【恋愛心理】うまくいっているカップルに訪れる「突然の別れ」。その理由と関係改善への対策を解説！
Vložit
- čas přidán 6. 05. 2024
- 【この動画の内容は次のBlog記事でもご紹介しています！】
・うまくいっているカップルに訪れる「突然の別れ」。その理由と関係改善への対策を解説！
www.asanohisao.jp/archives/15...
◯カウンセリングのご予約
www.asanohisao.jp/counselingy...
◯公式Blog
www.asanohisao.jp
◯X
/ asanohisao
【Message】
ご覧いただき、ありがとうございます。
心理カウンセラーの浅野寿和（あさのひさお）と申します。
このチャンネルでは、一見シンプルな【恋愛・夫婦・対人関係の心理】について、オリジナルの視点から解説しています。
キーワードは「心がざわつく癒やしのプロンプト」
臨床件数9000件以上、年間400件以上の面談カウンセリングを行う実践派ならではの心理分析と癒しの解説で、あなたの人生に”新しい気づき”をお届けします。
いつも一人で悩むあなたにとって、こそっと頼れる場所にしていただけると嬉しいです！
【Profile】
浅野寿和（あさのひさお)
心理カウンセラー・心理トレーナー・講師
恋愛、夫婦、人間関係などの心理の専門家。
恋愛・夫婦関係改善、失恋からの立ち直り、なぜか恋愛や結婚ができない問題などのカウンセリングを得意としている、ちょっとだけ予約の取りにくいカウンセラー。
「本当の幸せを見つけるカウンセリング」をテーマにカウンセリング活動中。
30代、40代のみなさまを中心に年間400本以上の面談カウンセリングを行い、年間数十本の講座・心理セミナーも開催する現場主義の実践派。
【浅野は以下の組織に所属しています】
◯カウンセリングサービス（心理カウンセラーとして）
www.counselingservice.jp/
◯神戸メンタルサービス（講師、心理トレーナーとして）
www.healing.ac/
#恋愛心理 #失恋 #恋愛カウンセリング #別れ #関係修復
とっても分かりやすいですし、別れの危機を思い出すと相手をガラスケースにいれていたなと納得致しました。
キズつけたくないキズつけたくないという気持ちがガラスケースに入れていたんだと思います。私もガラスケースに入っていました。
私もそうでした。
我慢して我慢して、人としては夫は応援できるのに、家族がそれやられちゃうと自分が苦しくなって、長年すれ違ってしまった。
傷ついても、傷つけられても悔いないようにぶつかり合うって今更必要だって気づいた。
仲睦まじい夫婦が理想だったから、我慢して我慢して身を引いてしまった
先生、いつもより渋さが増していてカッコイイですね。素敵です。
初めて拝見しました。深いですね。今まさにその関係性を体験しているのですごく参考になります！
浅野カウンセラー、以前から存じ上げておりました。
すごい身につまされる思いで観てました。
動画中のお話は、架空のお話ということなので、こちらも想像上の話として書きますが、
多分、マイナスの感情を口にしてしまうと
『アドバイス』されてしまう、
とかで次第に素直な感情をコミュニケーション出来なくなっていってしまったのですかね……。
あれが嫌だ、これが嫌だ、
というものに対して、
『それはこうだから』
『それはこうやって考えればいい』
みたいな言葉が相手から返ってくる…。
いわれたほうも、言っているほうも、
『漠然とした違和感』と
『虚しさ(？)』のようなものを、ちりつもで感じていく…。
そして、それは突然、『相手への不信感』として開化する…。
でも具体的には、わからない。
だって、悪気はなく、言ってる言葉かもしれないから。
『よかれ』と思って、発させるメッセージであることが大体なんですが……。
誰の(どちらの)、どういう感情に向けて、発されたものなのか、お互いがわからず、
ある日突然気付く…。
『あの言葉って、もしかして…？』
でもそうなったときには、手を施せる状態なのかもわからない…。
相手から別れを切り出されるまでは…
正確なコミュニケーションが出来てないからこそ、起こる出来事ですよね…。
もちろんそれが難しいから、なんですが…。
浅野カウンセラーは、男女のすれ違いをすごい分かりやすく具体的に捉えられる方だな、と思ってます。
これから、このチャンネルで様々な角度から解決策などを教えて頂きたいです。
勉強になる動画をありがとうございます
CZcamsデビュー👏おめでとうございます🎉 浅野ワールド楽しみます〰️🙆♀️
まさに例の通りのことが起きています。
5年間、彼をガラスケースに入れて、今まで二人の間に問題が発生しないように沢山考えて工夫していました。そしてこの前ひょんなことから口論が始まって今、自然の流れで冷戦状態になっています。
ずっと、相手を困惑させたくない、わがままを言いたくないという気持ちから、もうすぐ30になり焦りも出てくる中で結婚の話を避けてきました。私の中の結婚願望はここ1年程で大きくなっていたことに、口論の末気付きました。もしかしたら、相手を困惑させまいと将来の話を避けて気を使ってくれていたのは相手も同じだったのかもしれません。
彼の手の温もりを思い出してみようというお話の中で、つい泣いてしまいました。もしかすると、自分の心すらもガラスケースに入れていて、「寂しい」という感情が表に出ないようにしてしまっていたかも、そんなことを考えました。
次に会う機会はもう訪れないかもしれない状態ですが、もし彼と話すチャンスが出来たら、蓋をしていた想いを口に出して伝えてみようと思います。
先生の動画に出会えて良かったです。
ありがとうございます。