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今の時代でももてはやされそうな美貌の持ち主ですね
梅子さん、どの写真を拝見しても、目鼻立ちクッキリ美貌で、よほど実際動いていると、綺麗だったのではと思います🧐
宝塚スター顔
@@user-zn2xw6mn8m 安易に宝塚歌劇団名使わない方がいいな。現在上級生に殺された下級生がいてその遺族の気持ちを逆なでしてるから。
歴史的人物といえる伊藤梅子さんの存在すら知りませんでした。日本の近代化に大きく貢献した伊藤博文翁を支え通した梅子さんに感謝致します。伝えて下さりありがとうございました。
私もです😱伊藤博文さんはあまりに有名ですが、その奥様もまた素晴らしい方だったという事に本当に感動しました😳こちらこそ素敵なコメントをくださり嬉しいです😊有難うございました😊
女遊びは許しても、自分は煙草に花札🎴と全て我慢する訳じゃなかったのがカッコいい❗
なるほど❗️😳
梅子さん宝塚にいても違和感ない。
たしかに😍👍
テンション高い者同士、知識欲も旺盛な梅子夫人、大した女性ですね。
本当に、エネルギッシュな、お似合いのふたりですよね😆博文があんなに面白いキャラとは驚きましたし、博文には梅子くらいしかついていけないと思いました😆
伊藤博文さんは偉大な功績のある方でしたがそれには梅子夫人の絶大な内助の功があったのですね。互いを認め心底信頼し合える関係性が素晴らしいです。梅子夫人はあらゆる人から尊敬される方ですね🍀
博文さんを調べていくと偉大さを感じざるを得ません😂もう、政治家となるべく生まれたと言っても過言ではないですね。そして梅子もまた素晴らしい!
とても感心する歴史動画です。制作されたお方の志しに大感謝です。
そのように言っていただけて非常に嬉しいです😭今後も頑張ります😊
@@rekisi-clubたから
伊藤博文の奥さんて凄い綺麗だったんですね今の時代でも綺麗
本当、美人ですよね^ ^今の時代でも、なかなかいないくらいな…🤔
女性主役の大河ドラマは、伊藤梅子にした方が面白そう。スケールが大きすぎるから朝ドラじゃなく多希望。
ぜひ見てみたいです😆
😊😊😊@@rekisi-club😂
伊藤博文は、梅子さんのことをファーストレディ→共に戦う同士と見ていて、梅子さんも同じ様に考えていたから、数々の女性関係を受け入れて世話をしていたのだと思いましたね😲妻として、常に博文の心に梅子の存在が大きかったから体の浮気は許すことは出来ても、博文の心に別の女が寄り添うのだけは許せないというのは納得いきますね😲それでも梅子さんは偉大な女性だと思いましたね😄
やはり同士であるふたりであった事がふたりの絆を深めたのでしょうか🧐いやー梅子さんがいなかったら博文も存在してないと言っても過言ではないですよね😂
素晴らしい作品でした。ありがとうございます。
そのように言ってくださり、ありがとうございます😭!とても励みになります😊ありがとうございました。
いい女だな、そして女傑。
本当にそうですね😊
水揚げ前の遊女や芸妓が大好物だったので、伊藤が遊びに来ると知ると、店主が慌てて水揚げ前の子達を隠した…って話もあり、どんなに明治天皇に嗜められてもやめなかったので、タイガーウッズと同じく、依存症だったのかも知れませんね。
確かにここまで来たら病気…😅と言ってしまうのは申し訳ないと思いつつ、やはり何かしらでバランスをとっていたのでしょうか…と、やわらかく解釈してみました😅今の時代でしたら児童虐待で捕まりますね🧐
伊藤博文の顔写真が笑顔に加工された部分。なんだか歴史の人というより生身の人間感があってよかった。内容もさることながら、画像の使い方がいいですね。これからも人間味のある人物解説をお願いします。
私も博文の笑顔気に入っておりました😆最近の加工技術は素晴らしく、ありがたいです^ ^その人を調べていくと本当に魅力を感じて、どんな人だったのだろうと想像膨らみ、亡くなる時は本当に寂しくなります🥲このようにおっしゃってくださり励みになります😭本当にありがとうございました😭
梅子さんの努力と内助の功に感銘を受けました。離婚して梅子さんと結婚していなかったら、日本の歴史が変わっていたでしょうね。
本当にふたりが無事結婚出来てよかったですね🥰😊✨
伊藤博文の最初の結婚はお互いに愛情もなくて一緒に暮らす事も少なかったのでお互いに離婚してベターだったと思います梅子が妊娠した事で伊藤博文は梅子夫人を見受けしてますが置屋からも見受けする事は結婚が前提だと念を押されていましたよね
これまで知らなかったけど、こんな物語があったなんて。最初女遊びの話から入ったから軽い気持ちで見てたけど、最後は涙してしまった。激動の時代を生きたお二人だったんだなあ。
コメントをありがとうございます😊💓最後博文さんが亡くなる時は自分も悲しくなり泣けました。女好きだけど梅子さんたち家族を大切にしてた人なんだなあと思いました。
梅子さん、苦難の時代に志高く行きた女性。尊敬します。現代のファーストレディとは次元が違う。 とても詳しく踏み込んだ動画をありがとうございます。勉強になりました。
コメントくださりありがとうございます😊!大変な時代でもプライド持って生きた梅子さんには脱帽ですね!少しでも楽しんでいただけたら本当に嬉しいです☺️ありがとうございました😊
現代に梅子の様な女性を見たことない…博文型の女性は多い…
今の日本は全然恥ずかしくないと思います。貧しい子供達が売られることも、女性が男性の所有物として扱われることもなく、法律は平等です。歴史を見るときにみんな特権階級から見ますが庶民から見れば努力をすれば身分によらず大学へ行け、好きな仕事に就ける現代を、過去の偉人たちは誇らしく思っていると思いますよ
本当に、今の世の中は、昔に比べたら住みやすくなりましたよね。だからこそスーパースターはそこまで必要とされていなくて、みんなひとりひとりが重要な役割を担っていると言えるのかも…いやー、幕末の男尊女卑は、ひどい話を聞けばとても耐えきれないものですから、やはり今の時代は素晴らしいですね。よく昔の女性は生きてこられたもんだと驚きます。
@@rekisi-club さまの貴重なお話を聞けて、大変勉強になります!若輩者ですので、大変な時代から今日の日本を作ってくれた全ての人に感謝しながら頑張りたいと思います。
私は東北出身で、地元の歴史を知ると、戦前の東北農村なんて一種の「農奴制」に近い悲惨さだとわかりますね。 2・26事件で蹶起した青年将校たち、最後まで蹶起に反対した安藤輝三大尉のエピソード。安藤の部下が自殺した。その日は部下の妹が借金の形に身売りされる日。安藤は、部下の葬儀の席で母親に言われる、「大尉殿、息子が兵隊になるのも娘が女郎になるのも、お国の為なのですか?」と。「私は何も言葉を返せなかった」と安藤は手記に残している。1⃣
伊藤博文の女好きは知っていましたが梅子さんのことは初めて知りました聡明でパワフル、勤勉な女性だったのですね梅子さん自身が有能な政治家だったのかも知れません歴史を辿りながら、気がつけば拝聴しながら泣いてしまいました素敵な動画をありがとうございます
コメントありがとうございます😊❗️私もこの動画制作でよくよく梅子さんの事を少し知れました。初代内閣総理大臣の妻ともなると奥様も凄い方だ…と本当に思いました😱!また生まれ変わっても一緒にいてほしいですね😊
この方についての動画を見たことがなかったので、今回観れて良かったです。肝の据わった方だったんですね。男性に産まれたなら、立派な政治家になられたかもしれないのが残念です。
確かに有名でありながらわりと動画が少ないという事に私も気づきました🤔今回少しでも動画に出来て、見ていただける事が嬉しく思いました😊ありがとうございます😊
凄い妻女でした!有難う梅子さん!安らかに……・
明治の女性は逞しいですね!😂
こういう偉大な女性に支えられ日本は作られて行ったんだな。影の初代総理大臣。
私も本当にそう思いました!これまで偉人たちの壮絶な人生を知らずに呑気に生きてきましたが…😂知ってよかったです🥲
I’m appreciative your report .I never knew information about Japanese history .
Thank you for your comment. We hope that you have been able to experience a little bit of Japanese history.
