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吉松の死によってスーツケースのロックが外れる仕組みだった説を唱えてる。
ミカが吉松を56したのは、何かのきっかけで吉松が死んだ事をチサトが知った時にチサトの発砲が要因でない事にする為も含まれている様にも思います。
なるほどー、それは考え付きませんでした
基地外吉松が生きていたらしつこく千束に付き纏いキョロしを強要し続ける危険性があるからキョロしたのでしょうね。
ここまで特別な思いで見ていた人たちへのやさしさがある。昭和なアニメなら、病院から泣きながらチサトは逃げ出す。電車の中で遠くを眺めているだろう。そのほうが絵が楽だ。設定ガバガバならああはならないよ。この街の人が好きと言った娘が、好きな人たちから離れるシーンだからね。親ごさん目線で脚本が壊れちまう。それがだ。元気にガバガバ飯食ってんだよ。もういいや、どこにいてもって思った。わたしはあのシーンが一番好きだな。チサトの銃が要因だって、そうしたヤワな隠しかたは、誰もしてないんじゃないかなあ。
その発想はすごく好きだけど・人口心臓が本当にシンジに入ってる→回収のために殺す・実はブラフで本物はケースの中→ここで逃してもまた同じ事仕掛けてくるだろうから殺すミカからしたら殺す一択だから千束の銃撃は関係ないと思う
人工心臓が一個しかないとは限らない説を推す
正直どっちもあり得ると思うが、人工心臓は本当に吉松の中だったと思う「そこに(人工心臓が)あるんだな」は吉松の中にあることを指してる「千束は信じなかったぞ」は一瞬意味不明だが、千束とたきなの会話より「普通は入れない」と思っており、描写はないが吉松もそれを感じていたまたこのとき、吉松は胸元を触る「シンジは嘘をつかない」は「お前は嘘ばっかり」との対比で、ミカは隠し事が多いが、吉松は嘘はつかないことをよく知っており「お前は昔からそうだ、だから今回も本当だろう」という思い出を絡めた確信のセリフだと思うそしてどうやって運んだかDAやらクリーナーやらを手配して吉松を病院へ運び手術念のためケースを確認したところプレゼントを発見したが、メッセージは取り、千束達には「心臓はケースの中にあった」ことにしたまた病室にケースを持ってくるシーンたが、心臓を病室に持ち込んでもしょうがないこうしてミカの秘密がまた一つ増えた…
これやっぱりミカ目線だと絶対吉さんの中にあるんだよな
同意見です。
言いたいこと全部言ってくれてる。同意ですわ〜。
吉松ならやる。そういう生き方をしている。千束を人殺しに戻す為ならそこまでやるに決まってるだろうさ。
ミカのセリフは言い回しなだけな気もする。本当は殺したくない。でも今までとこれからの事を考えると千束の為に吉松を殺さないといけない。だから、ミカは吉松の体の中に心臓があるって言うのは真実だとする事で自分を正当化するしか無かった。 「しんじは嘘を言わない」ってセリフだけ少し言い方が何かを堪えてる感じだったし。そのセリフの時だけミカの堪えた顔を写したのも何かあるのかもしれないし。まぁあとメタ的な考え方だけど単純に千束の為の心臓なんだからそんな体に入れるなんてアホなことはしないでしょ。傷付いたら終わりだし
胸に銃口当ててるのが割りと説得力高い
あのケースを撃たれたあとも大事に持っていってる所を見るとやっぱりケースの中にありそう
そいういう事だったのか、吉松の暴走はもう止められないと悟ったんだろうな、だからミカさんは苦渋の決断で撃ったのか
銃声の音もなく、しかもアングルが完全に外だったのもよく出来た演出だと思ったわ。
普通は暗転からの銃声とか、撃つ側の顔のアップ+マズルフラッシュとかだからね。あの演出は凄いと思った。
あそこでも殺してるか殺してないか曖昧にしてますよね〜
心臓が体内にあると思わなきゃ引き金が引けないんじゃなくて体内にあると確信してなきゃ引き金を引けないと思う実はケースの中にありましたーじゃあミカの覚悟と吉松の執着があまりに軽くなりすぎるしケースに入っていた心臓を移植したってより一時的にでも吉松の体内に入っていた心臓を移植されたって方が父親が心の中にいるみたいでなによりエモいやんwケースの中に入っていた云々は吉松の生死をぼかす為の大人の優しい嘘だってことくらい千束もわかってるでもそれに騙されたフリをしてくれる、それが粋ってもんじゃないか
この考察の余地がある感じがいいよね続きがなくてもいいし、続きがあってもいい
あるとしても映画にして欲しいよねアニメだとズルズル行きそう
@@user-re8jr5jx6i 同じキャラでアニメ2期やったら絶対グダグダだよね、敵味方も変わらずに同じことを繰り返すだけになりそう。映画に期待。
Bパートで「なぁに早とちりして開けたもんだ」(晴着の事だけど)ここでこのセリフ入れる意味として心臓はカバンに入っていた事の暗喩だと思います。
リコリス・リコイルの最終回までの詳しい考察、ありがとうございました。
結果的にチサトの笑顔でハッピーエンドでホッとした。😅最後までハラハラ、ドキドキ連発だし、???が多くて色々な考察が出来て何度も見てしまった‼︎😄何気なく見始めて、こんなにどハマりするとは思わなかった。😅あぁ〜、チサトカワイイ‼︎❤
正直ミカとヨシさんの対比が千束の事柄からずっとうまく書かれていたから最後のミカの足の負傷という嘘とヨシさんの心臓を自分の体に入れた本当っていうのが実際にあると思う。今までのストーリーなのかでのミカとヨシさんの関係性を考えたら、ヨシさんが本当のことを言ってたかなぁって思う。まぁ書かれてないからどっちかなんて作者さんにしかわからんのやけど
そこの対比ありそ~~~
ミカとヨシさんの会話で恐らくヨシさんは嘘ついてなかったと感じた、なので心臓は本当に体内と考えた
@@user-bf5ir5sv6i 吉松が「君のためなんだ」って言ってたのは自分なりの本心だったんだろうね。そして、「世界」とは「千束」の事だったんだろうと。千束は信じなかったけど。
ヨシさんは嘘を付かないから中に入ってたし、幕引きの為に手を掛けたり10年以上足の嘘を隠し続ける精神力、これからも千束に隠し続けるであろう事に対してクルミは怖いと言ってましたね。血に関しては、殺してないって建前で済ますのが前提だろうから対処するよねって。
クルミの執刀医と契約したってのも意味あるのかな??
@@seji-kl4wr 見つけたじゃなくて契約なのが意味深。
もう心臓がどこにあっても良いね。生きてたら基地外吉松は千束にキョロしをしつこく強要するからミカはキョロした。
私もケースの中に入っていたと思います。吉松の中にあるという嘘をミカは見抜いて、それに対してシンジは嘘を言わないという嘘をついたのだと思います。恋人であった吉松に対してミカの優しい嘘だと思いたい。
人工心臓は吉松の体内に実際に埋め込まれていて更にケースの中にも入っていた可能性も考えられます。
千束は本当はヨシさんの死に気づいているが、ミカの気遣いに配慮してわざと明るく振舞っている説。悲しいときこそカラ元気でバカ騒ぎをしてしまう子だから。証拠はないんだけど、何となく。
吉さんをあんだけ信じた千束がミカを信じないはない。ミカが足の件で嘘を貫こうと思ったのは千束に疑惑を持たれないためだと思うけどな。少しは考えるかもしれないが、そんな風に思う千束は千束じゃないと思うぞ。生まれ変わったっていう伏線はあってもそんなことはない。
嘘を言わないヨシさんの、父親とアラン機関のエージェントとしての葛藤から来る悪意めいた優しさミカとたきなの優しい嘘の組み合わせで千束は生かされているとしないとヨシさんはただのピエロで終わってしまうわ
メタ的な見方をすると心臓が吉松の中かアタッシュケスの中かは特に関係なくて吉松が死なないとちさとが死ぬというロジックに持ち込む為の脚本の書き方です。実際にはこの動画のようにケースの中にあったともとれるし、シンジは嘘をつかないから本当に体内にあったかもしれない。色々な考察をさせる為の演出だと思います。吉松が死なないとちさとは助からないけど、あくまで殺すのはちさとであってはならないという(ちさとが不幸になるため)制約の中で、吉松さえも本当に死んだかわからいように全てをぼかして曖昧にしながら視聴者にそれを悟らせない演出も素晴らしかったです。
ホントはどっちかわからない…というナゾをプレゼントの小箱として視聴者は受け取ったのだと、妄想して楽しんでます
人工心臓は精密機械だし何より千束の人工心臓は完全置換型人工心臓だから他者からの移植は衛生的にもほぼ不可能だからスーツケースの中説を推す
自分は本当に心臓入れてた派。シンジの遺体をクルミズキに運ばせて、後からケースを持って登場することでたきなに真実を隠し、たきなが証言することで千束にもそれを信じさせたのだと。大人組なりの気遣いと責任なのかなって。クルミはもちろんミズキもああ見えて頼りになる大人だからね。でも「覚悟が無いから役者に徹した」はマジで鳥肌ものだった。ここは本当に色々な解釈ができて面白い。
クルミをスーツケースに、リスの着ぐるみのウォールナットが撃たれてタヒを見せつけて敵を欺く展開に、チサトとタキナも欺く流れを踏んでいる。けど、前回同様“だまされてるか?”はナゾ。考察の余地を残してて楽しい
自分は吉松の体内に人口心臓があったと思ってますが、真実はミカしかわからないというのが面白いですよね。だからこそ「怖い」
百合百合しい作風の裏で濃厚なミカ×吉松の薔薇が進行する傑作アニメ。
むむむ!! そうなっているな!!ゆゆしき事態!!(少子化加速)
このシーンって最悪吉松を殺してないケースまで考えられる(ゴム弾で気絶させた、あるいは威嚇射撃に留めた)からマジで考察の余地が広いのがいいよな個人的には体内説だったらいいなぁって思ってるけど、どっちも可能性全然あると思う
ミカが「嘘を言わない」って発言したのが吉松が本当に嘘をつかないってことなのかそれともそう思わないと殺せなかったか
途中からくらいはなしになっていくのかと思ったから最後はハッピーエンドで良かった!続きはほのぼの日常ものでも楽しんで見れそう
いろんな考察とか自分の考えの答え合わせしてくのたのしい
自分は、吉松は本当に嘘はついてなくて人工心臓も移植してたって方が吉松らしく思えるし千束やたきなに「実は吉松は嘘をついててケースにあったんだよ」と思わせるようにミカが嘘を付いて誘導したって方がミカらしく思えるその方がミカと吉松、ミカとくるみとの会話にもしっくり来るんだけどね…ケースはあの箱に入ったメッセージを千束に見て貰う為だけに大事に持ち歩いてたと思うし
同意。
全く一緒の考えです
全くその通りだと思います。どこをどう見たらケースにあったと思えるのかむしろ不思議です。いや、前言撤回。やっぱり心臓はトランクにあった。あのあと店で何か片付けてるミカ、早とちりしてあけたものだってセリフは吉松を撃って解体したら心臓がないことに気づき、形見てきなもの、直接的には遺体の一部を切り落としてしまっていたのかも。お前が一番怖いってのはミカのサイコパスにくるみが気付いたから。
逆じゃないですか?あんな大きなケースを大事に持ってたら逆に悟られますし、あのメッセージの為だけに持ち歩いてたとは思えません。人工心臓が入っていた可能性も高いと思います
@@user-kd4gm1bt9l まぁ自分も12話の時点はそう思ったのですが、13話のキャラの会話や行動からそう思えたってだけです。なら何故ケースを持ち歩いてたのかはそこから導き出した答えってだけです。自分から取り出した人工心臓を運ぶ為にわざわざ空のケースを用意してくれていたとも考えられますが。本当にあんないかにも見え見えなフェイクでケースに人工心臓があったのならミカや吉松に深みも凄みもないかなって…
アニメイトの声優インタビューで「――(ミカは)きっと千束の心臓のことも一生隠し通さなければいけないわけですからね。」っていう発言(インタビュアー側)があったのでやはり千束への説明は嘘で本当は吉松の中にあったというのが正解かなーと思ってます
人工心臓の所在とは別に、ミカは吉松にとどめを刺さないとチサトの未来の平穏を得られないと考えての『銃の発射光』だったと思います。それで吉松の命を奪ったかは、ナゾですが…ただ、ミカが引き金を引いた事で、その後吉松の脂肪してても、チサトの銃撃が原因では無いと説明できるし、ミカの『子供の選択に任せる…』という言葉を受容れて人工心臓をミカに託したので、助命して、『今後、チサトの命に危険が及べば、いつでも引き金を引けるゾ』と言う脅しとして発砲したとも取れる。自分はミカの役割が、吉松と交渉して人工心臓ゲット、だったのでミカが流してた涙の量からその後の発砲に大きな決意、訣別があったのだろうと思ってます…真相は神さま(監督)のシナリオ通り
