KAIHENTAI(改変隊)ラジオ第44回放送(ゲスト:中島 達さん)

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  • čas přidán 11. 09. 2024
  • 「人と組織のイノベーション」を支援するネットラジオ。
    日本には、こんなに面白い『挑戦・変革人材がいる』という視点で、普段は人材育成の仕事をしているBrew株式会社 代表取締役・KAIHENTAI隊長の原が見つけた、挑戦・変革・変態人材を毎回ゲストとしてお呼びしております。
    <今回のゲスト>
    今回のゲストは、東京で、撮影スタジオ・レンタルスペース事業と、web開発や動画プロモーションなどを行っている、株式会社シンラウンド 代表取締役 中島 達さん。
    社会時になりSEを2年半やりながらも、副業としてレンタルスペース事業を行う。その後、サラリーマンを辞め、副業を本業にするも、うまくいかず、再就職をする。
    再就職するも、また1年で、新たな事業に取り組むべく起業。
    webのプラットフォーム事業を立ち上げるも、大手が同様のサービス開発をしていたり、ヒットするも収支のバランスが取れず赤字になるなど、断念。
    そこで、今後は受託型のクライアントワークに専念することに。
    その後は、時代の環境変化やクライアントに恵まれたこともあり、順調に事業を伸ばす。
    自らを「自遊人です!w」と笑う中島さん。
    その柔軟な生き方のウラには何があるのかを熱く語って頂きました!
    <KAIHENNTAI(改変隊)とは?隊長:原の想い>
    私は、ここ20年近く大手企業のマーケティング現場、
    人材育成現場で多くの方とお会いしてきた。
    新入社員さんから最前線のショールームレディーさん、
    白衣を着て研究開発に没頭される方、
    次世代リーダー大企業の社長経営層の方とも沢山お話してきた。
    皆さん、それこそ必死に、
    なんとかこの組織を、会社を、この業界を、
    と奮闘されている方ばかりだ。
    ともに戦い、頭を捻り、汗と涙を共にしたことは数え切れない。
    しかし、しかしである。
    この国を覆う閉塞感は一向に晴れない。
    それどころか、日本の先行きを憂う声が益々大きくなっているようにさえ感じる。
    もう、打ち手はないのではないか? そんな無力感さえも漂ってる。
    一方、私自身はというと、子供の頃から
    「変わっているね」と言われることに快感を覚える変な子だった。
    決して、スポーツが出来たわけでも、勉強が出来たわけでもない。
    ただ、変な遊びを発明することだけは得意だった。
    ジャングルジムに友達が入った状態で、
    ドッジボール用のボールを一番上から投げ入れる「人間パチンコ」
    ブランコを友だちがこいだ状態で横から、
    ブランコの横から廃タイヤを投げ入れブランコに激突させるという「恐怖のブランコ」など、、、苦笑 (今の時代だったらアウトだな)
    さてそんな変わっている私も、
    社会に出てからは失敗や恥ずかしい思いばかりしてきたように思う。
    ただ「自分には何か面白いいことできるはず!」「何かのお役に立ちたい!」
    という想いだけは、いっちょ前に持ち続けていた。
    しかし、当時はうまく歯車が噛み合うことがなかった。
    しかし、とある師匠から、
    その想いや能力を、誰かのために、社会のために使ってみなさい、
    というアドバイスを頂いた。
    そこで、大きく視界が開けたのだ。
    さらに周りを見てみると、同じ様に「私も変わっていると言われるんですよ」と仰る方や、
    僕から見ても「とても面白いビジョンや変わった事されています!」という方が、
    自然と溢れるように見えてきたのだ。
    類は友を呼ぶ、と実感した瞬間だ。
    しかも、彼らも同じ様に「何かの役に立ちたい」「何か面白いことやりたいんすよ」と仰る。
    熱い奴らばっかりだった。
    まてよ、、今の日本は閉塞感漂う中で、正攻法が通じにくいよな、、、
    この自らを何かの役に立ちたいと思っている熱い方々を集めて何かできないか!?
    だったら、、、ということで、創設したのがKAIHENTAIなんです。
    坂本龍馬が、新しい時代を切り開くことを願って創設した「海援隊」に倣って。
    決して、優秀である必要はない
    ましてや、人に誇る実績などなくていい
    何かのために!この自分を活かしたい!
    そんな想いだけで十分。
    あとは、自然と何かが発酵して生まれてくるはず・・・
    そんなKAIHENTAI
    我こそ!という方は、メンバーに是非お越しください

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