石井琢朗の捕球秘訣! 効率的な割り方でスピードアップ - 肩振りNG、右足で捕球テクニックを極めよう!
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- čas přidán 12. 09. 2024
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■宮本慎也プロフィール
1970年11月5日生まれ。176cm。O型。PL学園高校〜同志社大学〜プリンスホテル〜東京ヤクルトスワローズ。現在は、NHK野球解説者、日刊スポーツ評論家として活動中。
#宮本慎也 #プロ野球
■制作
株式会社ZAK
代表取締役社長 金澤 将一
www.zakjapan.com
「体が小さい(小坂)」「肩が弱い(源田)」「アマ経験がない(石井)」
プロでも名手と言われた方に失礼な言い方ですが
まず自身のウィークポイントを自覚し、補うように自分にとっての最良のフォームを作っていくのが名手の条件なのかと。
他業種でも生かせる考えで非常に参考になりました。
かっこよすぎる。。やっぱりまだまだうまいし。こんなかっこいいショートいないで
横浜ファン歴23年になりました。
一番好きな選手です。
現役引退してかなり時間が経ってるのにあれだけ動けるし形が崩れてないのが凄いな。
選手でもコーチでも一流だしそのうち監督をやって欲しいです、出来れば横浜で。
琢朗さんの守備の形好きでした。
肩も強いし、守備範囲広いし
プロで投手から内野手転向、しかも遊撃手って相当難しいはずなんですよ。投手の大きなモーションはコンマ何秒を争う遊撃手とは全然違うから。イチローみたいな強肩外野手ならまだわかるが、内野で本当に成功したのは琢朗と稼頭央くらいじゃないかな。
え、何このメンバーやばすぎない!?
こうして改めて比べると琢朗の守備は本人も触れていますが直線的ですね。
他の方、特に小坂のタッチが異次元過ぎる感じはありますが。
カッコいいなぁ〜。
自分より上手い井端は呼ばないんだw