私もケースの中に心臓があったと思っています。あの場で吉松から心臓を取り出す事が出来たのか疑問なのと、あの短期間で証拠を隠蔽するには時間的に無理があると思ったからです。
クルミが執刀医と契約したって言っていたのもありますし、その場で手術しなくても後々吉さんの死体を手術室にもってこれば手術は可能かと思われます。あくまで自分の意見です🙏この説でおそらく主さんの疑問は解決できると思います。
@@seji-kl4wr執刀医の件は千束への移植の件だと個人的に思っています。そしてミカが旧電波塔を去るシーン、ケースしか持ってないのも心臓がケースにあったと個人的に思う理由の1つです。遺体を映してないだけかもしれませんが。ただ、作品が終わっても想像の余地があるのは面白いですね。
というか吉さんが千束に自分の心臓撃たせようとしてたからそれがもう決定的だよね
ヨシさんの中に人工心臓あった派だけど解釈分かれてるなら狙い通りだろうな
正直ミカがあの時ゴム弾を使ってたって解釈も出来ると思う。あの涙は決別という意味でのそれって思ってた。
ミカがシンジの中に移植してるっていう話を誰から聞いたのか?って考えて、クルミが人工心臓製作者を特定した時みたいにシンジが移植してるのを発見してミカに伝えたのかなと
そもそも真島さんが心臓に気付けない訳(ちさとの心臓音がしない事に気付いていた為)ないから、その時点で吉松の中には人造心臓はないと思ってた
ミカがとんでもなくカッコいい
ミカが撃たなくても撃たれた場所的に結局吉松は助からん気がする現場周辺はDAに徹底的に封鎖されているだろうから救援も脱出も望めないし個人的に千束の一撃は吉松に致命傷を与えて一撃必殺とは行かなくても命を奪ったと言えると思うし、ミカは苦しんでいる最愛の人を楽にして約束を果たし新しい心臓を受け取った無知であるほうが幸福という吉松の言葉が刺さる
続編への種を考えると2個あった上で吉松は殺されてる展開を推す
結論:ミカカッコ良すぎる
(二人間で)吉松は正直者でミカは嘘つき…のフィルター通すと、二人の最後の会話が聞こえてきそう…な?千束に対しては真逆の対応に徹した二人には親という運命を感じる
「ケースを持ってきたんです/心臓と一緒に/それが入っていたそうです」というセリフは/の位置が「、」か「。」かでどちらの意味にも取れるので、意図的にそういうセリフ回しにしている様ですね。
吉松の胸には胸骨正中切開、つまり胸骨を真っ二つに切断したはずの手術痕があったわけだけど、あの傷はどう見ても骨が全くくっついてない段階それなのに、たきなを銃で撃とうとしたときも片手で撃っていたブラフと見るのが妥当
吉松の体内に心臓が入ってたとすると取り出すのも洗浄するのも大変。ところでハワイにいっちゃったけど充電どうしてるのか気になった。
吉松の体内に人工心臓は無かった、やはりケースの中にあったと考えてました。チサトに人工心臓の手術をしたのが吉松と思ってましたので。吉松の体内に人工心臓を移植したのは誰?と思ってたので。でもクルミの『執刀医と契約した』は、人工心臓を扱える医師が他にも存在するから、体内にあっても不思議はないとも取れる。吉松の生死と人工心臓の所在はどちらもありなので、妄想が膨らみます
箱にアランのペンダントが入ってたのが謎なんだよなぁ。おそらく箱に手紙を入れるときにはまだペンダントは千束から返されてないからペンダントなんて吉松が送る必要ないはず。だからミカがペンダントを後から入れたことになる。
うわ、ほんまや笑
2つ目贈るつもりだったんじゃない?「happy New birthday」だから。梱包材の下に埋まってたし。吉松から「返されてしまったよ」ってセリフ聞いておいてペンダント押し付けるミカじゃないと思う。
ミカが吉松のメッセージをカードから外したので、あれメッセージは?という疑問が湧いてしまうけど、アランのペンダントを入れておけば、『チサト、使命を果たせよ』というミスリードを誘えるミカが吉松のメッセージを剥がさなければ、吉松のタヒの上に自分の生存があると事にチサトが耐えられないと思って、吉さんはしつこい!とミスリードさせたと思いました。
@@oyajimatsushima630 納得できますねこの考察笑
@@oyajimatsushima630 同じ考えだ。見てる時も吉さんほんと千束に殺しをさせたいんやな...って苦笑いした
2つあったって説もあると思うけどね。ミカとしてはどちらにあるかわからないけど、時間がないのでヨシさんを撃ってどっちにあっても確保することを優先した。ヨシさんの頭を狙ってるので、心臓を確保することはできる。「ヨシは嘘を言わない」から。ミカは2つあった心臓のうち、ヨシのものを移植し、ケース内にあったものは倉庫に予備としてしまってる。というのが私の好みですね。
それはそれでいいなぁ、千束だけじゃなくで誰かの人生の最後が迫った事に、あの時の晴れ着を着て写真を残そうを千束がしたら、そこにまだもう一つの希望があったという展開を、自分も大いに期待してしまう。でも自分の言った展開だとミカさんが死亡している未来になりやすいという、最大の問題がある所がネックだな・・・
でも前に基地外吉松自分の胸に銃突きつけて千束に撃たせようとしてたよね。心臓入ってるはブラフだよ。ミカは基地外吉松キョロさないとまたしつこく千束にキョロしを強要するし、キョロされても仕方ない位の犯罪者だからキョロしたのでしょうね。
この解釈だと、「早とちりして開けたもの」って…
@@TA-dk3hi 業が深いですね。ミカの秘密って
「シンジは嘘を言わない」っていうのは役者に徹したわけではなく、俺の知っているシンジではないだったり、シンジ自身を否定したいから言っているように思った。そうしないと撃てないという意味合いは同意だけど。
そうなのかもしれないけど、視聴者があれだけ人工心臓の話で盛り上がった割には最終話のストーリー上で人工心臓に関するウエイトが小さかったのは一種のサプライズなのか。単に尺の問題かもしれないけど。
モノにこだわると意味がわからなくなるから……一般論ですが。
同じ意見の人がいて安心した、私も人工心臓2個と推察しても面白いかなと思ってました。シンジの胸の傷を見て、ミカ「そこにあるんだろ」(ミカの体内に人工心臓があるんだろ)、シンジ「チサトは信じなかったぞ」(チサトがミカの体内に心臓がないと思ってたから殺さなかったと思ってる…)ミカ「シンジはうそを言わない」(ミカと違ってシンジはうそを言わない、ミカの体内に人工心臓がある)という形になりますし、最後、喫茶リコリコの地下室(?)でクルミとミカが「なーに早とちりして開けたものだ」と言いながら収納してたのは、ミカの体内にあった人工心臓と考えると、早とちりというのもつながってる気がします。
自分も人工心臓はケースの中で吉松のは傷跡だけだった、という解釈かなクルミから「執刀医と契約した」という連絡の後、ミカがケースを持ち上げて歩いて行ったし。この作品であんま細かいこと考えてもしょうがないんだろうけど「人工心臓をミカが取り出してケースに入れた」っていう意見もあるけどそんなことしたら時間かかるし、ミカが血まみれになるだろうし、心臓外科医でない人間が取り出しても次に使えるように安全に取り出せるのかとだから撃っていたとしても体ごと病院まで持って行くのがベストかと。吉松のは傷跡は胸骨正中切開という胸の真ん中の骨を切って、左右にバカっと開けてそれで心臓を入れ替える、という手術痕だと思うけど千束が目を覚ましたらめっちゃ痛いと言っていたように、胸の真ん中の骨は固定してあるにせよしばらく骨折状態 だからまともに動けるようになるのに心臓が大丈夫でもある程度かかるはず、肋骨にひび入れた人ならわかると思うけど、あれより痛いはず。驚くことに「胸骨正中切開」で検索したら医師の方がアップしている動画があった。
私も千束用の新しい人工心臓はアタッシュケースの中にあったと解釈しています。ミカが吉松にトドメを刺したのは過去との決別以外に、吉松は千束の実弾を右わき腹に受けており、そのまま放っておけば失血死しうる状態だったからではないかと思います。吉松自身もそれを狙って放置していたのではないでしょうか。で、ミカとしては千束が人殺しをしたことになってはまずいので自分が手にかけたと思いたいです。無論、吉松が死んだことは千束に伝えられないので、カードの中身は処分して外側だけ渡したと。あと、アランのチャームは渡さんでもいいように思いますが、あえてケースの緩衝材の中に埋めて渡して、気付いて処分するのもいいし、気付かないのもいいとして本人に委ねたのだと思います。
人工心臓がケースに入っているなら姫蒲もシンジも動けない以上奪うのは容易だけど、シンジをわざわざ仕留めたのは生かしておけばまた事件を起こされるから?と思っていたのですが、人工心臓を奪うために姫蒲を気絶させた以上シンジが失血死するのが確定してしまったので、ご指摘の理由でシンジを介錯したということかもしれないですね。動機説明として一番腑に落ちました。
アランのチャームが矛盾するかな。亡くなったことを知っているし自分が引き金を引いたことも、病室で目覚めた瞬間にチサトは理解した。「この街の人が好き」といった娘が好きな人たちから離れないよ。投げ出すように逃げたりはしない。「残りの人生を精いっぱい生きいたい」ならね。ここにはもういられない、アランの側の人間だからと思ったのさ。
ヨシさんは、千里にとって本当に稀にしか会えない存在なんですね。今も、何年後かにふらっと現れると思ってる。
ミカなら30分で人工心臓を取り出しから洗浄、千束に吉松を殺害したことを悟らせないよう、たきな達には人工心臓はケースに入っていたと吹聴する。ミカと吉松の大人組は狂人具合を高くして欲しいので個人的にはこういう解釈。洗浄器具こそケースに入っていてほしい。
同意します。あと追加で、千束とたきなの会話「普通、、、入れないよね?」「普通は、、、ですね、、、」「やってくれるなー吉さん、、、」 このセリフの感じ、2人とも、ミカの嘘と、心臓が本当はシンジの中にあったことを察しているのだと思う。
真実は視聴者次第っていうのは、人によってもやもやするだろうけど、俺は好き。 色んな説ができるから。
小箱の中には取り出して綺麗にした吉松の本物の心臓が入ってたのかと。「普通入れない」という発言からそうだと思ってた。
「たきなが箱を持ってきた」も吉松を処してミカが箱を見つけたきなに持たせたと思っている。それに「心臓と一緒に入っていたそうです」と言う事もたきなはミカからそう聞かされただけで直接見たわけではない事。実際クルミだけは真実を知っていてミカの事を「怖い」と言っている。時間的問題に関してもミカが吉松を処して人工心臓をその場で抜き取って・・・と言う事なら十分時間はあると思う。そして胸に銃口を押し当てていた件もあの角度では心臓ではなく肺を・・・とも十分見れる。只々千束が【吉松の心臓】と知ってしまうと自害してしまう等考慮してミカがそのように段取りを行ったはず。実際箱の中に入っていたメモの中、吉松のコメント部分が抜き取られて底にペンダントを入れてあった事からもミカが中身を確認していたとしか考えられない。と言う推察から自分はミカが吉松を処して心臓を抜き取った説が濃厚だと思う。
よしさんの体内にもあってケースにもあった説濃厚な気するな
個人的には吉松の体内にあった派です吉松の心臓と入れ替えたんじゃなくて”体内”に入れてた→私を56して取れ吉松のこれまでの言動からして自分の命を使ってちさとの覚醒を促すくらいするっていう狂ったキャラ設定だと思う所謂普通から外れたちさたきからして「普通はしないよね」と言わせるのが余計に狂い度を表す会話だと思う
多分心臓はシンジの中に入ってたんじゃないかな。クルミとミカのシーンで「早とちりで開けたが勘違いだった」のセリフはタキチサの考えてた通りミカも心臓はケースの中だと思って開けたが中身はフクロウのキーホルダーと手紙のみで、大切なチサトの為に愛するシンジを殺して心臓入手。クルミの「一番怖い…」の発言も動画でも言ってた大切な者の為に愛する者を殺したミカを指してると考えるのが妥当かな?
