作ってたの22〜23歳あたりらしいんだけど、この頃とかもっと尖った音楽やりたくなる時期だと思うのにこんなストレートな曲作って、しかもよくよく聞くとコードとかは割と尖ってんのマジでやばすぎる
薬物使用で刑事裁判が行われて有罪が決まり、罪状が読み上げられた後に裁判長が
「最後に、私の個人的な話をさせて下さい。私は、なかなか司法試験に受からず、気持ちがめげかけたことが何度もありました。そんな時、私を力づけてくれたのが、被告の歌です。
私は気持ちが折れかけた時、何度も被告の歌を聴いて元気をもらい、どうにか司法試験に受かることができました。被告は私の恩人でもあるのです。
その恩人と、今こんな形で会わなければならないのは、私にとってもすごくつらいことです。ぜひ立ち直って、また私たちに元気を下さい」
って言った話ずっと忘れられない
「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」失恋をテーマにしてここを一番伝えたいフレーズにしてるのほんとイカしてる
恋人への未練とか色々あるけど意地でも前に進んでやる!って決意と、逆にそれぐらい言い切らないといけないぐらい元カノへの未練がまだあるってのがこのフレーズだけで伝わってくる。
あまり派手じゃないのに、サビに盛り上がりというか勢いを感じるしとても記憶に残る
この曲まじで大好き
まっきー悪いことしたから世間的には許されていないけど、まじの天才ってこのくらいイカれてた方が天才感あってイメージの帳尻が合うからいいんだよな
いやでもなあ、ほぼ毎年アルバム出して、良い曲だらけだけど、世の中は槇原を「どんなときも。」や「もう恋なんてしない」の人としか見てない感じがあって、正当な評価をされてない感じある。そのレッテルをひっくり返したかったのかなとか「超えろ」を聴くと感じてしまうんよな。J-POP終わってる時期でも槇原敬之は戦い続けてたけど、あの時期はアイドルしか売れてなかったし、しんどくてクスリに手を出してしまったんだと思う。結局、槇原は救いとなる音楽をみんなに届けるために頑張ってた底抜けの優しい人だと思う。
「一緒にいるときは窮屈に思えるけど やっと自由を手にいれた 僕はもっと寂しくなった」
この部分の歌詞聞いてると、小さい頃にいっぱい叱られて鬱陶しいと思っていたおばあちゃんが突然亡くなってめちゃくちゃ泣いたのを思い出す。
多忙な両親よりもおばあちゃんの方が一緒にいる時間が長かったから喪失感が半端なかった。
この曲のイントロはマジで1番好き。切なさと寂しさを詰め込みつつも、それらを明るさ優しさが包み込んでくれる感じ…。イントロ始まった瞬間天から光が射すようなそんな錯覚に落ちいる。
サビの一回終わるかと見せかけてもう一回盛り上がるのほんまに神
90年代とかの自分が生まれる前の曲たちって日本語がわかる人間でよかったと思えるくらい歌詞が良いし、なんせ親の影響で最近の曲より知ってるまであるからこういう枠もっと増やして欲しい
槇原の曲は長調の途中でマイナーに解決するコード進行たくさん入れてくるから本当にエモい
Bメロの伴奏のリズムもかっこよくて好き
ほんとに天才だと思う作曲家の1人
作曲も天才なのに声まで良いとかずるだろ
好きだったけどそうじゃなくなった相手と別れることができて、心に余裕が出来た嬉しさと同時に寂しさがあるということを
音の組み合わせで表現する神曲
マッキー、譜面読むの苦手なんだってさ。それでこのイントロ仕上げてくるんだから本当に凄いわ。
以前サザンの桑田が「槇原くんの歌は譜割りがないから曲が自由なんだよねぇ」って番組で言ってたね。
失恋ソングって女性目線の歌詞が多いなか男性目線での事柄を歌っているのが良い
しかも男性目線だと"男らしさ"とか"潔さ"を強調したくなるが、あえてセンチメンタルな弱々しい面を押し出すリアル感が最高なんだよな
「僕が一番欲しかったもの」まじで名曲だから聴いてくれ!
