子供の発育を左右する重要な要素【産婦人科医から学ぶ!胎内記憶と使った妊活と子育て】PART 6

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  • čas přidán 7. 09. 2024

Komentáře • 8

  • @so6180
    @so6180 Před měsícem

    先生のお話を、沢山の方々に聞いて頂きたいですね。

  • @neoneo1830
    @neoneo1830 Před 10 měsíci +4

    現在息子が7ヶ月です。夫は在宅勤務なので、膝に息子を乗せてパソコンに向かったりしています。意外にもそれが良いのかもしれないと気づきました。ありがとうございます。

  • @user-kf8hl6ju1j
    @user-kf8hl6ju1j Před rokem +8

    とても興味深い内容で、引き込まれました。
    あまり育児書は参考にせず自分の感性を信じて子育てをしてきました。
    昔の日本のようにニコニコしている国にしたいです。まずは自分からでしょうか。
    ありがとうございました。

  • @user-bc8wf1bv9d
    @user-bc8wf1bv9d Před 2 měsíci +2

    子どもの頃から母に包丁を突き付けられて育ちました。すさまじい恐怖体験でした。それでも、心のきらめきを取り戻そうと自分なりに考えています。

  • @user-hp1lh6nk8x
    @user-hp1lh6nk8x Před rokem +5

    スポック博士の話、ウガンダの話、大変興味深く聞かせて頂きました。幼児教育講師をしています。大人も子どももニコニコした世界、新しい形の日本を見つけたいです!

  • @user-dt6ht2re4n
    @user-dt6ht2re4n Před rokem +2

    いつもハッとするお話で自分のプラスになります。
    是非、佐賀でも福岡市でもいいので足を運び、実際にお話を聞きたいです😊

  • @yurise-kanoko
    @yurise-kanoko Před 10 měsíci +1

    自分にとっては小さなことでも子どもにとっては大きな影響になってたかもしれない。と思ったので、恐怖を与えてしまってたかもしれないです。これからはしないように、違う方法でやっていこうと思います。

  • @tsak-fl8wc
    @tsak-fl8wc Před 3 měsíci

    昭和50年代生まれです。
    年子の兄弟がいるため、抱っこは祖父母や叔父叔母たちがしてくれていたのだと思います。
    優しさはあっても無償の愛情を知らずに親になり、家事、育児、仕事が重なっていた時期(子どもが3才〜5才の時)は、イライラを言葉でぶつけていた時期がありました。
    心理学や親子の関係などを学び、子どもとの関係が少しずつ構築されてきていると感じます。
    これからも動画を見させていただきます😊🍀