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黒猫亭の弾き比べ:Gibson ES-335とGuild Starfire Ⅳ、USA製セミアコの比較

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  • čas přidán 11. 07. 2024
  • #ギター弾き比べ #gibson #guild
    東京都武蔵村山市のギターショップ「黒猫亭」がおくる弾き比べ企画。
    今回はMade in USAのセミアコ代表格、ギブソンES-335の対抗馬としてギルドSF-4を弾き比べてみました。ご参考になれば幸いです。
    ギター販売ページ
    www.j-guitar.c...
    Website
    sites.google.c...
    Instagram
    / kuronekotei_vintage

Komentáře • 6

  • @superbeagle1958
    @superbeagle1958 Před měsícem +2

    かつてstarfire所有してました。例のアレのおかげで外に持って行く機会が無かったので、今考えるとバンドの中で弾いたらどんな音がするのか気になって仕方ないです😑

    • @kuronekotei2504
      @kuronekotei2504  Před měsícem

      そうでしたか!確かにステージで、共演の現場でどんなサウンドなのかが重要ですものねー。日々試行錯誤ですね。

  • @hongotakahiro
    @hongotakahiro Před měsícem +2

    その時期ギルドの塗料素材はウレタンでしょうか? 11:12

    • @kuronekotei2504
      @kuronekotei2504  Před měsícem +1

      ご視聴ありがとうございます。このギルドはラッカー塗装ですね。

  • @lownotesinging
    @lownotesinging Před měsícem +2

    正直オーナーさんは
    どちらが弾き易かったですか〜
    というのも自分 数年前335の上位機種の345を試奏させて貰ってとても完成されたギターだなと思っていたからなんです 
    それよりニュアンス出せてるって凄いですねアメリカギルドも

    • @kuronekotei2504
      @kuronekotei2504  Před měsícem +1

      「弾きやすい」はどちらも一緒ですねー。年代的にまあまあ近いですし、私はその辺の作りの雰囲気で考えたりします。
      とにかくネックの形状が違ったので、個々の好みがそのまま「弾きやすい」の評価になるかと思います。