とても分かりやすく、素敵な動画を有難うございました❤❤❤みんなにオススメしておきます❤🎉
コメントくださりありがとうございます🥰💓そのようにおっしゃっていただけると俄然やる気倍増です😂❗️これからも地味に頑張ります!ありがとうございました😭✨
素晴らしい。内容も動画編集も素晴らしい。
ありがとうございます😭非常に励みになります🥲梅子さんたちのおかげですね🥲
梅子さん、きれい過ぎ李。。。
その事ですよ…🧐✨
動画は、伊藤博文の人生を短く見事に纏めた秀作と思います。私が本当に不思議に思うのは、なぜか伊藤博文が過去一度もNHK歴史大河ドラマの主人公に取り上げられたことがないことです。明治時代に活躍した人なので、これまでは大河には早いのかと思っていましたが、渋沢栄一も取り上げられるようになっており、それはもはや理由ではありません。私は伊藤が韓国で韓国の独立を奪った大悪人と誤解されており(伊藤が韓国併合に反対であったことは、伊藤を知る人の間では有名です)、NHKがその韓国に配慮しているためではないかと勘繰っています。この動画でもいくつかエピソードが取り上げられていましたが、伊藤博文の人生は本当に波乱万丈で、それが日本の近代政治外交とも密接に絡んでおり、これほど面白い人は居ません。伊藤のことは少し研究したこともあり、彼が日本のリンカーンとも言うべき人で(事実20世紀初頭の当時、世界から世界的大政治家としての評価を受けていました)、明治期の政治の最高実力者でありながら、少なくとも1900年ごろ以降は、ほぼ自由民主主義者といってよい人物です。日本が戦前の紆余曲折を経て、戦後完全な民主主義国になったのは、民主主義の確立時期に、最高実力者であった伊藤博文が自由民主主義者であったことが大きく影響していることに疑いはありません。アメリカですら民主主義に揺らぎを見せている今日、伊藤博文を大河で取り上げる意味は大きいと思います。ポリコレが猛威を振るっている昨今、大河の中での女性問題の扱いが難しいことは認めますが。
本当に20分くらいの動画に収まる方では全くないのは調べていてよくわかり、なんとかさわりだけでも伝えられたらと思いながら取り組みましたが、少しでも博文さんと梅子さんの魅力が伝われば嬉しい限りです😭元々勉強不足でありましたが、見ていくと、伊藤博文が本当に凄い政治家だったのがヒシヒシとわかり、またもちろん梅子さんも博文の伴侶らしくとんでもないスーパーレディで、たしかになぜあまり世間で紹介されないのかなあ?と疑問に感じました。やはり韓国の絡みに配慮とか、あるんでしょうね…なかなかいまでもそれだけ影響力があるという事なのでしょうか🤔また、そんな凄い政治家である博文が女好きというのがさらに博文を面白くしていて、人間らしくて魅力とも感じますね😊女好きより政治家としての博文の功績がやはり凄いのが、本当にかっこいいと思いました😆梅子さんの人生を覗きましたら博文が凄すぎて、梅子さんも凄いんですけど、ふたりがとにかくスケールが尋常ではなかったのは理解しました😂
大河ドラマ化はワンチャン梅子を主役にすればいけるかも
伊藤の特徴は、ものすごい自信家だったという点にあります。政治家などには、本当は自信のないのに、はったりをきかせて自信家ぶる人は少なくありませんが、伊藤博文という人は、正真正銘の自信家だったと思います。日本人には珍しいタイプです。伊藤は、その低い身分の出でありながら、位人臣を極める出世をしたことから、晩年「今太閤」と呼ばれていました。あるとき、伊藤は「あなたは今太閤と呼ばれているが、あなたと豊臣秀吉はどこが違うか?」とマスコミの記者に尋ねられ、「そうだな。太閤には教養がなかったが、俺にはある」と答えています。同じように山縣有朋も大出世した人ですが、山縣と異なり、伊藤は自分が低い身分の出あることをまったく気にかけておらず、あるいは、お金にも執着しなかった(貧しい家の出の人は権力を握ると得てしてお金を集めて贅沢をします)様です。伊藤博文は独裁者になろうと思えばそれを狙える立場にありました。しかし、生来の自信家であったことに加え、そもそも自由民主主義者であったことから、権力にも執着がありませんでした。私は、独裁者というのは本当は小心者で、自信がない人なのだと思うのです。自分に自信がないので、それを悟られまいとしてハッタリをきかせ、また自分のライバルになりそうな人を悉く追い落とすのであり、その結果独裁になってしまうのだと思います。その意味でも伊藤博文は稀有の政治家だったと思います。アメリカの初代大統領のワシントンは、アメリカ独立戦争の英雄であり、独立達成後、アメリカ合衆国の初代国王に選挙人全員一致で推挙されたのですが、それを断り、任期付きの大統領に就任するにとどまりました。その結果、アメリカは共和国となりました。偉大なワシントンさえ国王にならなかった以上、ワシントン以降の政治家は誰も国王の座を狙えなくなりました。伊藤もそのような役割を果たしたのだと思うのです。よく、山縣と伊藤は並び称されますが、どうも伊藤の生前、伊藤と山縣の間では、国民の間でも、周囲の人々の間でも、伊藤の方が上位者と目されていたようで、それを山縣自身も認めていたようです。憲政の神様と称される尾崎行雄が晩年の回顧録の中で、山縣との会話について書いている箇所で、山縣が昔話で、伊藤の話をするとき、伊藤に敬語を使って語っていたのでびっくりしたという話が載っています(それゆえ尾崎は、最初山縣が明治天皇の話をしているのだと勘違いしたほどでした)。伊藤と山縣の位置関係が本当はどうだったのかを良く示す逸話だと思います。@@rekisi-club
同感です。かねてから伊藤博文の映画でも製作して欲しいものだと思っていました。しかしそんな気概のある映画人がなかなか出現して来ない(溜息)彼を克明に描く事によって何かしらの‘気付き’になり認識の変化に繋がっていくかもしれないというのに残念です。余談になりますが…今や隣国では幼児の玩具LEGOでイトーは悪役のおもちゃ(人形)として遊ばれており、対するヒーローはアンですからそういった土壌からの反発も凄まじいものがあるでしょう。いずれにしても伊藤博文公は優れた豪快な人物。詳細な資料に基づくフェアなドラマを揚げて欲しいと願っている一人です。
昔、大河ドラマ「春の波涛」で川上音二郎・貞奴夫妻を支援するという役どころでそれなりの存在感を放っていました。当時私は中学生でしたが、なぜ初代総理大臣について詳しく学ぶ機会がないのだろうと不思議に思っておりました。
強く、美しく、努力家で博文を愛し続けた方だったんですね。大変勉強に成りました。良い動画を有り難う御座いました💖
コメントくださりありがとうございます😂素晴らしい女性はたくさんいますが、梅子さんは本当に努力家な方ですよね、なかなかこんなふうにはなれないように思います、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです😂ありがとうございました!
歴史はとても好きなのですが、幕末から現代史迄が苦手で、でもこうして分かりやすく教えて頂き、とても興味をもちました。有り難うございました(*^^*)✨
コメントをありがとうございます!!私も歴史が得意な方ではありませんが、動画を作ることによりいや〜〜昔の人々の活躍ぶりに感嘆しております!伊藤博文って案外面白い人だなあ、、、とか、笑ありがとうございます!!(^^)@@user-ms4zf4im4v
綺麗な人だなあ
とにかく美人さんです。キリリとして、聡明さが溢れています😆
褒める人が多いけど、現代教育受けた自分には無理男性には都合好く有難い嫁さんなんだろうな女遊び好きの夫から性病うつされた柳原白蓮の件もあるから、男尊女卑の中の英雄感今の政治家が見習えないプライベートのある政治家〜
まさに幕末限定ですね😄🌸
めちゃくちゃ勉強になりました!ありがとうございます^ ^
本当ですか!?😳なかなか全てを説明しきれないですし本当にもっといろいろなことが絡み合っている幕末ですのでさらに深掘りしていただけると助かります…😭自分も毎日勉強です😂ありがとうございます!今後も頑張ります😤
感心して拝見しました。昔、梅子さんのご子孫の女性がテレビで、「祖母は、人は一生の中でとことん本気でやらなければならないことがある(英語のこと)と言っていた」と話していました。ですから梅子さんは高い能力に加えて、死ぬ気で努力されたんだと思いました。もし伊藤氏が梅子さんを置き屋から水揚げしてくれなければ、気高い梅子さんがみじめな場所で一生が終わったでしょうから、感謝もあったのでしょうね。また伊藤氏の筆まめは、どの時代に生きる女心をも、掴みますね。伊藤氏の女遊びはタカが外れていますが、今と昔は違い 江戸は女性が少なくて独身男ばかりがわらわらいて、力のある男性だけが正妻と愛人を沢山持っているのが普通の光景だったそうです。では、相手にされない(結婚できない)男達はどこに行っていたかというと、岡場所です。
動画を見てくださりありがとうございます(^^)!そうでしたか〜!私も実は動画の中で、その梅子さんの言葉を取り上げようと思いつつ、結局取り上げませんでしたが、、、お孫さんがおっしゃっていたことだったのですね!なにやら親しみを感じました(^^)伊藤博文にはそのようなパワフルで聡明な梅子さんがピッタリだなと思いましたし、エネルギー溢れる伊藤博文にはたくさんの女性がいたのも頷けます。けれど、梅子さんに代わる人は誰もいなかったのでしょうね〜 当時の芸妓さんで、下手な男と結婚するより、力のある男性の妾になり、引き上げてもらったほうが良いという考えの方がたくさんいたようで、、。岡場所は女性にとっても大変そうです、、なかなか一般庶民は結婚もままならなかったのですね、、
一日本人として誇りに思います
おなじく💨
素晴らしい!
本当に!
梅子夫人、これはマジで凄いぞ、実にあっぱれです!興味深い内容の上、動画の作りも説得力があり楽しませて頂きました。大変な勉強量だったに違いない…
梅子さ〜ん😂🤙短い時間の中でなかなかまとめようという方が無理ではありますが、楽しんでいただけたなら幸いです😭これからももしよかったらまた見ていただけると嬉しいです😂コメントくださりありがとうございました!
とても素敵な動画で感動しました。伊藤博文のことは尊敬していて興味あったんですが、梅子さんのことはよく知りませんでした。彼女のこともっと知りたいので参考文献や本を読んでみたいのですが、どんな資料を動画に用いられたか知りたいです!
コメントくださりありがとうございます❗️😍遅くなりましたが、動画を観てくださり嬉しいです!この動画を作るにあたりましてまずはネット上で相当博文さんや梅子さんを検索させていただきました。そして、国立国会図書館のサイトでは博文さんの書簡とかも見れたりします。梅子さんのことはなかなか奥様なので調べてみてもなかなかたくさんは情報が見つからないかもしれません💦しかしネット上でもしつこくいろいろ検索していると、お写真やらエピソード等、見つかるかと思います^ ^国立国会図書館はかなりおすすめです。動画の長さからいってもほんのさわり程度、博文さんほどの方はまあ、動きが凄すぎて、途方もありませんが…😂また、博文さんはずっと木戸孝允さんの従者でもあったので、木戸孝允さんの日記とかを入手すればもっといろいろ調べられるなあとか個人的には考えますが、(古書店とかで幕末期の偉人の日記などを扱うところなんかもあります🧐)まあそれもた膨大過ぎてなかなか😭今は家の事情で動画アップが止まっていますが、博文さん、梅子さんの人生につきましては、自分でも感動しながら動画作成させていただきました。いや、素晴らしいおふたりです…すみません、長くなりましたし、お答えになってないかもしれませんが…ぜひ深掘りしていただきたいです😂🌈ありがとうございました!
ゆっくりさんですか?他の動画と同じく、よく調べられており、楽しく拝聴させていただきました。ありがとうございました。😊
ゆっくりさんではないですが、音声が好きで使わせて頂いております😊少しでも楽しんでみていただけたら嬉しいです。ありがとうございます😊
@@rekisi-club 大変失礼しました。畳み掛ける様な幾つものエピソードが、大変興味深かったです。ありがとうございました😊
78年のテレビドラマ。平幹次郎・三田佳子、三浦友和・山口百恵のダブルキャスティングの「風が燃えた」の大河版が見たい。しかし、演じられる俳優が今はいないな。政界も同じ。なげかわしい。
勉強不足でドラマはまだ拝見した事がありませんが、ぜひ近代国家へと日本を成長させた博文たちをもっと世の中に伝えてもよいのでは?と心から思います。激動の時代にパワフルに活躍した素晴らしい政治家だったんだなあと、調べていくと本当に魅力を感じます✨幕末明治の開国時代にこそまさに必要で生まれた方だったのでしょうか、、
梅子さん、宝塚のスターみたいな美貌。
あ!たしかに、男前というか…!やはり人柄があらわれるのでしょうか。🤔
最高でした・・・絶対に関わってはいけない国を再認識しました
ありがとうございます😊!なかなか外交は難しいですね…
ロシアの南下政策が危惧されてましたからね。あの時代の朝鮮半島はイザベラ・バードの紀行によると原始時代同様の暮らしだったそうで。だからウカウカしてると半島は簡単にロシアに占領されてしまい、次は日本へ触手を伸ばしてくる。だから伊藤博文は、朝鮮人よ這えば立て立てば歩めの親心だったのでは。
健気な梅子の姿に涙が出ました。日本の礎を築いた博文と梅子の物語。美し過ぎる😢
本当に🥲私もそう思いました✨
正妻の余裕を見せる事で自分を格上にして保ってたんだね。
なるほど、そうかもしれないですね🤔
伊藤博文と、同士だったんですね!ただ単に好きで結婚するのとは訳が違いますね!今現在、好きで結婚してもすぐ別れたり、鳩以下、鳩は、つがいになったら一生一生と聞きますが、もしかして人間の方が下等だったりして、、、引っ付いたりくっついたり、それにしても梅子は、心の広い、向上心もあって、そして一途な女性だったんですね!!肝が座ってますよ!!尊敬できる人ですね
本当におっしゃる通りだと思います😊!ふたりの絆も相当深いものだったのですね。これをご縁というのでしょうか🧐
今の日本はお恥ずかしい限り😢
幕末のようにやる気みなぎるスーパースターたちが現れるといいですね😅
先人たちが守り抜いてくれた日本は今や。。。
🤔いつの間にこんなに…
梅子さん、素敵すぎる。男脳だったのかもしれませんよね。ほんとかっこいいです!
