[Subtitle] Beyond the Wall of Fire, Air Battle off Okinawa
Vložit
- čas přidán 7. 02. 2023
- The situation of the anti-aircraft fire of the American warships intercepting the Japanese attack planes in Okinawa is recorded.
Compared to the Philippines game, it is an order of magnitude amount of barrage.
It can be said that the U.S. Navy learned from the Battle of the Philippines and implemented it in Okinawa.
I have no choice but to take my hat off to the logistics organization of the US military that operated such a large number of ships and anti-aircraft guns.
However, it is still my attack aircraft that dares to charge.
70年以上も前の映像なのに「もーやめてあげて〜!」と泣きながら見てます。日本を守っていただきありがとうございました。英霊たちに敬礼
軍人じゃない人が敬礼しちゃだめ
見えてる弾丸は曳光弾だから実際に何十倍の弾丸が飛び交ってる
その上で弾丸が炸裂する
こんな濃密な対空砲火みたら
ちょっと家帰るって言う
曳光だ
海面上を肉薄する特攻機めがけて射撃した砲弾、機銃弾の多くが射線上にいる米軍艦艇にも多数被弾して膨大な死傷者が出ている事はあまり知られていません。
沖縄の洞窟に避難していた人達は艦砲射撃を延々と受けていたが、特攻機が突入する数十分の間は艦砲射撃がやんで食料や水を調達出来たそうです。
亡父は海軍航空隊の艦攻天山の通信士でした。子供の頃から、戦争の話を何度も父に聞いたが、最後まで話してはくれませんでした。
戦友の多くは未帰還となり、機材や燃料の不足から出撃できなかったと想像しています。
自宅には当時使用していた航空時計が残っています。
歌曲「同期の桜」ではないけど、おそらく訓練は1年足らずどころか数ヶ月。飛行時間150時間に満たない学徒兵も多かったのだろう。それでも当時の飛行機を短時間で操縦できる人間は、身体・頭脳ともに相当優秀な人材だったのは間違いなく。日本にとって彼等を失ったことは、本当は相当な痛手だったんだが。
弾幕を 超えて行き着く(息尽く) その先は
昔過ごした 故郷の情景
別に信仰心に篤いわけではないが、この手の映像を観ると、たとえ肉体は滅んでも魂は永遠だと信じたくなる。
敵艦に体当たり出来ずに😓
悔し涙で散った若桜達には
感謝しか有りません😓
普通の若者が体当たりの瞬間まで、操縦桿を、ただ愛国心よりも、今まで育て上げてくれた両親の恩に答えんが為に突入‼️していった、と思ってます😓
9:18秒
少しわかりにくいですが、爆散する機体の左に丸いパラシュート降下する姿があります。
今、正にパラシュートが広がる様子があります。
一部の望みで脱出したか、衝撃で弾き飛ばされたか。
海面まて降りられたのか、無事である事を願うばかり。
自分の息子ほどの未来ある若者たちが・・・首尾よくいっても死、失敗しても死。それでもなんとかせめてもと見ていて涙ながらに応援せずにいられません。
このような状況にならないよう我々は責任のある選択をしなければなりません。
今日も元気に生きてます。日々、感謝です。
英霊、軍神と何度も書いても日本の特攻隊は地上を離れたら死出の旅に逝ってしまった。我日本の英雄の皆さんに深く哀悼の意を捧げます。
同じ人間ですもの、昔の人とか関係ない。
本当に怖かったでしょう、苦しかったでしょう、辛かったでしょう。
戦争が終わり現代において生きている私達。
感謝の言葉と共に、貴方達を出撃させてしまって本当にごめんなさい。
でも、本気でこの国の行く末の為を思って下さって本当にありがとうございました。
