#アストロガンガー
Vložit
- čas přidán 27. 08. 2024
- 1972年（昭和47年）ナック制作。元祖ロボット生命体。そしてカラー放送された日本初のロボットアニメ。
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※映像、台詞の一部に、現在では不適切な表現箇所が有りますが、放送時の社会的背景や製作意図など、作品の歴史的価値を尊重し、作品完成時の原版に手を加えず収録しておりますことをご了承下さい。
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#アストロガンガー #ASTROGANGER#jonker #JapanAnime #Knack #ICHI #아스트로강가
غزاة من الفضاء#
専門的な事はともかく、チャー研と比べて凄まじくクオリティが高いことが分かるだろう？
多分そうでしょう。
だがその他いっさいの事はわかりません。
それねえ？ アストロガンガーの方が新作なら分かるんだけど、同じナックが作ってチャージマン研の方が新作なのに何故ああなっちゃった！？
@@user-gy2tw9bk8z 製作が大事な時に海に行ったからさ！
@@HyperKnight1000 様
あの伝説はただの伝説じゃない、真実の話だったのか！？
ふふっガンガー好きかい？
この作品をリアルタイムで見ていた者です。毎週のように夢中になって見ていたし、何よりも小さな少年が巨大ロボと合体するのが不思議で面白かった。後に放送された「勇者ライディーン」はこの作品から多分に影響を受けて作られたのでは、と今になって思われる。
この直後にマジンガーZが
出たのが最大の不幸
音楽も同じ人だね
そして、後のゴッドマジンガーへ(誰も知らない…泣)
冷やかし半分で見てみたら意外と面白いと思ったそこのあなた！もしよろしければ続けて2話も見ていただけると嬉しいです。
この作品は個人的に「幼くして過酷すぎる使命を背負ってしまったカンタロー少年と、優しく強い兄貴分のガンガーが互いに助け合うバディ物ドラマ」だと思っています。
作品自体も丁寧な作画、細かなSF考証に基づいたシナリオ、単なるやられ役に終わらない防衛組織の熱い活躍等、見どころも多数あります。
回によっては少しツッコミ所があったり、またカンタローに降り掛かる悲劇があまりにハードで見ていて辛い回もあったりするのですが、最終回まで通してお楽しみいただける良作であることは間違いありません😊
アストロガンガーまで見に来るのが我々ジュラル星人だ!!
ナック作品巡礼ツアーしてるジュラル星人に草
@@EddVCR 現在Tシャツを買おうか迷っているのだ、研よ
どうやら、泉研・キャロン兄妹の先祖は星カンタローと早川りえであり、泉研が変身できまた戦闘能力を持つのは、彼の祖先が昔になんらかの戦闘を行った記憶が遺伝子に刻まれているとしか思えないからな。
子供の頃、駄菓子屋で売ってた、どこの会社かも分からない怪しいメーカーの適当ロボットのオモチャやお菓子感が素敵すぎる。
チャー研もまともな予算を貰えていればこれくらいのクオリティで出来たんだろうな
いっその事ufotableとかにリメイクして貰えんかな(バカ)
それではチャー研のクレイジーな良さは生まれなかった
何の説明もなく突如現れて当たり前の様に戦うガンガーすき
インターネット上である種のミームとしてネタにされたアニメではあるが、実際シュールな部分もあるにせよしっかり見てみると独特な設定や秀逸なストーリー、ガンガーの肉弾戦メインの硬派なアクションが面白い
なんやかんやで名作なんだなあ
本作でのガンガーの足音などは、マジンガーZと同じです。話数によっては効果音が、ジャイアントロボの足音、飛行音が「キャプテン ウルトラ」の
シュピーゲル号のエンジン音だったりするのも楽しいですよ。
ガンガーは中東のどこかの国でめちゃくちゃ人気があったはず
@@KMRナオキ 中国？
@@user-qy2er5mu5j シリアだったみたい
@@user-qy2er5mu5j それはアジアや
さすが、あのチャー研スタッフが多数在籍しているだけあって、初登場の怪物が襲うのが茶畑とかアイディアが斬新だわ。
偉い人だけが長袖着れるとか冬とか大変そう、出世欲が湧きそうだｗ