泊まりで朝帰りする芸妓さんに挨拶する時も芸妓さん証言によると梅子さんは非常にサバサバした方だったらしいです🧐凄いですね〜😂
このおじさんのお陰で政府官邸が出来たって聞いた時は呆れました😮💨当時の奥さん方は肝が座ってて尊敬します💓梅子さんからしてみたら女遊びが激しいアンタに私の趣味にとやかく言われる筋合いは無い💢って思っていたんだろうな😅
博文が亡くなった後に、梅子夫人や、子供たちに家とか財産をあまり残してなく?明治天皇が、夫人たちにお金を工面した、というようなお話もあり、博文…😅あかんやろ、と思ったりもしますが、なぜか女遊びの相手の女性たちからは慕われ、下手な男て結婚するくらいなら、力のある男の妾になりなさい、なんていう芸妓さんもいたとか…😂梅子さんの度量のおかげで博文も活躍出来たのですから、やはり女性は素晴らしいです😭同じ土俵に上がってたらとてもでないが、精神を病んでしまいますよね😂
@@rekisi-club 小遣い減らしたって仕方ないのにめっちゃ出来た人だなって思いました🤔
当時の「社会的地位ある男性」は、殆どが沢山の愛人を持っていたし、むしろそれがステータスとして自慢し合うくらいだった。梅子さんは(当時は良くある話では有るけど)売春婦として売られ、沢山のジジイに抱かれる日々を送りながらも、それをものともせず(当時はそういう女性を正妻にするなんて切腹物)日本の初代総理大臣となる伝説の英雄が、先輩や国家を敵に回してでも正妻にめとった。これは梅子さんも惚れちゃうよね。まぁ旦那さんは政治のために命かけてそのまんま殺されちゃうんだけどさ。
何と心美しい女性!博文は、その足下にも及ばぬ卑しさ。
梅子さん本当に素晴らしいですね😍博文さんも命懸けで国の為に生きたとんでもない方ですが女性のチカラをとても必要とされたようです…😂
キャバレーのホステスから大統領夫人になり上がったデビバーサン
だいたい芸妓さんとかホステスさんは、たいそう身分のある方と関わる方が多いですね!バーサン😂昔は非常に美人さんでしたね😆権力者は美人好きですね〜お金もありますし…
私の大好きな広島の銘菓もみじ饅頭は伊藤博文が女好きじゃないと生まれなかった。各所に逸話を残す英傑ですね
あ!そのお話ありましたね😳!とにかくいろいろエピソードがありすぎて20分やそこいらではとてもでないがまとめきれない、本当に英傑ですね。
昔の方々のほうが知性や賢さ、聡明さなどがありますね。字もとても綺麗ですし所作も綺麗。いつ戦争が起きて命が尽きるかもしれない時代に、国や国民のために尽力してくれて今の平和があるんですよね。人身売買も当たり前にあったのも悲しいですね。命をかけて毎日戦っていたのなら多くの子孫を残しておきたいという本能は自然の事だから目を瞑ってもいいかもしれないですね、今の時代は許せないですが。
本当におっしゃる通りと思います。昔は博文のような日本を動かそうというような人は特にいつも死と隣り合わせで、文字通り命を懸けて生きていて、美しさすら感じます。そんな時代が良いわけではないかもですが、何か輝いて見えますよね。本当に尊敬します。
イケメン梅子❤
本当、イケメンです🧐✨黙々と必要な事を実行していくし…ブーブー🐷言わないのがまた男気があるというか…本当になかなか出来ないですよねー
時代に翻弄されてるな!女性はいつの時代も偉いわ
たしかに😳❗️
こりゃぁ美人
😊
伊藤博文は、田布施町の北側、大和町<やまとちょう>で生まれたと聞きました。今は、市町村合併で光市になりました。
コメントありがとうございます!大和町のウィキべディアを見てみましたら、束荷村(つかりそん)出身の著名人として伊藤博文とありました。(^^)
男は選んだ女で評価される女もまた選んだ男で評価される
名言ですね!😳
全く同感します
大河の主人公になっても良い人物
😊👍❗️
素敵なお話をありがとうございます。女遊びは肯定しませんがね。
(^^)コメントをくださりありがとうございます!私も同意見です(^^)
とても興味深く拝見しました。大日本帝国憲法の制定されたのは…1899年だとしたら、明治32年だと思いますが、明治22年だとしたら、1889年となるかと
コメントくださりありがとうございます😊✨いやはやご指摘くださり感謝いたします😭年代間違い、今後もっと気をつけて確認いたします🙇♀️今後ともどうぞよろしくお願いいたします😊
梅子さん、松たか子さんを面長にしてちょっと派手にした感じの美人な方!中身も魅力的!!この前、U-NEXTで山口百恵ちゃんと三浦友和さんが伊藤博文夫婦をやってる出演者は豪華だけど中身の薄いドラマを見たんですが、ドラマよりドラマチックですね!!是非、大河とかでやってほしいけど女好きとか朝鮮の事とか色々とタブーなのかもですね😅
コメントありがとうございます😊❗️梅子さん、魅力的な方ですよね!男気があり同性からも好かれる感満載ですね〜👍!そうそう、ドラマもあるのは知っており観たいと思いつつ観れてないのですが、中身が薄い😅のですか!笑(どんなに薄いか逆に気になります!😆)今回、梅子さんの動画を制作するにあたりまして、いや〜梅子さんと伊藤博文(単なる千円札の人というくらいの認識でした😅)さん、こんな凄い太っ腹ご夫婦だったとは!と、腹の底から感動いたしました〜壮大なスケール過ぎて大河ドラマレベルだな!と思うのですが確かに博文さんの女性問題等、NHK無理でしょうね…😂まあ、NHKも無理レベルだからこそ初代総理大臣の器だったんかなあとも思ったりします…😇(いい悪いは別として)
梅子、素晴らしい女性だね。
よく行く下関赤間神宮のそば、亀山八幡宮。こんなエピソードがあったとは。
そうなんですか!私は行った事がなくて、ぜひいつか行ってみたいです🥰!
このような大胆で肝が据わった政治家は今は居ない。あと、、、韓国と関わるとろくな事がない例です。
コメントありがとうございます😊!今は勝海舟さんの奥様の動画を作っていますが、勝海舟さんもまた違う感じで超人的な破天荒ですけど、伊藤博文さんのような、豪傑で、しかも大きな役割を果たした人はなかなかいないですね。やはり時代が必要とした方だったんだなあと思いました。朝鮮半島の情勢はなんだかやはり微妙ですね😅
このサムネ写真は特に松たか子さんかと思いました👀‼️
たしかにかなり似ているかもしれないですね!🤔
面白い。NHKがやるのが色々問題ありそうなら、NETFLIXでドラマ化すれば良いのでは(笑)。世界的にはウケるドラマになりそうです。
コメントありがとうございます😊!私も調べていてこんな面白いキャラの人たちだったのか…😱と、今でも伊藤博文と聞いただけで親しみを勝手に感じて笑えます(失礼ながら😆)。ぜひ今後何かの形で光を当てていただきたいです😆
女性問題でマスコミに問われても、あの人は女にだらしなくても金には汚なくない、って言われた。
ですよね〜、それで梅子さんもあちこち転々としたという…🤔たしか…
伊藤博文の女遊びを明治天皇から注意された時に梅子夫人は天皇に対して『伊藤は女遊びをしても玄人の女性とキチンと金を使って遊んでます他の政治家の様に素人と金を使わない遊びをした事は有りません』とキッパリ言いのけるのは格好良いと思います
女に嫉妬してる暇があったら夫の仕事に協力出来るスキルを身につける。なんちゅう度量のある人だ。もう伊藤博文存命中に生まれた男も世界で1人。女性ならもっといる。梅子ならまだいっぱいいる。
コメントくださりありがとうございます!😊確かに梅子の度量には恐れ入ります!博文にとっても女遊びは遊びであり、一番は政治だったからこそ、その背中を見てついて行こうと思ったのかなあとも思ったり。女が一番だったら微妙ですよね…😅
うっわ~、超絶美女!!今でも振り返りそうな美貌だわ。伊藤博文の女好きは今でも有名ですが、彼女とはお互い恋愛感情を超えた物があったんでしょうね。ただ、浮気は男の甲斐性とかいう今時のちんまい男とはスケールが違うわ。
ですよね〜〜😆👍👍👍✨と、私も思いました^ ^
不倫ができる男は世の中に一握りだけですよ会ってヤルだけの男は愛情も責任感の欠片も有りませんが一流の男は寝た女性に対しては生涯の責任を持ちますね
若い頃の梅子さん、栗原小巻みたい。
お〜〜〜何しろ女優さんの誰々に似てるとか、とにかく美人ですよね(^^)
負けず劣らない?負けず劣らずです!!!何時も何かしら間違いが有るんだけど😮💨写真も、大山捨松じゃないのかな!?(若い頃の)
ご指摘ありがとうございます😂写真もしっかり確認したいと思います。コメントくださりありがとうございました😊
この夫妻の大河ドラマ見たい。
なかなかやりませんよね🤔なぜだろう
@@rekisi-club 米国で言えば、ジョージ・ワシントンのドラマを作らないようなものですよね。
英雄色を好む。この言葉は、女性からすると聞きたくも無い言葉でしょう。しかし、男女の仲は、理性や理論で解決出来ない病のようなもの。昔の豪傑は、一人の女性では満足できなかったのでしょうね。最後に、岩をも通す一念で結ばれましたね。現代の男女の在り方とは違います。しかし、この時代、人の一生は50年。しかも、国が危うい時代。軟弱な男は、ダメ扱いされていた時代でした。
たしかに女性からしたら理解不能な、まさに男女の違いで永遠に理解されないかもしれません😅しかし見ていますと、博文には本当に魅力を感じますね!私も調べていて博文さんを実際にみてみたかったなあと思いました😊梅子さんは幸せだったように思います😊ふたりの絆が深いという事もあるのでしょうね〜
ちゃんと養ってくれてたらいいかな?毎晩お相手するのが苦痛な人もいるから。
たしかに😆🤙
夫の愛人に労いの言葉を掛け、反物やらの心付けまで持たせるってスゴいですね‼️👀 今は正妻が愛人に慰謝料を請求する時代…梅子さんが現代の状況を知ったらどう思われるのか。。。
本当、朝の支度まで手伝ったとも言われていて、実際泊まって帰宅したある芸妓さんのお話では、「梅子夫人は、ご苦労様でした、と、非常にその様子はサッパリしていて、何やら微妙な気持ちにもなった」そうです。夫婦のご関係が、もう単なる男女の関係ではなかったとしか思えないですね〜😂なかなか普通のメンタルでは出来ないですよねー😳
@@rekisi-club 現代の人間とはかけ離れた感覚ですね👀 梅子夫人の威風堂々な姿勢は、なかなか真似出来ません💦
1899年明治32年に大日本帝国憲法制定ですね。昔の日本人は毛筆で達筆なのに驚かされる。坂本龍馬も達筆。現代の日本人との差に驚くばかりの豪傑揃い。
たしかに博文も達筆で有名だったそうですね^ ^
違うよ。1889年だよ。中学生の時に習ったでしょ。明治22年だね。10年違ってるが、誰から聞いた?