吉松の元の心臓をチサトに移植した可能性は?人工心臓ではいずれまた交換が必要になるかも。でも吉松の心臓を移植したのなら・・・
その方向性好きですねでもそれならラストのちさとには鼓動があることになりますね最終話ではこれまでの展開の振り返りが多かったので、それなら鼓動をたきなに聞かせるシーンもあるはず
ミカが棚にしまった「早とちりして開けたもんだ」が何かをしりたいですね~それとハワイで外人さんが片言の日本語で話しかけるあたりから聞き取れないのがあって字幕でも表示してくれたら助かりますね。
@@user-cj4xm3iv1c 棚にしまったのは千束の晴れ着だよ
@@UNKNOWN-mx7dw ありがとうございます
銃を持って撃ち合っている人たちって、長生きしたいとは思っていないかもよ。
ミカは元々シンジを56す度胸がないのに発砲できたのは、そこ(胸)にあるなら千束を救う代償にできるから、故に狂わされたという言葉もしっくりくると思います。そもそもケースにあったと言って隠す意味もないし。
UP主様の言ってる通り、ミカが吉松を殺したのは、千束をアラン機関の使命から解放するためだと思います。それでアラン機関から解放されるの?という疑問はありますが、バーのエレベーター内での会話から、少なくともミカはそう思っている事が分かります。ミカの「そこにあるんだろう」ミカは、吉松の「お前を生かす心臓は今はここだよ」は聞いていません。映像は思わせぶりですが、事実関係だけで見れば、「そこにあるんだろ」は、「そのスーツケースの中に人工心臓があるんだろ」という事になると思います。ミカの「シンジはウソを言わない」こちらも同様に、ミカは吉松の「お前を生かす心臓は今はここだよ」は聞いていないため「ウソ」というのは人工心臓の事ではない事が分かります。
同じくケースの中にあったという解釈です。ヨシさんは自分の命を捧げてでも、千束を自分の理想のアランチルドレンに仕立て上げることを優先していました。千束専用に作られた精密機械を先に想定外の人間に移植したり、ましてや殺され方によってはそれこそ衝撃で人工心臓に不具合が生じるリスクがあるのに、ヨシさんがわざわざそれを選択する意味がありません。新しい人工心臓を無事に千束に移植する事はヨシさんにとって最重要タスクの一つの筈なのに矛盾してしまうからです。
追記で、もしメッセージ以外ケースに入ってないなら重傷の状態で後生大事に最期まで持ち運びはしないのでは?と思います。人工心臓がケースの中にあるからこそ、ヨシさんはずっと手放さなかったということかと。
そうだねえ。幼いチサトやミカと出会う前から、吉松は人工心臓をつけていたことになるね。二十年が限界なら、もう寿命だったのだろ。
人工心臓の完成品は「チサトの中」と「ケースの中」の2つだとして試作品の心臓が多少なりとも存在してるはずだから自分の心臓を人工心臓の試作品に変えてた可能性とか?
試作品というより完成品が吉松に使われていたのじゃないか。わたしが技術者なら、いきなり子供向けは開発しない。大人で試してから基本構造を変えて小型化する。面倒じゃんと思うかもしれないけど、なんとなくね。そういうものだよ。これがiPS細胞からつくられているなら順番は逆もありだろうけど、ハードウェアっぽい外形だったから余計にそう思うのかもしれない。彼はイカレポンチの信奉者かもしれないけど、それによってアラン機関にしばられていた説だな。
@@MedakaNoBoo 目的の為なら吉松さんが自分が死ぬ事も厭わない発言が目立ったけど、逆に死ぬ事を厭わない状況ってどんな状況か考えたら 1.アラン機関の思想に心酔していて使命に忠実 2.自分の余命が残り僅かだから死を恐れていない辺りの可能性が思いついて1の場合は兎も角、2の場合は何が理由だろうと考えたら手術跡含めてやっぱりどこかの段階で心臓が不完全な人工心臓にでも置き換わってたんだろうなとは個人的には思う
個人的には心臓が一個しかないというのが嘘で実際には2個(体内にもケースにも)存在する可能性も考えても良いかなとまぁ吉松の傷痕がわざとらしいと取れなくもないので、ケース内に入ってる説も同然有用ではありますが
丁寧ていね丁寧な解説、誇らしくないの?
仮に吉松の胸に入っていたとしても生の心臓じゃないんだから、その場で摘出する必要なくない?どのみち人工心臓内の吉松の血は洗浄しなくちゃ使えないわけだし。
それは思った。主さんケース説に固執しすぎて冷静に考察できてないような気がする
もうすぐ止まる人工心臓なら取り出す必要はないね。
アタッシュケースに入っていた、という筋書きが必要だったんじゃないかな
最後充電してるか分からない状況だし、ケースの中には千束に適合する吉松の心臓が入っていたんじゃないかな
嘘をつかない。嘘つきだ。一発じゃ理解できんかった。とにかく切ない
吉松が死なない場合、アラン機関は吉松はおろか「人工心臓を返せ」とばかり千束の命も狙うんだろう。吉松を殺したという実績が「どうやら千束が殺ったらしい」という形で伝われば、千束だけは難を逃れる。吉松がそういう筋書きを書いて、ミカも乗ったのじゃないか、と。・・・ところで吉松が完全に姿をくらませば、吉松は本当に死ぬ必要まではない。そのうえ映像で「吉松の死体」を、私たちは確認したわけじゃない。・・・以上を総合すると・・・?
2:58 この小箱とアランペンダントはミカが用意したものでは?、という疑惑があります。事件後クルミとミカが会話する合間、事件直後に吉松のメッセージカードを読むミカの回想シーンがありますが、そこには小箱は出てきません。メッセージカードは心臓に添えられたものでしたが、アランペンダントに添えることで、ミカが千束にこれからの人生を吉松(アラン機関)の意志に沿って生きていくのか、それとも決別するのか、決断を促すキッカケを与えたのではないかと思います。この小箱は小道具としてはなんだか余計だなと思っていましたが、個人的にはこう考えることでスッキリしました。そういう訳で、心臓は例のアタッシュケースにメッセージカードと共に入っていたと思います。吉松もミカもアタッシュケースを捨てずに確保していたのも、それが理由ではないでしょうか。と、書きましたが、ぶっちゃけ心臓がどこにあったのか考察の決定打がないんですよね。どうとでも解釈できるシーンが多くて、真相は制作スタッフがネタバレしないと分からない気がしていますw
人工心臓が吉松の中に有ると言ったのは、吉松自身の言葉。その目的は、千束に自分(吉松)を殺させる事。そして、その目的のために、本当に吉松の中に人工心臓が入っている必要性は無いからね。必要なかったらやらないでしょ。人工心臓が吉松の中に有ったというのは根拠が無いんですよ。
13話のミカの「なに。早とちりして開けたものだ…」ってセリフが決定的な気がする何か荷物を開けて「今開けるべきじゃなかった」と発言するのはあまりにも展開と合っていない
愛する吉松にすら脚に障害があると欺き通したミカそれに吉松ですら気付けなかった事にクルミは恐れたと思う!2期もしくは劇場版はあるでしょうねぇ!