曳光弾は確か5ないし6発毎に装填されてるんでしょ?だとするとこの約6倍の、それもVT信管(周囲約15メートル範囲へのレーダー感知で爆発する)付の対空弾なのでほとんど無理でだったでしょうね!これで突入できた機が存在したことは奇跡的と思えますね😢
1970年代アメリカ国立公文書館から開戦から終戦までの映像記録を数ヶ月間だけ借りる事ができ夜中に放送されていました。その映像は、カラーでこの記録は、太平洋戦争従軍カメラマン400人の犠牲により記録されたものです。と前置きのテロップが流れてました。その中には今では、ほとんど観る機会のない特攻の記録と精神を病む米兵の姿も記録されてました。ぜひ、また、その記録フィルムを放送して2度と戦争などしない世の中として欲しいと思います。
命は奪われないにしろ末端が最前線に行き俺も後から行くと言いながら生き残り武勇伝を語る
士官の構図、なんだか現代とリンクする気がします。
特攻作戦を推進した海軍上層部は飛行時間の短い搭乗員でも爆装した「赤とんぼ」に乗せて突入させれば「概ね命中する」という根拠のない戦果を見積っています。自分たちは出撃することなく、現実を知らない参謀や上級指揮官らの勇ましい美辞麗句には何の重みもありませんが、隊員たちの志は忘れてはなりません。
この手の映像は観ていてとても辛く悲しい・・・あの機にまだ人が乗っている海面に衝突するまで、空で炸裂するまで、まだ生きている・・・悲しい・・・米軍にして見れば生きるため仲間の艦船を守るために撃ち尽くす・・・ 泣けてしまう。。。
米軍飛行機は高中低空の三段階に分かれてまず待ち構えていたと聞きました。
沢山の特攻機(特攻隊員)が途中で落とされたと思います。
その無念さと、家族、故郷を守るためにあの笑顔で出撃されていったお姿を絶対に忘れてはいけないと思います‼️
そりゃ、同じ高度に固まってたら、ミッドウェーの日本軍みたいになるからな。敵がどの方向、どの高度から来ても対応できるようにしないと。
艦隊直援のCAPの三段防御だけでなく艦艇の対空火器も高→5inch砲。中→ボフォース40㎜。低→エリコン20㎜の三段構えで隙間なく撃ちまくられ防御力の低い日本機には脅威以上のモノだったでしょう。しかし雨あられと撃ちまくる中低用の対空火器の弾丸は特攻機よりも射線上の米軍艦艇にも降り注ぎ膨大な戦傷者を出しています
5:22 海に着弾する数エグいな。
アメリカは何もかもが優秀すぎる。
猛烈な対空防御網に立ち向かい散華する姿はすさまじいの一言。せめて外周の駆逐艦一隻でも道連れにしていれば…と思わずにいられません…。
空母や戦艦と比べれば見劣りするかもしれないけれど駆逐艦も結構な戦果なんだよね…何しろ1人で300人強の人の命を奪う訳だから
フィルムを回しているのが中心にいる大型艦なのでこのような感じで映っていますが、事前に戦闘機との航空戦その後に防空艦による迎撃を潜り抜けています。目標は大型艦ですが、進路上の防空艦は軒並み被害を受けています。先に防空艦を沈めているからこそ進路が開け、中心部へと進めることが出来ました。
大型艦の撃沈こそありませんでしたが、防空艦の撃沈数が多いのはそういうことです。また大型艦も撃沈を免れただけで、終戦時まで復帰できなかったり廃艦処分になった艦もありました。
何某かの影響で大型艦に突入できなかった状態において、そこから外周部防空艦に突入できる機会は少なかったかもしれません。
沖縄戦ではまずレーダーピケット艦を攻撃してから大型艦を目指したようです。だから駆逐艦からですね。
@@user-xq1iy2gb3i レーダーピケット艦になった駆逐艦は大変だそうですよ。必ず、自分たちに向かって、日本機が突入する可能性が高いからだと言われていますね。
途中でエンジン不調になりそのまま落ちて死ぬくらいなら、駆逐艦でも輸送船でもいい、とパイロットの戦記があった。途中の島になんとかたどり着いて助かったが。
散る桜 残る桜も 散る桜
最後まで見られんかった・・・
当時のアメリカ艦隊は本体から届かないレーダー網の外にピケット艦を四方に配備し照射範囲外から飛来する
特攻機を探知できるようにしていたので実質400㎞も手前から敵情判断ができていた。
したがって余裕をもって直衛戦闘機を送り込む事が可能だった。その敵機群を突破しても動画のような
猛烈な対空砲火で迎え撃たれる状況なので成功の見込みは犠牲に見合うものでは到底なかった・・・
