【2001-2002】清宮ワセダ1年目の集大成【ベストトライ】

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  • čas přidán 27. 08. 2024
  • 王者・関東学院に就任1年目の清宮監督率いる
    ワセダが挑んだ大学選手権ファイナル。下馬評では
    不利であったが、1年間の取り組みを象徴するような
    トライが生まれた。ちなみにワセダ13番は山下大悟。

Komentáře • 3

  • @user-hr9dm7el9d
    @user-hr9dm7el9d Před 4 lety +6

    この試合は現地で見てました。懐かしい!
    いまだに釈然としないのが、終了間際に早稲田がカウンターアタック仕掛けてビッグゲインした時に前にFBの角浜一人というラックが出来た。関東のDFはもうスタミナ切れで誰一人戻れてません。そこで早大SH田原のパスアウトを角浜がオフサイドの位置でぽーんと蹴ったんですねwww
    何もしなかったら確実に60m走り切られてポスト真下へのトライがほぼ確実だっただけに、あれ汚かったなぁ。
    サッカーで言うなら決定機に故意のハンドをしたようなものなんだから、ペナルティートライでもいい案件とは思いました(まあ主審にしてみたら大騒動になるのがミエミエだからそこまでの勇気が出ないのかもしれませんが)

  • @user-sv6dq5ru9d
    @user-sv6dq5ru9d Před 3 lety

    関東学院大学ラグビー部は、必ず名門復活します!

  • @boromarl5373
    @boromarl5373 Před 2 lety

    角濱ヨシピコw