大昔の作品ではあるけど、線画を描いた人が自信をもって引いた線だなというのが感じられてグッと来るものがある。
結構SF考証を凝らしている所もありますね。アストロガンガー自体が金属生命体で、設計者の想念を受け継ぐところなんかが面白かった。
因みに、第一話でのガンガーの足音は、後年のマジンガーZと同じですが、話数によってはジャイアントロボの足音を採用したりと、
その辺の変化も楽しいです。
チャー研に慣れてるとクオリティのギャップにビックリする
ガンガーの身一つでブラスター星人と戦うプロレス展開が非常に男らしいです。
OPが水木一郎、しっかりしたメロディーと骨太なの良いなw
アストロガンガーは子供👦頃よく見てました。懐かしいです。再放送とかよくやてました。😊
水木一郎が歌うとやっぱり決まるものがある
懐かしい‼️子供の頃、大好きで見てました。齢50過ぎて、また見られるとは思わなかった…感謝
懐かしさで涙が出ます。
小学生だったあの頃、無我夢中で見ておりました。
テレビ大阪で再放送してた時はOPしか覚えてなかった
他の国でも現地語カバーで歌われるぐらいに名曲なんですよね
チャー研と比べてよく動くし迫力もある！
あの松本人志も子供のころ気に入っていたアニメらしいけど、チャー研のおかげで存在を知ることができた
子供の頃アストロガンガー大好きでした😆
久しぶりにオープニングを見て涙が出てきました🥺
調べたら昭和47年のアニメだったんですね…
リアルタイムで見ていたと思っていましたが再放送だったんですね😅
アストロガンガー懐かしいです～リアルタイム、再放送見ました、ガンガーの無敵の気持ちを再び奮い立たせたい思います
この番組、視聴率競争で「マジンカーＺ」に完敗したせいで一時期は駄作･凡作の代表格のように言われていたのだが、基本設定等を見る限りはそんなに駄目な作品ではないと思う。
それに本作は「ロボット物」というより「巨大ヒーロー物」に区分されるべきものだと思うので、マジンガーと直接比較するのも如何なものかと。
まあ、強いて言えばガンガーのデザインがバタ臭すぎてパッとしないのが難点だが。
当初は主人公の少年がロボットに乗り込んで操るというマジンガーを先取りした設定だったのが
もう巨大ロボットは時代遅れだと言われ当時流行していた変身ものの要素を取り入れ少年が巨人と一心同体になる設定に変更されたと聞いたことがあります。
(マジンガーＺも漫画版をジャンプに売り込んだ際もう巨大ロボットは時代遅れだと言われ連載枠獲得に苦労したとか)
フランケンシュタインのイメージもあるのかな？
時代遅れというのは『鉄人28号』で使われたからということでしょうか…… まぁ、当時はそれしか無い時代ですよねぇ🤨
どっちも水木アニキがOP歌ってるのが面白い
マジンガーZの裏番組だったのか、そういえばいつも観ていたのは夏休みの朝だった
韓国では あの マジンガーより 人気者でしたヨ!
懐かしい~
テコンＶとどちらが人気かな？テコンＶは格闘技を使って戦うロボの先駆けかな？ダイモスより早い！
とんちゃえもん！
コレ好きでしたねぇ！懐かしくてついフルで見てしまいました。
変にアニメ調じゃないキャラデザインがいいんですよ！目や唇の描き方がすごく丁寧です。
デカいガタイに小さな頭（顔）そしてパッチリおめめ…まるで大谷翔平じゃないか。
チャージマン研！つながりでこちらも見始めました。
自分は71年生まれなので当然本放送は見ていないので、こうして過去作品が（無料で）見られる機会をつくってもらって本当に感謝です＾＾
マジンガーから始まるスーパーロボットのパターン展開を内包する作品。
絶えずトレンドを読み損なうナックの愛すべきスピリットが溢れています。ガンガーはスーパージャイアンツや鞍馬天狗のようなおじさんヒーローの系譜に連なるように思えます。
ロボットには見えず、ウルトラ兄弟には見えず、 少しロボット要素のある巨大人間ヒーローですね。
ジャンボーグとかジャイアントロボとかに近い気がする
@@user-xx3lr5ib4c
マグマ大使の系譜にも見えますな
アニメの設定とかストーリーとかは全く覚えてないけど、水木一郎の歌う主題歌だけは鮮明に覚えてるんだよな
田舎でも放送されてたので子供の頃見てたのは間違いないけどやっぱり水木一郎は記憶に刻み込む何かを持っている