知らない人も多いが、空母は敵がいるいないに関係なく常に上空に機体を待機させるから、散発的な特攻程度なら待機してる奴等で十分なんだよな。
いくつかはまだ見たことがない映像だねえ。まだまだアメリカ国立公文書館あたりには
公開されてない資料映像もあるかも。
確かに1機に対して複数の艦艇から複数の対空砲が連携して対処する。
もうそれしかない。それにしては1機撃墜するのにどれだけの弾丸と対空砲弾が飛び交ってるんだろうね
低空で襲いかかる日本軍機に対して、殆ど水平射撃と言っていい程の弾幕。そのとばっちりのフレンドリーファイアによる被害も馬鹿にならなかった米軍。
船と船の間に入るまでが難しいが、入れればそういうこともあるな。
いわゆる味方撃ちですね。相当数の艦艇が傷つき戦傷者も膨大な数ですがアメリカ側は一切公表してませんね
今の時代
こんな日本人は居るのかな?愛する家族を思いこんな弾の嵐の中に突撃していく、なんて中々出来ない❗俺も
でも今の時代が有るのは散って行った先人のおかげ。安らかにお眠り下さい。合掌
突入したにせよ落とされたにせよ、何十年も前に一瞬で終わっている話なのだ。
成功したって生還無しなのだ。
それでもやはり、見ていると
「当たれ、当たれ。落とされるくらいなら当たれ」
と、歯を食いしばる様な気分になるのをどうにもできぬ。
昭和6年生まれの佐々淳行氏の回想に、終戦後の映画館で米側のフィルムによる特攻機攻撃が映された折り、画面の中で特攻機が命中して火柱が上がると、
「うぉおっ」
との物凄い声が周囲から沸き起こったと言う思い出話がある。
絶対に、歓声ではなかったろうと思う。
VT信管は当時のアメリカの大学研究者約3万人を動員して開発し、レーダーコントロール射撃も開発していた!
海に落ちていく特攻機を見たら切なくなりますね!!命が消えていく!!
パラシュートが開いて、飛行機がクルクル回って落ちる場面(9:20付近)は米軍機
正直辛くて見たくない。対空砲火で飛行機に煙が上がるときには、もう既にパイロットの命はないのかもしれないと思うと…しかし、これも現実だと思うと、見ないではいられない複雑な気持ちが私の中にあります。
悲痛です。誰もパイロットを責められません。…何を思い信じていたのか…ただあまりにも悲しいです。冥福を祈ります。
黒い煙の塊はVT信管による爆発煙ですね。光るのは曳光弾目視で弾の飛んでる位置を判る様に日本軍なら30発に1発入れてます。アメリカは20発に1発でしたね。特攻に行かせる機体に付いてる防弾板とか燃料タンクのゴム皮膜とかも物資欠乏の日本軍は、外してましたからね。酷いのになると
増槽すら勿体無いと外させた。俗に言う片道燃料ってヤツですよ。人を機械のパーツくらいにしか思ってない非情な作戦でした。同じ位の効果あった反跳爆撃法もどうせ落とされるならと止めさせてもいる。
当時のアメ公にとったら今のタリバンのように思ってたんでしょうね、神風特攻隊を😢
VT信管の恐ろしさ
偉大なる先人達が命をかけて守って下さった日本の現在は、とてもじゃないけど良いとは言えない。
そこに申し訳なさを感じる。
しかもVT信管、、
ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう…
向っ腹が立つ…
生きたかったのに生きることができず、将来の我が国を思い、散華された方々を決して忘れてならない。家族、嫁、恋人、子供たちを守るため。
真面目か
自分が恥ずかしい生き方をしていないかを確かめる為に知覧の記念館に足を運び遺書を拝読します。
特攻で散華なさった先人の御顔を写真で見て、いつも鏡に映る自分の姿が情けなく恥ずかしく思う。
覚悟の違いが出ている。
空の突撃とは言え日本人として見てられん…
この頃にはVT信管が行き渡っていて、レーダー射撃も相俟って正確無比な炎の壁の如き弾幕が日本機を迎え撃った。
対して日本側は熟練搭乗員がどんどん失われて、訓練半ばの未熟な技量でこれに突っ込まなければならず……
ウクライナとロシアの戦いはゲーム画像ばかりたけど、これは本当に飛行機に日本人が乗っているんだ(泣)
見れば見る程無謀な攻撃であった。しかし敵艦に突っ込んでいく戦闘機に思わず「当たれ!当たれ!」と念じる私の気持ちは一体何なのか。今静かに世界平和を願う。
艦上で冷静に映像を記録していた人がいたと言うことです。映像資料とオペレーションズリサーチによって特攻隊の攻撃パターンを分析して特攻に対処していた。