千束は、吉松とアラン機関との決別を決めたので、(ペンダントを海に投げた。) 吉松の生死は考えることはないでしょうね。ミカが殺したことは、想像してるかも知れない。あとは、アラン機関がそのまま、千束を放置するかだね。(続編があるなら。)アラン機関は、気づくかもしれない。千束を殺し屋として覚醒する方法を。(たきなの命を狙う。唯一、実弾発砲の理由がそれ、しかも、吉松に)。続編があるとしたら、この展開に期待かな。
思い通りにならないからってチルドレンに干渉するのはルール違反のはずと真島は吉松に言ってるし、アラン機関の指示ではなく吉松が独断で千束に干渉したと考えるのが普通だろう。吉松が死んだのならアランが千束に干渉することはないと思う。むしろアランのエージェントという立場や権力を利用して本来禁止されてる事をしていたのだから吉松の方がアラン機関からみたら裏切り者なのではないか
@@yuukagari8494 そういえば、そういうルールがあると真島言ってたね。だったら、なおさら、たきなだけでなく、まわりを攻撃することは、理にかなってしまうね。アラン機関中心のストーリーになればだけどww。アラン機関の目的、アランチルドレンをどう扱いたいのか等、まだ謎だからね。
アラン機関はしばらく手出ししないだろう。どれだけ愛していてもミカは銃を向け撃てる男だよ。チサトを失ったらどちらも元も子もないだろ。そんな鬱展開を誰も望んでないしねえ。
いやミカの涙は解釈でも大きく変わる可能性もある、ミカは吉松を本当に愛していたが「嘘を言わない」愛人関係であっても吉松の期待を知りながら「命を救う」千束に協力したり戦士としての嘘をさらけ出して吉松にさんざん嘘をついている自分自身、関係が完全に別れる選択吉松を捨て千束を選択することに対する失恋の悲しみであればトドメヲ刺していないとも考えられる
いや、あの流れからケースにあった方が自然は無理があるのではと思ったけど...吉松から奪った心臓だとわかったら千束が苦しむから、「ミカがたきなに嘘を言った」か「たきなが千里に嘘を言った」と考える方が個人的には自然かと思いましたね。最後殺すシーンで「シンジは嘘を言わない」というのは大きい嘘をついて生きてきたミカとの対比であって、これで吉松も嘘だと物語として締まらないと考えます。千束を殺人兵器として育ててと頼まれていたのにそれを成さなかったのも、人が死なない銃弾を渡していたのも、足の怪我も、全て嘘だったミカとは対照的に、吉松は一貫して千束に殺しをさせるためなら何でもする、千束に殺しをさせることこそ幸せになれる道だと信じていたこと、そこに対する嘘はなかったと。銃口を胸にの話も、最初撃たせようとした時はちゃんと頭につけていたし、胸に銃口のシーンは一瞬で自分を殺させるために千束の銃口を上に上げたら千束に振り払われただけに思える。もしくは、先程千束に撃たれた場所と同じ場所を打たせようとしたか。「人工心臓の在りかとは無関係に撃つつもりだった」の解釈は少し飛躍してるというか違和感がある。何故なら千里は吉松の死を望んでいないから。ミカもそれは同様。それでも殺さなければならなかったのは、やはり心臓が吉松の中にあったからかと。「導いてくれるのは子供たち。選択の邪魔をしてはいけない」「つまり、ここでお別れか」は、吉松がミカの言葉に納得したのではなく、ミカとは相容れない思想を確信し、自分は殺されるのだなと悟ったと見るのが物語の流れとして自然です。あそこで「ミカが自分を守るために演技をした」は流石に無理がある。千束のために愛する人を殺す決意をしなければならなかったミカがそこでそんな演技をしてまで心臓が中にありもしない吉松を殺すか?という話です。衛生や血の話なんて野暮で、物語的に見てそこは考慮されてないと思う。そもそもあれだけ腕のあるプロの殺し屋のように描かれているミカなら、血が飛び散らない取り出し方法があってもおかしくないわけだし、物語の流れとして綺麗に見せるために血塗れのミカにしなかっただけかもしれない。花火の時間もそれがどれだけ続いたかなんていうのは記述されていないから時間もわからない。全体的な物語の流れとして見た時は心臓は吉松に入っていた方が全然自然かと思いますよ。「心臓はやっぱりケースに入っていた」だといつかもし千束が真実を知った時殺さなければならなかった理由が説明できない。変な深読みせず綺麗な流れとして見たら、圧倒的に心臓は吉松の中にあったと考える方が自然というのが自分の意見ですね。
吉松ならケースの中に心臓を取り出したり洗浄する為に必要な物は入れているのではないでしょうか。手袋して胸元掻っ捌いて心臓取り出してとりあえず洗浄するだけならそんなに時間はかからないのではないかなと。本格的な洗浄は手術前にちゃんとするでしょうし。シンジは嘘を言わない。この言葉が全てだと思っています。
シンジは「わたしから心臓を取り出せ」と言ってたかな。言ってたような気もするし、言わなかった気もする……。なんとなく「わたしから奪え」だったような。
クルミが「お前が1番怖い」の前にミカが「(吉松が死んだこと)言うんじゃないぞ」って言ってるシーンあるのに…
このあとヨシさんの脳が乗っ取られてきっしょとか言ってきたら怖い(^q^)
やられないと開かないスーツケース説
どっちも有りな様な形で終わらしてたんじゃないかな。次回シーズン作れるだけの余力を彼方此方残しての完結。
人工的な心臓とか1回使ったら細菌とかのせいでもう移植はできないとか何かで見た気がする
2つあって当然吉松の中にも有った(旧式とか?)のかな?って思いました。
ヨシさんの中にあったんじゃないかな「千束は信じなかったのに」の後に「ヨシは嘘言わない」って言ってたから個人的に他の説としては1,ケースにもう1つあった2,ヨシさんの心臓を移植した(今度のやつは進化してるって言ってた気がするから旧心臓より稼働時間が延びたと解釈できる)
吉松「お前を生かす心臓は今はここだよ、私を撃って手に入れなさい」千束とたきなはこの言葉を完全に信じていましたよ。「千束は信じなかったのに」は人工心臓の事ではないですね。
ケースの中身は空で吉松を並べて移植手術だと思う
最初から心臓は壊されていなかった説を提唱したいモンキーターンのアリサみたいな先生も吉松とグルだったんじゃないか?
あと手術痕気になったちさとは人工心臓の手術痕が残っていないのに吉松のめっちゃしっかり残ってたから違和感はあった術後の時間経過が不十分でそのうち完治するってだけの可能性もあるけど
最終話があの形で終わったのだから、各自が思い思いに妄想すれば良いのでは?
心臓は体内にあった派です。言いたいことは他の方がコメントで全部書いてくれてたので、一言直感的に言うなら「ケース内にあったらなんかバランス悪くね??」っていう感覚でした。やっぱりここはバランスとらなくっちゃなぁー??
もう一話分放送枠があれば最終盤の話はもっと分かりやすく描けたでしょうね
その通りだけど、全部答え合わせするのが良いアニメとは思わないかな、解釈の幅を持たせるのは製作者の度量で深みになるって個人的には思ってます。
@@omi03watanabe 否定的意見の根源の一つはそこだろうな全て描かれないことを良しとしない人には雑に映る
@@omi03watanabe さん自分もそう思います観終わって、ん?と思う点があって、何度か見返してみてこちらの解説動画と同様な予想をしてます。そういう“想像の余地”を残してくれたのも、今では物語の余韻をみんなで楽しむ要素で、それこそ僕らは監督や製作側から『小箱』を貰い、してやられた〜と、チサトの生存を“happy birthday”として祝福出来ればいいって思いますここまで、前話のナゾは後のエピソードで回収してきたから、これまでの謎も回収されるものと思いがち。でも今までのリコリコで、そう見えてる事に実は違う真相が隠されてる事に後から気付かされる事が楽しかったので、のんびり次の情報を待ちたいと思います。
多少ガバでもスピード感がある方がいい。説明に必要な時間を削ってまでちさたきの尊さを詰め込んだから名作になったんだよ。バランスの妙。
分かりやすくっていうのは全てを詳らかにして欲しいっていうつもりで言ったわけじゃなかったんだけど、分かりにくくてすまぬ。花火以降の部分で、ストーリー自体にじゃなく、話の流れに不自然さを感じたんだよね。確かに、リコリコはテンポ感の良さで定評があったし、自分もそれには同感だったけど、最後の部分はそれとは違った不自然さを感じた。心臓の下りに解釈の余地を残してるっていうのは特に文句は無いんだ。ただストーリーに意図的に穴を開ける以上、その前後には意図的に補完というか整合性を取るために丁寧に描かないといけないと思うんだけど、そこがちょっと雑になってしまったと思うんだよね。でもこれに関しては脚本が手抜きなわけではなく、尺的な問題だとは思うんだよ。だからもう一話あればなと。多分脚本自体はそこら辺までしっかり作ってあったとは思うから、アサウラ先生の本編ノベライズとか出たら最高やなと。脚本(ストーリー)が放送上歪んでしまうのは良くある話だからね。
予備も含めて複数あったという可能性も
あそこで殺さなかったらミカが泣いてた意味もわからんしやっぱ殺してるよねそのままでも死んでいた可能性は高いけど
みんなも言ってるけど、ちさとに殺しの業を背負わせたくなかったんだと思う。
確かに、12話で千束が吉松を撃った時点でミカがわざと外したとしても死なないってことにはならなかったはず
正直このシーンっておかしなところあるとも思う。まず、1つ目として銃撃戦が行われる、かつ自分が撃たれることを望んでいるのにも関わらず自分の体に心臓を埋め込むというアホなことを吉松がするのか?ということ。まぁそこまで考えられてないと言われてらそれまでだけど、人工心臓の貴重さが詳しく語られていたことからここに来てそれを無視した描写はおかしい。2つ目、もし仮にミカのセリフが吉松の体に心臓があるということを理解してのことなら、何故ミカはその事を知っているのか。ミカと吉松の会話的にミカは最初から全てを知ってるかのような感じになってしまうし。かと言って、ミカはそれらを知らずケースに入っていると思ってたのだとしたらその後の会話は全て破綻する。それらを考えると心臓が傷付くとかそういう危険性を度外視して狂った吉松は体に心臓をはめ込み、ミカは何故かそれを最初から知っている、若しくは胸の傷を見て瞬時に察して殺したという事になる。
補足すると、人工心臓が本当に体の中に有るのか、見た目では判断できません。そのため手術のリスクを冒してまで人工心臓を体に移植する意味がありません。吉松の、「お前を生かす心臓は今はここだよ」を聞いたのは千束とたきなはだけ。ミカはこの話を聞いてません。
吉松の中にあった説。普通にクリーナーをあらかじめ呼んでおけば掃除は簡単だろうし、ちさとを病院に運ぶ時に始末した吉松も運びそこで心臓を取り出して洗浄しケースに入れて持っていけばいい。何も無理な話ではない。何より『シンジはうそをつかない』の言葉がある。これは吉松の中に心臓があると言う根拠に十分なる。
