【ARK】 Season5 (Genesis1) #15 海上拠点作成 【ゆっくり実況】

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  • čas přidán 11. 09. 2024

Komentáře • 7

  • @iai-hijou-shoku
    @iai-hijou-shoku Před rokem +1

    うぽつです。オーシャンプラットフォームの建築制限なんかは難しいですよね。一応手間をかけて制限をある程度なくす(任意の深さの、オーシャンプラットフォームに綺麗にあった水槽を作る)方法があるので、簡易的な説明をぶら下げて置きます。既知でしたら申し訳有りません。また、こだわりがないのならオーシャンプラットフォーム近くに海底から水槽を建築するのが楽です。

    • @iai-hijou-shoku
      @iai-hijou-shoku Před rokem +1

      まず大まかに言うと、オーシャンプラットフォームのスナップを使って位置取りをした、けれど直接的にオーシャンプラットフォームとの関係性が無い柱や土台を、海底に並べて天井を置けるようにし、その中の1つの柱を任意の深さの生け簀になるようにし、床となる天井を張っていって壁をいい感じに置くという手法です。(海底に土台判定を作る都合上、海底の地形によって大きく手間が変わってしまうため、すでに場所が決まってしまっている状態から作るのであれば、壁なしでのブリーディングを頑張ったほうがいいかもしれません。)

    • @iai-hijou-shoku
      @iai-hijou-shoku Před rokem +1

      オーシャンプラットフォーム(以下op)に合わせた柱を海底に置く方法として、「携帯用縄梯子で海底までまっすぐの位置関係を保った状態で土台や柱を設置する手段」と、「いかだを使って、【{op上にスナップ設置した柱}にスナップさせた柱】に上書き設置してopとの関係性を外した柱を置き、そこから柱を海底まで伸ばす手段」の二通りがあります。前者のほうがかなり楽ですが、ある程度目測が入ってしまうため、少しでもズレを減らしたい場合は後者がおススメです。

    • @iai-hijou-shoku
      @iai-hijou-shoku Před rokem +1

      携帯用縄梯子を使った方法ですが、本動画5:42の半マスずらした天井をop外側ギリギリまで伸ばした状態で外側すぐにいかだを置き、梯子の向きを動画とは反対に設置して梯子に上り、自由視点になっていかだの上に移動し、伸ばした天井にスナップさせて携帯用縄梯子を設置します。(この時環境やマップによって海底まで伸びないことがあるらしいですが、その場合でも携帯用縄梯子に上っている状態で二つ目の携帯用縄梯子を一つ目の携帯用縄梯子にスナップ設置させればさらにしたまで伸ばしていけるはずです。)海底まで携帯用縄梯子が下りたら、目測でいい感じの場所に柱Aを設置しopにはスナップさせないように気を付けながら上方向に伸ばします(このときに天井と壁で満足の行く位置取りか確認して、再設置するか決めてください)。その柱からop範囲(外側に合わせたほうが、内側にある縄ばしごが使えて便利です)に土台判定を広げます。あとは任意の深さになるように柱A上の柱から天井で床を作り、外側を壁(壁、壁大、恐竜用ゲート、巨大恐竜門など)で囲えば完成です。

    • @iai-hijou-shoku
      @iai-hijou-shoku Před rokem +1

      次にいかだと柱のスナップを利用する方法です。最初にop上の内側にopにスナップさせた柱を設置し、その柱の近くにいかだを置きます。そして一つ目の柱にスナップするようにいかだ上に柱Aを設置し、一つ目の柱といかだを回収(破壊、移動)します。次に柱Aの下方向にスナップさせてopの設置限界まで下に伸ばしたあと、柱Aに上書きになるように柱A’を設置することで、柱A’は下に伸ばした柱のみにスナップした状態となり、opとの関係性がなくなります。あとは海底まで柱を降ろし、前述と同じ作業で任意の深さの生簀を作ります。

    • @iai-hijou-shoku
      @iai-hijou-shoku Před rokem +1

      全ての工程において、”op内側にスナップさせた建造物※1”を設置して”すでに設置した建造物”とopをつなげた場合、opとの関係性が復活してそれ以上の(opの制限外の)設置ができなくなるので留意してください。もっとも、※1を撤去すればまたopとの関係性がなくなるので、リカバリーはいくらでも効きます。