なんという科学的合理性かと思います。
なお、特攻隊は日本陸海軍が犯した戦争犯罪の一つだと思ってます。
海面の無数の水柱の多くは 多分 VTヒューズ砲弾が破裂してまき散らされた
砲弾の破片が着水しての水柱かな? 対空火器の20mmや12.7mmだと
水柱がもっとデカいと思う 5:13
5:23海上にも凄い弾幕だと思ったのですが、
高角砲弾の破片や機関砲弾が落ちてきてるんですね。味方が結構やられそうな気がする。
その通りです。中高度用のボフォース40㎜弾や低空近距離用のエリコン20㎜機銃弾は低空で肉薄する特攻機に雨あられと撃ちまくられてますが射線上の米軍艦艇も多数が友軍の射撃で傷つき戦傷者も膨大な数です。アメリカ側は一切、公表してませんが
@@user-zk1lk9ep5e さん。
動画の中でもアメリカ海軍乗員が全てヘルメットをかぶっているのは
その弾を防ぐ意味合いが大きかったのですね。
どこまで防げたかは分からないですけど。
攻撃している航空機側に早めに武装を投棄離脱するとかそういう雰囲気があまり感じられない、「命で命を狙ってきている」感じがする映像ですね・・・
爆弾を捨てて離脱するなら、もっと早い段階じゃないと無意味だな。対空砲火を浴びるエリア内に入ってからは、引き返すよりは艦隊を突っ切る方がまだましだ。
「一億火の玉!」戦争が負けた後で、「一億総懺悔」本当に勝手な事を言う国家だよな…😮
英霊のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
好きから熱心へ熱心から熱中へ熱中から熱狂へ熱狂から狂乱へ狂乱から発狂へ。つまり即ちショガナイ順番。尊いイノチを好むと好まざるに捧げた英霊に哀悼の意を献上させて下さい。恥ずかしながら神風特別攻撃隊に憧れていました(そろそろ92歳ポンコツ爺)
いえいえ、まだまだお元気頑張ってください
いえいえ、まだまだお元気頑張ってください
これを見て「戦争は悪い。やめるべきだ。」で考えを止めてはだめな気がする。
こうならないように国が立ち回り、こうなっても特攻なんて馬鹿げた戦い方にならないように準備をするとか、、、
同感。
以前、知覧の記念館に行った時、
「オ前ノ父ハ飛行機ニ乗ッテ敵ニブツカッタ元気ナ男ダッタノダカラ、オ前モ負ケテハナラヌ」
との幼い我が子への遺書を見て、その場を動けなくなった。
その横の感想ノートに、
「戦争をしてはいけないと思いました」
「平和が一番です」
とあるのを見て、
「そりゃそうだろうが、そうじゃねえだろう」
と、憤慨に似たもどかしい気持ちが湧くのをどうにもできなかった。
「こんな思いで守ろうとして下さった国を我ら一層しっかり引き継ぎます」
となぜ言えないのか。
これは戦争賛美とは全く別の話だろうと強くそう思った。
今でもそう思っている。
UP主、有難うございます。特攻隊の最期の勇姿を見せてくれて。一機一機が突入する様を見る度に涙が溢れて日本はこの英霊の魂があったから健在している。そして、その魂は生き続いていると感じました。こういうのをマスゴミは流さない。本当に今の日本はく狂気でしかない。英霊に忸怩たる思いと感謝しかないです。生き残る者の為にと命掛けで護った英霊に仮初めの平和を享受している和多志は何が出来るのかを考えています。
あくまでも『目標は空母だけ』という突っ込みなのですが、
7:30 凄く印象に残ります。
空母と機体の大きさからみれば
一隻目の空母は軸線から外れているので、二隻目の空母へ突入かと思ったとき
そのままの高度を維持し機体をわずかに上昇させています
弾幕を潜り抜け、どこかに不時着したかったのか
涙がでます
『勇敢だった』と言うのは簡単です
しかしこの状況を作り出した原因を検証する人は少ない…
現代の人は再び繰り返すのではないか?と思います
インパール作戦に従事した兵士が言っていました
『最前線から遠い者ほど悔しがる』と…
マリアナ沖、サイパン戦でもう結果明確だったのに、、本土戦まで本気でやろうとして、、、
BGMは不要と思う
『太平洋戦争中、国に殉じた航空特攻の数、2,406機・3,863人』(NHKドキュメント太平洋戦争2)令和5年度の自殺者数21,818人、交通事故死亡者数2,678人・・・同調圧力お注による死亡者数は?今の方が異常かもね
戦争中はどこの国も自殺者が減るんだよ
なお戦後...
