仕掛けた瞬間、解説の森脇さんが興奮のあまり大絶叫していましたね。90年はヘレスでピケに接近し、あっさりコースオフさせたのも痺れました。或いは今宮さんのレース解説もビタっとハマっており、その年一番の放送のクオリティでした。
セナと中嶋の接触は、当時そのような冷静な見解があったんですね!やっぱり普段コース上での中嶋の素行からそう判断されたんですね!
プロストって87、88ぐらいがピークだったんですかね年齢的に、でも90年も速かったですしやっぱり超人だったと思います
自分は今宮さんの解説が一番好きでした!
ありがとうございました😄
お久しぶりです。
今回も楽しんで拝見致しました。
アラン・プロスト…アルヌー、ラウダ、K・ロズベルグ、マンセル、アレジ、D・ヒル、そしてアイルトン・セナといった錚々たるドライバーがチームメイトにいたはずなのに、「トータルで見れば」誰にも負けなかったとんでもないレーサー。
これだけの猛者がチームメイトだったのは、おそらくプロストだけだったと思います。
あと動画でも触れられている通り、セナ(ピケもか)の地元のブラジルGPに強かったですが、同時に自分の地元のフランスGPもやたら強かった。
「押さえるところは必ず押さえる」プロストらしさが出ていると思っています😊
お久しぶりです!!(^^)
更新滞っていてすみません😓
そうなんですよね!プロストの最も凄いトコはトップチームでトップレベルのチームメイトに負けなかった事なんですよね、今気が付いたんですがチャンピオン5人もいる!ヤバすぎ!😨
プロストは、年に1、2回くらいしか本気にならないと言われるのは本当みたいですね、それであの記録!ヤバすぎ!😨
今回もありがとうございました😄
90年ブラジルGPでは、あのプロストが優勝後号泣したそうです。
おそらく、移籍時はシーズン0勝も覚悟したと思います。
それに反して2レース目で優勝できたことで、感極まったんでしょうね。
そうなんですね!知らなかったです😅
プロストって本当は誰よりも感情豊かな人なんだと思います!あのまったくブレない信念の源はそこからなのだと・・・
ありがとうございました😄
やっと来たぜ‼️教授さんよ‼️
お待たせです!
今回もありがとうございました😄
印象にあると言えば
90年スペインGPですね
序盤
気迫を珍しく表に出してましたし
オンボードで見てあんな
アグレッシブなドライビングするんだ…
ってビックリしました
czcams.com/video/zg-Ww-KuapA/video.html
あと
89年鈴鹿
終始トップで全力でセナから逃げてるハズなのに
オンボードではクルージングしてるかのようなドライビング
czcams.com/video/GzXZpGaBpFc/video.html
良く言われてるように
セナとは違う天才
素人でも分かりますね!
90スペイン推す方多いですね!
89鈴鹿も結末はともあれ素晴らしいドライビングでしたよね!
やはりプロストはタイトルが掛かってくるとマジになるみたいですね!
ご丁寧な配慮、感謝です(^^)
今回もありがとうございました😄
今回はプロストですか!
計算されたレース運びで無駄の無い走りで、着実にポイントを稼ぐのが凄い!
特に93年のモナコGPが凄かった
スタート時のフライングで、10秒ペナルティストップを食らってエンストも2回もしたのに、追い上げて4位入賞はほんと凄かった
セナファンだったので、89年のいざこざでプロストが嫌いでしたけど、今は大好きなドライバーです笑
93年モナコは自分もビックリΣ(゚Д゚)でした!
モナコで周回遅れから4位って、一体どうやって・・・??オーバーテイク映像とかもなかったですよね、最強FW15cをもってしてもモナコではなかなか抜けないですよね、今でも自分的に七不思議の一つです😅
今回もありがとうございました😄
若い頃はセナに憧れるが、自分がハンドルを握るようになるとプロストの凄さに気づく。
はいっ!(^^;)
私もモロにその手です!