普通にめちゃくちゃ面白くて続きが気になる
マジンガーZの少し前かな？
アニキがお若い…
鉄人とはまた違うコンセプトですね
どのシーンも背景の空がきれい、さすが椋尾さん
チャー研は全く覚えてない（見たことない？）が
何故か
「ガンガーガンガーアストロガンガー」の主題歌とOP映像は
ずーっと覚えてた。
コメントにもある通り、これ巨大ヒーローものとしての完成度はすごく高くて
飛行する姿の雄々しさやアニメだからできる肉弾戦や怪獣の表現はザ★ウルトラマンを見ていて思ったけれど、クオリティの差は置いておいても通じる迫力があってとても良い作品
1話からすごくチャキチャキとした丁寧な展開で、今の作品に慣れてると10展開の作品を二話分見てる気分になれるね
武装で切り返しそうな場面も全部格闘なのは逆に新鮮みがあって戦闘が面白く感じる
単にとうとつなハイパワーで解決という形でもないので、格闘なりの戦略性がいい
デザインと細部がとてももったいない気もする作品で、ガンガーが変身でも彼方から召喚するタイプでも、機械と呼びきれないフェイスが個人的には中途半端に感じてしまうんですよね
ウルトラマンも巨大ロボットもいろいろ見ているだけに、より人間っぽいフェイスが気になった
金属生命体とかは、当時だと思いつきもしない設定なのだろうか
ただスラリとしたシルエットだとウルトラマンの二番煎じと言われそうだし難しさもあっての設定だろうけど、シンプルに面白い作品だと思います
金属生命体という設定は昔からある。たとえば1960年代のマグマ大使はロケット人間。それから、マグマ大使の顔は初めは人間の俳優の顔にメイクをしたものだったが、後になると仮面になった。
肉弾戦がメインなので派手な取っ組み合いのアクションが見れる、ナックアニメでも特に名作ですね。
確かに同時期のマジンガーZと比較されるけど、個人的にはウルトラマンとかの血統を感じるなぁ。
でも、ウルトラマンでも光線技ぐらいはありましたよ？
星博士「しょうもないやつだ…」
いや、子供がノーヘルで大型バイク乗っててそれは
当時ノーヘルは違法じゃなかったし、聖闘士星矢でも14歳の氷河が車運転してましたしお寿司
チャー研の遺伝子しっかり受け継いでて草
アストロガンガー超久々に見ました｡懐かしい♪
一気に高画質で配信してくれるの太っ腹ですき
懐かしい アストロガンガー大好きでした！
武器＆技無しで最後まで放送出来たのが凄いなｗ。水木一郎氏の主題歌で「イヤーッ！！」って叫んでるのが棒気味なのが時代を感じさせますね。今だったら「ゼ～ット！！」の様に叫ぶのでしょう。所々でマジンガーのＳＥが見受けられるのも制作会社が違うとはいえやっぱりＺにご縁があるのでしょうね。後にマジンガー御殿と本人も公言してましたから。
鉄人28号や巨神ゴーグのファイトスタイルだよね！
勝ち取りたい、のあの歌詞と共に有名になった走り方の元ネタのアニメだが、どんな形であれ過去の作品が今に伝えられるのはいいことだ。
昭和アニメのお約束(？)バイクや車を普通に運転してる少年(笑)
それにしても拳ひとつで敵を粉砕するアストロガンガー、男前やなぁ！！ロボットアニメと言うより特撮ヒーローに近いモノを感じる。
懐かしいアストロガンガー昔夕方再放送で見てました！
この主題歌､昭和的で哀愁が有り癒されます😄
オープニングのUFO、なんか派手なんで味方かと思えば
敵で草。
企画段階での案はマジンガー同様ヘリでロボに合体して操縦するものだったというが
もしその通りに作られてマジンガーと同じ日に放映開始され裏番組だったらと考えると
主題歌まで同じ人になるし凄い事になってただろうなあ
ロボvsロボの戦いクオリティー高くて驚いた、
確かにチャー研より、クオリティは高いけど、どうしても登場人物がチャー研と重なってしまう。そして笑ってしまう。ごめんなさい。
歌が好きでした。懐かしいアニメでした。
｢アストロガンガー✨｣感動した！これぞ､ロボアニメの王道｡隠れファン(なぜか隠れ)もおおいぞ｡｢チャー研｣と並びナックの代表作｡
隠れないで出てきなさい！
そう､そう｡🥳
星の王子さまのアニメ化も素敵でした
リアルタイムで観てました。OPは「懐かしのアニメ」CD等でよく聞いてましたが、EDは泣けるほど懐かしい！