来週からリコリスリコイル・オメガ が始まります。
納得はできる
吉松はああ言ってたけど、それだと後生大事にあのトランク持ち歩いてたのが謎なんだよなまあマジで自分に移植してた方がキモくてキャラが立つからそっちの方が自然だけど
普通に今後、書籍版とかで補完して欲しいかなw
本当に人工心臓は1つだけだったのかな?2つあったとしたら、曖昧な部分が解決しない?晴れ着を元の場所に戻すだけの描写が必要だと思えないし、箱の中にもう1個入ってそう胡桃が怖いと表現したのは誰にも本当のこと言わないから
心臓はケースにあった。納得の説明でした。千束に自分を殺させる為のフェイクであり、最後はミカが吉松を殺す為の芝居じみた言い訳でもある。
普通に体内に入ってたと思うけどね。でもまじで人工心臓入れてるとは思わなかったわ気持ち悪いなぁヨシさん(褒め言葉)
吉松の死によってスーツケースのロックが外れる仕組みだった説を唱えてる。
ミカが吉松を56したのは、何かのきっかけで吉松が死んだ事をチサトが知った時にチサトの発砲が要因でない事にする為も含まれている様にも思います。
なるほどー、それは考え付きませんでした
基地外吉松が生きていたらしつこく千束に付き纏いキョロしを強要し続ける危険性があるからキョロしたのでしょうね。
ここまで特別な思いで見ていた人たちへのやさしさがある。昭和なアニメなら、病院から泣きながらチサトは逃げ出す。電車の中で遠くを眺めているだろう。そのほうが絵が楽だ。設定ガバガバならああはならないよ。この街の人が好きと言った娘が、好きな人たちから離れるシーンだからね。親ごさん目線で脚本が壊れちまう。それがだ。元気にガバガバ飯食ってんだよ。もういいや、どこにいてもって思った。わたしはあのシーンが一番好きだな。
チサトの銃が要因だって、そうしたヤワな隠しかたは、誰もしてないんじゃないかなあ。
その発想はすごく好きだけど
・人口心臓が本当にシンジに入ってる
→回収のために殺す
・実はブラフで本物はケースの中
→ここで逃してもまた同じ事仕掛けてくるだろうから殺す
ミカからしたら殺す一択だから千束の銃撃は関係ないと思う
人工心臓が一個しかないとは限らない説を推す
正直どっちもあり得ると思うが、人工心臓は本当に吉松の中だったと思う
「そこに(人工心臓が)あるんだな」は吉松の中にあることを指してる
「千束は信じなかったぞ」は一瞬意味不明だが、千束とたきなの会話より「普通は入れない」と思っており、描写はないが吉松もそれを感じていた
またこのとき、吉松は胸元を触る
「シンジは嘘をつかない」は「お前は嘘ばっかり」との対比で、ミカは隠し事が多いが、吉松は嘘はつかないことをよく知っており「お前は昔からそうだ、だから今回も本当だろう」という思い出を絡めた確信のセリフだと思う
そしてどうやって運んだか
DAやらクリーナーやらを手配して吉松を病院へ運び手術
念のためケースを確認したところプレゼントを発見したが、メッセージは取り、千束達には「心臓はケースの中にあった」ことにした
また病室にケースを持ってくるシーンたが、心臓を病室に持ち込んでもしょうがない
こうしてミカの秘密がまた一つ増えた…
これやっぱりミカ目線だと絶対吉さんの中にあるんだよな
同意見です。
言いたいこと全部言ってくれてる。
同意ですわ〜。
吉松ならやる。そういう生き方をしている。
千束を人殺しに戻す為ならそこまでやるに決まってるだろうさ。
ミカのセリフは言い回しなだけな気もする。本当は殺したくない。でも今までとこれからの事を考えると千束の為に吉松を殺さないといけない。
だから、ミカは吉松の体の中に心臓があるって言うのは真実だとする事で自分を正当化するしか無かった。
「しんじは嘘を言わない」ってセリフだけ少し言い方が何かを堪えてる感じだったし。そのセリフの時だけミカの堪えた顔を写したのも何かあるのかもしれないし。
まぁあとメタ的な考え方だけど単純に千束の為の心臓なんだからそんな体に入れるなんてアホなことはしないでしょ。傷付いたら終わりだし
胸に銃口当ててるのが割りと説得力高い
あのケースを撃たれたあとも大事に持っていってる所を見るとやっぱりケースの中にありそう
そいういう事だったのか、吉松の暴走はもう止められないと悟ったんだろうな、だからミカさんは苦渋の決断で撃ったのか
銃声の音もなく、しかもアングルが完全に外だったのもよく出来た演出だと思ったわ。
普通は暗転からの銃声とか、撃つ側の顔のアップ+マズルフラッシュとかだからね。あの演出は凄いと思った。
あそこでも殺してるか殺してないか曖昧にしてますよね〜
心臓が体内にあると思わなきゃ引き金が引けないんじゃなくて体内にあると確信してなきゃ引き金を引けないと思う
実はケースの中にありましたーじゃあミカの覚悟と吉松の執着があまりに軽くなりすぎるしケースに入っていた心臓を移植したってより一時的にでも吉松の体内に入っていた心臓を移植されたって方が父親が心の中にいるみたいでなによりエモいやんw
ケースの中に入っていた云々は吉松の生死をぼかす為の大人の優しい嘘だってことくらい千束もわかってる
でもそれに騙されたフリをしてくれる、それが粋ってもんじゃないか
この考察の余地がある感じがいいよね
続きがなくてもいいし、続きがあってもいい
あるとしても映画にして欲しいよね
アニメだとズルズル行きそう
@@user-re8jr5jx6i 同じキャラでアニメ2期やったら絶対グダグダだよね、敵味方も変わらずに同じことを繰り返すだけになりそう。映画に期待。
Bパートで「なぁに早とちりして開けたもんだ」(晴着の事だけど)ここでこのセリフ入れる意味として心臓はカバンに入っていた事の暗喩だと思います。
リコリス・リコイルの最終回までの詳しい考察、ありがとうございました。
結果的にチサトの笑顔でハッピーエンドでホッとした。😅
最後までハラハラ、ドキドキ連発だし、???が多くて色々な考察が出来て何度も見てしまった‼︎😄
何気なく見始めて、こんなにどハマりするとは思わなかった。😅
あぁ〜、チサトカワイイ‼︎❤
正直ミカとヨシさんの対比が千束の事柄からずっとうまく書かれていたから最後のミカの足の負傷という嘘とヨシさんの心臓を自分の体に入れた本当っていうのが実際にあると思う。
今までのストーリーなのかでのミカとヨシさんの関係性を考えたら、ヨシさんが本当のことを言ってたかなぁって思う。まぁ書かれてないからどっちかなんて作者さんにしかわからんのやけど
そこの対比ありそ~~~
ミカとヨシさんの会話で恐らくヨシさんは嘘ついてなかったと感じた、なので心臓は本当に体内と考えた
@@user-bf5ir5sv6i 吉松が「君のためなんだ」って言ってたのは自分なりの本心だったんだろうね。そして、「世界」とは「千束」の事だったんだろうと。
千束は信じなかったけど。
ヨシさんは嘘を付かないから中に入ってたし、幕引きの為に手を掛けたり10年以上足の嘘を隠し続ける精神力、これからも千束に隠し続けるであろう事に対してクルミは怖いと言ってましたね。
血に関しては、殺してないって建前で済ますのが前提だろうから対処するよねって。
クルミの執刀医と契約したってのも意味あるのかな??
@@seji-kl4wr 見つけたじゃなくて契約なのが意味深。
もう心臓がどこにあっても良いね。
生きてたら基地外吉松は千束にキョロしをしつこく強要するからミカはキョロした。
私もケースの中に入っていたと思います。
吉松の中にあるという嘘をミカは見抜いて、それに対してシンジは嘘を言わないという嘘をついたのだと思います。
恋人であった吉松に対してミカの優しい嘘だと思いたい。
人工心臓は吉松の体内に実際に埋め込まれていて更にケースの中にも入っていた可能性も考えられます。
千束は本当はヨシさんの死に気づいているが、ミカの気遣いに配慮してわざと明るく振舞っている説。
悲しいときこそカラ元気でバカ騒ぎをしてしまう子だから。証拠はないんだけど、何となく。
吉さんをあんだけ信じた千束がミカを信じないはない。ミカが足の件で嘘を貫こうと思ったのは千束に疑惑を持たれないためだと思うけどな。少しは考えるかもしれないが、そんな風に思う千束は千束じゃないと思うぞ。生まれ変わったっていう伏線はあってもそんなことはない。
嘘を言わないヨシさんの、父親とアラン機関のエージェントとしての葛藤から来る悪意めいた優しさ
ミカとたきなの優しい嘘の組み合わせで千束は生かされている
としないとヨシさんはただのピエロで終わってしまうわ
メタ的な見方をすると心臓が吉松の中かアタッシュケスの中かは特に関係なくて
吉松が死なないとちさとが死ぬというロジックに持ち込む為の脚本の書き方です。
実際にはこの動画のようにケースの中にあったともとれるし、シンジは嘘をつかないから本当に体内にあったかもしれない。
色々な考察をさせる為の演出だと思います。
吉松が死なないとちさとは助からないけど、あくまで殺すのはちさとであってはならないという(ちさとが不幸になるため)制約の中で、吉松さえも本当に死んだかわからいように全てをぼかして曖昧にしながら視聴者にそれを悟らせない演出も素晴らしかったです。
ホントはどっちかわからない…
というナゾをプレゼントの小箱として視聴者は受け取ったのだと、妄想して楽しんでます
人工心臓は精密機械だし何より千束の人工心臓は完全置換型人工心臓だから他者からの移植は衛生的にもほぼ不可能だからスーツケースの中説を推す
自分は本当に心臓入れてた派。シンジの遺体をクルミズキに運ばせて、後からケースを持って登場することでたきなに真実を隠し、たきなが証言することで千束にもそれを信じさせたのだと。大人組なりの気遣いと責任なのかなって。クルミはもちろんミズキもああ見えて頼りになる大人だからね。
でも「覚悟が無いから役者に徹した」はマジで鳥肌ものだった。ここは本当に色々な解釈ができて面白い。
クルミをスーツケースに、リスの着ぐるみのウォールナットが撃たれてタヒを見せつけて敵を欺く展開に、チサトとタキナも欺く流れを踏んでいる。けど、前回同様“だまされてるか?”はナゾ。考察の余地を残してて楽しい
自分は吉松の体内に人口心臓があったと思ってますが、真実はミカしかわからないというのが面白いですよね。だからこそ「怖い」
百合百合しい作風の裏で濃厚なミカ×吉松の薔薇が進行する
傑作アニメ。
むむむ!! そうなっているな!!ゆゆしき事態!!(少子化加速)
このシーンって最悪吉松を殺してないケースまで考えられる(ゴム弾で気絶させた、あるいは威嚇射撃に留めた)からマジで考察の余地が広いのがいいよな
個人的には体内説だったらいいなぁって思ってるけど、どっちも可能性全然あると思う
ミカが「嘘を言わない」って発言したのが吉松が本当に嘘をつかないってことなのかそれともそう思わないと殺せなかったか
途中からくらいはなしになっていくのかと思ったから最後はハッピーエンドで良かった!