ありがとうございました😄
来たーーーーー!!待ってました!!!
長い間お待たせしましたーーー!(^^)
今回もありがとうございます😄
久しぶり
待ってましたよ
また宜しくお願いします
お待たせです!(^^)
こちらこそ、またお願いします!
今回もありがとうございました😄
プロストの凄さは結局、あのセナにとって唯一無二のライバルであったという点ではないでしょうか。94年のセナは、完全に斃すべき相手を見失った状態になってましたからね。
印象に残るレースとして90年のメキシコを上げる人が多いと思いますが、私は90年のフランスをあげたいです。プロストの母国での強さは群を抜いていました。全16戦の中でいちばん母国GPに比重を置いていたんではないでしょうか。
レイトンの大躍進もありましたが、序盤うだつの上がらなかった状態から終わってみれぼ完勝。アランの真骨頂でしょう✨
そうですね、メキシコは出来過ぎというかプロストがパワフル過ぎて逆にらしくない感じもしますね、😅やっぱり教授は序盤目立つ事がなくても、気が付けば勝っているみたいな老練な勝ち方があっていますよね!
今回もありがとうございました😄
ゆっくりの殿堂がもしあれば入るべき動画。解説内容、BGM、台詞回し、アニメーション、構成全て完璧で何度も再生してしまう。最後のクイズの正解がイントロにしっかり書かれているのもニクイw
どうもです!(^^)💦
そこまで持ち上げて頂き大変恐縮です(>_
プロストは努力家で、セナは天才。人間的なのはプロストだと思います。一人一倍努力し、勝つための作戦を立て、実行する。
そうですね、作戦や戦略の重要性を自分はプロスト先生から学びました!
ありがとうございました😄
リミッターが外れた時のプロストはめちゃくちゃ速い byケケ
90ブラジルの接触は中嶋が言っているとおりだと思う。
実際、セナが突っ込んでくると思った中嶋は思いきり譲っている。
その気がなかったセナはそれを見てから、「あ、いいの?」って感じで完全に遅いタイミングでインにきた。
その時点で中嶋も「あれ? 来ないんだ」と切り込んだから当然ぶつかる。
セナも自分のミスだと解ってるから中嶋に何も言わなかったんだろう。
なる程、お互いの呼吸が合わなかったんですね
だからセナも怒っていなかった・・
でも当時、中嶋さん無事で良かった!
ありがとうございました😄
中嶋さん「オレ、よけてあげてたんだけど・・・突っ込んできちゃった」
中嶋さんがスリップしたところに当たったとのことらしいです。
鳥肌がたったのは89年アメリカGP。
セナがいつもの様に先行するも、エンジントラブルでプロストがパス。そのままプロストが優勝しました。
何年も経ってインターネットが出回り何かの媒体でこのGPのレース前にエンジンを回さないと発言していました。気温、ターボからNAに変わった年でエンジンに何らかの理由があったようですが、本当に棚ぼた優勝しているわけではないと改めて思いました。
89アメリカのくだりの動画って自分も見た事があります!
本当にスマートですよね、事を為すのにプロストのようにより確実 安全 必要最低限の力で望むのが正しいのか?セナのようにリスクを承知で全力を尽くしたらいいのか?と、優柔不断の私めは考えてしまう事がよくあります😅
ありがとうございました😄
お疲れ様でした、久々で内容も良かったです。
回を増すごとに写真近づいて来る辺りが良いんじゃないかと思いますね。
アラン・プロスト、完全に上の年齢層又は玄人向けのドライバーの様な気がしますね。
プロストから得た事は、物の見方と捉え方ほぼプロストのコメントからですね。
ワールドチャンピオン以前に人としての魅力も満載してましたね。
どうもです!(^^)
プロストってやっぱり今でも人気ありますね!
皆さんのコメント読むと本当にそう思います!