父親の戦争中の成績表に書き込んでいた先生の字、めちゃくちゃ綺麗でした。印刷しているような字です。成績表の用紙がだんだん悪くなり成績表がない時は、空襲がありました。
それはツインソールなんです 伊藤博文さん ソールメイト 来世でまたお互い巡り逢います
たしかに❗️😳
若い頃の山咲千里さんにそっくりですね😵
なるほど〜😳
伊藤博文やっば
(≧∀≦)
漫画みたいな出会いですね
本当にそうですね😄
自宅に来た女性をもてなしたのは、自身も置屋に売られた経験がある側として、家に来る玄人の女性達の身の上に何か感じる物があったのかもしれないなと思いました。
その女性の身になって考えられたのでしょうね😊✨素敵ですよね💓
梅子夫人はそんなチンケな感情ではなくて『私の代わりに夫の世話をして下さって有難う』って大きな気持ちだったと思いますよだから自宅に泊まった夫の遊び相手に化粧の世話、朝食の世話、そして反物の土産まで持たせられたと思います伊藤博文が連れて回った芸子は超一流芸子ばかりで梅子夫人は逆に自分が下関の馬関の田舎芸者で文字もマトモに書けなかったので伊藤博文と結婚後に英会話や英文や和歌や社交ダンスを身に付けてファーストレディに上り詰めてますから過去を見る女性ではなくて梅子夫人は現実と未来を見据えた女性だったと思います
梅子さんの写真は木戸孝允の妻の松子さんじゃないですかね?
実は私も最初そう思っておりましたが、いろいろ調べていくうちに、やはり松子さんの写真とこの写真が全く骨格も違い、梅子さんであるとする資料もあり、以前のまま松子さんという資料もありますが、私は梅子さんではないかと考えています。次回は松子さんの人生を覗く動画を作成しておりますが、そちらで松子さんの写真を使わせていただいています。^ ^もしよかったらみてみていただけたら嬉しいです^ ^コメントくださりありがとうございます😊
我が日本は、こういうプレイボーイを万札にしたんかいかい笑
言われてみたら確かに😆
当時の政治家、今の政治家も東京妻や愛人がいるのは当たり前です文春なんかが騒ぎますが夫婦間の問題であり己の甲斐性で遊んでいるんだから他人がとやかく言う事じゃないと思います次の一万円札の渋沢栄一も女好きで有名です
才媛である。
素晴らしい女性ですね😊
花柳界出身の女性だから務まるんだよ。才色兼備で社交的で苦労してるし。
素晴らしいですね😭!昔の、(今でも)芸妓さん達は本当に素晴らしい
梅子の話は大河で見たいですね!
ぜひお願いしたいですね!😆
遊ぶお金は税金ですよね。悲しい。今につながっているんですね。
明治天皇にもいろいろお金を出してもらってますね😅やはりダメなものはダメですよね。
興味深いお話でした。ありがとうございました!私が梅子さんの立場だったら、夫が好きなことを止める権利はないと思うので、遊びたきゃ遊べば、って思うと思いますが、性病移されるのが怖いから、自分にだけは絶対に触らせないだろうな、と思いました。きっと女遊びされても、それ以上に尊敬できる部分があったのでしょうね!じゃなきゃ、成り立たないよ…😅
女性は歳を重ねると、男性に興味を失うというか、子供が出来たりいろいろあると、とにかく一家をしっかり守って自分の事も大切にしてくれたら良いか😃的な気分になってきますが、梅子さんもわりと、どちらかと言うと女性というより母的な感じだったのかも🤔?←勝手な想像😅いや〜博文さんは功山寺挙兵で高杉晋作についていった時点で一度死んだも同然くらいの常に死を覚悟しているほどの豪傑かと私は勝手に思っているので、凄い男と思います〜😳多分😅結論的には尊敬していたんでしょうね😂✨
まぁ、俺的には山本富士子、(初代ミス日本満票獲得18歳)奈良光枝、織井茂子さんが後にも先にも日本3大美人ん。今後もこの人達以上の美人は出ないでしょう。🎉
なるほど〜😳なかなか最近にはいらっしゃらない美人ですね…🧐
英雄色を好む✨✨ですね🎵韓国と関わると、ロクなことはない😢は、明治時代からでしたか、、
「英雄色を好む」とは博文のためにある言葉、とも言えますね。とにかく凄まじいエネルギーです😂
梅子も伊藤博文も(笑)補い合っていたんだね。(^^)
だからこそ博文も大仕事を成し遂げられたんですね😊
つぎの大河『うめこ 2人』 脚本はai式部1000年残??
😆
梅子さんとお話ししてみたい…
政治の世界ではトップの博文さんですが家庭と言う世界ではお釈迦様の手のひらに居る孫悟空だったのでは博文さんが存分に働ける環境を整えるのが自分の役目とおおらかに構えている感じですね従ではなく個としてそれぞれ立つ‼️明治時代の女性の芯(真)の強さを感じます
本当におっしゃる通りと思いました!!梅子さんがパートナーだったからこそやんちゃ坊主でいられたし、政治の世界でも活躍出来たのでしょうね〜(^^)笑 素晴らしいです!
テンプレートだね〜?明治人云々は。👎
元の正妻と別れてまで一緒になったのだし、梅子さんが肝っ玉といいますが、この時代に女性が夫と別れて、親、親戚から何も言われずに安全に一人で生きられるわけかなく、主人の収入さえあれば、それ以上の生きる道は無かったと思います。正当化して強く考え生きるしか無かったかと。
おっしゃる通りと思います🥲、女性があれとかそれの時代でしたし選択肢は無いのですよね…まさか女性から三行半なんて、出来ない時代…それを考えたら、博文さんのおかげというのは非常にあったと思います。同じ貧しい生まれだった事もあるのか、絆は強いものがあったのではないでしょうか😃
そもそも、伊藤博文の最初の結婚は二人とも愛情もない結婚で二人が一緒に暮らした時期も短く伊藤博文と離婚して別れた妻も間もなく再婚しておりますよそもそもが惚れあって結婚した訳では有りませんでしたからね貴方は歴史を読んでそんなコメント投稿をしてるんでしょうか?
この写真の人って木戸孝允の奥さんの木戸松子さんではないでしょうか?
私もそう考えていたのですが、いろいろ調べていますと、松子さんとまるで人相が違うのです💦松子さんの動画のサムネイルは松子さんですが、梅子さんのサムネイルのお写真とは全く違う人相と私は思いました。目元とか鼻から口元とか…それでこれは梅子さんだと私は考えています。(梅子さんの他の写真と見比べても)
25年程前、萩・木戸孝允生家を訪れた事があるのですがその際、木戸松子の写真が掲げられていました。また歴史読み物でも同一の写真が木戸松子の写真として掲げられていました。その写真とは、この動画で紹介されている伊藤梅子のドレス姿の写真なのですが、永らく誤って掲載されていたのでしょうか?何方かご存知の方ご教示ください。
コメントありがとうございます!!🥰私も長い事サムネイルで使わせていただいている写真が木戸松子さんと思っていたのですが、他の木戸松子さんのお写真と比べて、全く別人と考えてもおかしくないなと思い始めまして、(木戸松子さんの動画では松子さんの写真をいくつか高画質にしたりと使わせていただいていますが、)、、それで伊藤梅子さんのお写真を色々拝見していく中、これは梅子さんでは、、、?と考えるようになりました。本当に、私自身もその木戸孝允さんの生家の写真も含めて、気になりますね。是非是非私も何かご存知の方がいらっしゃれば、教えていただきたいです。🥲動画を作っていく中で、本当にご本人のものなのかどうかと言うのは、切実に大事なところだと思っています。坂本竜馬の奥さんのお龍さんと考えられていた写真も、実は違う女性で、実際のお龍さんの写真は、晩年に撮影したもののみと言うことを知り、木戸松子さんの動画内でもお龍さんの写真は載せていません。晩年の写真から、若返らせるような技術も私にはないので🥲本当に、写真は、動画を作る中でもモチベーションになりますので非常に大事な問題です。
拙いコメントへのご返信ありがとうございます。そうなんですよね。私も過去、幾松時代~後年の松子の写真とされるモノを見た時、同一人物???と思っていまして、主様の意見に同意です。英傑の奥方、伴侶も女傑、才媛と呼ぶに相応しい方々が多く、主様の動画楽しく拝見させていただきました。これからも動画期待しています。チャンネル登録させて頂きます!
登録してくださり本当にありがとうございます😂もしご興味ある動画があればお時間ある時でも暇つぶしに見ていただけると嬉しいです😍私も同じことを多分悶々と考えていたのでここでコメントさせていただきスッキリしました🤣ではではまたもしよろしければ今後ともよろしくお願いいたします🥰@@kito5561
私は70才、祖父祖母の時代、芸者さんを自宅へ連れて来たそうです。子供の頃、祖母が夫に淋病うつされたと言っていました。今と違って妻の地位も高かったのでしょう!