続きはほのぼの日常ものでも楽しんで見れそう
いろんな考察とか自分の考えの答え合わせしてくのたのしい
自分は、吉松は本当に嘘はついてなくて人工心臓も移植してたって方が吉松らしく思えるし
千束やたきなに「実は吉松は嘘をついててケースにあったんだよ」と思わせるように
ミカが嘘を付いて誘導したって方がミカらしく思える
その方がミカと吉松、ミカとくるみとの会話にもしっくり来るんだけどね…
ケースはあの箱に入ったメッセージを千束に見て貰う為だけに大事に持ち歩いてたと思うし
同意。
全く一緒の考えです
全くその通りだと思います。どこをどう見たらケースにあったと思えるのかむしろ不思議です。いや、前言撤回。やっぱり心臓はトランクにあった。あのあと店で何か片付けてるミカ、早とちりしてあけたものだってセリフは吉松を撃って解体したら心臓がないことに気づき、形見てきなもの、直接的には遺体の一部を切り落としてしまっていたのかも。お前が一番怖いってのはミカのサイコパスにくるみが気付いたから。
逆じゃないですか?あんな大きなケースを大事に持ってたら逆に悟られますし、あのメッセージの為だけに持ち歩いてたとは思えません。人工心臓が入っていた可能性も高いと思います
@@user-kd4gm1bt9l
まぁ自分も12話の時点はそう思ったのですが、13話のキャラの会話や行動からそう思えたってだけです。なら何故ケースを持ち歩いてたのかはそこから導き出した答えってだけです。自分から取り出した人工心臓を運ぶ為にわざわざ空のケースを用意してくれていたとも考えられますが。本当にあんないかにも見え見えなフェイクでケースに人工心臓があったのならミカや吉松に深みも凄みもないかなって…
アニメイトの声優インタビューで「――(ミカは)きっと千束の心臓のことも一生隠し通さなければいけないわけですからね。」っていう発言(インタビュアー側)があったのでやはり千束への説明は嘘で本当は吉松の中にあったというのが正解かなーと思ってます
人工心臓の所在とは別に、ミカは吉松にとどめを刺さないとチサトの未来の平穏を得られないと考えての『銃の発射光』だったと思います。それで吉松の命を奪ったかは、ナゾですが…
ただ、ミカが引き金を引いた事で、その後吉松の脂肪してても、チサトの銃撃が原因では無いと説明できるし、ミカの『子供の選択に任せる…』という言葉を受容れて人工心臓をミカに託したので、助命して、『今後、チサトの命に危険が及べば、いつでも引き金を引けるゾ』と言う脅しとして発砲したとも取れる
。
自分はミカの役割が、吉松と交渉して人工心臓ゲット、だったのでミカが流してた涙の量からその後の発砲に大きな決意、訣別があったのだろうと思ってます…
真相は神さま(監督)のシナリオ通り
私もケースの中に心臓があったと思っています。あの場で吉松から心臓を取り出す事が出来たのか疑問なのと、あの短期間で証拠を隠蔽するには時間的に無理があると思ったからです。
クルミが執刀医と契約したって言っていたのもありますし、その場で手術しなくても後々吉さんの死体を手術室にもってこれば手術は可能かと思われます。あくまで自分の意見です🙏
この説でおそらく主さんの疑問は解決できると思います。
@@seji-kl4wr執刀医の件は千束への移植の件だと個人的に思っています。そしてミカが旧電波塔を去るシーン、ケースしか持ってないのも心臓がケースにあったと個人的に思う理由の1つです。遺体を映してないだけかもしれませんが。
ただ、作品が終わっても想像の余地があるのは面白いですね。
というか吉さんが千束に自分の心臓撃たせようとしてたからそれがもう決定的だよね
ヨシさんの中に人工心臓あった派だけど解釈分かれてるなら狙い通りだろうな
正直ミカがあの時ゴム弾を使ってたって解釈も出来ると思う。
あの涙は決別という意味でのそれって思ってた。
ミカがシンジの中に移植してるっていう話を誰から聞いたのか?って考えて、
クルミが人工心臓製作者を特定した時みたいにシンジが移植してるのを発見してミカに伝えたのかなと
そもそも真島さんが心臓に気付けない訳(ちさとの心臓音がしない事に気付いていた為)ないから、その時点で吉松の中には人造心臓はないと思ってた
ミカがとんでもなくカッコいい
ミカが撃たなくても撃たれた場所的に結局吉松は助からん気がする
現場周辺はDAに徹底的に封鎖されているだろうから救援も脱出も望めないし
個人的に千束の一撃は吉松に致命傷を与えて一撃必殺とは行かなくても命を奪ったと言えると思うし、ミカは苦しんでいる最愛の人を楽にして約束を果たし新しい心臓を受け取った
無知であるほうが幸福という吉松の
言葉が刺さる
続編への種を考えると2個あった上で吉松は殺されてる展開を推す
結論:ミカカッコ良すぎる
(二人間で)吉松は正直者でミカは嘘つき…のフィルター通すと、二人の最後の会話が聞こえてきそう…な?
千束に対しては真逆の対応に徹した二人には親という運命を感じる
「ケースを持ってきたんです/心臓と一緒に/それが入っていたそうです」というセリフは/の位置が「、」か「。」かでどちらの意味にも取れるので、意図的にそういうセリフ回しにしている様ですね。
吉松の胸には胸骨正中切開、つまり胸骨を真っ二つに切断したはずの手術痕があったわけだけど、あの傷はどう見ても骨が全くくっついてない段階
それなのに、たきなを銃で撃とうとしたときも片手で撃っていた
ブラフと見るのが妥当
吉松の体内に心臓が入ってたとすると取り出すのも洗浄するのも大変。ところでハワイにいっちゃったけど充電どうしてるのか気になった。
吉松の体内に人工心臓は無かった、やはりケースの中にあったと考えてました。
チサトに人工心臓の手術をしたのが吉松と思ってましたので。吉松の体内に人工心臓を移植したのは誰?と思ってたので。
でもクルミの『執刀医と契約した』は、人工心臓を扱える医師が他にも存在するから、体内にあっても不思議はないとも取れる。
吉松の生死と人工心臓の所在はどちらもありなので、妄想が膨らみます
箱にアランのペンダントが入ってたのが謎なんだよなぁ。おそらく箱に手紙を入れるときにはまだペンダントは千束から返されてないからペンダントなんて吉松が送る必要ないはず。だからミカがペンダントを後から入れたことになる。
うわ、ほんまや笑
2つ目贈るつもりだったんじゃない?「happy New birthday」だから。梱包材の下に埋まってたし。吉松から「返されてしまったよ」ってセリフ聞いておいてペンダント押し付けるミカじゃないと思う。
ミカが吉松のメッセージをカードから外したので、あれメッセージは?という疑問が湧いてしまうけど、アランのペンダントを入れておけば、『チサト、使命を果たせよ』というミスリードを誘える
ミカが吉松のメッセージを剥がさなければ、吉松のタヒの上に自分の生存があると事にチサトが耐えられないと思って、吉さんはしつこい!とミスリードさせたと思いました。
@@oyajimatsushima630 納得できますねこの考察笑
@@oyajimatsushima630 同じ考えだ。見てる時も吉さんほんと千束に殺しをさせたいんやな...って苦笑いした
2つあったって説もあると思うけどね。
ミカとしてはどちらにあるかわからないけど、時間がないのでヨシさんを撃ってどっちにあっても確保することを優先した。
ヨシさんの頭を狙ってるので、心臓を確保することはできる。「ヨシは嘘を言わない」から。
ミカは2つあった心臓のうち、ヨシのものを移植し、ケース内にあったものは倉庫に予備としてしまってる。というのが私の好みですね。
それはそれでいいなぁ、千束だけじゃなくで誰かの人生の最後が迫った事に、あの時の晴れ着を着て写真を残そうを千束がしたら、そこにまだもう一つの希望があったという展開を、自分も大いに期待してしまう。
でも自分の言った展開だとミカさんが死亡している未来になりやすいという、最大の問題がある所がネックだな・・・
でも前に基地外吉松自分の胸に銃突きつけて千束に撃たせようとしてたよね。
心臓入ってるはブラフだよ。
ミカは基地外吉松キョロさないとまたしつこく千束にキョロしを強要するし、キョロされても仕方ない位の犯罪者だからキョロしたのでしょうね。
この解釈だと、「早とちりして開けたもの」って…
@@TA-dk3hi 業が深いですね。ミカの秘密って
「シンジは嘘を言わない」っていうのは役者に徹したわけではなく、俺の知っているシンジではないだったり、シンジ自身を否定したいから言っているように思った。そうしないと撃てないという意味合いは同意だけど。
そうなのかもしれないけど、視聴者があれだけ人工心臓の話で盛り上がった割には最終話のストーリー上で人工心臓に関するウエイトが小さかったのは一種のサプライズなのか。
単に尺の問題かもしれないけど。
モノにこだわると意味がわからなくなるから……一般論ですが。
同じ意見の人がいて安心した、私も人工心臓2個と推察しても面白いかなと思ってました。
シンジの胸の傷を見て、ミカ「そこにあるんだろ」(ミカの体内に人工心臓があるんだろ)、
シンジ「チサトは信じなかったぞ」(チサトがミカの体内に心臓がないと思ってたから殺さなかったと思ってる…)
ミカ「シンジはうそを言わない」(ミカと違ってシンジはうそを言わない、ミカの体内に人工心臓がある)という形になりますし、
最後、喫茶リコリコの地下室(?)でクルミとミカが「なーに早とちりして開けたものだ」と言いながら収納してたのは、ミカの体内にあった人工心臓と考えると、早とちりというのもつながってる気がします。
自分も人工心臓はケースの中で吉松のは傷跡だけだった、という解釈かな
クルミから「執刀医と契約した」という連絡の後、ミカがケースを持ち上げて歩いて行ったし。
この作品であんま細かいこと考えてもしょうがないんだろうけど
「人工心臓をミカが取り出してケースに入れた」っていう意見もあるけど
そんなことしたら時間かかるし、ミカが血まみれになるだろうし、
心臓外科医でない人間が取り出しても次に使えるように安全に取り出せるのかと
だから撃っていたとしても体ごと病院まで持って行くのがベストかと。
吉松のは傷跡は胸骨正中切開という胸の真ん中の骨を切って、左右にバカっと開けてそれで心臓を入れ替える、という手術痕だと思うけど
千束が目を覚ましたらめっちゃ痛いと言っていたように、胸の真ん中の骨は固定してあるにせよしばらく骨折状態 だからまともに動けるようになるのに
心臓が大丈夫でもある程度かかるはず、肋骨にひび入れた人ならわかると思うけど、あれより痛いはず。
驚くことに「胸骨正中切開」で検索したら医師の方がアップしている動画があった。
私も千束用の新しい人工心臓はアタッシュケースの中にあったと解釈しています。
ミカが吉松にトドメを刺したのは過去との決別以外に、吉松は千束の実弾を右わき腹に
受けており、そのまま放っておけば失血死しうる状態だったからではないかと思います。
吉松自身もそれを狙って放置していたのではないでしょうか。
で、ミカとしては千束が人殺しをしたことになってはまずいので自分が手にかけたと
思いたいです。無論、吉松が死んだことは千束に伝えられないので、カードの中身は
処分して外側だけ渡したと。あと、アランのチャームは渡さんでもいいように思いますが、
あえてケースの緩衝材の中に埋めて渡して、気付いて処分するのもいいし、
気付かないのもいいとして本人に委ねたのだと思います。
人工心臓がケースに入っているなら姫蒲もシンジも動けない以上奪うのは容易だけど、シンジをわざわざ仕留めたのは生かしておけばまた事件を起こされるから?と思っていたのですが、人工心臓を奪うために姫蒲を気絶させた以上シンジが失血死するのが確定してしまったので、ご指摘の理由でシンジを介錯したということかもしれないですね。
動機説明として一番腑に落ちました。
アランのチャームが矛盾するかな。亡くなったことを知っているし自分が引き金を引いたことも、病室で目覚めた瞬間にチサトは理解した。「この街の人が好き」といった娘が好きな人たちから離れないよ。投げ出すように逃げたりはしない。「残りの人生を精いっぱい生きいたい」ならね。ここにはもういられない、アランの側の人間だからと思ったのさ。
ヨシさんは、千里にとって本当に稀にしか会えない存在なんですね。今も、何年後かにふらっと現れると思ってる。
ミカなら30分で人工心臓を取り出しから洗浄、千束に吉松を殺害したことを悟らせないよう、たきな達には人工心臓はケースに入っていたと吹聴する。ミカと吉松の大人組は狂人具合を高くして欲しいので個人的にはこういう解釈。洗浄器具こそケースに入っていてほしい。
同意します。
あと追加で、千束とたきなの会話
「普通、、、入れないよね?」
「普通は、、、ですね、、、」
「やってくれるなー吉さん、、、」
このセリフの感じ、2人とも、ミカの嘘と、心臓が本当はシンジの中にあったことを察しているのだと思う。
真実は視聴者次第っていうのは、人によってもやもやするだろうけど、俺は好き。 色んな説ができるから。
小箱の中には取り出して綺麗にした吉松の本物の心臓が入ってたのかと。
「普通入れない」という発言からそうだと思ってた。
「たきなが箱を持ってきた」も吉松を処してミカが箱を見つけたきなに持たせたと思っている。
それに「心臓と一緒に入っていたそうです」と言う事もたきなはミカからそう聞かされただけで
直接見たわけではない事。実際クルミだけは真実を知っていてミカの事を「怖い」と言っている。
時間的問題に関してもミカが吉松を処して人工心臓をその場で抜き取って・・・と言う事なら
十分時間はあると思う。そして胸に銃口を押し当てていた件もあの角度では心臓ではなく
肺を・・・とも十分見れる。
只々千束が【吉松の心臓】と知ってしまうと自害してしまう等考慮してミカがそのように
段取りを行ったはず。実際箱の中に入っていたメモの中、吉松のコメント部分が抜き取られて
底にペンダントを入れてあった事からもミカが中身を確認していたとしか考えられない。
と言う推察から自分はミカが吉松を処して心臓を抜き取った説が濃厚だと思う。
よしさんの体内にもあってケースにもあった説濃厚な気するな
個人的には吉松の体内にあった派です
吉松の心臓と入れ替えたんじゃなくて”体内”に入れてた
→私を56して取れ
吉松のこれまでの言動からして自分の命を使ってちさとの覚醒を促すくらいするっていう狂ったキャラ設定だと思う
所謂普通から外れたちさたきからして「普通はしないよね」と言わせるのが余計に狂い度を表す会話だと思う
多分心臓はシンジの中に入ってたんじゃないかな。クルミとミカのシーンで「早とちりで開けたが勘違いだった」のセリフはタキチサの考えてた通りミカも心臓はケースの中だと思って開けたが中身はフクロウのキーホルダーと手紙のみで、大切なチサトの為に愛するシンジを殺して心臓入手。
クルミの「一番怖い…」の発言も動画でも言ってた大切な者の為に愛する者を殺したミカを指してると考えるのが妥当かな?
