ウルトラセブンは間違った大人になる第一歩「ウルトラセブン」55周年記念上映 シンポジウム｜樋口真嗣、樋口尚文、氷川竜介、藤津亮太
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- čas přidán 12. 09. 2024
- 「ウルトラセブン」55周年記念上映 シンポジウム
1967年に放送された特撮番組の金字塔「ウルトラセブン」。その大きな足跡を、識者の視点から改めて考え、「時代の結節点」として「ウルトラセブン」を捉え直します。
2022/10/29
樋口真嗣（監督）、樋口尚文（評論家/監督）、氷川竜介（アニメ・特撮研究家/明治大学大学院特任教授）
モデレーター: 藤津亮太（アニメ評論家）
ULTRASEVEN 55th Anniversary Special Screenings Symposium
"ULTRASEVEN" was a landmark achievement of a program that used a lot of special effects that aired in 1967. This is a rethink of that large mark from the viewpoint of an intellectual, and the program as a focal point of the times.
2022/10/29
Guests : Higuchi Shinji (Director), Higuchi Naofumi (Critic/Director), Hikawa Ryusuke (Researcher on Anime and Tokusatsu /Specially Appointed Professor, Meiji University Graduate School)
Moderator: Fujitsu Ryota (Animation Critic)
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ウルトラセブンといえば・・飯島監督演出の第３９・４０話の前後編の「セブン暗殺計画」にて
TVで唯一だと思うのですが、化学分野の『触媒（ダイモード鉱石）』がフィーチャーされたことです。
幼稚園児の時にセブンを観て・・その影響なのか大学⇒大学院で『触媒化学』を専攻することになり
研究職に就くことになりました。
15:09 のウルトラホーク1号の発進する際に流れる音声を、皆様で正解に導く感じが好きです😂当時の時代背景とか舞台裏を知れて、名作になった所以を深く分かれた気がします。このようにアーカイブとして残してくださり、ありがとうございまふ。
がんばれ17歳！
もし、シン・ウルトラセブンを作るんだったら、ぜひ「ダークゾーン」を。物語もあの壮大な宇宙都市も、映画のスケールにふさわしいし観てみたい
ウルトラセブンの耳が横長になった。マンデラエフェクト
確かにセブンは55周年だけど・・・
より切りのいい【ウルトラマンエース】は今年記念の50年なんですけど💧💧💧
そんな重箱の隅をつつくようなこと言わずに、配信を素直に楽しみましょうや😅
21:40
「ウルトラマンに宇宙人が操る怪獣は出てない」
「ゼットン」は「ゼットン星人」が操る宇宙恐竜では？あ、恐竜か。笑
生物兵器と言っていますよ。
700kmを突っ走れ本当大好き、すげーバカバカしいけど楽しいんだ
サントラ盤は、どう言う意味ですか？其れからサントラは、何の略ですか？
サウンドトラックです。
大学院で特撮を教えるの？「へぇー」
これから
余談の方が面白い。あと樋口さん今シンウルトラセブン作ってるの口走っちゃった？
シンポジウムは、どう言う意味ですか？
ウルトラセブンは、アニメではない。
あの話題は？
なにの
シンウルトラセブン作らないかもな
シンウルトラセブン
予想
メトロン星人
キングジョー、エレキング、ペガッサ星人
ガッツ星人、ゴース星人、パンドン
親父のトークだけで盛り上がれる。流石は戦後昭和。絵面は厳しいけと。😁