やっぱり人間的にも魅力的なドライバーだったですよね!
今回もありがとうございました😄
@@user-lp7el9ob1v 中嶋さんよりもプロストさんを昭和シェル石油のCMで存在を覚えました。
今のモータースポーツの知識で過去を振り返ると、セナは初心者重視プロストは玄人重視でベルガーは他人と違う価値重視の様な気がしました。
1982年のピローニの事故は、彼の両足が複雑骨折。足の骨が皮を突き破って飛び出す悲惨な物。
当時の記事では、「駆けつけたプロストは何も出来ない。」というトラウマ級の事故だった。
そうだったですね、・・(;゚Д゚)
この頃ってまだカーボンモノコックじゃないんでマシンがやたら ちぎれる怖い時代ですよね
・・・😓
ありがとうございました😄
決勝のファステストラップは41回で歴代4位だが同世代のドライバーの中では最も多く間違いなく速いドライバーだった。ちなみにセナは19回でトップ10に入っていない。
またレース終盤にファステストを出すのも特徴で最後までタイヤとマシンを労わるマネジメントも完璧だった。
そんなプロストの前を走るドライバーはあともう少しで勝てるとレース終盤にタイヤやマシンに負担を掛け自滅する事が多かったので棚ボタに見えただけ。
86年オーストラリアGPや90年メキシコGPや88年・90年フランスGPや93年サンマリノGPも捨てがたいですが、90年スペインGPを推したいと思います。前戦ポルトガルでまさかのチームメイトの裏切りでチャンピオン争い絶望的な立場になりながら「4列目とかだったら諦めるけど…」と言いながらキッチリ予選最前列につけ、決勝ではセナを追い回し前に出たら誰も寄せ付けない速さで置き去りにする。プロストにしたら珍しく狂気じみた走りだった印象を今でも持ってます。
チームメイトの裏切りw、マンセルの協力があれば90年はあるいは・・・なんて思ってしまいますね😓
90年スペインGPを推す方結構多いですね!
私、91年から見始めたもので総集編でしか見た事ないんですよ😅リアルタイムで是非見たかったです😭
これもありがとうございました😄
やはり最高におもろいチャンネルです♪
パスカル先生最高!
どうもです!(^^)
何よりも嬉しいお言葉
感謝極まりないです!(>_
動画見る前のサムネから既に好きすぎてもう...。
1986年のサンマリノGPのガス欠惰性フィニッシュ優勝が何気に好きです。順位を落としてでもペース配分を守り、残り数周でガス欠のセナとヨハンソンを悠々と抜いていくプロフェッサー。
…アランジョーンズは1980年のチャンピオンで全くの別人www
あれ?1985年のサンマリノGPだったけ?ちょっと分からなくなってしまいました、すみませんw
86年だったかガス欠して最後マシンを手で押してゴール、1ポイント取ったことが記憶にあります。
ガス欠ぎみでピョンピョン跳ねてたレースありましたね!僕はフジテレビ放送以前は全然詳しくなくて、いつどこのレースだったか皆目見当つきません😓
アランジョーンズのくだりは触れて頂いて嬉しいです!(^^♪
今回もありがとうございました😄
プロスト先生を深堀したサウナV12さんの過去ナンバーワン作品ですね!非常に見応えがありました!面白かったです!
本当はもっと深掘りした内容にするつもりだったのですが、くどくなりそうで色々バッサリ切り捨てした結果、軽くなっちゃったかな?と不安だったんです、構成って難しいですね😅
なので嬉しいお言葉頂き凄い嬉しいです!
