日本のCMソング_コスメティック篇2(再up)
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- čas přidán 10. 07. 2024
- JAPANESE COMMERCIAL SONGS - COSMETIC -
コスメティック篇 2(再up)
00:00 くちびるヌード(資生堂)高見知佳
03:48 くちびるNetwork(カネボウ)岡田有希子
06:51 色・ホワイトブレンド(資生堂)中山美穂
10:57 椿姫の夏(資生堂)早瀬優香子
14:43 Return to Myself~しない、しない、ナツ。(カネボウ)浜田麻里
19:04 スウィート・ソウル・レヴュー(カネボウ)ピチカート・ファイヴ
※ブロックされた曲を大幅に削除しました
化粧品メーカーに勤務していました。
各社カセットを店舗に送って、店舗に回るたびにキャンペーンソングが流れていました。
曲によって時代が浮かんできます。
若いころの自分が居た、懐かしいなぁ。
くちびるネットワーク🎵
作詞が 松田聖子❗作曲が坂本龍一と 凄い❗
高見さんのご冥福を祈ります。
化粧品のコマーシャルは、その時代の最先端を走っている。どのcmも浮き浮きワクワクして、綺羅びやかでお洒落憧れて観てお手本にして真似していました。
聞いてるだけで気持ちが楽しくなる。
素敵な曲ばかり。
楽しいね、女の子。
それを形にできた当時の大人に感謝。
くちびるヌードはEPOの名曲ですが、横浜の情景を本当によく表現してます。チャイニーズテイストの編曲がまた秀逸。高見千佳さんも可愛い!そして早瀬優香子さんの椿姫の夏はいまだに聴いてます!細野さんの名曲!もう懐かしすぎる〜
くちびるヌード、私も名曲と思いますが、香港辺りが舞台か?と思ってました。歌詞が娼婦を連想させるとしてC国からクレームが入ったと聞いたような気がします。
80年代のコスメのCM見てると、フェミが大活躍(?)している今より、このCMの頃の女性の方が活き活きしている気がするんだが。
みんな、それぞれいい曲ですね。個人的な意見ですが、80年代後半になってくると、曲の中の女性たちが、あまり恋にこだわっていなくて、自分自身が楽しく生きていくのと言う感じになっていく様な感じがするのが印象的だと思います。それでも、春、夏、秋と化粧品のCMとキャッチーな曲を聴くと季節感じるし、楽しいし、女性だけでなく、周りもウキウキさせる魔法だったのかもしれませんね。
21:43
懐かしいCMとともに当時の映像・・・
すごく良い構成で素晴らしいです。何度も見たくなるビデオですね。
アップ有難うございました。
最近はこんな手の込んだ仕掛けは無くなりましたよね 全業界でも CMソングは懐メロばかり 寂しいですよね
Thank you for nice video 🎉
色・ホワイトブレンドを聞いた時、歌唱力がアレなのに英語の発音だけ、やたらネイティブなのを不思議に感じていたのですが、後々まりやさんが指導していたと聞いて納得しました。まりやさんがセルフカバーすると、提供先の歌手より素晴らしい出来になるため(薬師丸ひろ子さんのような例外もありますが)面白いですね。
この歌が一番この子に合っていて、可愛いと思ってました
Return to Myself懐かしい❣なんのCMか気になってましたのでありがたい💖
高見千佳さんはアイドル歌手だったけど、歌ではヒットが無くて「くちびるヌード」が唯一のヒットかな?デビュー当時の超可憐で可愛いくて恥ずかしがり屋さんな頃(後にバラドルとして成功)を知ってるだけに嬉しかった。
筒美京平×橋本淳先生のデビュー曲「シンデレラ」が好きでした。シングル盤たまに聞いてます。
矢沢さんの時間よ止まれ。映像だけだった🧐そう言えば、矢沢さんのそっくりさん。訴えられた事あったねぇ😎その時、度量が狭い人物と認識したよ😳
永ちゃん30億持ち逃げされても
いいよいいよ俺の監督不行き届きの責任もあるからさ❗️
って言って訴えなかったのに、、
ケツの穴小さいのか大きいのかw
矢沢様は自分を騙したクソ野郎を一発殴って2度と目の前に現れるな。と言ってそれで終わったらしいですが。
竹内まりやEPOスゲー
岡田有希子さんはバツグンに上手かった。本当残念。
私の趣味の問題だけかも知れないが、1980年代末頃からのコマーシャルソングは、ガタッと質が落ちてる気がしてならない。良い曲だなあという感覚の残る曲に中々当たらない。
80年代の前半と後半を比べても、前半の方が高品質の曲が並んでる気がする。
高見知佳と岡田有希子の2曲比べても、ここは良いという所が高見知佳の曲にはあっても岡田のには。
ファンでは無いが、中山美穂の曲は【ここだ】がある。要するに全て良しとはならない。