吉松の元の心臓をチサトに移植した可能性は?
人工心臓ではいずれまた交換が必要になるかも。
でも吉松の心臓を移植したのなら・・・
その方向性好きですね
でもそれならラストのちさとには鼓動があることになりますね
最終話ではこれまでの展開の振り返りが多かったので、それなら鼓動をたきなに聞かせるシーンもあるはず
ミカが棚にしまった「早とちりして開けたもんだ」
が何かをしりたいですね~
それとハワイで外人さんが片言の日本語で話しかけるあたりから聞き取れないのがあって字幕でも表示してくれたら助かりますね。
@@user-cj4xm3iv1c 棚にしまったのは千束の晴れ着だよ
@@UNKNOWN-mx7dw
ありがとうございます
銃を持って撃ち合っている人たちって、長生きしたいとは思っていないかもよ。
ミカは元々シンジを56す度胸がないのに発砲できたのは、そこ(胸)にあるなら千束を救う代償にできるから、故に狂わされたという言葉もしっくりくると思います。そもそもケースにあったと言って隠す意味もないし。
UP主様の言ってる通り、ミカが吉松を殺したのは、千束をアラン機関の使命から解放するためだと思います。
それでアラン機関から解放されるの?という疑問はありますが、バーのエレベーター内での会話から、少なくともミカはそう思っている事が分かります。
ミカの「そこにあるんだろう」
ミカは、吉松の「お前を生かす心臓は今はここだよ」は聞いていません。
映像は思わせぶりですが、事実関係だけで見れば、
「そこにあるんだろ」は、
「そのスーツケースの中に人工心臓があるんだろ」という事になると思います。
ミカの「シンジはウソを言わない」
こちらも同様に、ミカは吉松の「お前を生かす心臓は今はここだよ」は聞いていないため「ウソ」というのは人工心臓の事ではない事が分かります。
同じくケースの中にあったという解釈です。
ヨシさんは自分の命を捧げてでも、千束を自分の理想のアランチルドレンに仕立て上げることを優先していました。
千束専用に作られた精密機械を先に想定外の人間に移植したり、ましてや殺され方によってはそれこそ衝撃で人工心臓に不具合が生じるリスクがあるのに、ヨシさんがわざわざそれを選択する意味がありません。
新しい人工心臓を無事に千束に移植する事はヨシさんにとって最重要タスクの一つの筈なのに矛盾してしまうからです。
追記で、もしメッセージ以外ケースに入ってないなら重傷の状態で後生大事に最期まで持ち運びはしないのでは?と思います。人工心臓がケースの中にあるからこそ、ヨシさんはずっと手放さなかったということかと。
そうだねえ。幼いチサトやミカと出会う前から、吉松は人工心臓をつけていたことになるね。二十年が限界なら、もう寿命だったのだろ。
人工心臓の完成品は「チサトの中」と「ケースの中」の2つだとして試作品の心臓が多少なりとも存在してるはずだから自分の心臓を人工心臓の試作品に変えてた可能性とか?
試作品というより完成品が吉松に使われていたのじゃないか。わたしが技術者なら、いきなり子供向けは開発しない。大人で試してから基本構造を変えて小型化する。面倒じゃんと思うかもしれないけど、なんとなくね。そういうものだよ。これがiPS細胞からつくられているなら順番は逆もありだろうけど、ハードウェアっぽい外形だったから余計にそう思うのかもしれない。彼はイカレポンチの信奉者かもしれないけど、それによってアラン機関にしばられていた説だな。
@@MedakaNoBoo 目的の為なら吉松さんが自分が死ぬ事も厭わない発言が目立ったけど、逆に死ぬ事を厭わない状況ってどんな状況か考えたら
1.アラン機関の思想に心酔していて使命に忠実
2.自分の余命が残り僅かだから死を恐れていない
辺りの可能性が思いついて1の場合は兎も角、2の場合は何が理由だろうと考えたら手術跡含めてやっぱりどこかの段階で心臓が不完全な人工心臓にでも置き換わってたんだろうなとは個人的には思う
個人的には心臓が一個しかないというのが嘘で実際には2個(体内にもケースにも)存在する可能性も考えても良いかなと
まぁ吉松の傷痕がわざとらしいと取れなくもないので、ケース内に入ってる説も同然有用ではありますが
丁寧ていね丁寧な解説、誇らしくないの?
仮に吉松の胸に入っていたとしても生の心臓じゃないんだから、その場で摘出する必要なくない?
どのみち人工心臓内の吉松の血は洗浄しなくちゃ使えないわけだし。
それは思った。主さんケース説に固執しすぎて冷静に考察できてないような気がする
もうすぐ止まる人工心臓なら取り出す必要はないね。
アタッシュケースに入っていた、という筋書きが必要だったんじゃないかな
最後充電してるか分からない状況だし、ケースの中には千束に適合する吉松の心臓が入っていたんじゃないかな
嘘をつかない。
嘘つきだ。
一発じゃ理解できんかった。とにかく切ない
吉松が死なない場合、アラン機関は吉松はおろか「人工心臓を返せ」とばかり千束の命も狙うんだろう。
吉松を殺したという実績が「どうやら千束が殺ったらしい」という形で伝われば、千束だけは難を逃れる。
吉松がそういう筋書きを書いて、ミカも乗ったのじゃないか、と。
・・・ところで吉松が完全に姿をくらませば、吉松は本当に死ぬ必要まではない。
そのうえ映像で「吉松の死体」を、私たちは確認したわけじゃない。・・・以上を総合すると・・・?
2:58 この小箱とアランペンダントはミカが用意したものでは?、という疑惑があります。事件後クルミとミカが会話する合間、事件直後に吉松のメッセージカードを読むミカの回想シーンがありますが、そこには小箱は出てきません。メッセージカードは心臓に添えられたものでしたが、アランペンダントに添えることで、ミカが千束にこれからの人生を吉松(アラン機関)の意志に沿って生きていくのか、それとも決別するのか、決断を促すキッカケを与えたのではないかと思います。
この小箱は小道具としてはなんだか余計だなと思っていましたが、個人的にはこう考えることでスッキリしました。
そういう訳で、心臓は例のアタッシュケースにメッセージカードと共に入っていたと思います。吉松もミカもアタッシュケースを捨てずに確保していたのも、それが理由ではないでしょうか。
と、書きましたが、ぶっちゃけ心臓がどこにあったのか考察の決定打がないんですよね。どうとでも解釈できるシーンが多くて、真相は制作スタッフがネタバレしないと分からない気がしていますw
人工心臓が吉松の中に有ると言ったのは、吉松自身の言葉。
その目的は、千束に自分(吉松)を殺させる事。
そして、その目的のために、本当に吉松の中に人工心臓が入っている必要性は無いからね。
必要なかったらやらないでしょ。
人工心臓が吉松の中に有ったというのは根拠が無いんですよ。
13話のミカの「なに。早とちりして開けたものだ…」ってセリフが決定的な気がする
何か荷物を開けて「今開けるべきじゃなかった」と発言するのはあまりにも展開と合っていない
愛する吉松にすら脚に障害があると欺き通したミカ
それに吉松ですら気付けなかった事にクルミは恐れたと思う!
2期もしくは劇場版はあるでしょうねぇ!
千束は、吉松とアラン機関との決別を決めたので、(ペンダントを海に投げた。) 吉松の生死は考えることはないでしょうね。ミカが殺したことは、想像してるかも知れない。
あとは、アラン機関がそのまま、千束を放置するかだね。(続編があるなら。)アラン機関は、気づくかもしれない。千束を殺し屋として覚醒する方法を。(たきなの命を狙う。唯一、実弾発砲の理由がそれ、しかも、吉松に)。
続編があるとしたら、この展開に期待かな。
思い通りにならないからってチルドレンに干渉するのはルール違反のはずと真島は吉松に言ってるし、アラン機関の指示ではなく吉松が独断で千束に干渉したと考えるのが普通だろう。
吉松が死んだのならアランが千束に干渉することはないと思う。
むしろアランのエージェントという立場や権力を利用して本来禁止されてる事をしていたのだから吉松の方がアラン機関からみたら裏切り者なのではないか
@@yuukagari8494 そういえば、そういうルールがあると真島言ってたね。
だったら、なおさら、たきなだけでなく、まわりを攻撃することは、理にかなってしまうね。
アラン機関中心のストーリーになればだけどww。アラン機関の目的、アランチルドレンをどう扱いたいのか等、まだ謎だからね。
アラン機関はしばらく手出ししないだろう。どれだけ愛していてもミカは銃を向け撃てる男だよ。チサトを失ったらどちらも元も子もないだろ。そんな鬱展開を誰も望んでないしねえ。
いやミカの涙は解釈でも大きく変わる可能性もある、ミカは吉松を本当に愛していたが
「嘘を言わない」愛人関係であっても吉松の期待を知りながら「命を救う」千束に協力したり
戦士としての嘘をさらけ出して吉松にさんざん嘘をついている自分自身、関係が完全に別れる選択
吉松を捨て千束を選択することに対する失恋の悲しみであればトドメヲ刺していないとも考えられる
いや、あの流れからケースにあった方が自然は無理があるのではと思ったけど...
