闘志と情熱。支える組織。ヴェルディはどのようにアントラーズを苦しめ、自分たちを押し出したのか?|J1 28節 東京ヴェルディ×鹿島アントラーズ|

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  • čas přidán 13. 09. 2024

Komentáře • 1

  • @bbbb-cc1fx
    @bbbb-cc1fx Před 17 dny +2

    前半の攻防に関して。
    正直、ヴェルディ側の守備は微妙だった気はします。問題は森田の立ち位置が定まりきっていなかったこと。
    鈴木優磨がフラフラしていて、そこのケアをするために最終ラインに吸収される形もありました。
    この時、柴崎・三竿がかなり自由に持てていたので、鹿島としてはそこからの創造性を出したかったですね。
    というより、サイドで質的優位作れる選手いれば、話は簡単だったと思います。ボラが自由に捌いて、良い形でサイドのスペシャリストに渡す。これできてたら脅威でした。
    後半からはおっしゃるような形になったと思います。森田が一個前のスペース潰すようになってから、前でハマるシーン増えてました。
    この辺は、1試合通してのペースメイクもあるのでなんとも言えませんが、後半からヴェルディのやりたい形になったとは思います。
    得点シーンに関してもおっしゃる通り。あーいうの大好きです。笑
    外を徹底的についておきながら、真ん中侵入からの一撃で仕留める。
    ヴェルディの試合、初めてちゃんと見ましたが、城福さんさすがだな。って感じた試合でした。