芸者さんを自宅へ呼ぶなんて、凄いですね😳淋病をうつされて大変そうですが、何やら楽しそうな感じを受けました^ ^芸者さんと正妻の地位はやはり違うものだったんですね🤔🌸貴重なエピソードをありがとうございます😊
スケールの大小はありますが、夫婦の最善な形だと思います。今は1回の浮ついた心で仕事も失ってしまう…大物が出づらい世の中になりました
本当、理想的な夫婦と私も思いました。同じ方向を向いて歩くというような…それが一番先にあって、個人的な趣味嗜好はまあ、二の次さんの次みたいな😄梅子も博文も、自分にはピッタリの人と巡り会えたという事ですかねー🧐小さないろいろは人間だからあるけど、きっと幸せなおふたりだったように思いますね〜
めちゃくちゃな話
^ ^
@@rekisi-club ありがとうございます
悠長→流暢去年→享年
ありがとうございます😊いろいろな間違い、今後もご指摘くださると助かります😂勉強が不足です…😰
今の時代でももてはやされそうな美貌の持ち主ですね
梅子さん、どの写真を拝見しても、目鼻立ちクッキリ美貌で、よほど実際動いていると、綺麗だったのではと思います🧐
宝塚スター顔
@@user-zn2xw6mn8m 安易に宝塚歌劇団名使わない方がいいな。現在上級生に殺された下級生がいてその遺族の気持ちを逆なでしてるから。
歴史的人物といえる伊藤梅子さんの存在すら知りませんでした。
日本の近代化に大きく貢献した伊藤博文翁を支え通した梅子さんに感謝致します。
伝えて下さりありがとうございました。
私もです😱伊藤博文さんはあまりに有名ですが、その奥様もまた素晴らしい方だったという事に本当に感動しました😳こちらこそ素敵なコメントをくださり嬉しいです😊有難うございました😊
女遊びは許しても、自分は煙草に花札🎴と全て我慢する訳じゃなかったのがカッコいい❗
なるほど❗️😳
梅子さん宝塚にいても違和感ない。
たしかに😍👍
テンション高い者同士、知識欲も旺盛な梅子夫人、大した女性ですね。
本当に、エネルギッシュな、お似合いのふたりですよね😆博文があんなに面白いキャラとは驚きましたし、博文には梅子くらいしかついていけないと思いました😆
伊藤博文さんは偉大な功績のある方でしたがそれには梅子夫人の絶大な内助の功があったのですね。互いを認め心底信頼し合える関係性が素晴らしいです。梅子夫人はあらゆる人から尊敬される方ですね
🍀
博文さんを調べていくと偉大さを感じざるを得ません😂もう、政治家となるべく生まれたと言っても過言ではないですね。そして梅子もまた素晴らしい!
とても感心する歴史動画です。制作されたお方の志しに大感謝です。
そのように言っていただけて非常に嬉しいです😭今後も頑張ります😊
@@rekisi-clubたから
伊藤博文の奥さんて凄い綺麗だったんですね今の時代でも綺麗
本当、美人ですよね^ ^今の時代でも、なかなかいないくらいな…🤔
女性主役の大河ドラマは、伊藤梅子にした方が面白そう。
スケールが大きすぎるから朝ドラじゃなく多希望。
ぜひ見てみたいです😆
😊😊😊@@rekisi-club😂
伊藤博文は、梅子さんのことをファーストレディ→共に戦う同士と見ていて、梅子さんも同じ様に考えていたから、数々の女性関係を受け入れて世話をしていたのだと思いましたね😲
妻として、常に博文の心に梅子の存在が大きかったから体の浮気は許すことは出来ても、博文の心に別の女が寄り添うのだけは許せないというのは納得いきますね😲
それでも梅子さんは偉大な女性だと思いましたね😄
やはり同士であるふたりであった事がふたりの絆を深めたのでしょうか🧐いやー梅子さんがいなかったら博文も存在してないと言っても過言ではないですよね😂
素晴らしい作品でした。
ありがとうございます。
そのように言ってくださり、ありがとうございます😭!とても励みになります😊ありがとうございました。
いい女だな、そして女傑。
本当にそうですね😊
水揚げ前の遊女や芸妓が大好物だったので、伊藤が遊びに来ると知ると、店主が慌てて水揚げ前の子達を隠した…って話もあり、どんなに明治天皇に嗜められてもやめなかったので、タイガーウッズと同じく、依存症だったのかも知れませんね。
確かにここまで来たら病気…😅と言ってしまうのは申し訳ないと思いつつ、やはり何かしらでバランスをとっていたのでしょうか…と、やわらかく解釈してみました😅今の時代でしたら児童虐待で捕まりますね🧐
伊藤博文の顔写真が笑顔に加工された部分。なんだか歴史の人というより生身の人間感があってよかった。内容もさることながら、画像の使い方がいいですね。これからも人間味のある人物解説をお願いします。
私も博文の笑顔気に入っておりました😆最近の加工技術は素晴らしく、ありがたいです^ ^
その人を調べていくと本当に魅力を感じて、どんな人だったのだろうと想像膨らみ、亡くなる時は本当に寂しくなります🥲このようにおっしゃってくださり励みになります😭本当にありがとうございました😭
梅子さんの努力と内助の功に感銘を受けました。離婚して梅子さんと結婚していなかったら、日本の歴史が変わっていたでしょうね。
本当にふたりが無事結婚出来てよかったですね🥰😊✨
伊藤博文の最初の結婚は
お互いに愛情もなくて
一緒に暮らす事も少なかったので
お互いに離婚してベターだったと思います
梅子が妊娠した事で
伊藤博文は梅子夫人を見受けしてますが
置屋からも見受けする事は結婚が前提だと念を押されていましたよね
これまで知らなかったけど、こんな物語があったなんて。最初女遊びの話から入ったから軽い気持ちで見てたけど、最後は涙してしまった。激動の時代を生きたお二人だったんだなあ。
コメントをありがとうございます😊💓
最後博文さんが亡くなる時は自分も悲しくなり泣けました。女好きだけど梅子さんたち家族を大切にしてた人なんだなあと思いました。
梅子さん、苦難の時代に志高く行きた女性。尊敬します。現代のファーストレディとは次元が違う。 とても詳しく踏み込んだ動画をありがとうございます。勉強になりました。
コメントくださりありがとうございます😊!大変な時代でもプライド持って生きた梅子さんには脱帽ですね!少しでも楽しんでいただけたら本当に嬉しいです☺️ありがとうございました😊
現代に
梅子の様な女性を見たことない…
博文型の女性は多い…
今の日本は全然恥ずかしくないと思います。
貧しい子供達が売られることも、女性が男性の所有物として扱われることもなく、法律は平等です。
歴史を見るときにみんな特権階級から見ますが
庶民から見れば努力をすれば身分によらず大学へ行け、好きな仕事に就ける現代を、過去の偉人たちは誇らしく思っていると思いますよ
本当に、今の世の中は、昔に比べたら住みやすくなりましたよね。だからこそスーパースターはそこまで必要とされていなくて、みんなひとりひとりが重要な役割を担っていると言えるのかも…
いやー、幕末の男尊女卑は、ひどい話を聞けばとても耐えきれないものですから、やはり今の時代は素晴らしいですね。よく昔の女性は生きてこられたもんだと驚きます。
@@rekisi-club さまの貴重なお話を聞けて、大変勉強になります!若輩者ですので、大変な時代から今日の日本を作ってくれた全ての人に感謝しながら頑張りたいと思います。
私は東北出身で、地元の歴史を知ると、戦前の東北農村なんて一種の「農奴制」に近い悲惨さだとわかりますね。
2・26事件で蹶起した青年将校たち、最後まで蹶起に反対した安藤輝三大尉のエピソード。安藤の部下が自殺した。その日は部下の妹が借金の形に身売りされる日。安藤は、部下の葬儀の席で母親に言われる、「大尉殿、息子が兵隊になるのも娘が女郎になるのも、お国の為なのですか?」と。「私は何も言葉を返せなかった」と安藤は手記に残している。1⃣
伊藤博文の女好きは知っていましたが梅子さんのことは初めて知りました
聡明でパワフル、勤勉な女性だったのですね
梅子さん自身が有能な政治家だったのかも知れません
歴史を辿りながら、気がつけば拝聴しながら泣いてしまいました
素敵な動画をありがとうございます
コメントありがとうございます😊❗️私もこの動画制作でよくよく梅子さんの事を少し知れました。初代内閣総理大臣の妻ともなると奥様も凄い方だ…と本当に思いました😱!また生まれ変わっても一緒にいてほしいですね😊
この方についての動画を見たことがなかったので、
今回観れて良かったです。
肝の据わった方だったんですね。
男性に産まれたなら、立派な
政治家になられたかもしれないのが
残念です。
確かに有名でありながらわりと動画が少ないという事に私も気づきました🤔今回少しでも動画に出来て、見ていただける事が嬉しく思いました😊ありがとうございます😊
凄い妻女でした!
有難う梅子さん!
安らかに……・
明治の女性は逞しいですね!😂
こういう偉大な女性に支えられ日本は作られて行ったんだな。影の初代総理大臣。
私も本当にそう思いました!これまで偉人たちの壮絶な人生を知らずに呑気に生きてきましたが…😂知ってよかったです🥲
I’m appreciative your report .I never knew information about Japanese history .
Thank you for your comment. We hope that you have been able to experience a little bit of Japanese history.
