【芦ノ牧温泉 大川荘】ロビーから地下へ繋がる吹き抜けの空間が、まるで鬼滅の刃の無限城のよう、浮き舞台から流れる三味線の音が日常から解き放たれる

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  • čas přidán 27. 03. 2024
  • 【芦ノ牧温泉 大川荘】
    福島県会津若松市の奥座敷、渓谷沿いに佇む秘湯芦ノ牧温泉、その中でも老舗の温泉宿大川荘に行って来ました。
    以前から話題になっていた大川荘、ロビーを入ると大きな吹き抜けの空間が広がっており、緋毛線が敷かれた浮き舞台から三味線の音が流れています。
    そのインパクトある光景は、まるで鬼滅の刃に描かれている無限城のよう…
    もちろん浮き舞台だけではありません。
    大きな窓から見える渓谷の眺め、明るく広い客室、地元食材をふんだんに使った豪華なお食事、そして温かく優しくスタッフの皆さんのサービス、どれをとっても最高でした!
    まるで「たな田」のような情緒溢れる露天風呂も、古き良き時代を感じさせる空中露天風呂も、のんびりと過ごすことができました。

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