「tague dava」ドキュメンタリーDVDフル即興演奏映像44分 ミロコマチコ × haruka nakamura
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- čas přidán 18. 04. 2023
- 「tague dava」
ミロコマチコ × haruka nakamura
2020年11月20日に発売された
ミロコマチコ×haruka nakamura によるライブペインティング・ドキュメンタリーと二人の対談を収録したDVD。
「tague dava」
朝日新聞社主催の全国巡回展
「ミロコマチコ いきものたちはわたしのかがみ」
この全国展に合わせてずっとライプペインティングしてきたシリーズ
ミロコマチコ × haruka nakamura
「海を混ぜるⅥ」
が5/14鹿児島開催。
いよいよ旅も終盤ということを記念して、
フルバージョンがCZcams初公開。
✴︎ブックレットつきDVD購入はこちらより
shop.harukanakamura.com/items...
※「tague dava」(たげだば)とは、haruka nakamuraの故郷・青森の津軽弁で「最上級・ものすごい」の意味。
ミロコマチコとharuka nakamuraが、共に「何か」を求めて、それぞれの絵と音で折り重なる。
躍動、慈しみ。
監督・井手内創の映像は、インタビューも交えつつ、
ありのままに目の前に切り出し、
私たちの心に深く刻みこむ作品となった。
本作品は、朝日新聞社主催の全国巡回展「ミロコマチコ いきものたちはわたしのかがみ」(2020-2023)の開催を記念して、数年に渡りコラボレーションしてきたミロコマチコと音楽家・haruka nakamuraのライブペインティングの様子を、会場の熱気と高揚そのままに映像化。(※展覧会開催以前に行われたライブペインティングを収録しています)
ミロコマチコ(1981ー)は、デビュー絵本『オオカミがとぶひ』(2012年、イーストプレス)が「第18回日本絵本賞大賞」を受賞し、まさに彗星のごとく出版業界に登場した。
その後も、国内外の絵本賞や文芸賞をたて続けに受賞し、新作が常に期待される絵本作家のひとり。いっぽうで、画面いっぱいに生物や植物をのびのびと描いた作風で知られ、画家としての活躍にも注目が集まっている。
二人の創作者の想いが交錯するドキュメンタリー映像と対談インタビューも収録。
音楽家・haruka nakamuraという存在を媒介にして、奄美大島に暮らし、日々変化をとげていくミロコマチコの今を、美しい風景とともに切り取る。
絵:ミロコマチコ
音楽:haruka nakamura
企画・販売元:朝日新聞社
企画協力:鷹箸廉(noie.cc)、山口響子(one cushion,inc)
produced by haruka nakamura
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監督・撮影・編集:井手内創
ライブ音源/ミックス:福岡功訓(Flysound)
映像撮影:向後真孝、中川徹哉、吉屋亮
整音:中林純也
写真提供:吉村健(TKC)
ロケ地協力:Nicolas、金井工芸、放浪館
デザイン:猪野麻梨奈
スチール撮影:向後真孝
協力:熊谷充鉱(ignition gallery)、前中久和(rizm)、
株式会社アルフレックスジャパン、世田谷文学館、ノイエ キュレーション&クリエイション(noie.cc)
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ミロコマチコ × haruka nakamura ライブペインティング活動における全公演の共演者:ISAO、田辺玄、baobab、LUCA、
青木隼人、内田輝、鈴木雄大、太田美帆、UTA(太田美帆、照井圭見、細井美裕、大野田翠)、島田達也(night cruising)
子供たち
#harukanakamura
#mirocomachiko - Hudba
お2人に会いに行くのを、ものすごく楽しみにしています🥰
目の前で見たらどんなことを感じるかなぁ💗
Espero que esto se haga viral ✨
Es muy hermoso.🌻
I love art
Does this count as an album? I like whatever it is so far.
Would it be possible to have English subtitles?
すみません、tague dava とはどういう意味ですか?
「tague dava」(たげだば)とは、haruka nakamuraの故郷・青森の津軽弁で「最上級・ものすごい」の意味 だそうです。