(>_
プロスト先生のイメージは
①レース運びの上手さ
②リスクは最小限
ですね。後ろ楯の元FIA会長バレストルが余計でしたが、何にせよスゴいレーシングドライバーでした。
ですね!バレストルとの関係で必要以上に悪役に仕立てられてましたね😓
②リスクは最小限、コレに関してはプロスト先生から深く学んだ気がします!😅
今回もありがとうございました😄
うぽつです。
教授のイチオシレースは
90年フランスGPでしょうか。
奇跡のレイトンハウス×カペリを
最後の最後で抜くプロスト先生には
アツくなります。
90フランスは、プロストちょっと遊んでるようにも見えるレースでしたね!メキシコgpに負けない位の名レースだったと思います!
今回もありがとうございました😄
動画でも触れていた90年ブラジルGPの表彰台はベルガーの気まずそうなたたずまいに笑ってしまいました。
という事は、既にベルガーってセナの補佐役に徹していたんですね、あれだけのスピードをもっていながら 冷静に実力差を理解しており見かけによらず大人なんだと思いました!(^^)
今回もありがとうございました😄
ベルマーク通知を押しました!
ありがとうございます!(^^♪
またのぞいてください!😄
ベストレースを選ぶのは難しいですが、だいたいの思い出深いレースは他の方が挙げてくれてるので私は93年の開幕南アフリカにしますw
開幕前にテストしてたとはいえ不慣れなアクティブサスマシンでポールトゥウィン!プロスト自身も上手く走れたと語っています。
アクティブサスを自分の物に出来なかったパトレーゼが、野生のマンセルと怪物シューマッハに遅れを取って引退したように、プロストも当初困惑してましたが1年以上振りの実戦に自身初コース、さらにセナやシューマッハとのバトルも制して、最後の雨がなければ全車をラップしてしまいそうな程の完璧なレースでした。
ちなみに91年のサンマリノ、フォーメーションラップでのスピンはシフトロックが原因です。
自分も93南アフリカは好きです!(^^)
特にセナを抜く時、ボクサーが左ジャブで距離を合わせ右ストレートを見舞うが如く、入れるタイミングを確実に見計らって満を持して仕留める!
シューマッハを抜いたときも立ち上がりからキッチリ合わせてましたよね!おっしゃる通り年齢的にもうピークはとうに過ぎているのに関わらずハイテクマシンを乗りこなし、完璧だったですね!
91サンマリノはただのスピンではなかったんですね、知らなかったです😅
これもありがとうございます😄
@@user-lp7el9ob1v
同じ91年の第14戦でしたか、初開催のカタロニアサーキットがハーフウェット状態で、スタート前のフォーメーションラップ中に馬場アナに聞かれた今宮氏が、初コースでウェットでしょ、サンマリノでプロストがシフトロックからフォーメーションラップでスピンしてますから何が起きるか分からないですよ的な事を言ってますね。
そう言えば雨絡みの89年スパ、終盤パフォーマンスで上回るフェラーリマンセルを、雨が苦手なマクラーレンプロストが抑え込むバトルは見応えありましたね!
もし宜しければ是非再現をw
@@razgriz_suzuki
91年スペインは当時何回もビデオで繰り返し見てましたが記憶が・・・たぶんフォーメーションは飛ばしてたんですね😓完敗です!😅89スパですね、何かの機会にやりたいですね!😄
@@user-lp7el9ob1v
いつ見れなくなるか分かりませんが、89ベルギーをアップしてくれてる方が。
czcams.com/video/DcZcZkBVWlI/video.html
UP乙です。
セナが映えたのはプロストのおかげですね。F1史上最強の敵役です。(セナファン目線)
私は1990カナダのブーツェンがしびれを切らして仕掛けて周回遅れを巻き込んで勝手にリタイアしていったシーンが印象的です。
あとは1991アメリカでアレジのトラブルを利用してピケを抜き去るシーンとか、カッコよかったですね。
フジテレビにまんまと悪役に仕立てられたプロストですけど本当にその通りですね!
セナが映えたのは他でもない教授のおかげ!(^^)
シューマッハがイマイチ映えなかったのはそんな理由もあったのですね!
自分もレースでそんな老練なとこが好きです、渋すぎ!
