夏休み興行バトルが白熱【俺的映画速報Vol.278】【興収 興行収入 キングダム 大将軍の帰還 劇場版すとぷり 怪盗グルーのミニオン超変身 あのコはだあれ 逃走中 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン】
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- čas přidán 13. 09. 2024
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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔（そのジャンルの最高峰）
1900円 神作（数年に1度やってくる大当たり）
1800円 名作（その年のナンバーワンレベル）
1700円 傑作（その年のベスト5以内レベル）
1600円 優秀作（その月のナンバーワンレベル）
1500円 秀作（金を払っても損なし）
1400円 良作（オススメできる最低ライン）
1300円 佳作（そこそこ面白い）
1200円 及第作（映画館正規料金を払って許せる及第ライン）
1100円 力作（惜しい！ 映画の日の1000円なら許せる）
1000円 凡作（DVD新作料金なら許せる）
900円 拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
800円 愚作（DVD旧作料金でなんとか）
700円 駄作（金返せ！ライン）
600円 下作（絶望・茫然自失）
300円 ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
200円 クズ（発狂）
100円 ゲロ（もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い）
90円以下 Z級（もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔！）
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080ｐ」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ～
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
●記事内容(映画.comより引用)
今週は、「キングダム 大将軍の帰還」（東宝/ソニー）が週末3日間で動員52万9000人、興収8億1600万円をあげ、2週連続で1位となった。累計成績は既に動員241万人、興収36億円を突破している。
2位には、ユニバーサル・スタジオとイルミネーション・スタジオによる人気アニメ・シリーズ第4弾「怪盗グルーのミニオン超変身」（東宝東和）が、初日から3日間で動員51万人、興収6億8100万円をあげて初登場。監督はクリス・ルノー、声の出演はスティーブ・カレル、クリステン・ウィグ、ウィル・フェレル、他。日本語吹替版では引き続きグルーの声を笑福亭鶴瓶、妻・ルーシーの声を中島美嘉が務め、そのほか片岡愛之助、山田杏奈が参加している。
3位には、エンタメアイドルユニット“すとぷり”のアニメーション映画「劇場版すとぷり はじまりの物語 Strawberry School Festival!!!」（ブシロードムーブ）がランクイン。監督は松浦直紀。また、本人役でメンバーが出演している。
4位は清水崇監督が元NMB48の渋谷凪咲を主演に迎え、夏休みの補習授業中の教室を舞台にした学園ホラー「あのコはだぁれ？」（松竹）が初登場。生徒役として早瀬憩、山時聡真、荒木飛羽らが共演している。
5位はフジテレビ系列のバラエティ番組を西浦正記監督が、人気グループJO1とFANTASTICSのメンバーを迎えてドラマ映画化した「逃走中 THE MOVIE」（東映）がランクインした。
話題作「ルックバック」（エイベックス・ピクチャーズ）は6位となったが、累計成績では動員70万人、興収12億円に迫る。7位は初登場で、スカーレット・ヨハンソンとチャニング・テイタム共演で人類初の月面着陸にまつわる噂をモチーフにしたコメディ・ドラマ「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」（ソニー）。監督はグレッグ・バーランティ。
8位は1980年公開の劇場アニメ第3作｢ヤマトよ永遠に」に新解釈を加えて再構築した全7章の1作目「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略」（松竹ODS事業室）がランクインした。
#興収 #キングダム #興行収入 #映画ランキング
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モノノ怪いい映画だよ！
キングダムはこの勢いでいくと早ければ今月中には50億弱は行きそうですね。
フライミートゥーザムーン中々面白かったですよ
物ノ怪 TVシリーズとても面白く観ていたので劇場版も観に行くつもりです
おかあさんが一緒のレビューも楽しみにしています。
(密輸1970のレビューの時に観たと仰っていたので)
特にミニシアター系レビューを楽しみにしています。
「家康」の評価が高くて驚きました！確かに「翔んで埼玉」がヒットしたんですから可能性はある…
私としては誰が見るねん？感が強いですｗ
動画の時間短めでとても嬉しかったですｗｗｗ
物の怪を見に行く予定ですが、随分間が空いての新作なのと、声優降板があったのでどうなることか……、
デッドプールは、ブラックジョーク好きにはオススメ。特に2。
20:35『Wonder land』は今年の6月に本国で公開されたのですが、厳しい成績に終わったので、市場では劇場公開しないで、配信に持ち込んだんじゃないかなと思われます。
以前の『密輸』のレビューで話されていた通り、韓国映画でコケてるものは今年もあるのですが、今年はコケないように、調整してるのか、無難で、予算が少なそうな映画がヒットしている状況にあるようですね。
（来年もパワーダウンぶりが露呈するかも？）
キングダムはまだまだのびますよー既に累計興行収入40億いってるらしいです。王毅様ファンが黙ってません私も含めて〜100億の男になって貰います
ん〜相変わらず、ちゃんぽんな数え方面白いですね！
あとストプリのファンは５位の逃走中のファンと似たような感じですから、喧嘩を売らない方がいいですよ。
にっしーさんが苦労してましたから……。要らない喧嘩はしない方がいいですよ！
すとぷり（すとろべりーぷりんす）は2.5次元アイドルです。若者を中心に人気で紅白出場も果たした人気グループ（存在はするけど姿はイラストキャラ）です。
すとぷり観ましたが、なかなかでした…が、
逃走中はそれより更にらしいんで…。
ミニオンも、思ったよりでした。
モノノ怪、面白いです✨️和風ベースの独特の世界観の中で繰り広げられるホラー。テレビシリーズから約17年振りの劇場版なので、どうなってるか…（主役の声優が不倫騒動で交代してますが…w）
14:18 ブルース・ウィリスの最後の4本、正真正銘の引退作ですが、2022年~2023年に製作された3部作のものは1986年~2013年の『ダイ・ハード』と邦題が同じなので、話題作りとはいえ、捻りがなさ過ぎるなと感じましたね。
S・セガールの『沈黙』シリーズはまだ許せますが、同じ『ダイ・ハード』だから、他の人にはなんて説明すればいいの…とはなりますね。
（「引退前のほうのダイ・ハードと説明したほうがいい？」）
閣下 豊橋に行かれるなら少し足を延ばして名古屋にいらしてください。
名古屋駅直結の映画館だけで14スクリーンあります。
すとぷり(ストロベリープリンス)は架空キャラではなく、紅白にも出た実在するアイドルなので、ファンを敵に回さない方が良いです。徳川家康は、静岡県は県内で撮影した事を推してますね。
デッドプールの最大の能力は、第４の壁の破壊、つまり自分がマーベルコミックのキャラだと自覚してる事です。他のキャラからは頭がおかしいと思われてますが、映画館の観客に向かってガンガンとメタネタをブッ混んで来ます。
来週は仮面ライダーガッチャード&爆上戦隊ブンブンジャーもランクインするでしょう。