マジンガーＺと比較されるけれど、最初から空を飛び自由自在に動き回るガンガーのほうが、作画が鳥瞰図だったり立体を意識していたりしてダイナミックさがあった。あと、ガンガーの秘密はガールフレンドのリエちゃんにさえ打ち明けることができず苦労する（※）など、正義の味方ものとか後の魔法少女ものみたいな展開もあって単純なロボットアニメではない面白さがありました。
※最終回少し前でそれがリエちゃんの知るところになり、たしか「あたしがカンタロー君を守るわ」と宣言。これが伏線だったのか、最終回のピンチでリエちゃんがカンタローを助けに来るんでしたっけ。
マジンガーZは鉄人28号の発展型、ガンガーはアトムの発展型という気がします。
これが工学上"ロボット"に当たるのか、考察した事がありまして、実は立派な"ロボット"だった事が判りました。当初、本物の巨大ロボットものの走りとなる筈だったのが、後発のマジンガーZに先陣を許してしまったのですが、実はそのどちらも水木一郎城主が関わられておられたとは。
昔々、ゲームセンターに『バンダイマイチャンネル』同様の動画が観られる機械がありまして、初代？と思わせる機体は、『アストロガンガー』一本のみ(様々な内容あり)のものがあって、観たくて仕方なくて(ビデオもない時代)親にねだって駅前ゲームセンターで20円で何度か観た記憶があります。動画が流れてアストロガンガーの主題歌が流れると。主題歌も好きでマジンガー同様に本当に好きでした。
DVDでは予告編カットされてるから、収録されて嬉しい！
アニメで最後に「このドラマはフィクションです。」との字幕スーパーが出るのは珍しいですよね。
50年前の作品でバイクのデザインが素晴らしい
ただ戦闘するだけでなく、人間とコミュニケーションを取る。こんなロボットは、当時は実現不可能だと言われていましたが、今は既に実現しています。
ナック制作の傑作の一つ。まだ保育園くらいだった自分が見ていた。もう一つかぶりついて見ていた「正義を愛する者月光仮面」も期待しています。
ミームのおかげでワンチャン若年層にはマジンガーより知名度高そう
安定のアニキとコロムビアゆりかご会ですね🎙
ガンガーは一体どうやって空を飛んでいるんだ…？
カンタロス星の科学力です。
背中に穴があるからそこがスラスターなんじゃないか…？と思ったら公式が答えてたw
反重力的な原理なんじゃない？
まだ一話目なのに敵が全ジュラル星人より強そうに見える。
音楽の小森先生は、ソノシート音楽や児童音楽を多く手掛け、この後勇者ライディーン、超人戦隊バラタック、忍者キャプター、窓際のトットちゃん等を発表されました。兎に角マーチが勇気が湧きとても美しいです。
これから走るガンガーやアストロガンガンが産まれたんだなぁ…
ガン！ガンガン！
ガンガー！ガンガー！
アストロガンガン！(テッテッ♪)
ガンガーの飯塚昭三さんの声がイケボすぎる……
アストロガンガー、グロイザーX、ついでにチャー研
スパロボ参戦しないかな…。
スパロ参戦したいです。バンダイナムコさんたなびます！
トランスフォマー参戦して欲しいです。
宇宙空間でF1並のエンジン音かき鳴らして爆走するUFOで既に面白い
この美しい漫画のすべての部分を入れてください、ありがとう
水木一郎氏の歌声に感動しました。
毎回テレビで熱心に観ていた記憶がありますが、1972年放映という事になると、多分自分は再放送を観ていたのだと思います。
この作品は子供の頃に見ていたようなのですが、内容をハッキリ覚えていません。ビニール製の人形を大事に取っていて番組を気にいっていたのだなと思いました。
なかなか良くできていて、良いですね。
昔は良い番組が沢山あった。
この水木一郎さんの主題歌、カラオケで歌いたい！
良いなあ😊
ジュラル星人より冷静な侵略者だな
ナックってドンチャックとかグロイザーXとかも製作してた会社だった気がする
懐かしいですね～。
当時、小学2年生でした。
水曜日の夜7時から、放映だったかな？毎回、楽しみにして、観ていましたね～。
ここでもうガンガー走ってる
金をかけ、尺が長いが正しくチャージマン研の系譜が感じられる脚本や場面転換、尺の稼ぎ方だ。
ありがとうございます！
あまりに小さい頃の作品なので、ガンガーが後ろ姿で夕日に向かって立つ姿とガンガーが「リエちゃんはどうかな？」と言うセリフと歌しか記憶になかったのですが、こんなに深く、しかもAI搭載型ロボットアニメの礎のような作品だったことは驚きです。