これもありがとうございました😄
セナプロ時代はポールはあまり獲れなかったけど、どちらかと言えばいつも決勝の事を考えていて無理しなかった感じがある。レース中のオーバーテイクも上手かったし。
リスクを嫌うプロストは予選ではセーブしていたんでしょうね、超重要なスターティンググリッドをあまり意識してないレーサーがいるなんて😅
ありがとうございました😄
アラン・プロスト 1985年1986年1989年1993年4回のワールドチャンピオン獲得 まさにプロフェッサー 冷静沈着
登録しました
ありがとうございます!!😭
よろしくお願いします😄
プロストが最後のチャンピオン取った時の38歳だったのか、今のハミルトンとアロンソの中間の年齢ですね
プロストその頃ってやっぱり衰えた感ありましたよね、それを考えるとアロンソはまだ一級品のスピードレベルを持っていて化け物ですね😅
ありがとうございました😄
プロストは「セナにだけ速いマシンが与えられている」と文句を言った。セナはプロストとは
違うテクニックを持っていたんだよ。
プロストを見ていて、とんでもないドライバーだと思いました。88年当時最多勝記録ドライバーでした。それでいてまだ現役のドライバーだったんですよ。ちょっと信じられない感じがしました。
アラン・プロストはF1ドライバーとしては間違いなく歴史に残る超一流のドライバーだったと思います。
・・・ただ、F1チームオーナーとしての才覚は無かったですよね。(>__
返信遅れてすみませんm(__)m
プロストグランプリ、結局ダメダメでしたね😅プロスト先生の手腕を期待したんですが、初年度が調子良かっただけに・・・名選手名監督にあらずと、長嶋茂雄並みに当てはまってしまいましたね・・・😅
ありがとうございました😄
88年日本GP 鈴鹿はセナを待ってる、ベースをしている‼️👍️
確かにペースが良くなかったですね、カペリにも抜かれかけたし😅
今回もありがとうございました😄
@@user-lp7el9ob1v 88年日本GP 、上から視点をいつかお願いいたします。👍️
私も本名は知らなかった(笑)
@@user-fb3ib3hl3w
88年鈴鹿はセナ特集を組んだ時にでも入れたいと思います!(^^)
プロストのミドルネームは僕も動画作った時に覚えました😅
個人的には88年フランスGPがベストに見えました(TV放送が始める86年以前を除く)。
このシーズン、セナがずっと獲っていたポールをもぎ取り、決勝ではタイヤ交換のタイムロスでセナにトップを奪われながらも渾身のひと差しで奪い返し優勝した会心のレースでした。
もっとも、次のイギリスGPからセナが連勝を重ねて主導権を握っていくわけですが・・・
私その頃見ていなくて・・・😓
なのでリアルタイムで見てた人達が羨ましいです、当時の微妙な雰囲気までは今動画で見るだけでは絶対に伝わらないですもんね😅
88年89年セナプロのガチ対決はリアルタイムで見てみたかったです
ありがとうございました😄
1990シーズン 鈴鹿市でのブラジル特有マリーシアさえなければ プロストが勝っていた思う
プロストのF1キャリアの中で
全てのチームメイトと仲が悪い訳では無かった?
1980年F1デビューした時のマクラーレンではジョン・ワトソンとは良好でした(デビューしたばかりの新人なのでワトソンから色々教えて貰ったから)
1983年ルノー所属3年目ではエディー・チーバーとの関係も良かった(プロストがNo.1で、チーバーがNo.2だったから)
1984年マクラーレンではニキ・ラウダとのコンビは抜群だった
(プロストがラウダから多くを学んで受け継いだから)
1986年マクラーレンではケケ・ロズベルグ、1987年マクラーレンではステファン・ヨハンソンとの関係も良好(この2人はNo.1のプロストをサポートしてくれた?)