薬やってるから天才ってコメあるけどお前ら薬やってもこんな曲作れんやろ。元々マッキーは天才や
薬やってたら作れるよ。ASKAもそうじゃん。薬やってなかったら作れなかった曲もあるだろうし、
薬なしでこの曲作れたって証明はできないよね。
薬やって寝ずに作ったのならそれは薬のおかげだね。
あと特に薬の影響が出るのは曲よりも歌詞だね。
耳コピを即座にする上にシンセの音を咄嗟に変えれる瞬発力なんなんこの人
「いつもより眺めがいい 左に少し戸惑ってるよ」彼女が自分の側からいなくなったネガティブなことを眺めがいいと表現して強がってるけどやっぱり戸惑ってはいるんだよな。この1フレーズだけで彼がどんな男だったのか表せてる。ほんと天才だと思う
この曲22.3歳で作詞作曲したのか...天才すぎるわマジで
椎名林檎もデビューしたときまだ20歳なったかどうかだった、話が合うプロデューサーが全く見つからなくていろんな人に断られて最後に亀田さんに託された
転調多くて感情が揺さぶられるけど最後は明るい感じで終わるからめちゃくちゃ気持ちいい
どんな人間だったとしても素晴らしい才能を持ってる天才だということに変わりない。
メロディも歌詞も唯一無二
本当の天才だわ
本当に楽しそうに演奏しててこっちまで嬉しくなってしまう
いい曲すぎて普通に泣ける
筆舌に尽くし難いとはこの事だと思うね
コード進行の心地良さ
これは文字では書き表せない
30年前、物心付く前から今でも大好きな槇原敬之さん
末永く音楽を続けて欲しいアーティストの1人です…
マッキーは本当に天才なのよ
軽々しく天才なんて使いたくないけど
そしてその才が世間に大いに認められた人でもあるよね
語彙力無いけど、ゆゆうたの耳コピ段々と完成に近づいてくのグワァーって感じで鳥肌立ってくのめっちゃ好き。
大前提で声も良いよな
個人的にめっちゃ好き
なんとも言い表せない素晴らしさがこの曲には詰まってる気がする、
やっぱ俺ら世代でも知ってるような名曲って、名曲であるそれだけの理由があるんだなって思った。
完成度が高すぎる
一分のスキもない曲
はじまりから終わりまですべてのメロディが心地よい
原曲の凄さもさることながら、ゆゆうたニキの解説と伴奏がすげぇしっくりくる
ゆゆうたがまっきー曲耳コピしてくれるのめちゃくちゃ嬉しい。子どもの頃から親の車の中でずっとまっきー曲聞かされて気付けば自分も好きになったんやけど他の曲も天才的な曲ばっかだから他も欲しい。
もう恋なんてしない、というタイトルなのに聴いてみればそれを否定してるの最高に好き。槙原敬之の曲はメロディーがなんか泣けるんだよなぁ。生み出された名曲に罪はないからこれからもこの曲は好きだな。
3:28ここのアニソン感めっちゃ好き
このまずここがすごいよなぁって、即それを弾いてるゆゆうたさんがすごすぎます。
槇原さんの曲はまじで全部良い
昔の名曲ってマジでイントロでやばい
ゆゆうたが真剣にピアノ弾いてる時間好き
切り抜きいい仕事している。本当に時代を超えた超名曲 マジでガチ泣きしたよ
後、ここコメ欄優秀なの多い。
『二人で出せなかった答えは今度出会える、君の知らない誰かと見つけて見せるから』て歌詞がほんと好き
これ系の歌にある未練があって次に進めない感じじゃなくて、前の恋人との未練を断ち切って新しい未来に進む前向きさが感じれて凄く好き
コード進行の話と全然違うけど、槙原さんの作る曲はメロディーの切れ目と歌詞の切れ目が同じだから自然に歌詞が入ってくるってテレビで言ってて、なるほどって思った。
(歌う時のブレス位置が言葉の切れ目と一致してる的な)
転調とかコード進行にこの食いつきっぷりは見てて気持ちいい
予測できない流れだよね。本当に名曲。
マジでこの曲って音楽的にめちゃくちゃシンプルなんだよな。だからこそマッキーという存在が引き立ってる。
めちゃくちゃ好きな曲
この曲を新鮮に聴けて興奮出来るの羨ましい
名曲のコード進行に興奮し絶頂するゆゆうたすこ
ゆゆうたさんの解説に時折感銘します。
もっとたくさんの曲をゆゆうたさんの感性で解説してほしいです。
こういう音楽的知見がある人はいいなあ
音楽全くダメだから憧れる。
本当の名曲って何年経っても名曲よな
いつもより眺めがいい左に少し戸惑ってる
↑天才
私ももう恋なんてしないをピアノ弾いてて最近気づきましたこの曲の凄さにマイナーコードで幸せ感もありつつなんか胸が苦しくなっていく感じ
しかも転調も自然で少し弾きづらい、今の令和の曲は転調が分かりやすい機械感がある、とにかく槇原敬之さんは凄すぎる作曲者
音楽ってやっぱり気持ち良くなる
マッキーが何をしようとマッキーの歌には何一つ落ち度や汚れはなく栄華であり続けるのほんと泣ける。
久々にこの曲聴きたくなったわ。まじで名曲。90年代ってゆったりテンポでも売れてる曲多い気がする。
ゆゆうたっていつから音楽を学び始めたんだろう。コードの流れとか転調に感激してる姿が羨ましくてそういうの見るたびに小さい頃始めてすぐピアノ辞めちゃったの後悔してる。
作詞作曲能力に加えて歌唱力もかなりのもんだが さらに屈指の美声の持ち主という驚きのスペックが槇原
ゆゆうた普段見ないけど、このシリーズだけは何回も見てる
槇原敬之さんもそうだし、自分はこの頃生まれてもいないし完全に親の影響なんだけど1990年代近辺のJ-POPが一番好きだし素晴らしい曲の宝庫だと思ってる
マジで聞いてて気持ちいいんよなこの曲
8:10ここからゆゆうたアレンジ死ぬほど好き
マッキーも従兄弟のローリーも天才肌
イントロから幸せそうな雰囲気の曲調やけど歌詞が切ないギャップが堪らん🤤 冬がはじまるよも弾いて欲しいなぁ
90年代のこの頃の曲はサビを輝かせるためにBメロをすごく工夫してる事が多いっていうのは何かで聞いたことがある
歌詞、曲ともに天才。それを細かく分析できるゆゆうたさんもすごい。モンタージュもやってほしい。
チキンライスのときもそうだけど、歌詞をあまり曲に合わせて調整せずいいたいこと、伝えたいことを優先して作詞するらしい。できた詞に自然メロディが付くらしい。
こんな神曲作りながら「いつもより眺めがいい 左に少し戸惑っているよ」なんて歌詞も書けるんだからガチで天才ではある
いいのに気持ち的には悪いっていうね、言葉遣いがホントうまいよね。まっきーに限らずだけど
マッキーはマジで歌詞も天才的。
歌詞から作ってるだけある
作詩
その良さがわかる感性も素晴らしいと思う
結構長い間「いつもより長めがいい」かと思ってた。