とても分かりやすく、素敵な動画を有難うございました❤❤❤みんなにオススメしておきます❤🎉
コメントくださりありがとうございます🥰💓そのようにおっしゃっていただけると俄然やる気倍増です😂❗️これからも地味に頑張ります!ありがとうございました😭✨
素晴らしい。内容も動画編集も素晴らしい。
ありがとうございます😭非常に励みになります🥲梅子さんたちのおかげですね🥲
梅子さん、きれい過ぎ李。。。
その事ですよ…🧐✨
動画は、伊藤博文の人生を短く見事に纏めた秀作と思います。私が本当に不思議に思うのは、なぜか伊藤博文が過去一度もNHK歴史大河ドラマの主人公に取り上げられたことがないことです。明治時代に活躍した人なので、これまでは大河には早いのかと思っていましたが、渋沢栄一も取り上げられるようになっており、それはもはや理由ではありません。私は伊藤が韓国で韓国の独立を奪った大悪人と誤解されており(伊藤が韓国併合に反対であったことは、伊藤を知る人の間では有名です)、NHKがその韓国に配慮しているためではないかと勘繰っています。
この動画でもいくつかエピソードが取り上げられていましたが、伊藤博文の人生は本当に波乱万丈で、それが日本の近代政治外交とも密接に絡んでおり、これほど面白い人は居ません。伊藤のことは少し研究したこともあり、彼が日本のリンカーンとも言うべき人で(事実20世紀初頭の当時、世界から世界的大政治家としての評価を受けていました)、明治期の政治の最高実力者でありながら、少なくとも1900年ごろ以降は、ほぼ自由民主主義者といってよい人物です。日本が戦前の紆余曲折を経て、戦後完全な民主主義国になったのは、民主主義の確立時期に、最高実力者であった伊藤博文が自由民主主義者であったことが大きく影響していることに疑いはありません。アメリカですら民主主義に揺らぎを見せている今日、伊藤博文を大河で取り上げる意味は大きいと思います。ポリコレが猛威を振るっている昨今、大河の中での女性問題の扱いが難しいことは認めますが。
本当に20分くらいの動画に収まる方では全くないのは調べていてよくわかり、なんとかさわりだけでも伝えられたらと思いながら取り組みましたが、少しでも博文さんと梅子さんの魅力が伝われば嬉しい限りです😭元々勉強不足でありましたが、見ていくと、伊藤博文が本当に凄い政治家だったのがヒシヒシとわかり、またもちろん梅子さんも博文の伴侶らしくとんでもないスーパーレディで、たしかになぜあまり世間で紹介されないのかなあ?と疑問に感じました。やはり韓国の絡みに配慮とか、あるんでしょうね…なかなかいまでもそれだけ影響力があるという事なのでしょうか🤔
また、そんな凄い政治家である博文が女好きというのがさらに博文を面白くしていて、人間らしくて魅力とも感じますね😊女好きより政治家としての博文の功績がやはり凄いのが、本当にかっこいいと思いました😆梅子さんの人生を覗きましたら博文が凄すぎて、梅子さんも凄いんですけど、ふたりがとにかくスケールが尋常ではなかったのは理解しました😂
大河ドラマ化はワンチャン梅子を主役にすればいけるかも
伊藤の特徴は、ものすごい自信家だったという点にあります。政治家などには、本当は自信のないのに、はったりをきかせて自信家ぶる人は少なくありませんが、伊藤博文という人は、正真正銘の自信家だったと思います。日本人には珍しいタイプです。伊藤は、その低い身分の出でありながら、位人臣を極める出世をしたことから、晩年「今太閤」と呼ばれていました。あるとき、伊藤は「あなたは今太閤と呼ばれているが、あなたと豊臣秀吉はどこが違うか?」とマスコミの記者に尋ねられ、「そうだな。太閤には教養がなかったが、俺にはある」と答えています。同じように山縣有朋も大出世した人ですが、山縣と異なり、伊藤は自分が低い身分の出あることをまったく気にかけておらず、あるいは、お金にも執着しなかった(貧しい家の出の人は権力を握ると得てしてお金を集めて贅沢をします)様です。
伊藤博文は独裁者になろうと思えばそれを狙える立場にありました。しかし、生来の自信家であったことに加え、そもそも自由民主主義者であったことから、権力にも執着がありませんでした。私は、独裁者というのは本当は小心者で、自信がない人なのだと思うのです。自分に自信がないので、それを悟られまいとしてハッタリをきかせ、また自分のライバルになりそうな人を悉く追い落とすのであり、その結果独裁になってしまうのだと思います。その意味でも伊藤博文は稀有の政治家だったと思います。アメリカの初代大統領のワシントンは、アメリカ独立戦争の英雄であり、独立達成後、アメリカ合衆国の初代国王に選挙人全員一致で推挙されたのですが、それを断り、任期付きの大統領に就任するにとどまりました。その結果、アメリカは共和国となりました。偉大なワシントンさえ国王にならなかった以上、ワシントン以降の政治家は誰も国王の座を狙えなくなりました。伊藤もそのような役割を果たしたのだと思うのです。よく、山縣と伊藤は並び称されますが、どうも伊藤の生前、伊藤と山縣の間では、国民の間でも、周囲の人々の間でも、伊藤の方が上位者と目されていたようで、それを山縣自身も認めていたようです。憲政の神様と称される尾崎行雄が晩年の回顧録の中で、山縣との会話について書いている箇所で、山縣が昔話で、伊藤の話をするとき、伊藤に敬語を使って語っていたのでびっくりしたという話が載っています(それゆえ尾崎は、最初山縣が明治天皇の話をしているのだと勘違いしたほどでした)。伊藤と山縣の位置関係が本当はどうだったのかを良く示す逸話だと思います。
@@rekisi-club
同感です。かねてから伊藤博文の映画でも製作して欲しいものだと思っていました。しかしそんな気概のある映画人がなかなか出現して来ない(溜息)
彼を克明に描く事によって何かしらの‘気付き’になり認識の変化に繋がっていくかもしれないというのに残念です。
余談になりますが…
今や隣国では幼児の玩具LEGOでイトーは悪役のおもちゃ(人形)として遊ばれており、対するヒーローはアンですからそういった土壌からの反発も凄まじいものがあるでしょう。
いずれにしても伊藤博文公は優れた豪快な人物。詳細な資料に基づくフェアなドラマを揚げて欲しいと願っている一人です。
昔、大河ドラマ「春の波涛」で川上音二郎・貞奴夫妻を支援するという役どころでそれなりの存在感を放っていました。当時私は中学生でしたが、なぜ初代総理大臣について詳しく学ぶ機会がないのだろうと不思議に思っておりました。
強く、美しく、努力家で博文を愛し続けた方だったんですね。大変勉強に成りました。良い動画を有り難う御座いました💖
コメントくださりありがとうございます😂素晴らしい女性はたくさんいますが、梅子さんは本当に努力家な方ですよね、なかなかこんなふうにはなれないように思います、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです😂ありがとうございました!
歴史はとても好きなのですが、幕末から現代史迄が苦手で、でもこうして分かりやすく教えて頂き、とても興味をもちました。有り難うございました(*^^*)✨
コメントをありがとうございます!!私も歴史が得意な方ではありませんが、動画を作ることによりいや〜〜昔の人々の活躍ぶりに感嘆しております!伊藤博文って案外面白い人だなあ、、、とか、笑
ありがとうございます!!(^^)@@user-ms4zf4im4v
綺麗な人だなあ
とにかく美人さんです。キリリとして、聡明さが溢れています😆
褒める人が多いけど、現代教育受けた自分には無理
男性には都合好く有難い嫁さんなんだろうな
女遊び好きの夫から性病うつされた柳原白蓮の件もあるから、男尊女卑の中の英雄感
今の政治家が見習えないプライベートのある政治家〜
まさに幕末限定ですね😄🌸
めちゃくちゃ勉強になりました!
ありがとうございます^ ^
本当ですか!?😳なかなか全てを説明しきれないですし本当にもっといろいろなことが絡み合っている幕末ですのでさらに深掘りしていただけると助かります…😭自分も毎日勉強です😂ありがとうございます!今後も頑張ります😤
感心して拝見しました。昔、梅子さんのご子孫の女性がテレビで、「祖母は、人は一生の中でとことん本気でやらなければならないことがある(英語のこと)と言っていた」と話していました。ですから梅子さんは高い能力に加えて、死ぬ気で努力されたんだと思いました。もし伊藤氏が梅子さんを置き屋から水揚げしてくれなければ、気高い梅子さんがみじめな場所で一生が終わったでしょうから、感謝もあったのでしょうね。また伊藤氏の筆まめは、どの時代に生きる女心をも、掴みますね。伊藤氏の女遊びはタカが外れていますが、今と昔は違い 江戸は女性が少なくて独身男ばかりがわらわらいて、力のある男性だけが正妻と愛人を沢山持っているのが普通の光景だったそうです。では、相手にされない(結婚できない)男達はどこに行っていたかというと、岡場所です。
動画を見てくださりありがとうございます(^^)!そうでしたか〜!私も実は動画の中で、その梅子さんの言葉を取り上げようと思いつつ、結局取り上げませんでしたが、、、お孫さんがおっしゃっていたことだったのですね!なにやら親しみを感じました(^^)伊藤博文にはそのようなパワフルで聡明な梅子さんがピッタリだなと思いましたし、エネルギー溢れる伊藤博文にはたくさんの女性がいたのも頷けます。けれど、梅子さんに代わる人は誰もいなかったのでしょうね〜 当時の芸妓さんで、下手な男と結婚するより、力のある男性の妾になり、引き上げてもらったほうが良いという考えの方がたくさんいたようで、、。岡場所は女性にとっても大変そうです、、なかなか一般庶民は結婚もままならなかったのですね、、
一日本人として誇りに思います
おなじく💨
素晴らしい!
本当に!
梅子夫人、これはマジで凄いぞ、実にあっぱれです!
興味深い内容の上、動画の作りも説得力があり楽しませて頂きました。大変な勉強量だったに違いない…
梅子さ〜ん😂🤙
短い時間の中でなかなかまとめようという方が無理ではありますが、楽しんでいただけたなら幸いです😭これからももしよかったらまた見ていただけると嬉しいです😂コメントくださりありがとうございました!
とても素敵な動画で感動しました。伊藤博文のことは尊敬していて興味あったんですが、梅子さんのことはよく知りませんでした。彼女のこともっと知りたいので参考文献や本を読んでみたいのですが、どんな資料を動画に用いられたか知りたいです!
コメントくださりありがとうございます❗️😍
遅くなりましたが、動画を観てくださり嬉しいです!
この動画を作るにあたりましてまずはネット上で相当博文さんや梅子さんを検索させていただきました。
そして、国立国会図書館のサイトでは博文さんの書簡とかも見れたりします。梅子さんのことはなかなか奥様なので調べてみてもなかなかたくさんは情報が見つからないかもしれません💦
しかしネット上でもしつこくいろいろ検索していると、お写真やらエピソード等、見つかるかと思います^ ^
国立国会図書館はかなりおすすめです。動画の長さからいってもほんのさわり程度、博文さんほどの方はまあ、動きが凄すぎて、途方もありませんが…😂
また、博文さんはずっと木戸孝允さんの従者でもあったので、木戸孝允さんの日記とかを入手すればもっといろいろ調べられるなあとか個人的には考えますが、(古書店とかで幕末期の偉人の日記などを扱うところなんかもあります🧐)まあそれもた膨大過ぎてなかなか😭
今は家の事情で動画アップが止まっていますが、博文さん、梅子さんの人生につきましては、自分でも感動しながら動画作成させていただきました。
いや、素晴らしいおふたりです…
すみません、長くなりましたし、お答えになってないかもしれませんが…ぜひ深掘りしていただきたいです😂🌈
ありがとうございました!
ゆっくりさんですか?
他の動画と同じく、よく調べられており、楽しく拝聴させていただきました。ありがとうございました。😊
ゆっくりさんではないですが、音声が好きで使わせて頂いております😊少しでも楽しんでみていただけたら嬉しいです。ありがとうございます😊
@@rekisi-club 大変失礼しました。畳み掛ける様な幾つものエピソードが、大変興味深かったです。ありがとうございました😊
78年のテレビドラマ。平幹次郎・三田佳子、三浦友和・山口百恵のダブルキャスティングの「風が燃えた」の大河版が見たい。しかし、演じられる俳優が今はいないな。政界も同じ。なげかわしい。
勉強不足でドラマはまだ拝見した事がありませんが、ぜひ近代国家へと日本を成長させた博文たちをもっと世の中に伝えてもよいのでは?と心から思います。激動の時代にパワフルに活躍した素晴らしい政治家だったんだなあと、調べていくと本当に魅力を感じます✨幕末明治の開国時代にこそまさに必要で生まれた方だったのでしょうか、、
梅子さん、宝塚のスターみたいな美貌。
あ!たしかに、男前というか…!
やはり人柄があらわれるのでしょうか。🤔
最高でした・・・
絶対に関わってはいけない国を再認識しました
ありがとうございます😊!なかなか外交は難しいですね…
ロシアの南下政策が危惧されてましたからね。あの時代の朝鮮半島はイザベラ・バードの紀行によると原始時代同様の暮らしだったそうで。だからウカウカしてると半島は簡単にロシアに占領されてしまい、次は日本へ触手を伸ばしてくる。だから伊藤博文は、朝鮮人よ這えば立て立てば歩めの親心だったのでは。
健気な梅子の姿に涙が出ました。日本の礎を築いた博文と梅子の物語。美し過ぎる😢
本当に🥲私もそう思いました✨
正妻の余裕を見せる事で自分を格上にして保ってたんだね。
なるほど、そうかもしれないですね🤔
伊藤博文と、同士だったんですね!ただ単に好きで結婚するのとは訳が違いますね!今現在、好きで結婚してもすぐ別れたり、鳩以下、鳩は、つがいになったら一生一生と聞きますが、もしかして人間の方が下等だったりして、、、引っ付いたりくっついたり、それにしても梅子は、心の広い、向上心もあって、そして一途な女性だったんですね!!肝が座ってますよ!!尊敬できる人ですね
本当におっしゃる通りだと思います😊!ふたりの絆も相当深いものだったのですね。これをご縁というのでしょうか🧐
今の日本はお恥ずかしい限り😢
幕末のようにやる気みなぎるスーパースターたちが現れるといいですね😅
先人たちが守り抜いてくれた日本は今や。。。
🤔いつの間にこんなに…
梅子さん、素敵すぎる。男脳だったのかもしれませんよね。ほんとかっこいいです!
