クロイツェルピアノの解体修理part1。2024年4月。

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  • čas přidán 25. 08. 2024
  • ピアノフォルテがお送りするピアノ工房シリーズ。
    2024年4月のピアノ工房内の様子をご覧下さい。
    ★この動画内の主な作業内容
    ・クロイツェルピアノの解体修理
    ★動画内での訂正箇所(2カ所)
    ・2:53  ×減振動 ⇒ ◎弦振動
    ・14:47  ×クロイツェルピアノで4年間研修
       ⇒ ◎4年間浜松市の製造工場で研修(クロイツェルピアノで2年間、東洋ピアノで2年間)
    ★当店で販売している中古ピアノ一覧のページ
    www.piano440.c...
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    (有)ピアノフォルテ 代表 中島幸博 (piano tuner Yukihiro Nakajima)
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Komentáře • 2

  • @johnsmith3229
    @johnsmith3229 Před měsícem

    大変興味深く拝見しました。クロイツェルは、マニアの間では熱狂的に支持されているブランドだと聞いてます。自分は弾いたことは無いのですが、試奏経験ある人たちは音色が美しいと口々に言ってます。どんな音なのかなあ?と。それにしてもピアノは、部品点数が多く、これを一から組み上げてゆくのですから、凄いですねえ。自分が世話になっている調律師さんの場合は、修理を依頼した場合は、その調律師さんは自らは修理せず顧客のピアノがKAWAIなら、KAWAI工場に送り返してしまいます。しかし、すでにメーカー自体が消滅してしまったブランドピアノの修理の場合は、どうするのかな?と。その点、ピアノフォルテさんなら、自分で直しちゃいますものね。そこが凄いです。調律師さんってのは、調律するのが仕事であって修理は、別の修理職人さんが修理すると思い込んでいた自分には、大きな驚きでした。ピアノフォルテさんの動画は、どれを見ても楽しいですし、勉強になります。ピアノを弾くだけでなく、構造のことも知ることができて感謝しております。次回作が楽しみです ♩

    • @channelpianoforte
      @channelpianoforte  Před měsícem +2

      John さんへ
      いつもご覧いただきありがとうございます。はい、今ではクロイツェルピアノを知る方も増えているように思えます
      やはり、ネットが普及したためだと思います。私がクロイツェルにいたのは、1989~1991年頃でネットも普及していなく、あまり知る人は少なかったようです。
      もっと早くネットが普及していれば、クロイツェルの製造工場も存続していたかも知れないなと思ったりもします。
      今回も、より良い音をイメージして仕上げたいと思います。
      引き続き、よろしくお願い致します!