吉松から奪った心臓だとわかったら千束が苦しむから、「ミカがたきなに嘘を言った」か「たきなが千里に嘘を言った」と考える方が個人的には自然かと思いましたね。
最後殺すシーンで「シンジは嘘を言わない」というのは大きい嘘をついて生きてきたミカとの対比であって、これで吉松も嘘だと物語として締まらないと考えます。千束を殺人兵器として育ててと頼まれていたのにそれを成さなかったのも、人が死なない銃弾を渡していたのも、足の怪我も、全て嘘だったミカとは対照的に、吉松は一貫して千束に殺しをさせるためなら何でもする、千束に殺しをさせることこそ幸せになれる道だと信じていたこと、そこに対する嘘はなかったと。銃口を胸にの話も、最初撃たせようとした時はちゃんと頭につけていたし、胸に銃口のシーンは一瞬で自分を殺させるために千束の銃口を上に上げたら千束に振り払われただけに思える。もしくは、先程千束に撃たれた場所と同じ場所を打たせようとしたか。
「人工心臓の在りかとは無関係に撃つつもりだった」の解釈は少し飛躍してるというか違和感がある。
何故なら千里は吉松の死を望んでいないから。ミカもそれは同様。それでも殺さなければならなかったのは、やはり心臓が吉松の中にあったからかと。
「導いてくれるのは子供たち。選択の邪魔をしてはいけない」「つまり、ここでお別れか」は、吉松がミカの言葉に納得したのではなく、ミカとは相容れない思想を確信し、自分は殺されるのだなと悟ったと見るのが物語の流れとして自然です。
あそこで「ミカが自分を守るために演技をした」は流石に無理がある。千束のために愛する人を殺す決意をしなければならなかったミカがそこでそんな演技をしてまで心臓が中にありもしない吉松を殺すか?という話です。
衛生や血の話なんて野暮で、物語的に見てそこは考慮されてないと思う。そもそもあれだけ腕のあるプロの殺し屋のように描かれているミカなら、血が飛び散らない取り出し方法があってもおかしくないわけだし、物語の流れとして綺麗に見せるために血塗れのミカにしなかっただけかもしれない。
花火の時間もそれがどれだけ続いたかなんていうのは記述されていないから時間もわからない。
全体的な物語の流れとして見た時は心臓は吉松に入っていた方が全然自然かと思いますよ。
「心臓はやっぱりケースに入っていた」だといつかもし千束が真実を知った時殺さなければならなかった理由が説明できない。変な深読みせず綺麗な流れとして見たら、圧倒的に心臓は吉松の中にあったと考える方が自然というのが自分の意見ですね。
吉松ならケースの中に心臓を取り出したり洗浄する為に必要な物は入れているのではないでしょうか。
手袋して胸元掻っ捌いて心臓取り出してとりあえず洗浄するだけならそんなに時間はかからないのではないかなと。
本格的な洗浄は手術前にちゃんとするでしょうし。
シンジは嘘を言わない。
この言葉が全てだと思っています。
シンジは「わたしから心臓を取り出せ」と言ってたかな。言ってたような気もするし、言わなかった気もする……。なんとなく「わたしから奪え」だったような。
クルミが「お前が1番怖い」の前にミカが「(吉松が死んだこと)言うんじゃないぞ」って言ってるシーンあるのに…
このあとヨシさんの脳が乗っ取られてきっしょとか言ってきたら怖い(^q^)
やられないと開かないスーツケース説
どっちも有りな様な形で終わらしてたんじゃないかな。
次回シーズン作れるだけの余力を彼方此方残しての完結。
人工的な心臓とか1回使ったら細菌とかのせいでもう移植はできないとか何かで見た気がする
2つあって当然吉松の中にも有った(旧式とか?)のかな?って思いました。
ヨシさんの中にあったんじゃないかな
「千束は信じなかったのに」の後に「ヨシは嘘言わない」って言ってたから
個人的に他の説としては
1,ケースにもう1つあった
2,ヨシさんの心臓を移植した(今度のやつは進化してるって言ってた気がするから旧心臓より稼働時間が延びたと解釈できる)
吉松「お前を生かす心臓は今はここだよ、私を撃って手に入れなさい」
千束とたきなはこの言葉を完全に信じていましたよ。
「千束は信じなかったのに」は人工心臓の事ではないですね。
ケースの中身は空で吉松を並べて移植手術だと思う
最初から心臓は壊されていなかった説を提唱したい
モンキーターンのアリサみたいな先生も吉松とグルだったんじゃないか?
あと手術痕気になった
ちさとは人工心臓の手術痕が残っていないのに吉松のめっちゃしっかり残ってたから違和感はあった
術後の時間経過が不十分でそのうち完治するってだけの可能性もあるけど
最終話があの形で終わったのだから、各自が思い思いに妄想すれば良いのでは?
心臓は体内にあった派です。
言いたいことは他の方がコメントで全部書いてくれてたので、一言直感的に言うなら「ケース内にあったらなんかバランス悪くね??」っていう感覚でした。
やっぱりここはバランスとらなくっちゃなぁー??
もう一話分放送枠があれば最終盤の話はもっと分かりやすく描けたでしょうね
その通りだけど、全部答え合わせするのが良いアニメとは思わないかな、
解釈の幅を持たせるのは製作者の度量で深みになるって個人的には思ってます。
@@omi03watanabe 否定的意見の根源の一つはそこだろうな
全て描かれないことを良しとしない人には雑に映る
@@omi03watanabe さん
自分もそう思います
観終わって、ん?と思う点があって、何度か見返してみてこちらの解説動画と同様な予想をしてます。
そういう“想像の余地”を残してくれたのも、今では物語の余韻をみんなで楽しむ要素で、それこそ僕らは監督や製作側から『小箱』を貰い、してやられた〜と、チサトの生存を“happy birthday”として祝福出来ればいいって思います
ここまで、前話のナゾは後のエピソードで回収してきたから、これまでの謎も回収されるものと思いがち。
でも今までのリコリコで、そう見えてる事に実は違う真相が隠されてる事に後から気付かされる事が楽しかったので、のんびり次の情報を待ちたいと思います。
多少ガバでもスピード感がある方がいい。説明に必要な時間を削ってまでちさたきの尊さを詰め込んだから名作になったんだよ。バランスの妙。
分かりやすくっていうのは全てを詳らかにして欲しいっていうつもりで言ったわけじゃなかったんだけど、分かりにくくてすまぬ。
花火以降の部分で、ストーリー自体にじゃなく、話の流れに不自然さを感じたんだよね。
確かに、リコリコはテンポ感の良さで定評があったし、自分もそれには同感だったけど、最後の部分はそれとは違った不自然さを感じた。
心臓の下りに解釈の余地を残してるっていうのは特に文句は無いんだ。ただストーリーに意図的に穴を開ける以上、その前後には意図的に補完というか整合性を取るために丁寧に描かないといけないと思うんだけど、そこがちょっと雑になってしまったと思うんだよね。
でもこれに関しては脚本が手抜きなわけではなく、尺的な問題だとは思うんだよ。だからもう一話あればなと。
多分脚本自体はそこら辺までしっかり作ってあったとは思うから、アサウラ先生の本編ノベライズとか出たら最高やなと。脚本(ストーリー)が放送上歪んでしまうのは良くある話だからね。
予備も含めて複数あったという可能性も
あそこで殺さなかったらミカが泣いてた意味もわからんしやっぱ殺してるよね
そのままでも死んでいた可能性は高いけど
みんなも言ってるけど、ちさとに殺しの業を背負わせたくなかったんだと思う。
確かに、12話で千束が吉松を撃った時点でミカがわざと外したとしても死なないってことにはならなかったはず
正直このシーンっておかしなところあるとも思う。
まず、1つ目として銃撃戦が行われる、かつ自分が撃たれることを望んでいるのにも関わらず自分の体に心臓を埋め込むというアホなことを吉松がするのか?ということ。まぁそこまで考えられてないと言われてらそれまでだけど、人工心臓の貴重さが詳しく語られていたことからここに来てそれを無視した描写はおかしい。
2つ目、もし仮にミカのセリフが吉松の体に心臓があるということを理解してのことなら、何故ミカはその事を知っているのか。
ミカと吉松の会話的にミカは最初から全てを知ってるかのような感じになってしまうし。
かと言って、ミカはそれらを知らずケースに入っていると思ってたのだとしたらその後の会話は全て破綻する。
それらを考えると心臓が傷付くとかそういう危険性を度外視して狂った吉松は体に心臓をはめ込み、ミカは何故かそれを最初から知っている、若しくは胸の傷を見て瞬時に察して殺したという事になる。
補足すると、
人工心臓が本当に体の中に有るのか、見た目では判断できません。
そのため手術のリスクを冒してまで人工心臓を体に移植する意味がありません。
吉松の、
「お前を生かす心臓は今はここだよ」
を聞いたのは千束とたきなはだけ。
ミカはこの話を聞いてません。
吉松の中にあった説。普通にクリーナーをあらかじめ呼んでおけば掃除は簡単だろうし、ちさとを病院に運ぶ時に始末した吉松も運びそこで心臓を取り出して洗浄しケースに入れて持っていけばいい。何も無理な話ではない。何より『シンジはうそをつかない』の言葉がある。これは吉松の中に心臓があると言う根拠に十分なる。
来週からリコリスリコイル・オメガ が始まります。
納得はできる
吉松はああ言ってたけど、それだと後生大事にあのトランク持ち歩いてたのが謎なんだよな
まあマジで自分に移植してた方がキモくてキャラが立つからそっちの方が自然だけど
普通に今後、書籍版とかで補完して欲しいかなw
本当に人工心臓は1つだけだったのかな?2つあったとしたら、曖昧な部分が解決しない?
晴れ着を元の場所に戻すだけの描写が必要だと思えないし、箱の中にもう1個入ってそう
胡桃が怖いと表現したのは誰にも本当のこと言わないから
心臓はケースにあった。納得の説明でした。千束に自分を殺させる為のフェイクであり、最後はミカが吉松を殺す為の芝居じみた言い訳でもある。
普通に体内に入ってたと思うけどね。でもまじで人工心臓入れてるとは思わなかったわ気持ち悪いなぁヨシさん(褒め言葉)