泊まりで朝帰りする芸妓さんに挨拶する時も芸妓さん証言によると梅子さんは非常にサバサバした方だったらしいです🧐凄いですね〜😂
このおじさんのお陰で政府官邸が出来たって聞いた時は呆れました😮💨当時の奥さん方は肝が座ってて尊敬します💓梅子さんからしてみたら女遊びが激しいアンタに私の趣味にとやかく言われる筋合いは無い💢って思っていたんだろうな😅
博文が亡くなった後に、梅子夫人や、子供たちに家とか財産をあまり残してなく?明治天皇が、夫人たちにお金を工面した、というようなお話もあり、博文…😅あかんやろ、と思ったりもしますが、なぜか女遊びの相手の女性たちからは慕われ、下手な男て結婚するくらいなら、力のある男の妾になりなさい、なんていう芸妓さんもいたとか…😂
梅子さんの度量のおかげで博文も活躍出来たのですから、やはり女性は素晴らしいです😭同じ土俵に上がってたらとてもでないが、精神を病んでしまいますよね😂
@@rekisi-club 小遣い減らしたって仕方ないのにめっちゃ出来た人だなって思いました🤔
当時の「社会的地位ある男性」は、殆どが沢山の愛人を持っていたし、むしろそれがステータスとして自慢し合うくらいだった。梅子さんは(当時は良くある話では有るけど)売春婦として売られ、沢山のジジイに抱かれる日々を送りながらも、それをものともせず(当時はそういう女性を正妻にするなんて切腹物)日本の初代総理大臣となる伝説の英雄が、先輩や国家を敵に回してでも正妻にめとった。これは梅子さんも惚れちゃうよね。まぁ旦那さんは政治のために命かけてそのまんま殺されちゃうんだけどさ。
何と心美しい女性!博文は、その足下にも及ばぬ卑しさ。
梅子さん本当に素晴らしいですね😍博文さんも命懸けで国の為に生きたとんでもない方ですが女性のチカラをとても必要とされたようです…😂
キャバレーのホステスから大統領夫人になり上がったデビバーサン
だいたい芸妓さんとかホステスさんは、たいそう身分のある方と関わる方が多いですね!バーサン😂昔は非常に美人さんでしたね😆権力者は美人好きですね〜お金もありますし…
私の大好きな広島の銘菓もみじ饅頭は伊藤博文が女好きじゃないと生まれなかった。各所に逸話を残す英傑ですね
あ!そのお話ありましたね😳!とにかくいろいろエピソードがありすぎて20分やそこいらではとてもでないがまとめきれない、本当に英傑ですね。
昔の方々のほうが知性や賢さ、聡明さなどがありますね。字もとても綺麗ですし所作も綺麗。
いつ戦争が起きて命が尽きるかもしれない時代に、国や国民のために尽力してくれて今の平和があるんですよね。
人身売買も当たり前にあったのも悲しいですね。命をかけて毎日戦っていたのなら多くの子孫を残しておきたいという
本能は自然の事だから目を瞑ってもいいかもしれないですね、今の時代は許せないですが。
本当におっしゃる通りと思います。昔は博文のような日本を動かそうというような人は特にいつも死と隣り合わせで、文字通り命を懸けて生きていて、美しさすら感じます。そんな時代が良いわけではないかもですが、何か輝いて見えますよね。本当に尊敬します。
イケメン梅子❤
本当、イケメンです🧐✨黙々と必要な事を実行していくし…ブーブー🐷言わないのがまた男気があるというか…
本当になかなか出来ないですよねー
時代に翻弄されてるな!
女性はいつの時代も偉いわ
たしかに😳❗️
こりゃぁ美人
😊
伊藤博文は、田布施町の北側、大和町<やまとちょう>で生まれたと聞きました。
今は、市町村合併で光市になりました。
コメントありがとうございます!大和町のウィキべディアを見てみましたら、束荷村(つかりそん)出身の著名人として伊藤博文とありました。(^^)
男は選んだ女で評価される
女もまた選んだ男で評価される
名言ですね!😳
全く同感します
大河の主人公になっても良い人物
😊👍❗️
素敵なお話をありがとうございます。女遊びは肯定しませんがね。
(^^)コメントをくださりありがとうございます!私も同意見です(^^)
とても興味深く拝見しました。
大日本帝国憲法の制定されたのは…1899年だとしたら、明治32年だと思いますが、明治22年だとしたら、1889年となるかと
コメントくださりありがとうございます😊✨いやはやご指摘くださり感謝いたします😭年代間違い、今後もっと気をつけて確認いたします🙇♀️今後ともどうぞよろしくお願いいたします😊
梅子さん、松たか子さんを面長にしてちょっと派手にした感じの美人な方!中身も魅力的!!
この前、U-NEXTで山口百恵ちゃんと三浦友和さんが伊藤博文夫婦をやってる出演者は豪華だけど中身の薄いドラマを見たんですが、ドラマよりドラマチックですね!!是非、大河とかでやってほしいけど女好きとか朝鮮の事とか色々とタブーなのかもですね😅
コメントありがとうございます😊❗️梅子さん、魅力的な方ですよね!男気があり同性からも好かれる感満載ですね〜👍!
そうそう、ドラマもあるのは知っており観たいと思いつつ観れてないのですが、中身が薄い😅のですか!笑(どんなに薄いか逆に気になります!😆)
今回、梅子さんの動画を制作するにあたりまして、いや〜梅子さんと伊藤博文(単なる千円札の人というくらいの認識でした😅)さん、こんな凄い太っ腹ご夫婦だったとは!
と、腹の底から感動いたしました〜
壮大なスケール過ぎて大河ドラマレベルだな!と思うのですが確かに博文さんの女性問題等、NHK無理でしょうね…😂まあ、NHKも無理レベルだからこそ初代総理大臣の器だったんかなあとも思ったりします…😇(いい悪いは別として)
梅子、素晴らしい女性だね。
😊
よく行く下関赤間神宮のそば、亀山八幡宮。こんなエピソードがあったとは。
そうなんですか!私は行った事がなくて、ぜひいつか行ってみたいです🥰!
このような大胆で肝が据わった政治家は今は居ない。
あと、、、韓国と関わるとろくな事がない例です。
コメントありがとうございます😊!今は勝海舟さんの奥様の動画を作っていますが、勝海舟さんもまた違う感じで超人的な破天荒ですけど、伊藤博文さんのような、豪傑で、しかも大きな役割を果たした人はなかなかいないですね。やはり時代が必要とした方だったんだなあと思いました。朝鮮半島の情勢はなんだかやはり
微妙ですね😅
このサムネ写真は特に松たか子さんかと思いました👀‼️
たしかにかなり似ているかもしれないですね!🤔
面白い。NHKがやるのが色々問題ありそうなら、NETFLIXでドラマ化すれば良いのでは(笑)。世界的にはウケるドラマになりそうです。
コメントありがとうございます😊!私も調べていてこんな面白いキャラの人たちだったのか…😱と、今でも伊藤博文と聞いただけで親しみを勝手に感じて笑えます(失礼ながら😆)。ぜひ今後何かの形で光を当てていただきたいです😆
女性問題でマスコミに問われても、あの人は女にだらしなくても金には汚なくない、って言われた。
ですよね〜、それで梅子さんもあちこち転々としたという…🤔たしか…
伊藤博文の女遊びを明治天皇から注意された時に
梅子夫人は天皇に対して
『伊藤は女遊びをしても玄人の女性とキチンと金を使って遊んでます
他の政治家の様に素人と金を使わない遊びをした事は有りません』と
キッパリ言いのけるのは格好良いと思います
女に嫉妬してる暇があったら夫の仕事に協力出来るスキルを身につける。なんちゅう度量のある人だ。
もう伊藤博文存命中に生まれた男も世界で1人。女性ならもっといる。
梅子ならまだいっぱいいる。
コメントくださりありがとうございます!😊
確かに梅子の度量には恐れ入ります!博文にとっても女遊びは遊びであり、一番は政治だったからこそ、その背中を見てついて行こうと思ったのかなあとも思ったり。
女が一番だったら微妙ですよね…😅
うっわ~、超絶美女!!
今でも振り返りそうな美貌だわ。
伊藤博文の女好きは今でも有名ですが、彼女とはお互い恋愛感情を超えた物があったんでしょうね。
ただ、浮気は男の甲斐性とかいう今時のちんまい男とはスケールが違うわ。
ですよね〜〜😆👍👍👍✨
と、私も思いました^ ^
不倫ができる男は世の中に一握りだけですよ
会ってヤルだけの男は愛情も責任感の欠片も有りませんが
一流の男は寝た女性に対しては生涯の責任を持ちますね
若い頃の梅子さん、栗原小巻みたい。
お〜〜〜何しろ女優さんの誰々に似てるとか、とにかく美人ですよね(^^)
負けず劣らない?負けず劣らずです!!!何時も何かしら間違いが有るんだけど😮💨写真も、大山捨松じゃないのかな!?(若い頃の)
ご指摘ありがとうございます😂
写真もしっかり確認したいと思います。コメントくださりありがとうございました😊
この夫妻の大河ドラマ見たい。
なかなかやりませんよね🤔なぜだろう
@@rekisi-club 米国で言えば、ジョージ・ワシントンのドラマを作らないようなものですよね。
英雄色を好む。
この言葉は、女性からすると聞きたくも無い言葉でしょう。
しかし、男女の仲は、理性や理論で解決出来ない病のようなもの。
昔の豪傑は、一人の女性では満足できなかったのでしょうね。
最後に、岩をも通す一念で結ばれましたね。
現代の男女の在り方とは違います。
しかし、この時代、人の一生は50年。
しかも、国が危うい時代。
軟弱な男は、ダメ扱いされていた時代でした。
たしかに女性からしたら理解不能な、まさに男女の違いで永遠に理解されないかもしれません😅
しかし見ていますと、博文には本当に魅力を感じますね!私も調べていて博文さんを実際にみてみたかったなあと思いました😊梅子さんは幸せだったように思います😊ふたりの絆が深いという事もあるのでしょうね〜
ちゃんと養ってくれてたらいいかな?