音楽的には、間違いなく吹奏楽や合唱の和声的定型句の宝庫です。
もしかして、小森昭宏先生は「ガンガーガンガーアストロガンガー」と歌いながらがんを切除されてらっしゃったのでしょうか、なんちゃって。
応援ありがとー
今さらですけどEDに「この番組はフィクションであり～」が入っているのが興味深い。
リマスター版のEDのテロップは放送当時のものとは異なるようですが、放送当時のEDにも「フィクションであり～」が入っているみたいですね。
流布しているテレビ番組に「フィクションであり～」のルーツは1972年に超人バロム・1のドルゲ事件にあるというものですが、
Wikipediaの記事によればそのテロップは超人バロム・1の29話(10月15日)以降らしいので、アストロガンガー1話が10月4日放送のようなので
もしかすると最初に「フィクションであり～」のテロップを入れたアニメだったりするかも？（笑）
あとわざわざEDに入れたところを見ると制作時にドルゲ事件が意識されてたのかなぁ…とも。
ウリバタケは、実は知ってたんだな…
20数年ぶりに機動戦艦ナデシコの伏線を回収する事が出来ました。
ありがとうございます。
速攻でチャンネル登録しました‼️
子供の頃は本当に楽しみにしていました。
沢山配信して下さい💦
『ナック』様、遅ればせながら全話配信ありがとうございますm(_ _)m
『ゴールドライタン』『鉄人28号』と並んで、「空は飛べるけれど、武器が無い“素手喧嘩(ステゴロ)ロボット”の代表であります
その潔さが却って魅力的です😊
いきなり初回から結構強い相手なのは、今後を期待させられますよ
前半が終わる前に、いきなりクライマックスと言える戦闘シーンで怪物と戦うのは、「その後の説明はこれから話せば良いんだよ！」とばかりの潔さであります😊
何気にヒロインの女の子、服装の色使いがガンガーに似ていますね
ＯＰの歌がかっこよくて今でも時々聞いています。本編あまり覚えていませんでした。星を食いつぶして星雲単位で消してしまうなんてかなりやばい敵だ。ガンガーが硬くて攻撃した敵の方が壊れちゃう。めちゃくちゃ強い、カッコイイ。
全話通してみました。保育園の頃にやっていた記憶がありますね。仲の良かった友達がガンガーのお弁当箱を持ってましたね。意外と今見てもSF的な設定で面白いですね。
番組の最後に流れた普通と違う主題歌の最後、私が覚えていたのと同じ、５０年振りに聞けました🙌記憶違いではなかった😂
このころの効果はアナログシンセで作ってるから音が太いな。たまらん。
アニメはうっすらとしか記憶が無いけど、主題歌のサビだけは覚えている。
こどもの絵のタッチが同時期のマジンガーＺと比べると一昔前の感じ、スーパージェッターぽいですね。
OPの敵の円盤の回避行動とか凝ってるなあ
兄貴のOPを聴きに来ました…
え！？おかし、面白いじゃないか！！
ナックのアニメだと最近知ったのに普通に真面目な意味でめちゃくちゃ面白い！英語で言うとInteresting！！
なかなかいいアニメ会社じゃないか。きれいな研って感じだな。
15:11 ここすき
ガンガーって名前考えたら変わってるなあ。ナックの命名センスいい！
ついにアストロマンを見ました、キャラデザが違うんですね(何処かで見たような·····)、博士は実は追放された宇宙人だったり設定が面白いです、乗り物で本体に入り操縦するのはマジンガーZより早かったんですね！(´・ω・｀)
存在は知っていたし
多分観ていたとも思うけど全く覚えていない
敵異星人メカ？が最初は不定形生物で
その後カーズみたく怪鳥に変化したけど
ﾐｯｿ-まで口から発射出来るとかビックリ
エェ？オマ！生物だったんちゃうん？
機械やったんか！？って
ツッコミどころも多い感じだけど
昔のアニメにしては凄く動いているし
意外と楽しいかもって
ナックもやればできる
名前は知っていたけど、見た記憶ないな。だけど、いかにも昭和の漫画という感じであの頃が蘇って来る様だ。
1話から最終話まで見ました。
90年代に毎朝再放送してたんで。
頭の数字関係なく場を仕切るやつは全員同じ声優。
人面おっさんロボット物の金字塔。田中英二氏のキャラクターデザインは正しく愛らしい。
アストロガンガー対勇気爆発バーンブレイバーンやってほしいです