1991年フェラーリでジャン・アレジと良好(アレジはフェラーリ新加入の新人でプロストから色々教わった?)
1993年ウィリアムズでデーモン・ヒルとは師弟関係と言えるほど良好(この年を最後にF1引退するプロストがヒルに世界タイトル獲得の秘訣を伝授した?)
1988年マクラーレンでセナとコンビを組む事になりましたが、
世間で言われるほど険悪な関係では無かった?
(緊張関係には有ったかも知れないけれども?)
1981年ルノーでのルネー・アルヌーと1990年フェラーリでのナイジェル・マンセルとの関係は評判どうり悪かったですね?
なる程!そうだったんですね、というか詳しすぎる!😓恐れ入ります、古いドライバーではラウダと親密な関係だったぐらいしか私は知りませんでした😓
確かにプロストは基本的にチームメイトとはうまくやっていこうと考えていたのが伺えますね!しかし自分に噛みついてくるドライバーには徹底して対抗してたような・・・事なかれ主義の平和主義者でなく、やっぱり芯のあるお方ですよね、憧れます😆
それでもあれだけ憎しみ合ったセナにですがどこか決定的に見切りをつけておらず、微妙な関係にもなっていたような気もします、冷戦当時もタマに会話とかしてましたよね、あの微妙な関係が好きだったです!😅もちろん最後の和解の握手は超感動でした!
丁寧な解説頂き、
どうもありがとうございました😄
@@user-lp7el9ob1v 様
プロストにとってラウダとの出会いは刺激的だったのでは無いかと?想像します。
ラウダ自身は、プロストのマクラーレン加入は不満だった様でしたね(続けてワトソンとのコンビを希望していた)
マクラーレン代表ロン・デニスが将来を見据えてベテランのラウダに代わるマクラーレンのエースとしてプロストを抜擢した。
プロストはラウダとのコンビネーションが心地良かったので今度はプロスト自身がセナをチームメイトに推薦してコンビを組んだ訳ですね(プロストがセナの先輩、兄貴分の立場として)
皮肉にもラウダと同じようにプロストがセナから引導渡されてマクラーレンを出て行きました?
そのセナも1993年後半ミカ・ハッキネンにポルトガルGP予選で負けた?
ラウダ→プロスト→セナ→ハッキネンへと歴代世界王者が受け継がれた?
@@user-hi4ls5my2x
確かにセナをマクラーレンに呼び込んだのはプロストだったらしいですね、私最近まで知らなかったです😅ラウダのようにいい兄貴分になるつもりが・・・プロストのチームと言えたマクラーレンを乗っ取られてしまうとは・・・😭😭😭
実はチームの発展のために優れたチームメートを望んでいたプロストなんですよ。ラウダは早い段階で警戒心を解いてくれました。セナについてはピケとどちらが良いかデニスとやり取りの末、彼は勢いある若い前者を選択したのでした。
@@gyroqueen9973 様
有り難うございます。
プロストにとってラウダは憧れの存在で尊敬するドライバーとしてリスペクトしていたのでしょうね?
だからラウダも安心してプロストに後を任せて引退した?
ラウダからマクラーレンを受け継いだプロストが、今度は逆の立場で後輩の存在を必要としていたのですね?
それがセナだったわけですが?
既に3回世界タイトルを獲得して円熟期を迎えたピケよりも、若いけれどもタイトルを獲得していないセナの将来性を取った感じですね?
ただ予想以上にセナが異常にライバル心を抱いて対抗してきた事を、さすがのプロフェッサーもロン・デニスも予測出来なかった?
結果的にプロストもラウダと同じようにセナにマクラーレンを任せて(譲って?)フェラーリに移籍した?