毎晩お相手するのが苦痛な人もいるから。
たしかに😆🤙
夫の愛人に労いの言葉を掛け、反物やらの心付けまで持たせるってスゴいですね‼️👀 今は正妻が愛人に慰謝料を請求する時代…梅子さんが現代の状況を知ったらどう思われるのか。。。
本当、朝の支度まで手伝ったとも言われていて、実際泊まって帰宅したある芸妓さんのお話では、「梅子夫人は、ご苦労様でした、と、非常にその様子はサッパリしていて、何やら微妙な気持ちにもなった」そうです。夫婦のご関係が、もう単なる男女の関係ではなかったとしか思えないですね〜😂
なかなか普通のメンタルでは出来ないですよねー😳
@@rekisi-club 現代の人間とはかけ離れた感覚ですね👀 梅子夫人の威風堂々な姿勢は、なかなか真似出来ません💦
1899年明治32年に大日本帝国憲法制定ですね。
昔の日本人は毛筆で達筆なのに驚かされる。坂本龍馬も達筆。現代の日本人との差に驚くばかりの豪傑揃い。
たしかに博文も達筆で有名だったそうですね^ ^
違うよ。1889年だよ。中学生の時に習ったでしょ。明治22年だね。10年違ってるが、誰から聞いた?
父親の戦争中の成績表に書き込んでいた先生の字、めちゃくちゃ綺麗でした。
印刷しているような字です。
成績表の用紙がだんだん悪くなり成績表がない時は、空襲がありました。
それはツインソールなんです 伊藤博文さん ソールメイト 来世でまたお互い巡り逢います
たしかに❗️😳
若い頃の山咲千里さんにそっくりですね😵
なるほど〜😳
伊藤博文やっば
(≧∀≦)
漫画みたいな出会いですね
本当にそうですね😄
自宅に来た女性をもてなしたのは、自身も置屋に売られた経験がある側として、家に来る玄人の女性達の身の上に何か感じる物があったのかもしれないなと思いました。
その女性の身になって考えられたのでしょうね😊✨素敵ですよね💓
梅子夫人は
そんなチンケな感情ではなくて
『私の代わりに夫の世話をして下さって有難う』って大きな気持ちだったと思いますよ
だから自宅に泊まった夫の遊び相手に
化粧の世話、朝食の世話、そして反物の土産まで持たせられたと思います
伊藤博文が連れて回った芸子は超一流芸子ばかりで
梅子夫人は逆に自分が下関の馬関の田舎芸者で
文字もマトモに書けなかったので
伊藤博文と結婚後に
英会話や英文や和歌や社交ダンスを身に付けて
ファーストレディに上り詰めてますから
過去を見る女性ではなくて
梅子夫人は現実と未来を見据えた女性だったと思います
梅子さんの写真は木戸孝允の妻の松子さんじゃないですかね?
実は私も最初そう思っておりましたが、いろいろ調べていくうちに、やはり松子さんの写真とこの写真が全く骨格も違い、梅子さんであるとする資料もあり、以前のまま松子さんという資料もありますが、私は梅子さんではないかと考えています。
次回は松子さんの人生を覗く動画を作成しておりますが、そちらで松子さんの写真を使わせていただいています。^ ^もしよかったらみてみていただけたら嬉しいです^ ^コメントくださりありがとうございます😊
我が日本は、こういうプレイボーイを万札にしたんかいかい笑
言われてみたら確かに😆
当時の政治家、今の政治家も東京妻や愛人がいるのは当たり前です
文春なんかが騒ぎますが
夫婦間の問題であり
己の甲斐性で遊んでいるんだから他人がとやかく言う事じゃないと思います
次の一万円札の渋沢栄一も女好きで有名です
才媛である。
素晴らしい女性ですね😊
花柳界出身の女性だから
務まるんだよ。
才色兼備で社交的で
苦労してるし。
素晴らしいですね😭!
昔の、(今でも)芸妓さん達は本当に素晴らしい
梅子の話は大河で見たいですね!
ぜひお願いしたいですね!😆
遊ぶお金は税金ですよね。悲しい。今につながっているんですね。
明治天皇にもいろいろお金を出してもらってますね😅やはりダメなものはダメですよね。
興味深いお話でした。
ありがとうございました!
私が梅子さんの立場だったら、夫が好きなことを止める権利はないと思うので、遊びたきゃ遊べば、って思うと思いますが、性病移されるのが怖いから、自分にだけは絶対に触らせないだろうな、と思いました。
きっと女遊びされても、それ以上に尊敬できる部分があったのでしょうね!
じゃなきゃ、成り立たないよ…😅
女性は歳を重ねると、男性に興味を失うというか、子供が出来たりいろいろあると、とにかく一家をしっかり守って自分の事も大切にしてくれたら良いか😃的な気分になってきますが、梅子さんもわりと、どちらかと言うと女性というより母的な感じだったのかも🤔?←勝手な想像😅
いや〜博文さんは功山寺挙兵で高杉晋作についていった時点で一度死んだも同然くらいの常に死を覚悟しているほどの豪傑かと私は勝手に思っているので、凄い男と思います〜😳多分😅
結論的には尊敬していたんでしょうね😂✨
まぁ、俺的には山本富士子、(初代ミス日本満票獲得18歳)奈良光枝、織井茂子さんが後にも先にも日本3大美人ん。今後もこの人達以上の美人は出ないでしょう。🎉
なるほど〜😳なかなか最近にはいらっしゃらない美人ですね…🧐
英雄色を好む✨✨
ですね🎵
韓国と関わると、ロクなことはない😢
は、明治時代からでしたか、、
「英雄色を好む」とは博文のためにある言葉、とも言えますね。とにかく凄まじいエネルギーです😂
梅子も伊藤博文も(笑)補い合っていたんだね。(^^)
だからこそ博文も大仕事を成し遂げられたんですね😊
つぎの大河『うめこ 2人』 脚本はai式部1000年残??
😆
梅子さんとお話ししてみたい…
😆
政治の世界ではトップの博文さんですが
家庭と言う世界では
お釈迦様の手のひらに居る
孫悟空
だったのでは
博文さんが存分に働ける環境を整えるのが自分の役目とおおらかに構えている感じですね
従ではなく個としてそれぞれ立つ‼️
明治時代の女性の芯(真)の強さを感じます
本当におっしゃる通りと思いました!!梅子さんがパートナーだったからこそやんちゃ坊主でいられたし、政治の世界でも活躍出来たのでしょうね〜(^^)笑 素晴らしいです!
テンプレートだね〜?
明治人云々は。👎
元の正妻と別れてまで一緒になったのだし、
梅子さんが肝っ玉といいますが、この時代に女性が夫と別れて、
親、親戚から何も言われずに安全に一人で生きられるわけかなく、
主人の収入さえあれば、それ以上の生きる道は無かったと思います。
正当化して強く考え生きるしか無かったかと。
おっしゃる通りと思います🥲、女性があれとかそれの時代でしたし選択肢は無いのですよね…まさか女性から三行半なんて、出来ない時代…
それを考えたら、博文さんのおかげというのは非常にあったと思います。同じ貧しい生まれだった事もあるのか、絆は強いものがあったのではないでしょうか😃
そもそも、伊藤博文の最初の結婚は
二人とも愛情もない結婚で二人が一緒に暮らした時期も短く
伊藤博文と離婚して別れた妻も間もなく再婚しておりますよ
そもそもが惚れあって結婚した訳では有りませんでしたからね
貴方は歴史を読んで
そんなコメント投稿をしてるんでしょうか?
この写真の人って木戸孝允の奥さんの木戸松子さんではないでしょうか?
私もそう考えていたのですが、いろいろ調べていますと、松子さんとまるで人相が違うのです💦
松子さんの動画のサムネイルは松子さんですが、梅子さんのサムネイルのお写真とは全く違う人相と私は思いました。
目元とか鼻から口元とか…それでこれは梅子さんだと私は考えています。(梅子さんの他の写真と見比べても)
25年程前、萩・木戸孝允生家を訪れた事があるのですがその際、木戸松子の写真が掲げられていました。また歴史読み物でも同一の写真が木戸松子の写真として掲げられていました。その写真とは、この動画で紹介されている伊藤梅子のドレス姿の写真なのですが、永らく誤って掲載されていたのでしょうか?
何方かご存知の方ご教示ください。
コメントありがとうございます!!🥰私も長い事サムネイルで使わせていただいている写真が木戸松子さんと思っていたのですが、他の木戸松子さんのお写真と比べて、全く別人と考えてもおかしくないなと思い始めまして、(木戸松子さんの動画では松子さんの写真をいくつか高画質にしたりと使わせていただいていますが、)、、それで伊藤梅子さんのお写真を色々拝見していく中、これは梅子さんでは、、、?と考えるようになりました。本当に、私自身もその木戸孝允さんの生家の写真も含めて、気になりますね。是非是非私も何かご存知の方がいらっしゃれば、教えていただきたいです。🥲動画を作っていく中で、本当にご本人のものなのかどうかと言うのは、切実に大事なところだと思っています。
坂本竜馬の奥さんのお龍さんと考えられていた写真も、実は違う女性で、実際のお龍さんの写真は、晩年に撮影したもののみと言うことを知り、木戸松子さんの動画内でもお龍さんの写真は載せていません。晩年の写真から、若返らせるような技術も私にはないので🥲
本当に、写真は、動画を作る中でもモチベーションになりますので非常に大事な問題です。
拙いコメントへのご返信ありがとうございます。
そうなんですよね。私も過去、幾松時代~後年の松子の写真とされるモノを見た時、同一人物???と思っていまして、主様の意見に同意です。
英傑の奥方、伴侶も女傑、才媛と呼ぶに相応しい方々が多く、主様の動画楽しく拝見させていただきました。
これからも動画期待しています。チャンネル登録させて頂きます!
登録してくださり本当にありがとうございます😂もしご興味ある動画があればお時間ある時でも暇つぶしに見ていただけると嬉しいです😍私も同じことを多分悶々と考えていたのでここでコメントさせていただきスッキリしました🤣ではではまたもしよろしければ今後ともよろしくお願いいたします🥰@@kito5561
私は70才、祖父祖母の時代、芸者さんを自宅へ連れて来たそうです。子供の頃、祖母が夫に淋病うつされたと言っていました。今と違って妻の地位も高かったのでしょう!
芸者さんを自宅へ呼ぶなんて、凄いですね😳淋病をうつされて大変そうですが、何やら楽しそうな感じを受けました^ ^
芸者さんと正妻の地位はやはり違うものだったんですね🤔🌸貴重なエピソードをありがとうございます😊
スケールの大小はありますが、夫婦の最善な形だと思います。
今は1回の浮ついた心で仕事も失ってしまう…大物が出づらい世の中になりました
本当、理想的な夫婦と私も思いました。同じ方向を向いて歩くというような…それが一番先にあって、個人的な趣味嗜好はまあ、二の次さんの次みたいな😄
梅子も博文も、自分にはピッタリの人と巡り会えたという事ですかねー🧐小さないろいろは人間だからあるけど、きっと幸せなおふたりだったように思いますね〜
めちゃくちゃな話
^ ^
@@rekisi-club ありがとうございます
悠長→流暢
去年→享年
ありがとうございます😊いろいろな間違い、今後もご指摘くださると助かります😂勉強が不足です…😰