BGMが邪魔
二度と
人命軽視
戦争はしない世界😊が
必要
先人たちに
敬礼
私なら、防御の壁の多い機動部隊よりも、上陸してくる輸送船に突入!希望します、一隻の上陸用舟艇に突入できたならば、それだけ上陸してくるアメリカ軍の兵隊を道連れできますから😂
機動部隊より対空砲火は薄いだろうが、上空に張り付いてる戦闘機にやられて終わりだな。
こういう記録映像を観るとアメリカに腹立ってくる。
アメリカのVT信管の存在を知らなかった。無謀な戦争は止められなかった。現代も同じ。もっと国防を意識しないといけない。
BGMが鬱陶しいです。
特攻より通常の雷撃機の周囲を装甲特盛の随伴機で護衛しながら突入した方が良かったと思う
設計時でさえ削って削って飛べる程度なのに、爆弾に加え装甲を積めるようなエンジンがあるはずも無く。
仮にそんなエンジンがあっても、ポン付け出来る装甲板も技術も時間も無かったのが沖縄戦でした。
航空機の が積める装甲の量って我々が思うよりもずっと少なくて、硬い硬いと言われている東部戦線で活躍したIL-2や現代のA-10などの重装甲とされる機体でも、よく火器管制された127mm砲の至近距離での炸裂や40mmの機関砲弾の直撃にはなかなか耐えられないんです…
@@kamonohasi1427
重装甲による対空砲火の強行突破ができないなら
パラシュート付きの爆弾に、先端に電磁石の付いたワイヤーと
ワイヤーを巻き取るモーターと電池を組みわせた装置を追加して
これを搭載した攻撃機を対空砲火が当たりにくい高高度を飛行させながら
敵艦に接近したところで電磁石付きワイヤーを海面付近まで垂らしていって
その電磁石が敵艦に張り付いたら自動で爆弾を投下し、
パラシュートが開いて低速で落下しながらモーターがワイヤーを巻き取って
敵艦に確実に命中するという戦法をやってみれば良かったと思う。
熟練兵でも命中率10%ない通常攻撃を新兵同然の動員兵にやらしてももっと悲惨なことになっていたと思うぞ
この手段しか取れなかった当時の状況がもはや詰みなんだよ
@@user-tenkei10k うーん、単純に生産に必要な技術レベルに日本が達してなさそうなのと、仮に高度7000m~6000mでジグザグに飛行したとして風や慣性で安定しないワイヤーを命中させるのが難しそうなのと、パラシュートを開いて緩やかに降下する爆弾に対空砲火を当てるのは特攻機に当てるのよりもずっと簡単だと思うんです…
今も昔も政治家は最も安全なところに逃げ込んでやがるよな
こんな悲劇を二度と起こさないよう、我が国は巡航ミサイルや弾道ミサイルを整備すべきだ。もちろん核弾頭付きのものをだ。
BGMが合ってない。 「戦場のメリークリスマス」「ソナチネ」がいい。
愚昧行為😆