うわあまた見逃してもうた・・・・つくづく思うのですが今年のマックスの走りを見てると去年チャンピオンを経験したのもあるでしょうが・・・(あとマシンとしては今年1番ではないのも)非常に教授と似通ったものを感じられるんですよね。何というか大局的にレースを見て走れてると思うというか確実にポイントを取っていく所あと動画で説明されてる前へのプレッシャーを掛ける走りもルクレールのミスやフェラーリのマシンそのものに負荷をかけてることに無関係ではない所とか・・・改めて教授の走りのカッコよさを認識するきっかけがまさか今年の彼の走りによるものになるとは思いませんでした・・・・(ちな教授の推しレースは90年フランスGPと93年のイギリスGPです。)
今年の走りを見て・・・ああこれはもうホントの意味で彼の時代がきそうだなと思えました。それこそ4回チャンピオンになった教授のごとく・・・サウジアラビアであった仕掛け所を見計らってバトルを仕掛けたり色んな意味で魅せてくれます。ハミルトンと違いルクレールとはまだリスペクトのあるバトルをしてる所も晩年の93年のセナプロみたいで・・・ポイントは随分差がついちゃいましたが・・・場面場面では往年のF1を思いださせてくれて楽しんでおります。
今回も楽しませて頂きました。
お久しぶりです!(^^)最近更新できてなくてすみません😓えと、確かに昨年までの修羅の走りと打って変わり、今年のマックスはチャンピオンとしての余裕と貫禄がありますよね、今回お届けさせて頂いたプロストと、セナ、シューマッハレベルのドライバーが長い年月を経てやっと現れたと個人的に思います!ハミルトン、アロンソファンには申し訳ないんですが😓しかし今年はフェラーリ速いんですがチョットポンコツですね😅
もっとチャンピオン争いを盛り上げてもらいたい!しかし、リアルタイムで拝見されていないレースやドライバー達を奥深くまで熟知されていて本当に恐れ入ります😓
今回もありがとうございました😄
@@user-lp7el9ob1v
好きこそものの上手なれじゃありませんが、やはり親の録画されてた当時の一部の映像の影響が大きいです。父がどちらかというとプロスト寄りだったので、結構影響を強く受けてしまって笑
彼の活躍してるレースはよく見せられてました。色々調べたりもしましたけど・・・多分リアルタイムで優勝も兼ねたこういう走りをシーズン通して見せてくれてるのは・・・今回のマックスが初めてかなあと思います。(プロスト以降大抵のチャンピオンドライバーは計算された走りというよりポールからのぶっちぎりの印象が強くて)近くて・・・ミカシューやハミアロキミの三つ巴辺りでしょうか・・・やっぱり上位でバトルがあるって素晴らしいです。これでフェラーリがもうちょっとしっかり安定してくれれば今年も最高に面白いシーズンなんでしょうが・・・下手するとシルバーアローがフェラーリを出し抜きそうで・・・不安です。
@@j5ajj
マックスやっぱり横綱でしたね😅!
しかも不安的中、出し抜いて・・・😓
マックス強すぎ!(>_
@@user-lp7el9ob1v 今回はマックスも本来表彰台獲得できれば御の字だったレースでしたよね。ちょっとあの状況でのハードタイヤへの交換は・・・他チームからも同情されてて・・・ルクレールが可愛そうです・・・深刻ですね・・・フェラーリ・・・・タウリといいイタリアのチームはなんでこう露骨にミスを繰り返すのか・・・・
引きの走りが抜群に上手いと思う。
ただ、給油許可されたミハエル黄金期では
給油回数=ヒート数の押せ押せドンドンの超スプリントレースに近かったので活躍できなかったと思う。
93年ドイツGPが一番印象に残るなぁ
スタートでセナと接触(順位大幅ダウン)、最終周にデーモンがタイヤバーストで気がつけば(申し訳なさそうに)教授優勝
長~いフルネームは阿蘭鞠波°須軽風°呂須斗だったかな?
93ドイツはよく覚えてます!塩原さんデビューした頃ですよね!プロストへのペナルティは完全に言い掛かりでしたよね😅
そうです!パッと見ちょっと分かんなかったんですが、大正解です!😆
ありがとうございました😄
@@user-lp7el9ob1v 思い出しました、ペナルティまでくらって優勝したんですね!
F-1にデビューしたころは、クラッシュが多かったんだけどな。 笑
進化していく天才なんですね!(^^)
ありがとうございました😄
バレストルと仲良かったイメージ
あれで悪いイメージがついてしまいましたね(^^;)
政治家呼ばわりされてたんですが、実際のところチーム(巨大企業)と揉めてばかりいたんで、決して世渡り上手とかではなかったと思います
ありがとうございます😄
セナが正義でプロストが悪ってメディアの刷り込みが露骨だったからね。
セナはスーパー自己中なところがなぁ・・・。
普通に考えたら酷い話ですよね(^_^;)
ネットのない時代なんで余計に・・・😫
ありがとうございました😄
個人的にはプロスト・セナ・マンセル・ピケに関しては、全員エゴの塊だと思って見ていました(シューッマッハも)。
デイモン・ヒルとハッキネンは対照的に見えた。
@@MONGOL-qc5fb
四天王とシューマッハは確かに超エゴイストですね😅でもなぜか全員大好きでした
マクラーレンでプロストと一緒に仕事をしたホンダの後藤治さんは、プロストをあまり高く評価していなくて、プロフェッサーなどと言う愛称とは全然違うレーサーと評している。
エンジンの使い方もターボ時代の経験を重視して、NAエンジンに移行した後の合理的なアクセルワークは苦手のようだったと言っている。セナのほうが話が通じる相手だったとも。
何かそんな話しも聞いた時あります、理論的なハズなプロストが実は感覚派の側面も持っていたとか、そして実際セナはかなり理論的だったようですね、私もまだ知らない事が多いです😓
また教えてください!(^^)
ありがとうございました😄
後藤さんはセナとの争いでホンダにも矛先が向けられる前まではプロストと一緒に仕事をするのを楽しみにしていたと言ってましたよ。
プロストのマシンのセットアップ能力は定評ありましたから。エンジニアの立場として純粋な発言だと思います。
"こんな形で関係が崩れてしまうのはなんとも残念です"とも言ってました。
セナのドライビングはコーナーからの脱出後の加速をとにかく重視するタイプで、セナしか成立しないドライビングだったそうです。
その差がシフトアップポイントの指摘に繋がったんだと思います。
日本人にプロストファンがいる事分かる時代でよかった😂
89年も
何故か90年鈴鹿もまたプロストがセナを
😅何故プロストが90年はプロストを追いかける形なのにときいたら
セナが嫌いだからわざと
そんなプロストも知らないで…あり得ないと😢苦いおもいでが
個人的にはやはり88年フランスはあのネルソンに引っかかったアイルトンをパスしたレースと
一番はやっぱりオルタネーターの故障でだったかなら
マシンを押した前年チャンピオン
ワールドチャンピオンがスタンド前で車押すなんて😢恥ずかしくも一生懸命な人間味が
93年のイモラ?
3番手にいたプロストがアイルトンとデーモンもたついたすき
をいっしゅんでパスする😂
あれは
アランらしくて震えた
93年のモナコも悪い部分しかみえてなかったが
セナに手をあげて講義されたり
フライングのペナルティ3回ストール事件も
全くの周回遅れからの四位まであのモナコで全て抜いてきたの凄いよ
リアルでみれなかったがニキとの時代も意外に一人旅なプロストだったから
それを知らない日本人は
どうもマイペースにみえるが
ポールこそアイルトンだったが
レース中誰よりもファステストラップはアランが多かった
プロストの走りがつまらないって…最後の最後までレースから目が離せないのがプロストの走りの面白さなのにね…。むしろレース序盤からぶっちぎりで残り3分の2は見てる側が寝てしまうセナの走りのほうがよっぽどつまらなかったよ。